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流行語大賞? あんど追記

   「体調を考慮され。」

                      今年の流行語大賞? 。

主語が無いです、誰が何をどう、考慮され、なのか。

医師が妃殿下を、ではないな。妃殿下は医師の意見も却下。(でも連れてゆく)。

皇太子が妻を、でもなく・・・彼には妻は、常に常に頑張って=タダシいひとなので、笑いかけてくれる時に・・・主に人前で・・・笑い返すことができるよう、頬の筋肉を緩める訓練は毎日の重大な仕事。

お父上が娘の体調を考慮して、何が何でも宮中三殿参拝とかをさせない。

どれかなあ。


雅子さんは、スキー、ジョギングは出来ても、宮中三殿へ向かうことは、ご体調を考慮で、できない。

体力の問題ではないですね、「ご体調」とは。

よほど真摯な信者さんなのですか、ずっとずっと、宮中流には背を向けるのか・・・って、書きはじめるとキリが無いので、今は書いてると叱られちゃう時間なので、夜、再び、わがパソ冬馬クンの前に。



こんばんは。晩ごはん美味しくいただきました。作ってもらったご飯、どれも美味でありましたが、季節のホタルイカの酢味噌和え、お腹ぐーぐーの後、グーでした。菜の花も添えられていて。


   散りぬべき 時知りてこそ 世の中の花も花なれ 人も人なれ

朝刊ををお昼休みに読んでいたら、懐かしや、細川ガラシャ夫人の辞世のうたが載っていました。

辞世の句、と出ていることが多いですが、これは三十一文字、短歌、うた、ですね。はい要らんこと言ってます。

散るべき時をみずから知っていてこそ、花は花として美しい、人も人として美しい。

戦国の世のお姫様、細川珠(たま)。 父親は明智光秀。光秀の謀反が珠の運命を変え、夫・細川忠興は、愛する妻を殺させたくなくて、幽閉しました。失意の日々のなか、珠が心の救いを求めたのは、当時は禁制のキリシタン・伴天連の世界。ガラシャというのは、洗礼名です。

関係ない話ですが、知人に、ガラシャという名のガラス店を営んでいる人がいました。がらすや、という実用と、響きの綺麗な「ガラシャ」という語を、かけたようです。素敵な店でしたが、今はもうありません。

閑話休題。

ガラシャ夫人は、大変美しい女性だったようです。もっとも、悲劇の主は「美女」の方が、悲劇映えする・・・要らんこと言いですね、私。

とうとう最後の時が来て。

キリシタンは自害を許されていません。むざむざと本意でない方向へ生きながらえることも、ガラシャ夫人にはできなかった。

忠実に身のまわりにいつづけてくれた家来が、珠の、苦しい運命の糸の緒を断ち切ってくれました。

その前、すべてを覚悟した細川ガラシャが残した辞世、この世の最後のうたが、この一首です。

    散りぬべき時知りてこそ世の中の花は花なれ人は人なれ

誇り高く、凛として生きた女性の話を読むのが、大好きなんです。男性も可。


東宮ご夫婦は、出発されたようですね。


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  1. 2013.04.28 (日) 23:09
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こんばんは

細川ガラシャ・・・、以前から心惹かれる人物です。
辞世の歌も、西行の辞世(?)の歌とともに心惹かれるものがあります。

細川ガラシャとヨーロッパの貴婦人を繋ぐもの
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119619161

さらに
http://www1.m.jcnnet.jp/tangoaqua/hanashi06.htm

ロマンを感じます~e-267


妃殿下、「権利と義務は一対」と私たち庶民は教えられてきました。

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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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