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ビビり半解

自分はこう考える、ということを書きます。

たとえ。一般庶民のものでない婚姻、と前提を置きます・・・に関わるさまざまな決まりごとに於いて。

実家の家系図が「偽り」に満ちたものであろうとも。恣意に家系図を借りられてしまった家が、違いますよあそことは関係ないですと断言していようとも、それで通してしまったとしても。すごいことやるなあ、と、びっくりはしても。

父方の三代前から先の先祖の存在(すら)不明であろうとも。

母方の祖父が、役職上に於いてでも、膨大な数の無辜の人々の苦しみや恨みを向けられる立場の人であったとしても・・・それは、それだけは、初めから晒されていたことで。本人に責任のどうの、と言えることでは決して無い。それはそう思う。心情的に思うことはあっても。かなりなことをされたトップだったので。

学歴や成績関係に水増し、虚偽が明らかであろうとも、留学時代の品行にいささかの疑問があったとしても。

初めて生んだ子を、初めて抱き上げた「祖母」が、わきまえの無い、実家の自分の母親であるようなことを通していたとしても。・・・いまどきの、ふつーの家では、あるようなことではありますが。

・・・誰だって自分の子は可愛い、誰だって自分の子を庇う、庇いたい、子のためにはモンスターにだってな・・・らないよねえ・・・。まともな神経の親なら。

様、とか。敬称をつけて呼ばれる人は、自分の子のことだけを考えていてはいけない。自分の家庭のことだけを考えていてはいけないのです。

例えるのは、それこそ不敬、かも知れないが。

大阪などの商家では、長男は跡取り息子として、他のきょうだいとは差をつけた育て方をしますが。

その子が店を継いだらエラいことになってしまう、と見定めのつく事態になったら、きっぱり、考えを変えるのでした。

店が存続して行けるように。働く者たちが路頭に迷わないように、先祖が築き上げた、個を捨てて尽くしたそれが、立ち行くように。顧客に、望むものを提供し続けられるように。

娘に、出来のいい男性をつけて、アタマを変更させたのです。

自分たちのことしか考えられない狭い料簡では、やって行けないと。

・・・ウチの子がいじめられた、クラスに乱暴な子がいる。だから学校へ行けなくなっている。それを、あの立場の人は、言ってはいけない。私はそう思っています。自分の子は大切だが、相手も大切である。そういう風に、特殊な立場のわが子に教えなければならない。でも、相手の子は結局転校したし、その後も、そんなことをさせたことに胸が痛まないのか、お付添い、とか続けられていた。

特別な立場の人は、まともな人なら極力、特別扱いを避けるように慎まれるのでは・・・とも、私は考えている。

本人がわからなければ、夫さんがたしなめ・・・教えてあげるとか。



<<ノブレスオブリージュ(noblesse oblige)

という言葉と概念があります。「高貴なる者に伴う義務」の意。

フランス語だが、本来の読みはノブレッソブリージュに近い。ノブレスオブリージュは日本語読みであって他の国では通用しないので注意。だそうです。

概要

「特権的な地位には相応の義務が伴う」という倫理の一つであり、階級制度や貴族社会を正当化し、あるいは擁護する際にも援用される言葉。

王侯貴族など特権的な地位にあるものは、相応の義務(経済的な支出、役務の提供、戦争への志願など)を自発的に果たすことが慣習的に求められる。だからといって「そう かんけいないね」と言ったりすると貴族といえど周囲から白い目で見られることは想像に難くない。

また、階級的な特権層だけでなく経済的な富裕層に奉仕や慈善活動が求められることもある>>


つまり、英国の王子様がたは、兵士として戦地にも行くし。王子、と呼ばれるからには、呼ぶ人々を守るために、自ら矢面に立つこともある、それでこそ「王子」なのであると。

きっと夫さんは、その母君から、そのごとき躾を受けて育って来られたと思います。

特権を与えられた者は、多くの義務をも持つのです。

まあ、国中で一番、あんなことしてる、こんな風だ、と見られているお立場、大変なことでおありとは思う。

・・・・・・・・・今日、今まで書いたこと全部、どっちでもいいこととします。


しかし。

その特別な立場に就かれていて「これ」をしない、というのは、話が違う。

去年、2012年の一年間で、あの方がされたことは、ひげの殿下の葬儀への参加。それのみだとか。

天皇家と言う特別な特殊な家のご長男の奥さんとして、皇太子妃として。

しなければならないことは、あるんです。

皇室には「祭祀」という行事があり、それを「つとめる」ことは、大きく重要なこと。

詳しくは存じませんが、禊をして取り組まれることなのだそうです。

年間にかなりの件数あるとか。

それに、全く、雅子妃は参加しておられない。

親子で遊んだり、お身内と食事をされている、ご病状が安定しておられそうな時期にも、されていない。

御病気ならば仕方がない・・・かも。

でも、その理由でないのならば。

・・・宗教の自由は、日本人に認められている権利の一つです。実家や本人が、どんな宗教、信仰を持っていようと、一般的には、糾弾されるべきではないと考える。

でも。国民の幸せや国の産物の豊穣を、特別な家である皇室が、皇室だけが出来ることとして祈念する、そういうことを、忌避するがごとく参加しないというのでは、それは、違っていないか。それを、真摯に行っていってこそ、様、と呼ばれるにふさわしいひと、なのでないか。

過去のことなどどうでもいい。

・・・常々、あまりに立場の理解できていなそうな行動をとられる時、実家のお母さんは、叱ったり教えたりされないのかと不思議だったけど。

娘がみすみす、恥をかくのに。

自分を「準皇族」と称しているとかいうひとに、望むのは無理ですね。

そんな呼称、無いわ。人にそう呼ばれても、恐れ入ってそんな呼び方をしないように頼むようなこと。


・・・皇室の長い歴史には、長いだけに、ほんとにさまざまなことがあったようです。

今の平和な世では考えられないことどもも。

長男だけが絶対、第一番目の継承者、などということも、無かったです。

山折哲二氏が「新潮」に書かれた「ご退位なさいませ」に「関して、さら~と調べると、それを読んでいないが失礼だ、という論調のものもあり(読まずに、見ずに、ああだこうだ言う人の気が知れない)、ただ感じるのは、きちんと正面から新鮮に考えているのではないものが多い気がします。

「ご学友」とやらが「殿下の祈りは本物だ」とか。私だって、そう思います。きっと、そう生きておられるでしょう。論点が、すぐに、すり替わる。

殿下個人が云々(私はプリンス・ヒロの控え目なファンでしたよ)、という話ではない。

多分、ものすごく大切な、ものすごく根幹的な、ものすごく壊れてはならないようなものが、危機なんだと思います。

法律だか憲法だか。そんな、人間の作ったものを、振りかざして、何をどう言ったところで。

戦争が終わった時にも、憲法は変わったではありませんか。

いま、日本は大変な時ではないでしょうか。

老・両陛下のお体は、申すのも失礼ながら、がたがたでしょう。ご心配も尽きず。

一生かけて妻を守るのは素晴らしいことではありましょうが、それなら、そのように、生き通されればと思います。

再びたとえに出しますが、英国のウインザー公とシンプソン夫人。

王冠を弟に渡して、高貴なる市井の人として暮らされた。

最近はまた、オランダの女王様も、王子に譲位されて、少しは楽になられたのでしょう。

不可能なことではないと考えます。

デパートを借り切って娘さんと買い物するとか、いじめの問題で相手の方をどかすとか、そういう特権は、失われるとしても、宗教上の理念に沿わないことを「しない」ことで、あれこれ言われることは無くなるはずだし、何より、自分たちのことだけ考えて生きていられるなら、とても幸せになられるのでは、と、そちら方面でも「いい」のでないかと、考える次第で。


やまねさん。

ムズカシイことに触れてしまったのにコメント下さってありがとう、嬉しかったです。

小雪さんが二人目の出産をされたという、ああゆう産院のことですか?。

詳しくないので、調べてみますね。また返事の続き書きますね。ありがとう。


やさいさん。

日本が好きなんです。ほんとほんと。

この国に実際にいて、当たり前のことなのに、声に出して言わなくては、みたいな気分になります。

すっごいメールくれた人がいてね。返事しないけど。

お聞きしたこと、あまりにドンピシャだったので、勝手に書いてしまいました。

「日本が好きなだけなんだよ」のブログのご紹介、ありがとうございました。

また返事の続き書きます!。









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  1. 2013.03.23 (土) 12:39
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  3. やまね
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産後養生院

KUONさん、こんにちは。

先日私が激怒したのはこちらのサイトでKの産後養生院の実態を読んだから。

http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11447326917.html

どこで出産されても、個人の自由だけど、NHKのステマ放送には、まっこと腹が立ちます!

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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