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返事の中までKUONです。

  1. ゆれ・ふら・とーく
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今までの基準は1年に1ミリシーベルトでした。


外で朝刊を読む機会には、家で購読していない他紙を読みます。

今朝は、早くから出て用を済ませて、カフェでコーヒーを頼んで、朝日新聞を手に取りました。

一面の記事は、こういうことでした。その場で読んだだけなので概ね、のものですが。

去年三月、事故直後に福一現場で作業をした何千人だかの人々は、測定器を持たされていなかった。

津波で沢山流されてしまったのは事実として、来たものも、充電できないなどの理由で、とにかく、持たされなかったと、書いてありました。

「上の人」と一緒に仕事に行く時は、車の中で待機している「上の人」が「30分で1ミリシーベルトだ、お前らもこれと同じだぞ」とのことで、放射能の濃いあたりへ走って行って仕事して、という人々も、被曝管理手帳に、言われるまま「一時間、2ミリシーベルト」と記していたとか。

放射能を帯びるものが存在する場所は、5メートル、10メートル離れているだけで、ずいぶん線量が違って来るのです。離れて車内や免震棟にいる人間と、必死で走って現場で仕事する人間とが同じ、の訳が無いです。

防護服などの着用も、ずさんだったとか。どの現場にもある話のように思います、私自身も、真夏の、クーラーなど効かせようの無い工場で、超・細かい「砂」のようなものを扱うのに、キャップもマスクも、暑くてしていられず、そのまま粉末を吸い込んだり、汗が粘ってぬるぬるの手袋を放り投げて、手で触れたり測ったり、していますから・・・わかる気がするのです、でも、その方々が相手にしているのは、事故後の、超濃度の「放射性物質」そのもののような危険物だったわけで。

仕事が欲しいから何も言えない、が、とても不安だ、と、言っておられるのだ、と、ありました。

被曝管理手帳は、どれくらい「被曝」してしまっているかをはかる、大切な個人資料です、そこへ、おおよそのことしか書かれなくて、先に、実はこれより多かったはず、なんて申し出て、信じてもらえるでしょうか。

東京電力の人々も「下のモン」がどうなろうと、何も感じないのかな。

どこかがこうして、つつかないと、一番現場を見ている中からは、出て来ないのですね。

三十代とか、もっと若いとか、これからお子さんが出来る年代の方々。

・・・でもこれ、他に出ていなのか・・・これから、なのか・・・。

先に発病したりの時のために、すべて、自分で、書いておかれると、もしかして役に立つかな、と、考えていました。メモでもいいから、書かれたものは力を持ちます。

30分1ミリシーベルト。それだけ聞いてもショックです・・・。





えまさん。

朝夕は、ほんとに涼しくなりましたね。秋ですね。

うちの門の横の、あれこれもじゃもじゃ生えているあたりに、多分鈴虫でしょう、何匹も住んでいるようで、毎夕、透明な音を聞かせてくれています。

通りかかると、ぴた、と止むのですが、すぐにまた、鳴きはじめる。

少し離れた樺の樹には、夏の初めのころから、空蝉がひとつ、しがみついていました。

強い風にも大雨にも剥がれ落ちないでいましたが、九月を迎えた夕べ、そおっと外して、軽い軽いそれを、何か月か前、若い透き通ったセミにならんとして出て来たであろうあたりへ、埋めてやりました。

へばり気味だったハムスターの食欲も復活しつつあります。

秋には秋を、楽しみましょうね。

送って下さったお金が、少し多かったです、次の機会があれば、その時、調整させてもらいますね。

旅の話は、また、聞かせて下さいね!。


sarahさん。

返事が遅くなり申し訳ございません。

ウィリアム・ブレイクさん、というのですか。

どの時代の詩人かも存じ上げませんが、こういう方には、今のあちこちの状況は、胸痛むことでしょうね。

私は、長い間「信じなければならない、その教えを受け入れて従順であらねばならない」と、思い込み続けて来た(子どもの頃からの一種の洗脳状態)から、抜けて、大変、とても、楽な毎日を迎えることが出来るようになって、生きていることが楽しいのですよ。

自分には「神」は、しんどかった・・・実感です。

きっと「神」とは、私が押し付けられてきたものとは、別のもの。そんな気はして、そういう神に、敬虔な気持ちで、素直にこうべを垂れる・・・いろんなことを、祈ったり願ったりしながら・・・究極は、感謝、しか無いな。なんぞ、思いつつ。

・・・何を書いてるか、酔っ払いみたいになりました。ごめんなちゃい。





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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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