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  1. 福島事故
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後の世代を生かすために


秋葉龍一のねごと、というブログから。



再稼働をめぐる会話。

菅「あなたは国民の怒りの対象になっている」

野田「え、そんなことに」

民主党の菅直人氏は名古屋市の講演で、大飯原発再稼働に関して、つぎのような会話を野田首相と交わしたことを明らかにした。(参考資料:朝日新聞7月22日)

菅「野田さん、あなたは国民の怒りの対象になっていますよ。分かっていますか」

野田「え、そんなことになっているの」

この野田の返答に、ぼくは「え、そんなことわからんのかッ」と絶句しながらツッコミを入れた。野田の頭って「え、そんなことになっているの」とこっちがボケたいわ。

この野田という男、鈍いのか、とぼけてんのか。鈍いのなら、どんだけ鈍感なんや。とぼけてるのなら、どんだけ悪党なんや。

ま、どっちにしても、こんなとんでもないオッサンに、国政の長や原発の稼働を任せてる場合やないよ。

以下は想像だけど、ぼくの質問にニッポン国首相は、こんなことばを返すんだろうな。

秋場「野田さん、4号機が傾いていますよ。分かっていますか」

野田「え、そんなことになっているの」

秋場「野田さん、大飯原発や志賀原発の直下に活断層があると専門家が指摘していますよ。分かっていますか」

野田「え、そんなことになっているの」

秋場「野田さん、再稼働しなくても、夏場でも電気余っていますよ」

野田「え、そんなことになっているの」

秋場「野田さん、福島や関東の子供たちの尿から放射性セシウムが検出されていますよ。分かっていますか」

野田「え、そんなことになっているの」

http://akiba1.blogspot.jp/2012/07/blog-post_22.html


・・・それと。

去年、シルバー隊とかリタイヤ組とか、とにかく、若い人に被曝させたくない、自分らが、という尊いお志のおっちゃま方が立ち上がって、ということを、書かせていただきました。

小出先生もそのお一人ですし、知人も。その話です。



73歳「行動隊長」、米国行脚
=収束作業志願に東電拒否-福島第1原発事故
時事ドットコム (2012/07/21-15:28)
 
東京電力福島第1原発事故の収束作業を志願する退役世代の「福島原発行動隊」隊長、
山田恭暉さん(73)が28日、米国へ旅立つ。
東電側の拒絶で目標実現のめどが立たない中、海外で活動の意義を訴え、
日本政府と東電に「外圧」をかけてもらうしかないと判断した。

山田さんは、サンフランシスコ、シカゴ、ワシントンを訪れ、
大学での講演や、地元マスコミのインタビュー、上下両院議員らとの意見交換をこなす。
8月21日の帰国まで、長期の行脚だ。
 
「放射能の体への影響が小さく、技術と経験を兼ね備えたリタイア組が、
若年作業員の被ばくを肩代わりする」。

山田さんの呼び掛けで、昨年4月に行動隊が結成されてから1年3カ月。
現在、正規の隊員とサポート要員計2300人を擁する組織に成長した。

同年7月には、山田さんらが東電の案内で福島第1原発の建屋を視察、
「出番は近い」との期待が高まった。
 
しかし、その後足踏みが続いた。
政府要人や東電幹部と何回も接触したが、政府側は「東電に話は通してある」。
東電からは「今は人手は足りている」と、事実上の拒否回答が繰り返された。
山田さんが限界を感じ始めていた今年6月、
米国の市民団体から「こちらで話してみないか」と誘いがあり、快諾した。
 
今後数十年に及ぶ福島原発の事故収束・廃炉作業は、
政府が直接管理する「ナショナル・プロジェクト」に位置付けるべきだ-。
山田さんは、東電から切り離した独立組織を速やかに編成し、
世界中の専門家・技術者などの全面協力を得る必要があると訴える考えだ。
 
実現すれば、行動隊が現場で収束作業に就ける環境も整うという山田さん。
「米政府を動かして、日本政府に圧力をかけてほしいと、お願いしてこようと思っています。
泣き言みたいだが、現状打開のためにはやむを得ない」と話している。



5/9小出先生のインタビュー(岩上安身氏) 
福島原発暴発阻止行動プロジェクト(シニア決死隊)ということで山田恭暉さんという人が同志を募っている。
若い人に被曝をさせないという趣旨。先日インタビューをした。
2時間ほど話を聞いたが、反響が大きかった。
これを統合本部の会見で東電にぶつけた。東電は松本さんは知らない人だからと一蹴したが、
細野氏は検討すると言った。
東電は渋々検討するとなった。
山田氏は、合理的に考えたら経験のある技術者の自分たちが行くべきだと淡々と語った。
自分たちは死ぬつもりはない
後の世代を生かすために行くと言った。どう感じるか?

小出:
私もその一員なのです。
60人の志願者の中に入っている。

“原発シニア決死隊”に直撃!「現地は想像を超えていた…」
2011.07.16



理事長として陣頭指揮する山田氏【拡大】

東京電力福島第1原発事故の早期の収束を図るため、60歳以上を中心とした元技術者が立ち上がった。
その名も「福島原発行動隊」。
メンバーたちの信念はただ一つ、「汚染された現場では未来ある若者より、われわれ年寄りが作業した方がいい」。
この言葉に世界が感動した。
さっそく原発敷地内にも“突入”。発起人で理事長の山田恭暉(やすてる)氏(72)の目に映ったものは…。
(聞き手・小川健)

 ――山田氏らメンバー5人が12日、敷地内に入った。現場の状況は

 「作業員の大変さは想像を超えていた。ただ、汚染水処理循環システムがひとまず安定し、
安堵感が漂っているように感じた。
劣悪な環境下、あれだけ大きな汚染水浄化処理システムを数カ月で立ちあげたのは称賛に値する」

 ――だが、課題は多い

 「汚染水処理の配管設備は屋外4キロにも及んでいる。やはり仮設の域を出ない。
水処理の専門家がいない中、高濃度汚泥の処理や保管方法も含めて今後数年間、確実に稼働できるのか疑問だ。
また、作業員の所属する事業者ごとに被曝管理をしているが長期的なチェック、
敷地内や周辺の高濃度被曝エリアのモニタリング、ガレキ処理、要員の確保も大変だろう」

 ――本格的な活動はいつから開始する?

 「東電主体の作業はひとまず回っている。
われわれがいつ、どのように作業に関わるべきか、意見はまとまっていないが、
行動隊の目標は若い作業員の被曝の肩代わり。
今月中に理想的な枠組みを提起し、9月中の実働を目指している。
東電の下請けではなく、中立的な立場で動きたい」

 ――組織編成の進捗状況は

 「社団法人格を取得し、しっかりした組織にした。
ただ、広報やマーケティング、メンバーの健康、被曝、情報管理まで運営体制が固まらない限りは前に進まない。
労災保険をかけるためにも、最低限の労働対価を得る契約整備も不可欠になる」

 ――一家言あるベテランたちを束ねるのは難しいようにも思うが

 「われわれは異論を廃さず統一見解を作らない。好き勝手に言い合い、一致したことだけやる。
当然、そこに至るまで議論が展開され、ガンガン異論も出る。
その一つ一つをキチッと討論し、違うと感じた意見に対しては、違っている理由を探すことを徹底する」

 ――理事長は住友金属時代、管理職を断り、技術者であり続けたとか

 「役職に就かなかったのは、組織の利益のためにウソをつくことを恐れたから。
技術屋の本質から外れるマネはしたくなかった。
会社の方針に異を唱えはしたが、実績で黙らせてきたつもりだ。
われわれ60年安保世代は考え方の軸がブレていない人が多いと思う」

 ――それにしても、多くの人が賛同した

 「直接呼びかけたのは2500人だけ。あとは、すべてインターネットやメディアを通じてアクセスしてきた。
いまの規模など想像つくわけなく、ましてやニューヨーク・タイムズに取り上げられることも予測できなかった(笑)。
これだけ大勢の方が反応してくれた以上、責任はとてつもなく重いと思っている」

 ■福島原発行動隊  
住友金属工業で27年間、製鋼やプラント設計などに従事した山田氏が呼びかけて発足。
福島第1原発事故の早期収束を目的とする。
60歳以上の技術者らで構成され、原子炉技術者や東大名誉教授、元自衛官など正会員437人、
賛同・応援者1375人(12日現在)。

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去年から今年にかけての記事ですが、事実のつながりです。東電は、こういう申し出にも、ありがとう、お願いします、と言えないのですね。

日々ニュースは移り変わり、私などはのたくたしているですが、東電の下請け会社が原発事故現場近くでの作業員の線量計に鉛の覆いを被せさせていた、とか・・・。そういう話は他にもあって、なにせ、求人をするのに「死んでもいい人」来てくれ、だった・・・。

被曝、ということが、何をどうしてしまうか、国の責任として、きちんと言うべきとずっと思っているけど、今回の長期被曝どころでない、67年前の原子爆弾の影響についてさえ・・・黒い雨が降った、という、その線引きにさえ、明かな態度を示さない、この国が、そんなこと、言う訳ないし。



sarahさん。

六ヶ所村にも、私は住んでいません。ものを言うの難しい。



この場所で、何が出来ても、できなくても。


初めの目的が、まったく達成できなくても。

ここからも、フランスのアレバ社は、ものすごく沢山の日本円=税金からの=を、かっぱいで行った・・・福島でも結局、言っただけのこと、ようしなかった、請求書だけはきちんと・・・だった・・・けど、そんなの関係なく、沢山のお金がこの周辺に降り注ぎ、立派な施設・・・ハコ、が、沢山できた、できている。

その、ここで、子育てしようとする人々が、ほとんど、おられないそうです。

立派な体育館、使う人がいない。

そういう話を、聞いてはおります。


山川草木転(うたた)荒涼(こうりょう)・・・・・




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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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