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君がくれた青いシャツを

甲状腺がん 子どもの発症例「事故の前から」 福島県が見解 (河北新報9/29 第16版 3面)

福島第一原発事故後に福島県内の18歳以下の子ども1人に甲状腺がんの発症例が確認された問題で、県保健福祉部の菅野裕之部長は28日の県議会9月定例会で、「原発事故時点で既にがんが存在していたと考えられる」と述べた。
菅野部長は「がんの進行が極めて遅いなど医学的特性を総合判断して評価した」と説明した。
県は10~11月、甲状腺検査を受けた子どもの保護者を対象に検査の内容や小児甲状腺がんに関する説明会を南相馬、福島、郡山の3市で開き、県民の不安解消を図る。
発症例は県がこどもを対象に実施している甲状腺調査で確認され、福島市で11日にあった県民管理調査検討委員会で報告された。

すぐ上の記事は、放射能の影響を恐れるひとを「揶揄する」ようなブログに見つけました。

まずお詫びなのですが、昨日わたしが書いたことの訂正です。お詫びと。

「秘密会議に加わった一人の明石氏は、先日福島の子どもの一人に甲状腺癌が見つかった件で、福島由来ではないと発言された・・・」云々と、書いてしまいました。これは明かな人名の間違いで、申し訳なく思います(一応。でも思ってることは多分そんなに変わらない…あああ、また、お詫びせなあかんかしら・・・)

そんなことを言いはったのは、鈴木真一というひとです。医者です。チェルノブイリでも出るのに四年かかった、まだ出るわけないやん、という感じでしょうか。隠蔽もみ消しが当たり前の社会主義国家であった当時のかの国と、とりあえずいろいろ「自由」なはずの(・・・・・・)わが国と、比較は出来ない事実があるのに、そんなん言うた。

・・・重箱の隅をつつく癖は、本来の自分には、多分そんなに無かったと思い出すのですが、小さいことがいちいち重要な気が、してしまいます。

冒頭に引いた内容はつまり、原発事故のせいで、放射能のせいで癌になったのでなく、その前からあった、と、言っておられるのです。元から癌はあった、と。

それが、本当かどうかは、わかりません。

私がこだわるのは、そんなこと、どこの誰にもわかりはしない。今もさまざま体に現れて来ている不具合がすべて、放射能のせいかどうか、わかりはしないのです。でも、だから、きちんと調べ、統計を取り、データを残し、これをどう考えるか、どうして行けばいいのか、どうする方法があり得るか、を、探って行く、ということが、大切なのではないかな~、と。私たち今を生きる身を引き継ぎ役としてつながって行く命は、この先無限なはず。無限であらねばならんでしょう?。

この先も、この国の子どもが生まれ、育って行く。

今まで無かったことが起きているのです。そのことを、もっと、考えるべき人に、考えていただきたいな~、と、思っています。自分としてはそれくらいしか思えることはありませんもん。


これに関する幾人かの方々のお声を。



福島県の「秘密会議」と出席した人たちの犯罪性10/3武田邦彦氏(音声書き出し)
<一部抜粋>
この人達は社会的に地位のある人たちで、ま、「立派な人達」とも言っていいでしょうね。
この立派な人達は、医師として、もしくは専門家として
「県民の健康調査をする」というのが県の、県民の税金でなされており、
民主主義であり、
データはデータのままちゃんと公表し、
自分たちの専門としての見解をつければいいというふうに、
「なぜまともに考えられなかったのか?」ということですね。


「小児甲状腺がん事故無関係」危うい即断 チェルノブイリ翌年から増加
医師の菅谷松本市長が警鐘9/27東京新聞
検査を担当する県立医大の鈴木眞一教授は
「チェルノブイリ事故でも、甲状腺がんが見つかったのは最短4年」と説明したが、
同市長は
「事故後、早い時期に甲状腺がんが発症する可能性は否定できない。
現段階では『わからない』としか言えないはずだ」
医師の菅谷昭・長野県松本市長の訴えの記事。



福島の子どもひとりに”甲状腺がん”「原発事故が原因の可能性は低い」
福島県立医科大学鈴木教授9/11たねまきJ(内容書き出し・参考あり)
これまでにおよそ8万人の結果が判明し、
その結果、ひとりが甲状腺がんと診断されたことが報告された事に対して、
たね蒔きジャーナルの水野さんと千葉さんのコメントと、
この件に関する報道記事。

甲状腺・3人に1人どころじゃない、ほとんど半数の子どもにのう胞や結節
ーこの異常事態をごまかそうとする検討委員会の資料ー
3mm以下ののう胞を“なし”と併せて扱うという、
第8回福島県 「県民健康管理調査」 検討委員会の作為的な資料について検証しました。


 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」の検討委員会(座長・山下俊一やました・しゅんいち福島県立医大副学長)が11日開かれ、事故発生当時18歳以下を対象とした甲状腺検査について、1人が甲状腺がんと報告された。

 甲状腺検査の対象は約36万人で、これまで結果が判明したのは約8万人。

 調査主体の福島県立医大の鈴木真一すずき・しんいち教授は検討委で「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんが見つかったのは最短4年。福島では広島、長崎のような外部被ばくや、チェルノブイリのような内部被ばくも起きていない」と述べ、放射線の影響を否定した。

 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」の検討委員会(座長・山下俊一やました・しゅんいち福島県立医大副学長)が11日開かれ、事故発生当時18歳以下を対象とした甲状腺検査について、1人が甲状腺がんと報告された


 調査主体の福島県立医大の鈴木真一すずき・しんいち教授は検討委で「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんが見つかったのは最短4年。福島では広島、長崎のような外部被ばくや、チェルノブイリのような内部被ばくも起きていない」と述べ、放射線の影響を否定した。

・・・日本甲状腺学会会員諸氏に向けて、自覚症状等が出るまでは保護者の問い合わせ等があっても検査をしないように通達を出したのが、山下俊一氏であり、鈴木真一氏です。

ラストに、とーとつですが、いま、とてもとても聞きたい曲を一曲。



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  1. 2012.10.05 (金) 07:09
  2. URL
  3. yuuta
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KUONさん おはようございます

保護者の要請があっても 自覚症状がでるまで検査するなって 随分冷たいですね

原発の爆発で放射能の恐怖に晒されている人達の気持ちを なんとも思わないのでしょうか

どのやからも その場凌ぎの事しか言わない やらないで 一体どうなっていくのか

憂うだけの自分も情けないのですが、、


心配だった台風も去り 少しずつ秋めいて来ましたね
今日はえまさんが遠くから こちらにお出かけ下さいます

えまさんご夫妻とようこさんに お会いして来ます

KUONさんが お骨折り下さったおかげです

又報告させて下さいね
いつもありがとう
  1. 2012.10.06 (土) 14:32
  2. URL
  3. yuuta
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KUONさん こんにちは

昨日えまさんご夫妻とはまやさんでお茶しましたアニエヨ

車から降りられたえまさん 初めてお会いする方には思えませんでした
blogのコメントから醸し出される可愛い雰囲気そのままの女性です

素敵なご主人様も
ヨンジュンファンとの事で 羨ましいかぎりです

しゃきしゃきと元気で気配り上手なようこさんと四人での
ヨンジュン話は 部屋に座った途端 とめどなく続きました

えまさんご主人様が 感に堪えた様に言われました
「ペ・ヨンジュンを思う目線が同じなんだね」
何気なくおっしゃったのかもしれませんが 私にはとても嬉しい言葉でした

KUONさん
こちらでは なるべくヨンジュンの話をしないようにと考えていたのですが
KUONさんのお気遣いのおかげで
えまさんと会う事ができて 感謝しています

本当にありがとうございました
  1. 2012.10.07 (日) 15:37
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  1. 2012.10.07 (日) 20:21
  2. URL
  3. ようこ
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kuonさん こんばんは

5日にえまさんご夫婦が
はまやに来てくださいました。
お会いできて本当に良かったです。


えまさん
先日はお会いできて本当に嬉しかったです。
ご主人の優しさ、えまさんを守られている
愛の深さを感じさせてもらいました。
とってもうらやましかったですよ。
この世でどんな時でも必ず味方でいてくれる人が
側にいるえまさん、いつまでもお幸せにね。
えまさん、そしてご主人ありがとうございました。

yuutaさん
4人でお話、楽しかったね。
いつまでもずーっと話していたかったです。
会うといつも心が和みます。
ありがとうございました。


kuonさん
ありがとうございました。
人はやはり人によって助けられるのですね。
出会いに感謝します。




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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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