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返事の中までKUONです。

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あなたが世界の涙になるなら

高いところに座るよりは、
共に歩くその場所がいい。
時には腕まくりをするような苦労があっても、
楽しいことだ。
人の試練を背負うということは
もうひとつの愚かな試練だが、
のどかな天気に吹くそよ風に十分、報われる。
与えられた縁を胸に抱くだけでも
美しくなりうる。
苦しくてつらいことを必ずしも
分け合う必要はない。
小さな涙ひと粒あれば十分だ。
あなたが世界の涙になるのなら、
私もまた喜んでそのひと粒になろう。

ディランさん。
四人のお子さん達。
楽しみですね。しっかり守ってくれるお母さんで、お幸せですね。撮りたい被写体があれば、パワフル・ソウルで、頑張っちゃう面もお持ちで。お子の気は楽だわ、きっと。
これまで大変だったと思いますが、また、元気に増えて行ってくれるでしょうし。
お孫も、きっと十人越えますね。
あ、失礼、まだ、まだ、うーんと先のお話ですね。お孫のことは。きっと。
でも楽しみ。
和歌山の震度5強の地震。私はまったく、なにも感じないで、御飯の最後のひと口を、芥子茄子で、あんぐり、美味じゃ~、と。そんな時でした。後でしりました。
震度5強なんて、けっこうきついはずなのに、ほとんど知らないまま過ごしてしまいました。
これも慣れでしょうか。
あまりあおらないようにしているのかな。それもコワイですね。

sarahさんが仰るように、慣れて行っています。
ほんとに、新聞の一面が生の肉を食べて云々、だった時は、違和感がありました。
違和感というか・・・。新聞、もう飽きて来たか、という、皮肉っぽい感慨を抱きました。

でも、ノド元過ぎれば、という事態ではないから。
そんなことではないから。
そんなことなら、どんなにいいでしょう。

避難されている方々が、ひどい目に遭われた方々が、なんとか、失われてしまったものはともかく、なんとか、落ち着いた暮らしというものを、スタートされることができて、そして壊れた町や港が、少しずつ、なんとかなって行く。
そういうことなら、どんなにいいでしょう。
私は神戸に憧れていて、ちょっと出かけられるなら、大阪より神戸へ行きたいひとでした。
震災のあと、しばらくして行って、涙が止まらなくて、泣きながら歩いている怪しいひとでした。

大好きだった古いフランス窓の家。

   ひとり来て隠れてゐたし海へ向きフランス窓のひらくこの家

ジョンソン、と、縦書きに書かれていた表札のあった家。
白いペンキを、何度塗りなおしたのか、ペンキの厚みでしっかりと感じられたくぐり戸の家。
ぜんぶ、無くなっていました。
書き始めると長くなります、いつかまた神戸のことも書きたいですが、泣いては、そこに住んでおられる方に失礼、申し訳ないと思いつつ、涙が出たのでした。
あの面影の街は、もう、かえらない。
そこで暮らすわけでもない人間の、センチメンタルなど、ご迷惑でしょうが・・・。
失われてしまった膨大なものに、思いを馳せないでいられません。

やさいさん。
辛いことを書いて下さいました。
お父様は、たしか被爆された時、十代の半ばだったとか。読んだ記憶があります。
開戦は十代に入ったばかりの頃。
お腹すかせた少年であられたのでしょうね。いつもいつも。
お腹がすいて、戦局はどんどん危うい方向へ向かい、でも、当時の男の子は、国のためと、まなじり決しておられたのでしょうね。神国日本は負けないと。
広島の中心地での被爆。
よく、生きておられたと思う・・すみません。
妹さんもおられ、焼け跡の草も食べて生き延びられ、それから今までの歳月。

粘膜と言う粘膜からの出血。
痛いより、不安だったでしょうね。痛かったでしょうね。
モルモットのように。
それは、勝手な推測ながら、医学の発展のために、とか、そういう理屈なんてことでなかったと思うんです。
ただただ、どうにもならなくて、どうも出来なくて、子供もいるのにそんな状況で、家族を養わねば、なのにベッドで医学生に取り巻かれているよりなくて、どんなに苦しい思いでいられたかと思ってしまうんです。
今のように、患者を扱う医師、フレンドリーでも、一応対等な感じ、でもなかったでしょうし。
逆に、ものすごく熱心な医学生もいたか・・そのへん「モルモットみたいに」の表現に・・・。
ご本人も周囲も大変だったと思う。小学生の娘・やさいさんも。

それなのに、被爆者手帳を、何十年も受けられなかった。
三人のうち二人は身内でない人、とか、証人が要るんですよね。
今でも証人探している方おられます。
いつごろ、どこにいた、誰それをご存知でしたら、と、新聞で読むたび、古い傷が疼くように胸のどこかが痛みます。
・・・そんなの、誰が知っててくれるんだろう・・・。
外国の方の証人探し。
韓国の方の中にもたくさん。
無理やり連れて来られていて、被爆して、誰にも言えないで。同じように被害を受けていても、差別はあったはず。水いっぱい、受けられるかどうかのレベルで、あったと思う。
水いっぱいが生死を分ける時点で。
日本の方でも、文字の書けない人は、相談に出向いて、文字が書けない、自分の名前が書けない苦しさに、諦めて、医者にもかかれずにいた方が、数えきれないくらいおられたと聞きます。

これからだって、本当にして欲しいことの、一部を、してくれるまでには、時間がかかると思います。
試運転無しの、いきなり実行、ということばかりだろうから。

何を、どう言えばいいかわかりません。

苦しくてつらいことを
必ずしも分け合う必要はない。
小さな涙ひと粒あれば十分だ。
あなたが世界の涙になるのなら
私もまた喜んでそのひと粒になろう。












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  1. 2011.07.07 (木) 23:44
  2. URL
  3. ディラン
  4. [ edit ]

母が強すぎるの問題なようで。。。

KUON御姉さま。。。

こんばんは、本日ようやくお振込みを済ませましたーー;
毎度毎度、お手数をおかけして申し訳ありませんm(_ _)m

わたしね。。。子供たちが口を揃えて言うところの
超過保護の超心配性母さんなのだそうです。。。

息子が酷い喘息で
おまけに生まれてスグの二ヶ月検診で
「潜在性二分脊椎」なんて病気と告げられ
(まぁ。。。大事には至りませんでしたが)
息子が小学校高学年になるまでは
病院と縁の切れない生活でした。。。

我が亭主は
根っからの呑気者なのか
無頓着なのか

「そんなの、考えすぎ」だとか
「医者の云うことなんか信用できない」とか

問題とまともに向き合ってもらえず
大抵のことは自分で判断し
どうしても手が足りない時は
母や妹の手を借りて乗り切ってきました。。。

お陰さまで随分強くなったと思いますよ、自分でも^^;

そのせいか
子供を守らなければと云う意識
凄く強いと思います。。。

でもって
ついつい過保護。。。過剰防衛してしまったようで。。。
精神的に弱いです、うちの子たち(T T)

それだけが原因とは思いませんが

長女22歳。。。
中学時代のイジメがきっかけで
強迫性障害と云う、やっかいな心の病で
未だ立ち直れておりません。。。

それでも。。。

本人は嫌がっていますが
高校生の末娘のバイト終了時刻が夜10時を過ぎると
心配でバイト先まで迎えに出てます。。。

子供たちには
ちょいと困った母さんのようです^^;
  1. 2011.07.08 (金) 07:54
  2. URL
  3. yuuta
  4. [ edit ]

No title

おはようございます
 
雨です どこかで被害がなければいいがと願います

なんと 何年も 何十年も 世間知らずに過ごしてきたか 
情報は得ていたはずなのに
頭を垂れます 垂れさせてください



昨日友が突然やってきていうのです
朝のニュースを見ていたら
実家があるところの近くの自治体が、各家の土壌調査をはじめた
そうしたら隣の家は線量がとても高くすぐ避難指示が出て
隣の家は安全範囲といわれ 住宅地の中で不思議なことになっていると
安全といわれてもすぐ隣が緊急避難の土地となったら
不安になるのはとうぜんでしょう
彼女のご実家は福島県なのです

それで以前に私が話したゼオライトのことを思い出したって
その時はあまりピンとこなかったって
で、KUONさんの受け売りですが どんな働きがあるかを説明して
ゼオライトと活性炭を 試してみてねとお分けしました
果たして使ってくれるかどうかはまだわかりませんが
使って欲しい 東北の別の県にはお孫ちゃんも住んでおられるのに、、、
また、東京のあの方にも 生まれたばかりの赤ちゃんがいらっしゃるのに
いくら願ってみても 話してみても ご本人の気持ちが危機感が違うほうに向かっていると 素通りしてしまうのでしょうか
説得力が足りないからでしょうか
ちょっと最近変なひとって思われているのかもしれませんが
昨日はいくらかわかってくれたのだと,,,


ほんとに 色がついてたら さわったら皮膚がピリッとするとか
お腹に入ったら痛くなるとか そんなだったらわかりやすいのに
何年もたってから症状が出るなんて、、、出ないかもしれないなんて、、、
彼らに(かれらって?)とっては格好の言い逃れができますよね

子供を守るのは親です 特に母親は必死になって当然でしょう
医者の見立てより母親の勘が当たったってことよくあるものね

で、今更ですが ゼオライト・サランドンさんと
活性炭・ファイティン君に働いてもらっているお水は とってもクリアで美味しくなりますね
浄水器を通しただけの水の数倍おいしいです
また、少しひんやりしているように感じますが、、


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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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