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国破山河在
城春草木深
感時花濺涙
恨別鳥心驚
烽火連三月
家書抵萬金
白頭掻更短
渾欲不勝簪

読み方(現代仮名遣いで)
くにやぶれてさんがあり
しろはるにしてそうもくふかし
ときにかんじてははなにもなみだをそそぎ
わかれをうらんではとりにもこころをおどろかす
ほうかみつきにつらなり
かしょばんきんにあたる
はくとうかけばさらにみじかく
すべてしんにたえざらんとほっす

意味
国は滅亡してしまったけれど、山や川は元の姿のまま存在している。
(戦争で壊れてしまった)町には春が来て、草木が青々と茂っている。
戦争の絶えない時代を感じては、花にさえも涙を流し
(家族との)別れを悲しんでは、鳥にさえも心を乱される。
戦争は3ヶ月の間絶え間なく続き
家族からの手紙はお金に代えられない大きな価値を持つ。
白髪だらけの頭を掻けば髪の毛はさらに短くなり
もうかんざしを挿すのも無理になりそうだ。


こんばんは

えらいことカクチョウ高く始めてしまいました。とほほ。(あたま)こりこり。

中国の、杜甫(とほ)さんの詩だそうです。

国やぶれて山河あり。

それならいいじゃん、という思いが、こもって、つい長々と引いてしまいました。
山河があるならいいじゃん。
立ち直れるじゃん。

鳥インフルエンザの騒ぎの時、白い大きい袋に、ばっさばっさ投げ入れられて行く鶏たちの画像を見ていて、なんともいえませんでした。
そうするしか無いのだと解っていつつ、こんなこと、あっていいのだろうかと思った。
沢山、育てていて、何かあったら、沢山処分する。
袋に、ぎゅうぎゅうに詰め込まれていた鶏たちは、あの時まだ生きていました。
ぎゅうぎゅうで苦しかっただろうと思う。
あの鶏たちも、処理、処分されたんだ。

sarahさんや、やさいさんの、タブーのスイッチ、ほれほれ、と入れるつもりは無いです。
私も泣きますもん。

鍵っ子だった自分。
いろんな生き物を友達にしていました。
犬。猫。これはフリーで腹ぺこだった子専門。
鳩。十姉妹。ひよこ。おたまじゃくし、ざりがに、コウモリ(これは手に負えずすぐに手放した)、蟻、おけら、亀。
みんな、最後には死んでしまったけれど、みんな、普通に、自然に、この世を去った。
処分された動物は、いません。
子供の頃、田舎で、鶏をしめて食べるから見てろと言われて、そんな、かわいそうな~と言ったら、伯父は怒らないで、かわいそうなら食べるな。言って、本当に私に、食べさせてくれませんでした。
急に、突然、変な感じにこわくなるヒト、と、当時の私は感じていたな~。

何が言いたいのか、不明なんですが。
命が、軽い気がしてなりません。
川原の灼けた石に魚を並べて、たくさん並んだな~うしし、と眺めていたひと(わたし)に、言う権利は無いかも知れんが。

管首相が、事故の後、東電本店に乗り込む直前に側近の方につぶやかれたという言葉を、読みました。
「俺は60歳を過ぎた。がんになってもいい年だ。いざとなったら俺が先頭に立って福島で陣頭指揮をとればいい」
そう、おっしゃったとか。
嘘ではない気がする。
管さんて、いい人なのね、と思います。
でも、最初から、首相として、間違っていたのね、と思います。
自分で動いてどうする、と、思い切り、思いました。
首相官邸、空っぽか。

今はそういう時代ではないですが、もしどっかの国が、今だ、日本いただき~と攻めて来たら、あっという間にやられちゃったんだな。
そんな気がします。

地デジ。
やさいさんが仰るように、
どしゃぶりの雨の中~で、は、テレビ映らないとしたら。
それ、なんじゃい、と思いますね。

ディランさん、地震お見舞いありがとうございました。
お姉さまはあの時起きていて、たまたま戻ってきていた長女と、だらだら話をしていたんです。
ん?揺れた?揺れたよね、という感じでした。
わが部屋のテレビは昨日を機に、でかい図体のたんなる黒い箱、という存在になっていて、もちろん見えない。
娘はすぐに情報を集めて、震源地は三重。奈良の宇陀で震度4、と教えてくれました。

私の家では、4、という感じではなかったです。
こういう時テレビが無いと、ちょっとは不便かな、とは感じました。
もっと大きな地震なら、もっと大きく考えたでしょう。
無理に、強いてテレビの変更を考えていrわけではないので、少ししたら、新しいの買うと思います。

でもさ。

はっきり見える、世界の趨勢はいまデジタルだ、アメリカではこうだ、余裕の出て来る電波を、携帯の方へ回せる・・・らしいけど、さ。

なんか、原子の火、を、お勧めしまくっておられた文脈と、あまりにも通う気が、してしまいます。

いっせいに、これがいい、これにしましょう、みーんなで、しましょう。

先に書いたように、あえてどうこうではない。テレビも、たまには見たい。今日の、北島康介の泳ぎだって、できたら見たかった。

から、買うと思うけど。

レコード、丸いので聴いていた頃、丁寧に扱っていた。
音楽を聴くのは楽しみだった。
流しっぱなしでは聴かなかった。
がが、とか傷の音も、あって。

だいたい、携帯、みんな、使いすぎ。
携帯中毒。まともに顔あげて電車に乗ったり友達とマック食べたりしている子、ほんとに少ない。

そっちに電波、まわすためって、うーん、むむむ、と思う私は、昭和の遺物ですかしら。

えまさん。
画面のいろ、いいでしょ。
いつも、やさしい気持ちで私のことを感じてくださってありがとう!

















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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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