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  1. 福島事故
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イマジン


福島第一4号機で高濃度汚染水4・2トン漏出

読売新聞8月14日(火)20時33分
 東京電力は14日、福島第一原子力発電所4号機のタービン建屋1階で高濃度汚染水4・2トンが漏れているのが発見されたと発表した。

 汚染水は建屋内にとどまっており、屋外には流出していないという。

 東電によると、同日午前11時15分頃、同社社員が同建屋1階にある「パワーセンター室」の床に、汚染水4・2トンがたまっているのを発見した。汚染水からは放射性セシウムが1立方センチ・メートルあたり7万7000ベクレル検出された。

 パワーセンター室には、使用済み燃料の一時貯蔵プールの冷却などに必要な電源が設置されている。同室の前の廊下に、3号機建屋の地下にたまっている高濃度汚染水を処理施設へ運ぶ配管が通っており、この配管に穴が開いたため、同室まで汚染水が流れ込んだとみられる。現在は配管による移送を中止しており、汚染水の漏えいも止まっている。

というニュースが出ています。

京大助教の小出裕章先生は、下記のようにも言っておられます。


<一部抜粋>
小出:
ウランが核分裂して出来る時の、代表的な核分裂生成物というのがいくつかありまして、
一つは今私達も含めて一番気にしているセシウム137という放射性物質なんですが、
それとほとんど等しい量が出来るというのがストロンチウム90という放射性物質でして、
人体に対する危険度でいえば、セシウムの何倍かは高いと言われている猛毒の放射性物質です。
ただし、揮発性があまりないために、福島第一原子力発電所の事故でも、
セシウムは大量に大気中に出てきたのですが、ストロンチウムは大気中には出てこなかったのです。
多分割合でいえば1000分の1ぐらいしか大気中には出てこなかったと思います。
ただ逆に、水には溶けやすいし、なかなか自ら捕捉しにくいという性質を持っていますので、
水をいま、浄化系というのを通して、セシウムは捕まえているのですけれども、
ストロンチウムはほとんど浄化もできないまま汚染水の中に残り続けてきてしまっているのです。
それが、ま、漏れてしまったということで、
これからどんどん深刻な問題になってくるとおもいます。

昨日か今日か、石原伸なんたらいう政治家は、こう、言うてはりました。


今より、何たら年前の方が、放射能の量は多かったんですよ。

・・・なるほど。いろんな国が、空やら海やら地下やらで、ばんばん、核実験をしていたから・・・と、言う、学者さんも沢山です。

現在の日本の状況は、実は、どちらが本当なのかわからない。

事故が起きてまだ、一年と五か月ですので。でも、伸てるさんの言うことは違うな~と私は思いました。方便でそんな重大なこと、言うたらあかんと思った。

まだわかっていないことなら、しかし危険な要素が考えられるなら、注意する、危険を回避する、という方向へ行かんといけないのではないか。

何も無かったら、それが一番いい。

広島や長崎の惨状について、ほんの少しでも思いをいたしたら、今はそんな危険じゃないよ、みたいには、言えないはずだ。

日本が、東京が「危なくない」と言いたい気持ちは、オリンピックを誘致したいからだと、そういうことで。

自分で言うておられたので、本当でしょう。こわいことします。




sarahさん。

生き物は、原始的なものほど、こういう場合の遺伝子異常の可能性が高くなるのだそうです。

小さなちょうちょなど、強烈な放射能の前では、ひとたまりも無かったのでしょうね。

人間の遺伝子・・・DNAは、二重螺旋。二重につくってもらっていて、もし一本がダメージを受けても、一本で持ちこたえられるし、ダメージの修復を待てるということです。

放射能は、何度も書きますが、遺伝子にダメージを与える。

そこへだけは来ないでくれ~、と言いたいが。そこへ来るんです。

傷をつけたり切ってしまったり、染色体の順番を変えたりします。



・・・・・とてもとても聞きたい曲が・・・歌が、アタマの中で鳴り響いています。

イマジン。





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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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