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KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

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清濁。

朝になると熱はかなり引いておりました。月はじめの日曜日は、姑と共に墓参が習慣です。途中、鹿に果物をやりながら(車の窓を開けると首を降り降り寄って来ます。デッカイ体の鹿も優しい目、可愛いです)。夫と三人、今月も恙なく行って参りました。

夕方早く帰宅して、まぁだ、だり~、って感じでネット散歩していて、以下の記述に出会いました。

脚本家の伊沢満さんが、書いておられます。


<<<(略)知人から幾つかの質問を受けた。
十分答えられたとも思わぬし、知識不足は否めないが、思いつくまま書いてみる。

まず皇室不要論者の意見は意見として聞く耳は持つし、皇室がなければ
国家は存在しないかといえば、それはない。
ただ、歴史を眺めるに、古来よりこの日本が保ってきたある美しさ、築き上げてきた
世界に比類の無い文化の高さ、精神性というものは、皇室の存在によるところ大きいとは言える。
国民の結束力の高さの要にも、常に天皇の存在があった。

国家というものは、何かの縛りがないと瓦解してしまうものである。
それが国旗や国歌に象徴される帰属意識であることもあり、
韓国や北朝鮮、中国のようにある国への敵対心、恐怖感、憎しみを
煽ることで一つにまとめている国もある。
日本では実に端的に、皇室が日本国を一つに束ねてきた。

日本国の高い精神性を護り保たれる方として天皇がいた。天皇は常にこの国
至高の神官、祭祀者であった。

私は現在いかなる特定の宗教団体にも属していないが、
キリスト教、仏教における顕教密教、ヒンズー教、神道、スピリチュアルといわれるものを
渡り歩き渉猟して、実に浅い恥ずかしい勉強でしかなかったけれど、わずかに
霊的なことは解る。

そういうことを学ばなくても多少、霊的な感性を持っているなら、鳥居をくぐり神域に近づくときの、あの何とも言えない心地良い緊張感は分かるであろうし、神気の強い
神社では、正中線(参道の中央ライン)をまっすぐ清らかな気が
貫いているのを感じる。理屈ではない、神秘の力はそこに、歴然とある。
国の神秘を司り護るのが爾来、天皇陛下と皇后陛下の御役目であった。
禁裡というぐらいで、国民の目には触れぬが、宮中祭祀こそは天皇皇后の
最大のお務めなのであり、払暁に起床なさり、おん身を清められ古代の装束に身を固められ、
何時間も正座なさって、時に数時間に及ぶお務めをされる。
被災地にいらしたとか、どこをご訪問されたとかご高齢による激務を言われるが、
本当に大変なのは宮中祭祀のほうなのである。

秋篠宮が、お嬢様方がまだ小さい頃から先帝の御陵に伴われたり、
皇祖神を祀る伊勢神宮へ赴かれたり、お嬢様であるからいずれ
外に出られるお身の上なのに、それでも皇族であるということが
どういうものであるのか、無言のうちに教えているようで好もしく
拝見していた。皇祖神へのご挨拶と、常なる対話。
悠仁さまもまだお小さいのに、御陵にも伊勢神宮にも
早速伴われ、無言の帝王学を始められたな、と拝見している。
こうなると、お姉さまお二人が神事にご関心を向けられているということが
悠仁さまにも、更にいい環境となり、女児であっても神事に
お連れになった秋篠宮さまのご教育が、よい成果を見せているようだ。
イギリス王室の例を出して、なぜ女系ではいけないのか、女性天皇ではだめなのかと、
問われたが、まず宮中祭祀を上げたい。
一般に思われている以上に祭祀への皇后の参与は多いのだが、
しかし祭祀の基幹は男子たる天皇陛下の御役目であって、これは古来そうなのだというしかない。

ただ・・・神社で装束、烏帽子に身を固め木沓で歩く神官たちを見ていると、
理屈ではなく神事は男子のものであると体感する。
男子特有の清潔感・・・というと差別的で叱られそうだが、感覚的なことである。
白木の神社には、男子なのだ。かつて大相撲の土俵に女性をあげよとごてた
文部大臣がいるが、それは違う。相撲も神事なのである。女人禁制という
禁欲空間が必要なのだ。女性に生理のあることをもって穢れをいう人もあり、
また業の深さを指摘する人もいるけれど、私はそこには触れない。
どんどん「差別」の隘路に迷い込み叱られそうで。
差別ではなく区別であろうかと心得ているけれど。
手っ取り早く言えば、ふんどし一丁で、時に全裸で極寒期に滝行をやる覚悟と清涼感は、
やはり男のものであろうというごとき、本当に感覚的なことに
過ぎない。神道が必ず滝行をするわけでもないのだが「禊」の感覚が男性性に属するもの
ではないか、ということを言いたかった。

あるいは言葉を変えれば出産を伴う女子は極めて具象であるが、男子は抽象性が高く、
神の領域には入りやすいという言い方も出来るかもしれない。
しかし、霊感で秀でているのはどちらかというと女性なので、この言い方が
正しいかどうかわからない。


なぜ男子でなければいけないのか、というとこれは神話にも関わって来る。
神武天皇を実在と捉えても、神話の人物と捉えても、そこはどちらでもよい。
日本民族が、共有できる一つの神話=価値観の存在が大事なのだ。
同じ遺伝子で途切れず、連綿と連なる一家というのは世界でも類例がなく、
それゆえに稀種であり、貴種なのだ。
儀式には幾つもの約束事が伴い、それゆえ一つの「格式」が生ずる。
約束事は「縛り」でもある。皇室もひとつの大いなる儀式なのであって、万世一系も
その約束事の一つである。
男子で2600年間つながってきた、というそのこと自体がひとつの奇跡なのであって、
皇室には奇跡が必要なのだ。奇跡の体現者であるから、世界も敬意を払う。
一つの家系で連ねる困難さは、王室も戦の多かった西欧ではなお、身に沁みて分かるだろう。
王室には奇跡も神話も要らない。要るのは力と富である。

また王室は「人間的」であることが許されるが、皇室は「無私」が建前で、
そういう意味では厳しい場でもある。姓も戸籍も持たぬ、神に仕え、
国の弥栄、民の幸せを神につながり祈念する存在であって、日本国憲法によれば、

【天皇自身は日本民族ではあっても日本国憲法に定める日本国民の外部に置かれた(よって第3章を根拠に国民に保障される人権は有せず、同時に義務も課されない)存在】Wiki

姓無く戸籍持たず、人権すら有しないというこの特殊性こそが皇室なのだ。
実のところ捨てるもの多く、手放すものは大きく自己犠牲の必要な
ご存在である。本来そのお覚悟のある方が天皇となられ、皇后となられ国専一、民大事と
一生を捧げられるゆえに、民もまた仰ぎ見るのである。

万世一系は日本人独特の神話に貫かれた「美意識」でもあり、ここも理屈の通る領域ではない。

ヨーロッパの王室が戦いと富の累積により存在しているのに比べて、
我が国の皇室というのは、神道というアニミズムが生んだ
自然発生の貴種であるという言い方が妥当かどうか、私の個人的
感覚が捉える皇室というものはそうである。

そもそも神道というものが、世界の宗教の概念には必ずしもあてはまらない。
戒律は極度に少なく、本尊、教典、教祖もなく、神道そのものが宗教というよりは
日本の精神性ではないかと思いなしている。
仰ぎ見る日輪がアマテラスであり、陽は万物に注ぐので、八百万の神となる。
一神教の頑なさも激越さもない。穏やかに晴朗である。
そして、これが代々の天皇が体現してきた精神性なのだ。
砂漠に生まれた神の残酷さとも無縁である。
四方を海の要塞で守られ、水の質高く豊富、海の幸、山の幸、川の幸、野の幸。
本来、どこに頼らずとも穏やかに自立できる格別な国であり、そこに
生まれた神道も、穢れを忌むだけで、大らかである。

四季に恵まれ、それも日本人の心に陰影をつけ深くしてくれた。
俳句も和歌も、日本の美意識が凝ってできた芸術であり、皇居に
おける歌会の雅も西欧の王室にはない。

俳句には季語と字数の約束事、和歌には字数の制限があり、しかし決め事という
縛りがあるからこそ、天地が広がるパラドックスを古来より日本人は
察知していた。皇室もまた決め事が多いゆえに、ひとつの天地を創りだす。
最大の決め事が、宮中祭祀であり、万世一系の男子がそれを行うこと。

あらましそういうことだが、そこを理解していらっしゃるのが秋篠宮ではないかと、
拝察している。悠仁さまに、どうぞご無事に皇統をつないでいただきたい。
小さなお肩にすでに将来担う日本国の重さを見るようで、時に
切なくもあり、母上である紀子様はなおさら、不憫と思し召しのこともあろうか。
私が親なら、誇らしくもありながら、しかし、いたわしさに時として涙すると思う。
我が子でありながら、通常一般の親子であることは、生まれ落ちた時から許されていない。
抱き上げる腕から離れた時から、すでに別離が始まっているような親と子の関係でもある。
しかし、拝するに悠仁さまはお立場をすでに解っていらっしゃるようだ。
自分は普通の子ではない、と少しずつ魂に刻みつけてお育ちになられるのだろう。

秋篠宮も紀子さまも、私的なことをあげつらう人がいるが、真偽は知らないし
関心もない。皇室の本義を理解され、なさるべきことを
身を捧げておやりになっている。それで十分である。

私は特定の宗教は持たぬが、海外に出てあなたの宗教はと聞かれたら、
「神道です」ときっと答える。そして「でもそれは、宗教というよりは日本人の
精神性なんですよ。そして精神性の要にいるのがエンペラーなのです」と付け加えよう。>>>

微熱を秘める身に、五十鈴川の清流のごとき言葉の群。また、こうも記しておられます。

<<<秋篠宮家にまつわり、さまざま流されたゴシップは汚い泥沼であるけれど、
清らかな蓮の花は根を泥中に開く。秋篠宮ご夫妻のお年を重ねるほどに
光の添うような佇まいには、
過酷な泥が必要であったのかもしれない。
悠仁さまは聖帝となられるかもしれない。(もはや、思い込みと
化している。一種のファン心理と揶揄されても苦笑して、返す言葉がない)


日本が日本として、世界にたったひとつの花を咲かせ続けてありますように。>>>


賛成の賛成なのだ。(by天災バカボンのパパ)。


やさいさん。連夜のコメントごめんなんて、そんなこと。

連夜下さい、コメント下さい、いっぱい下さい。私のブログ、あまりコメントいただけないので・・・って、私が、ずけずけ言いの、怖いおば(あ)ちゃんだから、ですね。わかってま。しゅ~ん。読んで下さる方、コメント下さる方に、とっても感謝しております。でもズケズケ、になってしまい・・・。

<<<先月末、韓国の掲示版サイトに、靖国神社の本殿裏側にある「神池に放尿する男の後ろ姿」と「放尿の跡がみえる手すり」の写真と『小便しました。今後も日本の政治家の妄言が続くたびに、愛国人の放尿が続いていくことを願う」というコメントがあり騒ぎになりましたね。

なんと低レベルな。なんと罰当たりな。と呆れてました。
こういうのを「クソバカ!」って言うのよね~


憤慨してましたら、靖国神社から「いたずらというにはあまりに悪質。神聖な場所での許し難い暴挙だ」と警視庁に被害届が出されたそうです。

必ず、コイツを捕まえて頂きたいものです。

神罰が下ればいいのに!>>>

全くです!。

べべこBBさんも怒っておられますね。

<<<NHK が暴力在日を、被害者にして報道

先日、五月末、NHKが「在日3世被害者」として報道した韓国人は、暴力男でした。
在日であることを意識したことがないと
言いつつ、バリバリの反日工作員。

NHKが新大久保におけるヘイトスピーチをわざわざ
特集で取り上げ批判しているのですが、
ではなぜ、今まで韓国における日本及び日本人、そして天皇陛下や
わが国総理大臣に対する、戦後長きにわたるヘイトスピーチには
無言で来たのでしょうか。

日の丸を焼く、日本の国鳥雉を生きたまま割くなど、中韓の行動を
伴ったヘイトスピーチに比べれば新大久保のデモにおけるヘイトスピーチなど、
まだ生易しいですよ?

これが日本の公共放送の有りようなのでしょうか?
日本がやられていることは放置。それに対して立ち上がった同国人のみ
打ち据える? 靖国神社で立小便した韓国人など、これも
物凄まじいヘイトスピーチですよ?
国によっては草の根分けて探し出し、斬首です。
NHKは報道しましたか?>>>

してねえよ。ねえええ。

昨日の私の「熱出た寝る」記事に、裏から「皇室の悪口言っているから神罰が下った」と、お言葉を賜った方がおいでです。

私は、東宮夫婦と雅子さんのバックの、怪し過ぎるあれこれを書いているが、皇室の悪口を書いた覚えは一切無いので、どういわれようがかまわん。ですが、神罰、というからには、ちょい熱が出て・・・なんてぇもんじゃなくて、ですね。

突如雷鳴響きわたり、激しき雨視界を奪いて逃げ惑うに場を心得ず、ふと気のつきたれば放尿男のその、罰当たりなる器官、根こそぎ失われけり・・・くらいに、派手なやつでないと。

汚い。根性もそこも、ほんまに、汚いわ!。汚すな!。汚すな!。

やさいさん。言いたいことはいっぱい溜まっておりまする。









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  1. 2013.06.04 (火) 10:58
  2. URL
  3. やさい
  4. [ edit ]

なんだって!?

KUONさん、

熱が出たとブログで告ったら・・

<<裏から「皇室の悪口言っているから神罰が下った」と、お言葉を賜った方がおいでです。>>>

なんじゃ?それ? 皇室の悪口? 読解力のない人だね@@!

んじゃ、何か? 
ご自分やご家族がちょこっと怪我したり風邪ひいたりするたんびに、「ああ、これは神罰だ!ごめんなさい」と思うんかね~  え?

・・・と、そのメッセージをした人に伺いたい気持ちにはならないです。関わり合いになりたくないですね(爆)


(告知)お見舞いの言葉じゃなく「神罰」とかほざいた「神がかり」な人へ 

あのね、”KUONさんとその仲間”(← オーシャンズみたいでかっこいいでしょ^^)の考えには賛同しかねるなら、表で堂々と御意見をお聞かせください。
ただしアラシと認められるようなコメントは削除します。

再び、裏からそのような脅しや嫌がらせをなさるなら、FCブログの機能をつかって、表に晒しますわよ~v-415


病人(大げさ?)に鞭打つ奴は許せんので、でしゃばりました~v-391

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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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