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KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

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  1. 悲しいこと
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どうせ・・・病気になるんでしょ?

政府の二〇一二年度予算の復興特別会計のうち、高速増殖原型炉「もんじゅ」などを運営する独立行政法人・日本原子力研究開発機構(原子力機構)の核融合エネルギー研究費に四十二億円が計上されていたことが分かった。文部科学省は一三年度予算の復興特別会計でも、四十八億円の研究費を概算要求している。東日本大震災の被災地復興のため、国民に新たな負担を求めた復興予算が復興とは直接関係のない「原子力ムラ」の事業に使われた。(中根政人)


・・・とか、発表されております。

「もんじゅ」は今まで、動き始めては何かが起こり、事故を起こしては休み、けっきょく「ツカエン・デカイ・設備」のままで存在し続け、今までに5兆円とも言われる税金を吸い込み、小さな電球一個分を明るく灯すくらいの発電も、していないのです。

税金。お金の話すると、この国では、汚いこと言うように扱われる雰囲気がありますけんど。

高いです。私が会社を興して間もないころ、税金を支払うためのお金を借りに行ったことあります。

払うべきものは払いたいので、それはかまいません。ちょっと負け惜しみ。うん仕方が無い。皆が税金払うのイヤだ、の立場をとるなら、立ち行かなくなります。

そのお金=税金を、いいかげんに使うな、と、考えるだけです。

高速増殖炉・もんじゅは、運転しながら燃えないウランを燃えるプルトニウムに効率よく変える原子炉なのだそうです。

プルトニウムは、核兵器の材料になるので、さまざまな国が欲しがります。

日本中でただ一つの高速増殖炉であるもんじゅは、天然資源の少ない国と思い込まされていた日本と言う国で、初め期待され希望の対象となり、莫大なお金をかけて作り出された、ナトリウムが漏れるという事故があって、14年間、動かされなかった。14年間、停まっていたのです。それでも存在し続けたのは、まわして行けるお金が継ぎこまれ続けたからですね。なんやかやといろいろ、トラブル続きで、自殺者も出ている。

。。。。。1995(平成7)年12月8日、出力上昇の試験中に二次冷却系の配管からナトリウムが漏出し、火災が発生。原子炉を緊急停止した。事故後の会見で公開されたビデオが、編集されたものであることが後日発覚するなど対応に批判が集まった。。。。。。。。。。。。

事実を隠す、というのは、基本的な体質のようです。

自殺した高校生の親御さんのところへ、死の翌日に(!)「自殺というのはナンなので、不慮の事故ってことで・・・」と、言いに行ったと言われる校長先生。違わない、ぜんぶぜんぶ、自分(たち)のことしか考えられない人たちです。

そういう、へばりついている人々のためだけの「もんじゅ」に、一円のお金だってもう、使って欲しくない。来年度に48億円の予算だって。すべてを、被災して困っている方々に、回して欲しい。大きな範囲で、困っている方々のことを、考えてくれ、と、望みます。

って、ここで「望みます」なんぞと、エラソーに言っていても、ねえ、何も変わらないでしょうが。

ブログと言うものは、想像もしていない方の目にも届いていることがあるらしく、最近、へえええ、と、驚いたことがあります。読んでいただいていてありがとうございます。自分は、自分のままで、思うことを、綴らせていただき続けたいと考えます。


ディランさん。

お返事遅くなりごめんなさい。

水泡みたいな口内炎、目のごろごろ・・・。きっと、それが何なのか、誰にもわからないのだと思います。きっぱり言い切ってごめんなさい。

きっぱり、隠さず私は言ってしまいます、お返しに(ちょっと言い方変?)ディランさんは、どれだけ、何を、ここで愚痴っても嘆いても、申し訳ないなど思わずに、ぶちまけて下さいね。

私に、何をこたえることが出来なくても、心の中で、怒ったり悲しんだり嘆いたり、少しくらいはご一緒できると思う。すごく、と言いたくても、それ言うと嘘になるから。でも本気でそう思ってます。

まとも(何がまともかは??)な返事をできなくても、だから、何を書いてくれてもいいですよ。

・・・ずっと私は怒ってる、福島県立医科大学の山下俊一副学長。福島県の子どもの甲状腺の検査を仕切っている人間でもありますが、このお方について、

<<<実は、福島県で検査する、甲状腺検査の責任者山下俊一氏と鈴木眞一氏(子どもに甲状腺の癌が発見されたことを、福島由来でないと強弁する医者)の連名で
各学会に、あるメールが送られていた。

「自覚症状等が出現しない限り、追加検査は必要ないことをご理解いただき、充分にご説明いただきたく存じます」

このメールを受け、各病院が、検査に二の足を踏んでいる、という指摘もある。>>>

どうしても、どうしても、放射能との因果関係を認めたくない方向で頑張られるようです。

自覚症状が出ない限りって・・・すごいこと言いますね。

・・・普通のお母さんのこんな声もあります。私はぐさっと来ました。

<<<福島県郡山市に住むAさん:
(子どもは)原発の事故があったから、(検査を)受けているんだなって、もう分かっているから、(理由を)聞かないんですよね。
聞かないで黙って、検査を受けてくれるので、車の中で、「どうせ……病気になるんでしょ?」って言ったんですよね、子どもが。>>>

・・・はじめ「30年までに」という言い方だった「原発ゼロ」にしましょう、します、の問題は、あちこちで出来レースみたいな(真面目、真剣な方ももちろんおられた)話し合いまでして、ついきのうまで「30年代までにゼロに、と、奇妙に変わっていたと思えば・・・だって、30年までに、と、30年代までに、とは、まったく意味が違うし~・・・今日は、そのこと「30年代までの原発ゼロ、という話は、無かった」ことになりました、とさ、だ。

わはは。

笑った笑った。

暴走しておりますがディランさん。ここでよろしければ、愚痴っちゃってください。返事に窮して「こんちは~」しか言えなくても、真面目に読ませていただいておりますから。待っています。

yuutaさん。

おひさしぶり~のお便りが、ふうちゃんの訃報。

私も、長く共に暮らし、慰め、励ましをもらい、時には柔らかいお腹におでこをすりつけて、耐えがたい思いをなんとかしてもらった猫との、別れを、経験しています。

うちのマミオもそうでしたが、猫は死ぬ姿を見せないとか聞いていたのに、そうではなかった。

少しずつ、その日への人間側の自覚と決意とを、促して、時をかけて「わからせて」くれた、優しい猫に、感謝しています。・・・きっと、同じと思う・・・。

   苦しまず逝きしかマミは口元を猫の微笑の形にゆるめ

   三日前ひたむきにわれを見ていたり見られつつ迫る訣れを思ひき

   少しづつ覚悟うながしその果てに逝きたりわれを愛し呉れしか

   十二年ともに暮らしし猫なりき冷えゆくからだ抱きしめてゐる

   死にたれば肉球かくも冷たくて 涙ほとばしり立ち上がる得ず

   風吹けば都わすれにたはむれし庭隅のそこにわが猫を埋む


むかし、マミオを書いたうたです。


sarahさん

sarahさん。この国は、責任あるはずの人たちが、あっち向いてこう言い、こっち向いたらごろんと変わり、あまりにもあからさまな醜態に、愕然とします。

もんじゅのことを、私はもちろん、専門家でもなんでもないですが、大ざっぱに、解っていそうな(自分が)ことを、以下に。

・核暴走が起こりやすい
核分裂の速度が速いので、一瞬のうちに制御が不可能になってしまいます。また核燃料の配置の密度も高いため、少しの変形で暴走しやすいです。また中性子の速度も速いため、制御棒によっての制御の効きも遅いです。

・冷却材にナトリウム
冷却材にナトリウムを使っています。ナトリウムは非常に扱いが難しい危険な物質で、空気に触れたら燃え、水に触れたら爆発します。実際に『もんじゅ』のナトリウム漏れ事故はナトリウムの扱いに失敗し起こってしまった事故です。

・プルトニウム自体が猛毒で、それを増やしている
プルトニウムは、1グラムで数百万人を殺すことができる猛毒と言われています。高速増殖炉ではそれを増やしているのです。
(追記)プルトニウム自体には毒性がないとも言われているようです。

東大の大橋教授は、プルトニウムは飲んでも大丈夫だと、小出裕章先生に向かって言い放っていました)。それを言うなら、ウランにしても、それ自体には罪が無い、というものです。

・建物の構造に問題がある
これもナトリウムを使うことが理由で、建物の構造が非常にもろくなってしまっています。特に地震には非常に弱いです。さらに『もんじゅ』の場合は、活断層の上に建物が乗っています。

というわけで高速増殖炉は「プルトニウムを核分裂させ、エネルギーを発生させ発電したうえで、さらにプルトニウムを増殖する」という夢の仕組みではあるのです。が、諸外国では既に、この「夢」は放棄して、手を引いているのが現実です。

現実、というくくりで言えば、もんじゅの今は、

「原子炉に燃料交換装置が落下し、燃料棒の交換方法が絶たれたため、運転も廃炉もできないようになっている」ということです。

2010年8月に『もんじゅ』の燃料交換装置の一部である中継装置が原子炉内に落下しました。その直後は引き抜けば大丈夫と言っていたのですが、これまで20回以上も試してみても引き抜けない状態が続いているようです。

・・・・・・・・・これ以上はわたしにはムズカシイ話です。難しいが、ともかく、もう使えない。

使えないけど、研究は続けるとのことで、そこで、年間40億円以上の予算が。。。

sarahさん。よう、わからん、と、お思いになられませんか。

よう、わかる、理由が、あるのですけどね。

お金が、神。そういうことのようです。


えまさん。よかった。よかった。

また、書きますね。ね。

ようこさん。

お久しぶりです。

10月には、ニュー・ヘルパーさん誕生とのこと。ぱちぱちぱち。

ようこさん、よく頑張られましたね(エラソーな言い方ご勘弁、なんとか、ほめている気持ちをわかっていただきたく)。えらいえらい、です。拍手。

民宿「はまや」の女将さんから、ヘルパーさんへの転身。

民宿も、今は本当に厳しいと思われますし、お商売は、毎日お客さんが続いてこそ仕事として成立すると考えられます、食材の仕入れや大きなお風呂を新しい水で焚かなくては、のことや、大変だろうと思います。

ヘルパーさん業、これ、頑張って下さいね!。何度も同じことばかりですが、身軽に気がついてよく動き、笑顔満開、聞き上手でもあられ、健康。おっとさんと励まれた、民宿での歳月が、ようこさんの身に付いた財産になっているのでしょうね。

おっとさんも、きっと(勝手に言うてすみません)、ようこ、よう頑張っていて、さすが、えらい、と、見ていて下さるのでは、と、きっぱり、想像させてもらいます。

海は、秋の色に変わって、美しいでしょうね。

・・・お忙しくなられ、慣れないことが始まるのでお疲れにもなられるでしょうが、ゆっくり、のったり、頑張って下さいね。

また、コメント下さいね。

またね!。






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  1. 2012.09.20 (木) 06:59
  2. URL
  3. yuuta
  4. [ edit ]

KUONさん おはようございます

”もんじゅ”に48億円ですか なんと、もったいない、、、

「ボク どうせ病気になるんでしょう」
子供をこんな気持ちにさせるなんて 東電よ!わかってるのか、、と言いたいです

政府 関係者達 心とお金をかけるとこを間違えていませんか

日本て 地盤だけでなく いたるところ危うくなっている気がします

KUONさん
マミオちゃんて どんな猫ちゃんだったのでしょう
慰めてくれたんですね

  死にたれば肉球かくも冷たくて 涙ほとばしり立ち上がる得ず

  風吹けば都わすれにたはむれし 庭隅のそこにわが猫を埋む

よくわかります
赤子の掌のようなふうの肉球でしたが、、、
もみじの元にいずれ埋めるつもり 
小さな白い骨です
頼りにしていたフミヤのそばです

ゆうたは 今まで以上に呑気坊主しています

ちょこっとえまさんへお借りします
えまさん お声かけてくださってありがとうございます
昨夜返信しました~


KUONさん 色々とありがとうございました 
  1. 2012.09.20 (木) 23:23
  2. URL
  3. sarah
  4. [ edit ]

こんばんは

今、ニュースステーションを見終わりまして
深~いため息をついています

脱原発に舵を切ったドイツ

「経済よりも倫理が大切」
「人類は原子力を制御できない」
「核のゴミを子供たちに残してはならない」

このような言葉が、
政治家や官僚や実業家の口から語られるのです

今の日本を思って、涙が出ましたe-263

事後報告ですみません
ブログでこちらをリンクさせていただきました、よろしくお願いいたします
  1. 2012.09.21 (金) 17:19
  2. URL
  3. えま
  4. [ edit ]

kuonさん 


本当に辛い悲しい言葉です。

「どうせ・・・病気になるんでしょ?」

政治家さん、お偉い先生方お願いです、絶望させないで下さい。
政治家の皆さん、未来を生きていかなくてはならない子供が
宝の子供が、こんなに絶望しているんですよ。
どれだけ胸の内で苦しんでいるか。
わかって下さい。

どうしようもなく、苦しくなります・・・


kuonさん、この度は本当にいろいろとありがとうございましたv-435v-351
再びこの場をお借りして・・・

yuutaさん了解いたしましたv-392

ようこさんv-481
・・・v-281
ここでは・・・言葉が見つかりません。
ただただ、心から陰ながら応援していますv-300

sarahさん お聞きしたい事がありますv-421

「神ここにおわしますれば」の
nagajunさんの描いたロン毛のヨンジュンさん
美しいです・・・v-398
頂くことはできますか?

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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