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返事の中までKUONです。

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あっという間に週末です

こんばんは。

ナイショでご指摘下さったAさん、ありがとうございました。
昨日の、初めと終わりの部分の「詩」が、引用であることを書いていなくて、失礼しました。
ソックジョン寺のご住職さまが、ヨンジュンssiに贈られた詩。その通りです。これから気をつけますね。
有名な詩であり、おそらく私が「盗作した」とは、どなたも思われないと思いますので、その点は安心して下さると嬉しいです。


ディランさん。
他のことなら平気、へいき、なんでも来~い、の方でも、子供のことになるとそうは行かない、のが、お母さんという存在のありがたいところでしょうね。。
喘息は、傍にいられないくらい、子が苦しむのが辛いし、二ヶ月検診、まだ首もぐらぐらしているような子が「潜在性脊椎二分・・・」えええ、どうしよう、この子大丈夫かしらと、なりますよね。泣きたいですよね。医者の言うことなんか気にするな、と言われても、いざとなれば、医者を頼るしかない。。
私は娘が二人で、一度下の子が交通事故に遭ったくらいで、大病もせず呑気な母さんしておりましたが、それでも、もうどうしよう、と途方にくれたこともあり、あり。ありましたよお。

全く関係の無い話ですが。
若い頃のこと。二十歳そこそこ、一人暮らしが新鮮でなくなっていた頃。
「同棲時代」というコミックス(と今は言う?当時は、漫画、でなく劇画という感じで扱われていました)が、一世を風靡する人気を博しておりました。
雑誌編集者の今日子という女性と、確かカメラマンかなにか、とにかく、その時代風の職業の次郎という男の「今風」カップル、と見えて、実は、人類が始まって以来のメンタリティはさっぱり変わってなどいません、という、東京暮らしの男女の心象風景を描いた作品でした。編集者とカメラマンとはいえ、後のトレンディ・ドラマの住人たちの嘘くさい暮らしではなくて。

同棲か・・いいなあ、でも、誰かと暮らすなんて面倒だもんなあ。
当時は、それなりにそういう方面の問題で悩むことも多かった私、毎週、掲載誌を買って読んでいました。

アパートの隣に「さっそく同棲しました」カップルが入って来て、あれこれしてるのをこっそり観察していたけど〔無茶に無防備というか、これみよがしなバカっぷるだったんですよ。確信犯的に人前でちゅーして。おおイヤだ。似合ってねえよ、隠れてしなさい)。

いえ私には、ルックスだけはものすごく〇、な男の子がいた、ので妬みではないです。
隣の男の子はすぐに、バイトに慣れてしまった風で学校、行かなくなってたみたいだし、女の子は、お料理して洗濯物干して、お、えらいじゃん、なんて褒められて喜ぶ声が聞こえて来たりして、私は、ふぁあびんぼくせー、と、バカにしていた気がします。
貧乏はいい、びんぼうくさいのは、いいくない。
お金のことで罵り合う声が聞こえるようになり、終わったみたいです。
お母さんらしき人が、片付けに来ておられました。

脱線し続けていますが、いいの。
で、劇画の中の二人は、さまざまなことで悩んで、傷つけあって、苦しんでいた。

ある日、次郎は、現実の生活から逃げて、ひたすら逃げて、どこかの山の中の、やっているのかどうなのかさえ解りにくい宿屋の玄関の戸を叩く。
とても巨体の、そこの娘さんらしき人が、あいそも何も無く案内し、次郎君は一晩、もんもんと、今日子との明日のことなど思い惑って過ごす。

翌朝、次郎は、宿泊費が無いことを、詫びねばならない。
宿の主は、おばあさんです。
雀のお宿のおばあさんみたいな、痩せて、白くなった髪をひっつめて、普段は厳しい感じだろうが、アタマを下げるしかない文無し客の次郎を、責めるでもない。
逆に、いくばくかのお金を、握らせるのです。
彼女の背後には、巨体の娘さんが、突っ立っています。
髪はおかっぱ、ソックスをはいた足を、屈めるでもなく、客を見下ろしている。
宿主のおばあさんは、この娘さんと、ずっと二人で暮らして来た。懸命に庇いながら。多分これからも。

お金を握らせて、おばあさんは言います。取っておきなさいと。
「みんな、みんな、辛いんですから」
そう言うのです。

あの劇画は、映画にもドラマにもなり、歌もあった。
なぜか一番強烈に記憶に残っているのが、劇画の中の、シワだらけのおばあさんのアップの顔なんです。

みんな、みんな、辛いんですから

そうか、そうだみんな、みんな、辛いんだ。

しっかり、そう感じて、泣いていました。

みんなみんな、辛いんだ。
そう言いながら、大事なお金を見ず知らずの無銭宿泊者に、握らせたおばあさん。

二十歳そこそこの自分が、なぜ、そういったあたりに惹かれたのか、分析はいいことにします。
それから何十年もたって、やさいさんのお部屋で「クレド サラヤジ」という文言に会うのです。
それでも生きなければ。
に。

yuutaさん。

どう言っていいのかわからないんですけど。
自分が「いい」と思っても、伝わらないこと、たくさんありますね。
そういうことの方が、多いかも知れません。
世の中に、沢山の人がいます。
どの方も、できれば苦しい辛い目にお会いにならなければいいなぁ~、というのは基本姿勢です、私の。はい、お節介でエラソーですね。そんな気ではないんですけどね。
泣いている人を見ていると辛いです。それだけ。

でも、欲張れなくて、二人いる中の、一人は知っているひと、一人は知らない人。
ですと、知っている人の方に、気持ちが傾くこと、ありますね。

yuutaさんは、ファイ君やサラさんを、使って下さって、信じて下さって、できれば、不安そうな方にも、お勧めしてさしあげたい、自衛になると、教えてあげたい。そう、願われる。
私には何も言えませんが、聞きたくない、勧めて欲しくない人もおられます。
自分の欲で言うわけでなくても、人にものを勧めにくい、でも、教えてあげたい。
それは、優しさになったり、相手には苦痛になったりする。
聞きたくない方は、言われるの、苦痛になるのです。

私は、言っていいかな、と思う人に、一度は聞いてもらいます。
それを、聞くか聞かないかは、相手の意思ですから、拒否を感じたら引く。
相手の方が、求めておられるなら、ん?ということになるでしょう。
求めていないなら、そうはならないでしょう。
求めて下さる方には、なんとか解っていただけるよう、努力します、自分は、これ、いい、と思っているから。

出会いです。
人だけでなく、ものにも出会いがあると思う。
冷たいことを言っているのかも知れませんが、私が、ファイ君やサラさんをご紹介し始めて、お友達に教えてあげて下さい、みたいに申し上げないのは、自分で関心を持たなければ、特にサラさんなどはは、単なる「砂利」に過ぎないからです。
価値を認めなければ、ゼオライトはただの砂利、活性炭は・・まあ、コーヒーが美味しくなるし・・ちょっと違う気もする・・・。

先の話に戻れば、私は、お目にかかったこともないが、yuutaさんの周囲におられる方よりはyuutaさんを「知って」いるので、yuutaさんにシンパシーを感じる。一生懸命なyuutaさんが「変な人」と見られてゆかれるのはしのびないです。

平和な時代がともかく続いて来て、何かあったら誰か、どこかに何か言って、というのが当然のようになっているのかもしれませんが、私は、国というものも、大企業のコンプライアンスなんてものも、そんなに信じていません。
宗教団体も信じない。マスコミは言うまでもない。
自分の身を守る手立ては、自分で講じるしかないのではないかと考えています。
大丈夫だ、といい続けて来たあげくが、今になって線量を調べるだの、その線量(だけ)を目安に、避難しろだの隣のお宅はいいですよ、だの。
メルトスルーしていると言い切った、認めたものの、放射線がどれくらい出ていたか調べる、だと。

ふざけるんじゃない、と、言いたい。
大丈夫でなかったのではなですか。
それなのに、何もしない。
子供さんにうす青い斑点が現れたら、下痢っぽくなたら、鼻血がひんぱんになったら。
ごろごろしていないか、食欲はどうか。
そういうことを、週刊誌は書いているが、政府や東電さんが、そういうことに触れておられるのを、知りません。

傍にいる母親が、一番知っている。
知って、どこへどう相談すればいいかと泣いておられる。

yuutaさん。
変な人、になっても、やっぱり、黙っていられない気が、しますね。
でも、ご自分のストレスにならないように、変な人になっていられたら、と、思います。
知りたがっている方も、おられるかも知れないし。
わたしのこころも、ゆーらゆーら、揺れますよ。
なにしてるのかな~って、フト、思う。けどね。
頑張れ、変なひと。












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  1. 2011.07.09 (土) 08:24
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  3. yuuta
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KUONさん おはようございます


きゃーv-402シンパシーを感じる、、、なんて言ってくださって、、嬉しいですし恥ずかしいです

ご心配かけてしまったけど わたしは大丈夫ですヨンv-392
生来楽天家だろうとおもいます ◎型(血液型が)
じぶんと一緒くたにしたら同じ型の人に悪いから◎にしました~
あ~すぐにおやめになったなにさま大臣も同じだった
ああいう風ではないですが皆と同じにしないから
ん?という目で見られてるときもある 昔から 多分、、、

自分がいいなと思ったものを 自分だけが知っているのは申し訳ない
まして健康にかかわること 命にかかわることなら なおさら
なんとかみんな元気でいて欲しいから、、、心底そう思いますが
やはり一度だけです 言わせて貰うのは 区切りがつくとあっさりです


「同棲時代」ってありましたね 憧れてました~
でも、現実自分にはムリ~とも思ってた おぼれちゃうから

結婚してからの世界で知り合ったはじめての友が
「神田川」の歌が好きでえーっ?って思ったのですが
彼女と夫様がまさにそういう生活を経てきていると聞きました
で、さらに 彼女のご両親は敵対するそれぞれの村の出身で
恋に落ちしばらく身を隠して暮らしていたと
小学校にあがるくらいまで苗字が母方の姓だったそうです
小説の中だけの出来事と思っていたことが
こんなに身近な人が体験してきている、、と知って
ワーッ人生50からだ~と 思ったものでした(その頃聞いたもので)
今でもとても素敵なお母様です 多分80歳は過ぎておられるかな~

で、その友は 私がこの地にきて娘を産んだばかりの頃
ちょくちょくフッと訪れて なにを話すでもなく
赤ちゃんの寝顔をみたり やっと淹れたお茶を飲んだりして 
1時間くらいするとフワッと帰っていきました
その時はわからなくて 変な人だな~って思ってました
それ以来30数年お付き合いが続いています

KUONさん サランドンさんはとってもきれいな砂利ですよ~と思います
水に入った魚、、サランドン キラキラしてます


 


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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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