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KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

  1. ゆれ・ふら・とーく
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きょうも良い日!

よのなかでは、そんな!と、どう考えたらいいのか判らないことが、いっぱい起こっているようです。

石原氏がおっしゃる、核(兵器)のことを考えることも必要だ(つまり持たないと「負ける」という意味でしょう、はっきり)、のお言葉。

過去の閣下はどうか知らんが、お若くダンディでいらして、一見やっぱり石原さん、のようではあるが、はっきりものを言われて、ある種、嫌いでも無かったが、老害、なんて言葉を、ふと頻繁に、アタマに浮かべてしまう今日この頃です。

福島ではやはり、山下メンデレの膝下、内部被ばくをどうやらして測る、なんて機械の方を、端的に結果の出る尿検査より、重んじたい様子。

機械のセッティングや出て来るデータなんか、やりようでどうにでもなるしなあ。1キロ用の秤で、0、何グラムって、測れないし。

どうにでもしたらそれは、医療現場の「良心」とやらの「死」なんだよなあ。

良心、という言葉自体が死語ですか。

私は、そう思いたくないし、思わないですが。思うこともありますね。お子さんたちを、どう考えているんだ・・・でも、こういうことは言えないの。本当に。

また冬が来るのに。

現場ではもう、いろんな作業をするのにも、慣れが固定化されて来ていて、見えない匂わない放射能を、防ぐ手だてもおろそかになっていると聞きます。

なんとも言えないですが。全般的にそういう感じを待っているひとたちが、沢山いますね。


コメントを、沢山いただいていて、とても嬉しいです。


やさいさん。

この六年は、立ち上がって来れた年月であって、ほんとにしんどかったのは、それまでの十年だったと思うんです。

思い出すのもイヤ、というか思い出せない、脳内からイヤイヤ記憶が勝手に消去されたことがあるみたいで、人間ってうまいこと出来ているなあ、と、感心します。

からだが記憶を選んでくれる気がしますね、自分が基本、ノンキなせいもあるかも知れんし。

一つありがたかったのは、ある長い時期に、自分たちがどんなに頑張っても、励んでも、もう少しだ、と到達しようとしても、どうしようもなかったことが続いたのが、いったん、それこそ何も無くなって(家族はいましたよ、でも、家族ってもうダメだ、お手上げだ~と感じる時、一瞬でも「枷」に思えることもあります、一人なら、あるいは二人ならピリオド打てるのに、と思い詰めるようなときに)この六年には、自分たちが頑張ることを、誰も邪魔しに来ない状況になって来ていたので、安心して頑張れたことです。

賽の河原の石積みのように、積んでは崩され、状態だった後。全く前に進みようのなかった時期の後であって、小さくても少しでも、積まれただけは、積めた、と実感できるようになったこと。

そういう意味では、再生の歳月だった気がします。怯えや悪夢や、疑ったり、落ち込んだり、は、ありました。でも、シアワセ方向へ向かっての六年でした。

耳も聴こえるようになったし。

友も得たし。

炊き立てのごはん、すっごく美味しい。

人の優しさが、素直に嬉しい。

すっごく「今日は良い日」です。

あ~~~。私も、伊勢エビ食べたい!。


えまさん。

メールもちゃあんと、届いております、心配要らんがな~。笑。

それがね。

別れて来た家は、私にはもう過去の家なの。

初めから、自分の家、という感じではなかったの。ほうほうの体、という風に逃げ込んだ時の気持ちが、けっこう生々しくて・・・んん、理由は自分にもわかりません、ただ、もう、出て来た家、なんですよ。後ろにあるの、既に。

淋しくはないの、だから。

あそこですることは全部したなあ、という気がするし。ありがとうねえ、だけかも。

深紅の薔薇は、昨日も咲いていて、あの薔薇との別れはいささか、ちょっと、でしたが、自分が植えた花でなく、いったん、数年、見て楽しませてもらった、という気分です。

庭仕事もしない無精者だからかなあ・・・。


ようこさん。

<震災後、銀行に何度も>・・・。

辛かったでしょうね。

ずっと、頑張って守って行こうとされていたものを、あのことがあって、お先真っ暗、激しい揺れの恐怖を体に残しているのに、しなければならないこと、のために、出向かなければならない。

どこで何をして生活して行けばいいのか。政府も東電も、誰も何も教えてくれなかったですよね。

一人で、思いつめるしかない、思いつめても答えなど出て来てくれない。

競売にかけても、このあたりは売れないから、と銀行が言って、だから、今でも住んでおられる。

あっという間に、資産が資産でなくなった。

仕事を続けて、女一人で暮らして行く土台だった場所が「売れない」から、と。

なんということだ、と、人様のことながら思いはふつふつします。

一つ、ようこさんに謝りたいのは、事務所を借りた時に、

「なんか傾いてる家だけど、部屋は二階にもゆうにあるから、今度地震があったりしたら・・・」など、申し上げたのに、その「事務所」を、こんなにも早々と引き上げるので、調子のいいこと言ったみたいになった気がして、それは、ごめんなさい、と言いたいです。

とにかく、お仕事、ぼちぼち、頑張りましょ、お互い!。


yuutaさん。

いつも体を気遣って下さってありがとうございます。

庭はね、好きな庭でした。

紫陽花の木が七本・・・その季節は好きでした、いろんな種類の紫陽花で。

クロッカスの可愛い花も好きでした。椿も、赤いの白いの、桃色の。アイリスの花も毎年咲いてね。しゅっと、鋭いたたずまいで。

木犀も、香っていたらしいけど、私は匂いがわからない、金木犀って、薫りがわからないと、ほんとに地味な花なんですね。

百日紅の花がこぼれている情景、いま、名前を度忘れしたけど、プロペラみたいな・・あ、ハナミズキだ、思い出した・・も、季節を告げてくれました。

家を借りる時の条件は・・いろいろおまけしてもらったには理由があってね。

特に書くべきことでもないのでしょうが、出て欲しい時には出て下さい、だったのです、あちらのご家族のご都合で。

で、それも落ち着かないし、孫どもの学校のことも考えて、次女夫婦が、家を買うことに踏み切ったのでした。

好きな庭でも、人のものなら、別れなければなりません。

明るく別れを告げたかったし、そうできたと満足しているので「惜しい」と思わないでくださいね。

思うのはいいけど、もう、私には、言わないでくれると、ありがたい。

別れには弱いのよ、本当は。おセンチです、きっとわたし。

でも、思いを向けて下さっていること、ありがたいと思っています。





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  1. 2012.11.22 (木) 04:48
  2. URL
  3. yuuta
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KUONさん
わかったわ もう言わないわ

お嬢さんご夫妻がお家を買われたとの事
お祝い申し上げます
家との出会いも縁を感じますネ
又お話楽しみにしています
  1. 2012.11.22 (木) 10:09
  2. URL
  3. ソナチネ
  4. [ edit ]

KUONさん おはようございます。

お嬢さんご夫妻がお家を買われての引っ越しでしたのね。

よかった~ 

あらためて お祝い申し上げます。


27年前 
夫がバケツ一杯ほど吐血して~~
それから 大きな決断をしたときのことを思い出し、ちょっと・・・気がおもくて言葉が掛けれませんでした。

新居でのあらたな日々がしあわせでありますように ! !

  1. 2012.11.22 (木) 11:18
  2. URL
  3. えま
  4. [ edit ]

kuonさん

そうでしたか・・・
家族の幸せの詰まったご新居で
皆様揃っての新生活、本当に本当に良かったですね。

どうか、くれぐれも御身体を大切になさって
これからの新しい生活を満喫されてくださいね。
クリスマス、大晦日、正月と楽しいイベントが次々と・・・
今年はお掃除はしなくていいですね!(笑)

追伸
届いていて良かったです。
また、詳細致しますね(ぺこり) 
  1. 2012.11.22 (木) 11:30
  2. URL
  3. ようこ
  4. [ edit ]

kuonさん 

謝るだなんて言わないでくださーい
私はただ、ただ嬉しくて
見えない不安の中にいたあの頃
kuonさんがおっしゃってくれたこと
心強かったです
ありがとうございました。

kuonさん
明日は海釣りに来るお客さんがあります
去年も来てくれた人達です
これから
あんこうをさばきまーす。
  1. 2012.11.27 (火) 09:24
  2. URL
  3. sarah
  4. [ edit ]

やさい家でお姿が見えたので安心しました^^。

15日に、山中教授が小出先生の講演会に一人の聴衆としていらしたそうです。
嬉しかった、です!

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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