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返事の中までKUONです。

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新聞のチラシ、ご覧になりますか。

スーパーマーケットとか、電化製品の量販店とかドラッグストアとか、そういうのはあまり見ません。

私が好きで、食い入るように眺めてしまう新聞のチラシ。それはね。

和食の店の「なんとか御膳」、旬のなんとか。オールカラーでみっちり裏も表も印刷されてる、あれです。

どうせ見るならと(決してそんな値段のものをチラシ見て食べに行こうとは思わない)一万二千円くらいの「風御前」を見る。これみよがしな伊勢えびなんか付いている。紙鍋の(これ大変ビンボ臭い)お一人用のしゃぶしゃぶも付いてる。
お造り、天ぷら、口取りとか、チマチマした、何の味なのかわからないやつ、野菜の炊きあわせとか、酢ゥのもんとか、綺麗な器に納まっています。
茶碗蒸しをおつけすることも出来ます、とかで、別料金の案内がある。
白ごはんを赤飯に、とか、握り寿司にも替えられます、とか。
おいしいものがいっぱいあるのに、私は、白い普通の御飯で頂きたい、と、考える。

八千円の「花御膳」と六千八百円の「さやか御膳」と、どこが、どう違うのか。

じいいいっと凝視している自分が、ふと恥ずかしい。

年につれ和食が好きになるとか、和食はバランスいいとか、言うけど、食べ過ぎますよね、この「御膳」ってやつ。
たまにしか頂かないからいいのか。きっとそうですね。野菜も少ないですね。たまにだからいいのか。

ずっと見ていって、かなり派手さのトーンの落ちて来る、五千円くらいの御膳。

一応あれもこれもお膳の上に広がってるけど・・・。

伊勢えびの華やかさからは、遠ざかっている。

なんやかんや言いながら、やっぱりこの値段だと、なんとか・・・なんて言いながらつつくなら。

・・・なんて話を、延々としていたい気分の夜って、ありますよね。


sarahさん。

アフガンのこととか、よく解らないですけど。

  革靴に蹴られ追ひ立てられてゆく丸腰、裸足のタリバン兵が

  戦闘の最中もやおら身を屈め神に祈れる 神はいずくぞ

その八歳の女の子も「インシャッラー」=神の思し召しのままに=散ったのでしょうか。
その女の子には、生きて行く上での選択肢は、とても少なかったと思うのです。
少ないというより、ただ一つ。
爆弾の入った鞄を提げて、敵に近づいて行って、誰かがどこかでボタンを押すまでを、多分、怪しまれないように、笑顔を浮かべていた。ボタンを押す人間は、一番効果的な場所やタイミングを、冷徹冷静に、はかっていたのでしょうね。
それに関して、何も言えません、かわいそうとも。あまりにも複雑な問題で。
そんな死も、インシャッラーなんでしょうか。
生き方を選ぶ、なんて、無かったのでしょうね、八つだったという、その女の子も。

神、を大義名分に立てた戦いというものに、何も言えないんです。
幼い頃、神だの仏だのにかずけて、こういうことをすると・・なる、と、ぎゅうぎゅうに植えつけられた観念が、未だにのいてくれなくて。

アフガニスタンのことについてなど、本当に解らないんですが「勧善懲悪相」って大臣がいるそうで。
よけいにわかりません。

今の日本も、民主主義の国、というのは、大嘘な気がします。
つい先日、イキオイこんで、未曾有の災害と言うのは、こんな風に棄民の行われている、わが国について言うべき言葉だ、、なんて書きましたが、自分の書いたことながら、あれもどうだか、な気がしております。

いつだって、上の方では権力闘争にうつつをぬかし、普通の国民は、あざむかれていいようにされている。
教育自体が、自分の頭で考えることから、どおんどん離れて・・・ワタシに、教育、なんてものは語れませんですね、すみません、だけどさ、そう思いはしているのです。

それが歴史だと思う。

でも、人間が、地球上の癌だとは、思っていません、私は。
話があちこち飛びますが、飲んだくれて階段から落ちて死んだ、中島らも という作家がいます。
私は好きな人ですが、彼の著作の中に、こんなとこがあります。

どんなにみじめで、明日が見えなくて、どうしようもないほど日々追い詰められていても、生きていれば、一瞬、ああ、と思う瞬間がある。
生きていてよかった、と、心の底からわきあがるものがある、そんな瞬間がある。
その一瞬のために、生きていたらええんやないか、なあ、と。
きちんと引用できていません、ごめんなさい「「水に似た感情」という本だった気が・・・。

KUONの久遠、というのも、そういう感じのものなのですが(聞いてない?)。

もし本当に、人間が、地球上の癌だというのなら。
それがどうした、と言いたい。
長い長い間、奇跡のように繋がって来た血脈というものがあって、たまたま、ここに、その一点である自分と言う存在がある。
癌だろうが腫瘍だろうが、生きていることを遠慮する気はない。
生きている間、せいいっぱいに、いる。
それで、あかんことは、なかろうもん。

そんな気がします。

ホリ エモンさんが収監されましたね。エモンさんについて、今ここで書く気はないですが、あの人が実刑判決を受けて、中へ入るのなら。

いずれ、清水社長さんにも入っていただきましょう。
管公の末裔だという、今の権力者の方にも。
エモンなんかの犯した罪など、この方々の罪に比べたら、と、ちらりと考えたりしている、今夜のワタクシであります。






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  1. 2011.06.29 (水) 00:33
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  3. yuuta
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No title

こんばんは
もたもたしている間に日付が変わってしまいました

今日 とても暑かったです
あるだけの窓 開け放した エイヤッ 
それでも暑かったけどね
ばあちゃん猫は相も変わらず毛布の上で
にいちゃん猫はトイレの板の間で
あたしは、、、あちらこちらでゴロゴロと
ちょっと後ろめたい気が、、、でもすぐ忘れてまたドタッ

お体大切に
そうだ、、新聞のチラシ、、入れないでって断ってるんだった
たまに見たいときありますね


ファイ君とさらんさん到着しました(^_^)v

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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