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KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

  1. ゆれ・ふら・とーく
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ヨン ウォニ~

あれこれ、それなりにいろんなことのある日常の中で。

むかしむかし、学校の試験前になると身辺整理を始めたり、どうしても今読みたい、という本がみつかってしまったり。そういうこと、おありだったではないですか。

ここ数日のわたしが正にそれで、出て行く家のキッチンの、ガス台の周りのあの焦げを、しっかりこすっておかねばエトセテラと、心は逸りつつ。

「冬のソナタ」という韓国のドラマに、再びどっぷりはまり込んで、あの皿のあの部分だけ、なんて見始めたら、止められず止まらず、お目目真っ赤のウサギさん状態になっておりまして。

いわゆる「ヨン様」ブームの最中には縁の無かったそのドラマ、かなり遅れて、視聴することになって、脳天、しびれました。

なんだかストーリーは・・・だけど、なんて気持ちのいいドラマなんだろう、なんて、この「チュンサン」は、なんて、なんて、と、夢遊病のようになっておりました、当分は。

自分のいる世界から、いつの間にやら消え失せていた色彩が、ゆっくりと戻って来る実感がありました。

色彩や、季節の風の匂いや、胸がドキドキする感じや。さまざまなものが、戻って来た。

自分自身を取り戻すタイミングに、合った、と、言ってしまえばそれまでのこと。

50代の終わりで、自分にとっては大きな大変なことが幾つも重なって、続いて、もう終わりだ~という風に感じていた、家族はばらばらだったし、何億円の借金を返す当てなど一ミリも無かった。それだけでない嫌なことが、ある時はまとめてあるのですね。体に不調を感じても医者にも行けなかったし、歯もがたがたになりました。

その中で、当時は見捨てられた子どものようだった孫息子を、守ってやらねばと張りつめていたけど、実は硬く縮こまってしまっていた気持ちが、明るい方へ向いて行く、向いて行きたがっている実感が、あったのです。



今日、見ていた、あのシーン。

自分は「弾けない」と思い決めていた楽器を・・・ピアノを、奏でることが出来ると知って。

飛び切り明るい笑顔で「僕って天才!?」と口走ったミニョン・・・ベヨンジュン。

なんて快い笑顔なんだろう。

この人の顔は、なんて快いんだろう、気持ちいいんだろう、ぐいぐいと、しみこんで来る表情だと思った、嘘の無い顔だと思った。貪るように見ていたかった。


・・・そして私は今日、感じていた。

この笑顔を、ホッと温かいこころに受け止めて、初めて見ていた、あの時。あの頃。

韓国と言う国のことも、ほとんど知らなかった。

知らないままに、憧れに似た気持ちを抱いていた。

ベヨンジュンの国。(当時は)未だ見知らぬ国、いつか行きたい国、なんども行こうと、思いをあたためた国。

日本にもまだ、原発事故は起きていなかった。国と国との関係も、表面上は今のようでなかった。

もし、も、れば、も、たら、も、時の流れの中には無いのだけれど。

あの頃に帰りたい、とは言えないけれど、

あの頃はよかった、のかなあ、と、少しさむい、さびしい気持ちで、考えていました。



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  1. 2012.11.06 (火) 23:28
  2. URL
  3. ようこ
  4. [ edit ]

kuonさん こんばんは

引越しの準備に忙しくされているのでしょうか。

kuonさんの書かれたこと読んでいて
kuonさんの話が聞きたいぞよ~って
思っちゃいました。


前向きなことを思ったり
書いたりしていても
周期的に暗闇がおそってきます
そんな時は何でもいいから
ヨンジュンさんの映像に逃げ込みます
ボーっと見ているだけでも
いいんです
そんな感じの日もありながら・・・
なんとかかんとか
今があります。

ヨンジュンさん
ありがとう、ありがとう、ありがとう

きょうも
kuonさんとことやさいさんとこ
読ませていただきありがとうございました。
おわります。
  1. 2012.11.08 (木) 18:56
  2. URL
  3. yuuta
  4. [ edit ]

KUONさん こんばんは
こちらに集うKUONestの皆様 今晩は

しばらくぶりに コチラを訪問したら
ヨンジュンさんへの
チュンサンへの
KUONさんのお気持ち
そして ようこさんのコメント

今yuutaは夕飯の支度の合間に ふとケータイを手にしていました
この瞬間の出会いに感謝の気持ちが湧いてきます

今日、娘の車に乗っていて 突然タムドクが現れました
それも、ヨンジュンさんが苦労して撮影したであろう場面を 編集した動画
どなたかは存じませんが 吉井和也さんというシンガーの歌がBGMだったのです

吉井さんがその曲を作った時は 心身共にボロボロになっていた時だったそうです
娘と動画を一緒に見た事もあり 
ヨンジュンさんがどんなに大変な事になったかも知っています
曲を何度も繰り返しかけてくれて
お互いに感慨に耽りました

そんな事の後 夕飯の支度をしながら ふと冬のソナタが見たくなりました

KUONさんと同じく私も 遅れてきた家族です だからか それとも性格か あ、いや歳をとったからか 充分なの 今でも

想うだけで 暖かい気持ちにさせてくれる

ペ・ヨンジュンさんに乾杯です (あの 飲みながら料理中ですので

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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