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返事の中までKUONです。

  1. ゆれ・ふら・とーく
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おろおろ思考

十二月に入りました。

去年はほとんど見られなかった家々のライト・デコ(と言うんですか?)、今年はちらほらと見かけます。電気代うんぬんより、気分的に、チーチカできない方もおられるのだな~と、思います。我が家もその一軒です。玄関に、小さな小さなクリスマス・ツリーを飾ってやりました。光らない、昔のみたいなツリーを。

原発のことも、実際の地道な話より、選挙のために振りかざす旗の役割にさらされている感じで、軽薄な世、という言葉が、脳裏を去来します。

滋賀県の嘉田知事さんは、同い年であるし、すてきな女性であると感じ、以前からおっしゃること、なさることが、つい、目に耳に触れる存在でした、未来なんとかという政党をいきなり新しく立ち上げられたと知り、でもでも、小沢サンがそこにくっついたと知り、なんだかわかんないけどいっぱい、いろんな人たちがわれも、われも、状態で寄ってきたみたいね、う~む、と思っていたら、2020年までに卒原発、と聞いていたことが、昨日のニュースでは、稼働を容認、政府がやるっちゅうなら(言葉遣いは間違っているかも、わたし)、とか言うてはる、と出ていて、まず頭へ来た思いは、どうするの、どうなるの、大丈夫かぁ、という、おろおろ思考でした。

まず、原発反対、という言葉は、現代においては何か大きな意味を持つ(かもしれない)コトバです、けど、言うほど現実は簡単なことではない、はず。

ずっと小出先生を信奉して来て、今ももちろん考えは変わらない私が、そう思います。言い続けることの必要性は、当然あります、言い続ける必要のある言葉です。行動は無論です。

ここでは、そのことはおいておいて。あ。私は、原発をやめてほしいと願い続ける一人です、放射能は危険であり、経済が潰れる以前に国自体が亡びる懸念を除けきれないですので、念のため。


嘉田さんが掲げた2020年卒原発、は、いくらなんでも、公人として無謀な発言と思われた。

環境社会学者、文化人類学者であられるらしいですが、それがどんなガクモンなのか私にはわからんですが、知事さんは、原発についてほとんど何もご存じないのだと、これもほとんど肝心なことを知らない私のような者までが、感じる。

一つの原子炉を廃炉にするまでの手順、必要時間、すべてが放射能に汚染されているあらゆる関連物の処理、核廃棄物の行く先さえ定まっていない今、8年だか10年だかで、どうにかする・・・あるいは、しよう、なのでしょうが、言を焦られた気がして、本当にそう考えられているのでしょうし、それは信じる、信じたいが故に、できもしないことを、まあ、と、あげつらわれるようなことを、ばーんと口から出されたことが、残念です。

期待したかったから、悲しいような気持ちです。

がんばって、そっち方面へ行って下さるなら、私の貧しい一票を投じる目標ができた、ような気が、していたのですが。

嘉田さん、がんばって下さい。経済界からの突き上げの厳しいところで、踏ん張っておられて、大変なおろにとおられるとは、思う。


なんということを、ちらちら、考えておりました。

コメントをいただいていたのに、返事が遅れて申し訳ないことです。

事務所の不用品をリサイクルショップが取りに来てくれる間に、書いております。

居宅を移すのみならず、事務所までを急きょ考え直してしまったので、NTTの予約を取らんとあかんし、そういうわけでパソ君とも別居になってしまい、でもそれも、10日にすべて完了するので、やっと本当に落ち着けると思います、今日この頃です。

ソナチネさん。かくも長き不在、じゃない、ご無沙汰で、本当に失礼しました。

夫さま、バケツ一杯の吐血とは。

驚かれたでしょうね。血の色って、恐怖を呼び起こします。

その折りに、何かを決断された、内容に関して、軽々にお尋ねすることは避けさせていただきます。

でも、ぐっと心を決めて奮い立たせて、今日まで、さりげない風に来られたのだと拝察します。

普段、口数の少ない方の少しの言葉の重みを感じました。

わたしは、終の棲家かも知れないし、本当の終の棲家の一歩前段階かもわからないですが、南を向いた静かな部屋で、私の様々なするべきことに励みたいと思います。

ソナチネさんも、走ってもゆっくり、で、師走のこの時を、お過ごしになられますように。

この時期は、空気は冷たいですが、月も、星も、美しい夜が多い気がします。


sarahさん。

お返事できなくてごめんなさいでした。

山中教授と小出助教には、共に京大、というばかりでなく、同じ側の人間であられる同士、の匂いを感じます。

上等な人間の匂いを。

推測ですが山中氏は、小出先生に対して、大きくリスペクトの念を抱いておられると思います。そういう風に思うことが、気持ちいいです、私には。

教えて下さってありがとうございました。

かくあれかし、のドンピシャのご感想も、ありがとうございました。ちゅ。(すんません!)。


えまさん、yuutaさん、ようこさん。

まとめてお返事書くこと、今回のみはお許し下さい。

えまさん、遠くから飛行機で飛んで来て下さったのに、駅近で中華食べて(でもあの店は好きな店。30年以上、場所は変わっても通っている店です)、駅近でカラオケボックス入って。笑。

お茶するのでも、せめて話のタネにでも奈良ホテルで、と、考えていたのでしたが、せめてちこっとでも、と、レトロ・バスの時間も確かめていたのですが、なにせとにかく喋りたい、とのオコトバをそのまま受け取り、大声出しても笑っても平気なジャンカラへ連れ込んで。

悪かったかな~とも思いつつ、うんにゃ、本人がええ、言うたんやも~ん、と開き直り。

会ってわかって下さったと思いますが、冬は特に歩きにくい脚の持ち主で、しかも、遠い昔に運転することをやめて、車も無いので、私としては、あれで、とても助かったのです。

観光はまた、他の機会にしてくれ~と、言いましたよね、ね、ね。観光は、そうしてね、ご飯やお茶やカラオケくらいは、楽しんでご一緒させていただけます。

奈良絵は、その文字通り。豊臣秀吉の弟・秀長あたりが始めさせた窯、とか聞いています。奈良、大和郡山の特産の焼き物です。

幾つか、赤膚焼の窯はあるのですが、私は、差し上げた大塩昭山さんのところの絵が好きで、自宅からもそこそこ近いし、先日寄る用があって、何でも飲めそうだな、と思って、ひらめいたのでした。

気に入って下さって嬉しいです。沢山もらったお土産、全部すぐにいただきました。

ありがとうございました。

・・・ということで、yuutaさん、ようこさん。

北茨城でずいぶんお世話になった身が薄情なこと申します、私は車に乗れず(運転できず)、何度もバスに乗り降りするのが、いささか苦痛なことでもあり「よろしく」と言っていただくと、いささかプレッシャーであるのは事実であります。

私がご一緒できるのは、ご飯とお茶とカラなんとか、と、それくらいのことなんです。

勝手なこと言いますが、一緒にあちこち、観光は現実的にできにくいです、その点どうぞ、こりゃ「よろしく」ですね。笑。


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  1. 2012.12.03 (月) 19:15
  2. URL
  3. えま
  4. [ edit ]

kuonさ~ん
 
悪かったかななんて・・・とんでもないv-363
観光なんて、いつでもできるので、
kuonさんとお会いするのが1番の望みでした。
あんなにゆっくりお時間をいただけた事が本当にありがたく、感激でしたv-398
帰り、新幹線にしたのは、ピーチ航空の帰りの便の時間が結構早かったんです。
奈良から関空チョット遠いし、気の小さい私は時間ばっかり気になりそうで、
話を楽しめないのは勿体無いなあと思ったのです。
大正解でしたヨンv-433

京都駅でゆっくり京都土産も探せたし、本当に充実した日帰り旅行となりました。
行きに慌ててチョットだけ迷った関空の中も、もう覚えましたから
またいつでも行けますヨン・・・v-410
yuutaさん、ようこさんたちがkuonさんの所に行かれるときは
私も・・・v-351


寒い中事務所のお引越し大変ですね。
あと少し、頑張って下さいね。

本場の奈良漬とても美味しいですv-218
  1. 2012.12.03 (月) 20:23
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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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