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返事の中までKUONです。

  1. ゆれ・ふら・とーく
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みんな元気でいましょう!。

Sさんは、倒産した夫の父の会社にいた工員さんでした。

わたしの夫は倒産直前から社長になっていたので、家も何もかも失いました。借金だけが、夫が父親に残されたものでした。長い間義父と暮らしていた人は、70歳を過ぎていた義父を、文字通り放りだしました。私たちが最後を見送りました。

バックアップして下さった方々のおかげで、自分たちなりの仕事を再開したところへ、再び職を失くしていたSさんが、何でもするからと頼って来、こちらも新しくは人を雇えないし、ではではと、してくれた分だけ支払いをする形で仕事をしてもらって来ました。不安定でも、そうしか出来なかったのです。

そのSさんが65歳の誕生日を迎える、年金がもらえるようになる、体もがたがたになったし故郷へ帰るのだと、言いだされました。


50年前Sさんは中学を卒業して、大阪へ働きに出た。集団就職で関西へ来た人です。

頼れるものは自分の体一つ。黙々と働いて、年金だけはかけ続けて来られたようです。

故郷は、西の方の、風光明媚な島、とのこと。

妻を娶らず子も持たず。

現在の工場で仕事をしてもらうようになってから、迷い込んで来た猫を愛おしみ・・・溺愛し、工場の裏に猫ハウスを建築し。

日曜日、夫と私が仕事をしていると、白い車です~~っと入って来る。猫に、食べ物を与えに、それだけのために、1時間かかって来ていました。けっこう大きな古い車に乗っていました。小さいのに買い替えができへんのや、と、笑って。

自分はいったい何を食べているのか、質素な暮らしだったと思うのですが・・・Sさんはほとんど近づいて来ないので、どんな生活なのかはほとんど見えなかったのです。猫に、焼いて骨を除いたアジを、持参して来ていたようです。

猫は毛艶もよくまるまると太り、悠々と工場の敷地内を闊歩していました。

私は猫好きなのですが、私が呼んでも見向きもしてくれない。

Sさんと猫はひたすら睦まじく、にこにこと猫を抱いているSさんは、何でもするからと、切羽詰って訪ねて来た人の面影無く、愛するものがいて幸せそうなおじちゃんに見えました。

私達も同じころ切羽詰っていたのですし、歳月を経てSさんが、いろいろな意味でゆとりありげに見えるのが、嬉しかったです。

この夏までいて、それから、遠かった故郷へ、帰って行くというSさん。

猫(名前はあるのですが会社の名前をそのままなのでカット。笑)はどうするの、と尋ねると、置いて行く、と。

「前、けがした時、車に乗せて医者に診せたろうと思うたんやけど。大暴れしてワシも引っかかれて、あいつをここから連れ出すのは無理や、て、わかったわ・・・」

Sさんは、猫と別れて行くそうです。

戦後、15歳の少年少女たちが、家を離れ親と別れ、遠い土地で懸命に働き、Sさんもその「金の卵」の、一人だったのでしょう。

幸い、Sさんは自分を保って生きて、老後の自らを助けてくれる年金の確保ができる。よく判らないけど、もう一つの年金もあるそうで、一人なら十分ではなくても心配なく暮らして行けるとか。

それを聞いてとてもとても安心です。

読むことはなんとかできるけれど、書くことは、自分の名前くらい。それで生き抜いて来たSさん。

日本の戦後を支えた、名も無い小さな、大きな力なんだなと、珍しくセンチになった今日でした。今日はじめて、うすうすと感じてはいましたが国へ帰る話を聞いたのです。

工場の裏山で淡竹を取って、早いとこ食べや、と、歯の無い口で笑いながらくれたSさん。

はっさくを上げてもリンゴをあげても、おおきに、と、にこにこ笑って受け取ってくれたSさん。



ここでこれを言いたくてSさんの話を持ち出したつもりは無いです。

でも、日本には、無数の無名のSさんがいたし、今もいる。

あの愚かな夫婦は、こんなこと、考えもしてみないでしょう。

皇太子とか。皇太子妃とか呼ばれているだけで、実態の無い、あの夫婦です。



今日も元気だコメント感謝。

やさいさん。

私もそう思いま~す、雅子たんは、亭主お留守で嬉しいな、ぴっちぴっちじゃっぶじゃっぶランランラン、だったでしょう。長電話できるし、夜中にカップめんだって食べやすいし。ほほほほほ。って。

・・・皇太子がいない時は、愛子さんにも優しそうにしないで、放りっぱなし。昔からそう。見せつける相手がいない時は、娘にだって笑顔なんか振りまかないわ。ちっとも気のきかない人がいない時くらい、好きなようにしたいわよん。

でんかって、ほんとにKYで気のきかない人なのよ、洒落たことの一つも言えない朴念仁、昔のあのひとたちとぜ~んぜん、違うんだもの、いらいらして当ったり前でしょ!。この私だからあんな人と一緒にいてあげるのよ、もろびとこぞりて私にひれ伏しなさい、ってもんよ。ぷか~。

妃ってもんになったら、普段着だってキミジマ着れる(ら抜きです)と思わせたくせに、謹みだの無欲だの、辛気臭いことばっかり押し付けようとして来るし、私は膝を折って座るなんて苦手なの。足、曲がらないようにって正座しなかったし、胡坐かいて育ったのよ。着物なんか嫌い、似合わないもの。どうしてこの私が、どうでもいい人間にあれこれ言われて聞かなきゃならんのよ。人前では、手、振ってあげてるじゃん。だいたい庶民が平民がシモジモが、いっちょまえに人権なんて言いまくるのがちゃんちゃらおかしい、ってのよ。人権なんてものはね、私みたいに、どんなコネでも使いまくって高学歴のかっこつけ、30分に1回化粧直しに立つとか、1枚コピーとるのに何枚も無駄にするとか、車での通省禁止でも、エライパパのカード使って駐車場使って合理的に通勤するとか、そういう賢い生き方のできる選ばれた人間にだけ、存在するものなの! 。

実家にはお墓無かったし、墓参りなんかしないわ、なんで知らない人や、私のお祖父さまの悪口言って結婚反対した人なんかに、アタマ下げる必要があるのよ。

人権侵害だわよ。

皇后になったら、こんな思いさせて我慢させられたふくしゅう、するに決まってる。

あれもこれも全部、変えてやる、お父様の仰るようにぜ~んぶ、してやるわ! 。

・・・ずっと見て来て解ったの。嘘、平気。裏表、あって当然。ええ、なんでそれがおかしいの、人なんてそんなもんでしょおお?って人ですよ。

やさいさんの伊勢の神宮の記事、なめるがごとく読ませてもらい、シュミレーションしていて、ですね。

雅子さんはここにいられないと思いました。はね返されそうだろうって。

邪なるものは、結界を超えられない。しきりにそんな気が、するのです。

交代氏さんのスペインでのあの、ぼく、かんけいないも~ん、、ってなあほうなコメント。

恥なので、放し飼いしないでいるのが良いと思います。

・・・これくらい書いても、不敬じゃないと思います~。

事実じゃないこと書いたら不敬、かも。まだこれで、抑え、控えている方です。

不敬、って、それとも・・・ギャグとしてですよね。それなら、不敬、不敬。やさいさんもKUONも、大不敬だ~。


わがまま親父さん。

うほほほ、大ファンだなんて。そんなもったいないオコトバ。でもいいわ、受け取ってあげましょう。って、いい気にさせると大変ですよ~。

あの・・・私ただいまは、奈良在住。多分これからずっと、奈良のヒト・・・日本とカナダの距離からすれば、京都と奈良など、どっちゅうこと無い差ですね。覚悟めされよなんて言われると、どっき~んと、しますやんか。遠い昔のあんなことこんなこと(多くは未遂)思い出しますやんか。

ここからは真面目です。

やさいさんの(も)仰ること、聞いて下さい。背中が痛いのは、肝臓とか膵臓とか胆嚢とか多分、そっち方面から来ている気がします。あんまり言われたくないのもわかるけど、聞けば心配で、検査、治療、受けて下さい、じゃなくって、受けんか、こりゃ~、って気に、なりますから。まだ大丈夫。取り返せます、やさいさんの言うとおり。亡父は、後厄の40代で、ある日、脾臓が破裂して、だったのです。脅してすみません。

お願いですから、いのち惜しんで下さい。言うこと聞くのよ、わかった? って、こんなこと、いわれちゃいますよ。

・・・なんか私、なんでこんなエラソー? 。う~む。ま、このままで。


秘密の・・・ええと、茜色さん。秘密の方には先日から、勝手に色のお名前でお返事させてもらっています。

いつも読んで下さりありがとうございます。

文字の大きさ変えてみました。

応えられるご要望には、お応えしたいです。今後も、へろよれブログ、読んで下さい、お願い申し上げます。



もう一度、ラストちかくのこの目つき・・・。

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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