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知って欲しいです。

ディランさん。

福島の方のブログのご紹介、ありがとうございました。



今年は福島県の各学校でプール開きがあったようで、それに関することも、私も沢山聞いています。

ある校長先生はテレビで「(プールの)水には放射能を遮蔽する働きがあるから」と、言っておられた。どこにいる子どもに、どこで、どう、何を遮蔽できる???・・・とにかく、子どもを、プールに入れてやりたい、やるんだ、という道筋で行けば、そういう発言も出るか・・・心がぐらぐらしました。

知らないのか、知りたくないのか、知ろうとしないのか、知りたくないのか。知らなければ無いも同じ、しかし、責任ある立場、押し通せるのか、されるのか。

そう行くしか無いのか、問答無用か。

あなたにはわからない、ということか、とにかく「仕方がない」のか。


・・・自分たちの子も、夏のプールを楽しみたい、楽しませたい、楽しむkenriがある・・・となれば、何を、どう言うことも出来ないということか。

そんな思いに、それはそうでしょう、当然の願いですと素直に同調できないのは、あぶない、と、どうしても、考えてしまうからです。

水に含まれているもの、調べていないでしょう・・・透明な、無臭の、冷たい綺麗な水が、プールに湛えられるのでしょう・・・辛いとしか、言いようが無いです。

安全キャンペーンという言葉。

我々のような市民団体がヒステリックに騒いだけど、山下先生が仰るように何でもなかったではないか、、、と言われるのが最高の結末だと個人的には想っています

私もまったく同感です。危ない、危険だ、要注意だ、と、言い募って、イヤがられても同じことを言いまくって、それで、いつか時を経て実は何でもなくて、山下先生・・・しつこく書きましょう、山下俊一・福島県の放射線健康リスク管理アドバイザー、そして、福島医科大学副学長、が言ったように「100ミリシーベルトでも大丈夫」ということが、結果、本当に、幸いにも、現実のものなのなら、なんと言われようと、笑われようと、蔑まれようと、かまわない。受けたろうやんか、と、自分も思う。 初めから、そう、思って来ました。

笑われるくらい、どってことない。でも、被曝は怖い、避けてもらいたい、避けなくてはならんことだと。特に、幼い、若いからだに。

ついでに書くようですが。

この山下センセイが、福島の子どもさんたちの甲状腺の検査に関わること、はじめ、そちら方面のすべてに、力をお持ちなのです。大したことない方向に、大丈夫な方向に、持って行こうとされていると、私は、思い込んでいます、事故後に、医科大の副学長に就任されているのですし。

ここまで書いて来て、以下の記事を、どうしても貼りたくなりました、よろしければ過去と重複する部分もありますが、読んでみて下さい。

これは、最近でなく、100ミリシーベルトでも大丈夫、と、住民の方を避難させないでとめおくように、大丈夫発言ツアーをされて、三か月ほどしか経過していない、去年の六月時点の発言です。

      

年に100ミリシーベルトを浴びても大丈夫」としていた専門家が、最近ややトーンダウン気味。安全説に変わりはないのか。それとも現状の前に主張を変えたのか。信じがたい発言の真意とは・・・・。ご本人の談話とあわせて検証する。

 事故発生から約3ヵ月、福島第一原発から撒き散らされた放射性物質で、日本の国土は汚染され続けてきた。子供たちを含む人々の健康についても、被爆量の上限が年間1ミリシーベルトから20ミリに変わったり、さらにまた1ミリに戻されたりと迷走続き。国や専門家に対する国民の不信と不安は頂点に達しつつある。
 その中で、ずっと“安全説”を唱えてきた識者が山下俊一・長崎大学教授(58歳)だ。被爆医療が専門で、事故発生直後から福島県の放射線健康リスクアドバイザーを務める山下教授は、メディアや講演で、「(年間の被曝量が20ミリを大幅に上回る)100ミリシーベルトを超えなければ発がんのリスクが高まることはない」「(福島の現状では)ただちに健康に影響はない。外出時にマスクを着ける必要はない。子どもが外で遊んでも大丈夫」
「ぜひ(福島の)皆様方に安心と安全を伝えたい」などとさかんに発言してきた。

「福島、有名になっちゃったぞ」

 教授の発言の中には、「福島という名前は世界中に知れ渡ります。福島、福島、福島、なんでも福島。これは凄いですよ。もう広島、長崎は負けた。・・・何もしないのに福島有名になっちゃったぞ」「放射線の影響は、実はニコニコ笑っている人には来ません。くよくよしている人に来ます。」「避難したければ、好きに避難してください。ただ、避難できる場所がありますか?」といった、真意がわかりにくい発言もある。
 とにかく、「山下先生はあまりにも安全性を強調するので、福島では『ミスター大丈夫』『ミスター100ミリシーベルト』と呼ぶ声もあるほど」(地元の新聞記者)だという。こんな山下教授のスタンスに対し、「年間100ミリシーベルトを浴びるのは慢性(長期間)なので、原爆のように一瞬で浴びる場合より影響が少ない。年間の100ミリは一瞬の20ミリに相当するレベル。つまりCTスキャンで浴びるのと同程度です。怖がるような数値ではありません。」(中村仁信・大阪大学名誉教授)と同調する意見もある。しかし一方で、あまりに楽観的な主張に少なからぬ批判も出ているのだ。
 日本大学歯学部専任講師の野口邦和氏は言う。
 「山下教授は『年間100ミリ以下では発がんのリスクは高くならない』などと発言していますが、確かに、100ミリ以下の被爆で発がんのリスクが高まることを示すデータはありません。あるのは100ミリ以上でがんになる人が増えるデータだけ。しかし、『データが無い』とは、『わからない』ということであって、『安全』を意味するのではない。100ミリ以下というのは、まだよく解明されていない領域で、実はがんのリスクが高まる可能性もあります」
 リスクが大きいという予想と、小さいという予想の両方がある場合、前者を探るのが予防原則だ。リスクを小さく見積もって、想定より大きな問題が生じれば、取り返しのつかない事態になりかねない。
 矢ケ崎克馬・琉球大学名誉教授はこう指摘する。
 「放射線によって人体には、血便や脱毛、皮膚の変色いった『急性症状』と、10年後、20年後の発がんとして現れる『晩発性の症状』の両方が出ます。急性症状に限れば、確かに100ミリ以下では出ません。
 しかし内部被爆によって、晩発性の発がんの確立は高くなるんです。山下さんがこれを知って『安全だ』と言っているのなら、住民を騙していることになるし、知らないのなら、きわめて大きな不勉強と言われてもやむを得ません。」
 このように、“安全派”の最右翼とされる山下教授だが、実は最近そのスタンスが微妙に変わりつつあるらしい。「山下先生は、5月に入った頃から危険性も少しずつ話すようになった」「福島では安全性ばかりを強調するが、それ以外の場所では『線量が強くなったら避難した方がいい』などと語り始めた」といった指摘の声が上がっているのだ。確かにこのところ、「安全という言葉は安易につかいません。私は皆様方に少しでも安心してもらえればということなんで」「将来のことは誰も予知できない。神様しかできない」「(国が基準値を20ミリシーベルトにしたことについて)私は皆さんの基準を作る人間ではありません。皆さんへ基準を提示したのは国です」
・ ・・・などなど、方針転換とも取れる発言をしているのだ。事態は、山下教授の予測を超えて深刻さを増しているのか。あるいは、それを目の当たりにして教授は自説を変えつつあるのか。ご本人に聞いた。

軽い気持ちではなかった

 「確かに表現に気をつけるようになりましたが、僕の主張は一貫して『100ミリ以上で発がんリスクが増える』で、以前も今も変わっていません。福島でも他の場所でも同じことを話しています。僕がぶれているのではなくて、周りの受け止め方が変わったのではないでしょうか。現場には専門家が少なく、さまざまな情報が飛び交っているため、住民の不安を煽る形になっているんです。 
 僕は福島県や福島県民を応援し、その医療崩壊を防ぎたい。だから『正しく怖がろう』と説明して、落ち着きを取り戻して」ほしいと考えていました。実際、医学的根拠に基づいた僕の説明で安心した方も多いはず」
―――――――「福島という名前は世界中に知れ渡ります」「もう広島、長崎は負けた」という発言に違和感を覚えた人も多かったのでは?
 「今後、福島という地名を名乗るには覚悟が必要になる。だから頑張ろうと皆さんを励ます意図で言いました。それが伝わらなかったとしたら僕の不徳の致すところですが、広島、長崎、福島の3都市が一緒に世界に平和を訴えていこう、と呼びかけたつもりでもあります。決して軽い気持ちではありません」
――――――「放射線の影響はニコニコしている人には来ない」とは信じがたい話です。
「動物実験などで実証されているのですが、過度に緊張していると自律神経の作用で放射線の影響を受けやすくなります。リラックスしていれば、それが少なくなる。ただ、一般の人に説明しても理解しにくいと思い、わかりやすい表現を用いました。科学的に根拠のある話しなんです。」
 もちろん、今回の放射線の飛散がどれだけの健康被害をもたらすかは、将来にならなければわからない。ただし、山下教授でさえも慎重な言い回しを選ぶようになってきたことは、この問題の深刻さ、未解明部分の怖さを示している。
 将来ある子どもたちのためにも、リスクは大きく見積もるべきだ。それが科学者として真摯な態度と言えるのではないか

     

後で言い訳しても、かぶってしまったものは、どうすることも出来ない。

ブログ主さんの、そして、高線量と常に名指しされる地域で、心を奮い立たせながら生活をしておられるディランさんの、心からの訴えが、提案が、お耳に届きますように。


私も、書きたいことがあります。

1ヘクタールという広さの、見当がつきませんでしたが、1ヘクタールは、100×100メートル、の広さだそうです。

その、1ヘクタールの土地の、上層・・・上の部分数センチ・・・五センチほどをはぎ取って、のけて、そこに、ゼオライトを数センチ、敷きつめる。

そのゼオライトの上に、よそから持って来た「いい土」をかぶせる。

ゼネコンが、これだけのことをすると、政府から、950万円のお金が出るそうです。

とにかく、後はどうだか知らないが、そうしさえすれば、お金をもらえる。

そういう仕組みが出来ているとのこと。

他に、どんな方法があるとしても、これ以外の方法では、補助金は半分くらい。

お金の問題でなく、土地そのもののため、とか、一度敷いたゼオライトが、いつまで、その下の土から上へ登ろうとして来る放射能を遮ることが可能か、そんなの全然関係ない。

そのやり方なら、950万円出る。

こんな話を、実際に自分の耳で聞いて来た人から聞いた。

人々の命や心や、大切な土地、土地に向ける想い、すべて関係ない話で、こんな話がごろごろしている。

私の愛する日本という国。そんな国に、なっているといいます。

もう一言。

一番悪いのは、官邸にいる誰かではない、あの企業のえらいヒトでもない、ひっそり隠れて、どんな顔もさらさないで、この事故によるリスクを負わず、天下りなんてけち臭いことに頼らなくても、今度は、東電を、好きなように操れることができるようになった・・・通産省です。

通産省が、一番悪い。

野田さんなんて、悪者ですらないわ。



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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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