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返事の中までKUONです。

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政治の話?そこには至らず。

こんばんは。

全くの私事ですが(自分のブログでこの挨拶は~愚かなり、KUON)。

美少年の呼び声高い()孫息子・Rが、坂道で自転車ですっ転び、歯が折れて唇が切れて顎にも手のひらにもいっぱい裂傷を負って、しかしなぜか顔の中で一番高度のあるはずの鼻はなんとも無かったという・・・冗談は控えましょう、いつもお世話になっているドクターが水曜日は休み、119で訊ねて、ちょうど休みをとっていた娘と共に、外科の夜間診療をしている病院へ連れ込んだのでしたが、大変に不機嫌で荒っぽいお医者さんで。明日もう一度来れば、とだけで、いっさい説明がないのが、ちょっと、でした。

とにかく応急処置を受けて帰り、翌日、赤ん坊の時から診てもらっている先生のところへ駈け込んで安心した。

安心したら猛烈な食欲が戻って来たのですけど、唇のど真ん中にケガをしていて、膨れ上がっているからまともに口を開けられない。

ばあちゃんは、味噌汁を作りゆるいゆるいプリンを作り、ご飯をミキサーにかけて梅干しを投入、あらゆるものをミキサーにかけて流動食作りに励みました。何でもストローで吸わせました。

金曜日には、あれ何と言うのか、ゼリー状のものをちゅうちゅう吸えるパック、みたいなものを学校へ持たせたのでした。

通常はけっこうクールな先生が、給食のジャガイモを一生懸命潰して下さったり、クラスメイトが自分のミカンゼリーをぐるぐるかきまぜて吸えるようにしてホイ、とくれたり、手も痛いのでカバンを持ってくれたり、本当に心遣いして下さって、顔のど真ん中にでっかいガーゼ貼って、笑えないのでずうっと、ボーゼンとした顔つきになっている孫息子R・もうすぐ六年生、は、いろんなことを感じ、考えたようです。

わざわざ書くようなことでもない身辺雑記ですが、私も、嬉しかったのです。


安倍首相が、安全の確認された原発は再稼働する、と公言されました。

思うこと、疑問、確かめたいこと、言い募りたいこと、いっぱいあります。

まず、安全の確認、と言うけれど、確認をするべき機関が信頼できるものかどうかも判らないし。

出されて来るであろうデータが、信用できるものかどうかも判らないし。

先日もありましたね、今まで出されて来なかったが、実はあの頃、どこそこはもの凄い高線量だったんだよ、という話が。できるならば隠し続けていたかったことで。

そういう、基本的に、計算するのに考慮されなければならない「量」を、そこのところは計算に入れず(入れさせず?)当該地周辺の人々の「被ばく量」を「測っ」て。

本来は子どもの体にはそんなに現れるはずの無い甲状腺の異常が増えている、癌にかかった子どもさんが十倍にもなっている、と、それくらいのことは、発表されている。

健康体から一足飛びに、癌に飛ぶ、ものであるかどうか。

何度も書いた気がしますが、とにかく「だるい」「何もできないくらいだるい」これが、問題だと、私は思っています。

・・・と。話が逸れました。

安全の確認が出来た原発は、再稼働する。

もし、本当にそうなら、安全の確認を、本当の本気で、していただきたいです。

廃炉にも時間がかかる、再稼働にもそんなには簡単には走れない、実際はそういうことだと思います。


この二年、いま、自分として感じていること。

原発は危険、反対、再稼働反対。それはそうなんです。

核のゴミが、処理の方法も無いまま、確実に増え続けている、恐ろしい現実。

夢の処理方法、なる話も最近、耳目に触れました、しかし、実現化は、すんなりと進んで行くとしても、何年も後のこととか。

小出裕章先生の話を追ってみますと、すでに日本は絶望的な状況である、と。先生は、本当に一心に、語り続けておられるのです、ただ、自分の声は届くことは無い、と仰っている。

小出先生は、まことに「起きて半畳、寝て一畳」、清廉一徹意志強固な学者であられて、私のごとく、そのご境地に憧れの念を抱きつつも欲望に満ち溢れた俗なヒトとは、よおく、素直に考えて、一緒になれんなあ、一緒だなんて、申し訳なくて言えんもんなあ・・・、だってエアコンも使ってるし・・・の、感じに、逃げてしまっている。えらそうなこと、なーんにも言えないです。

そうだそうだと、言うばかりなんですから。

自分は、電気使ってるから。事実。

他にも、いろんなサイトの、いろんな真面目な、真摯な方々の「訴え」は続いていて、あれこれ思わせる。

・・・いろんな意見があって。

「そうすればいい」ということと「それがなかなかできない」ということと。

経済のことや株のこと、全く苦手な方面のこと、でも、判ることはある。

誰か、どこかが、仕事など(ここで「など」と書くところが、私の無知と、世間知らずの、弱い部分です)でお金を稼いで、税金を納めて、そのお金で、いろんなものが動く。そうでなければ、あちこちへお金がまわらないではないか、とは、思う。

前政権のもとでは、日本が沈没しかけていたと、今になって実感としてわかる気がする。

よその国になめられ、外国で喋って来たことと国内でミエ切って言い切ることとの整合性が無かった。それも、今にして、はっきりわかる。

このところ増してひどくなっている、無茶苦茶なことを言って来る国に対して「言ってやって言ってやって」と、心置きなくそういう気分になれたのは初めての気がします。

まずは(ってエラソーだが)こんな気分にさせていただいて。

安心して(という気分になってもいいかなあ)と思うのも、初めて。がっちり仕事に励んで、イヤだけど税金も払おう。税金は(しっかり節税も考えて、は当然のこと)払わなあかん、と、私は考えている人間です。変かしらん。本当に、それはそうなんです。うへえええ、とは思いつつ、です。

要る、欲しい、出して、という側でないところが、しっかり頑張らないと、本当に「必要」なところへ、お金もまわらないじゃん、と、素朴に、真面目に(もしかしてアホかも)、考えます。

非常ににちっこい卑近な例でわが社になぞらえて申しますと、働いてくれる人が、どんなに「もっとくれ」と言って来られても、できる範囲でしか、出すことはできないのです。

利益が少なければ、あれも要るこれもあった方が、と提案されても、よおく判ることであっても、おこたえできないのです。

会社にお金があれば、まれには社員旅行にも行ってもらえるし、まず、遅れずに給料を受け取ってもらえる、ボーナスも出せる。しっかり仕事をして、しっかり受け取っていただければ。

すると社員さんは、ちょっとごうせいな外食をしたり、おしゃれな洋服にお金を使う。そうして経済がまわる。本当に困っている方にも回るでしょう。

何を「保障」するにも「支援」するにも、お金が要るんです。

知人で、ずうっと、あるボランティア活動に携わっている人が、いつも言う。いっつも言います。

お金に、汚いお金なんか無いです。ギャンブルで勝ったお金だって、頂ければありがたく役に立つお金です。ただ、ギャンブルをする人は、募金などはされないケースが多いけど。笑。と。

何を書いてるかわからなくなって来た。

「出すべきだ」「なぜ出さない」と言う人・・・というか、そっちばっかりの人は、お金の出所についての想像力が乏しい気がする。これは私の実感です。ヒンシュク買うかも、ですが、実感だから。



おかしなことをだらだら書いたようです。

すっごく逃げた書き方したようでもあるかな。

うちの近所に、あっという間に無くなった政党の、選挙用の看板が、未だに撤去されずに放置されています。

卒原発とか言っておられた方の党だったでしょうか。

卒、とか、言うのは、簡単で、美しい。それで叶うなら、と、思う。

そちらを目指すなら、じっくりしっかり、これもしっかりだな、して行くよりないと、思うから。

数が少なくても目立たなくても、本当に頑張って行かれる人を、見ている人は多いと、それも「思う」です。かっこつけなくても、無様でも、通って行くものは通って行く・・・

一つずつ、少しずつ、本気で、して行っていただかなくてはならない。私の内部には、たとえば、現首相に対して、

「この方は当然、こういう方向にこんな発言するんだよな」

の思いはある。ありました。

あるのですが、自分で、今はこうしかない。

絶対に良い、でなくても、最高にどうしようも無い、ではない、と考えた。日本が沈没するのは、それだけはダメだから。口でどう言っても何も出来なければどうしようも無い、とにかく「力」が必要と実感したから。

・・・結論は出ません、結論の出るような話ではない、とも思うし。

自分が何かを思って託した人を、ここは違うよ、イヤだよ、と冷静に見つつ、簡単に「あれ、ダメだね」とか、わかった風に言いたくないな~、とは、けっこうがつんと、考えています。責任者になられたなら、息長く、しっかり仕事を進めていただきたいと願いますし。そのおつもりだとも、感じられるのです。

安全が確認された原発は、再稼働。

確認を、しっかりして下さいますように。どうぞどうぞ、お願い申し上げます。

と、考えております。

いろんな委員会やなんとか庁は、ほんっとうに、自分らのことばっかり考えて、税金ぼったくることを考えないでください。どうでもいいとこにばらまかないで下さい、東電はまともに眼鏡のレンズ磨いて現状を見て下さい。









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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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