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  1. 福島事故
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東電さんあれこれ

大変長い引用になりますが「みんな楽しくHappyがいい」で、わかりやすく出して下さっていたので。

・・・・・・・・・・・・・

東電が排除した
フリーの木野龍逸さんが東電記会見に「出入り禁止」
OurPlanetTV 07/04/2012 - 12:52

福島第一原発事故後に東京電力の記者会見に通い、
東京電力に対して様々な追及を続けてきたフリーランスの木野龍逸さんが、
先月27日以降、東京電力の記者会見に参加できない状態であることがわかった。
 
東京電力の広報部によると、
木野さんは、先月27日に開催された東電の株主総会で、会場の議事内容を外部に配信したため、
「事前にメディアのみなさんにお願いしていた約束ごとをお守りいただけなかった」として、
会見の参加を「お断りした」と説明する。
 
東電の「お約束ごと」とは、
会社の収支報告や監査報告などが行われる冒頭30分以降は、一切の写真やビデオを撮影してはいけないというもの。
株主のプラバシーを配慮する観点から、こうしたルールを設けているという。
このため、資料として、ICレコーダーで録音をすることは構わないが、
音声や映像をそのまま流すことも禁止しているとする。
 
気になるのは、マスコミと木野さんに対する対応の違いだ。
東電の株主総会に関する報道において、
多くのテレビ局が、東京都の猪瀬直樹副知事をはじめ、冒頭30分以上経った後の映像を、
株主から提供を受ける形で放送していた。

東電の「お約束」をほとんどのテレビ局が侵していることになる。
このことについて尋ねると、広報担当者は「事実関係の確認をする必要がある」とだけ答え、
マスコミに対する「出入り禁止」の可能性については言及しなかった。
 
木野龍逸さんは、2011年3月11日に発生した福島第一原発事故以降、故・日隅一雄さんとともに、
連日、東京電力の記者会見に通い、
汚染水や被ばく問題など、隠蔽されている様々な問題を追及してきた。
その内容は、岩波書店から刊行されている
「検証 福島原発事故・記者会見―東電・政府は何を隠したのか」 にまとめられており、
東電にとって、もっとも煙たい存在だ。
木野さんに対して、東電会見への出席停止を通告した広報担当者は
大きな声で「いままでありがとうございました!」と言ったという。
 
ジャーナリズムや知る権利に詳しい上智大学新聞学科の田島泰彦教授は、今回の件について
「東京電力の株主総会は、たとえプライベートな組織であっても、公の性格を持つ。
主催者の意思に反してもそれを報道することについて正当な権利はある」
「東京電力は、行政機関と同じではないものの、非常に公共性の高い組織であり、
総会という個別の事例で意見が違うからといって、
取材・報道の重要な場である記者会見に出席させないのはおかしいのではないか」と話す。

また、テレビ局が総会の質疑を放送していたことにも言及し
「差別的な扱いと言わざるとえない」と東電の対応の疑問を呈している。

ーー木野さんのブログより

東電会見、出入り禁止になりました

表題のとおり、昨年3月17日から参加し続けていた東京電力本店の記者会見に、出入り禁止になりました。
同時に、東京電力から送信されてきていた緊急時の連絡メールが停止になっています。

東電が出切り禁止にした理由は、株主総会の音声を外部に配信していたことでした。
6月27日の株主総会は、東電によれば録音、録画や配信が禁止になっているため、
そのルールに違反した者は記者会見に出席することはできないという説明を受けました。
東電はさらに、「約束を破った」ことが出入り禁止の理由だとしています。
約束というのは、東電が設定したプレスルームは配信が禁止されており、
また株主総会でも配信をしないというルールがあったにもかかわらず、それを破ったということです。

そのため6月27日夕方の記者会見以降、私は出席することができていません。

東電の記者会見で私は、株主総会のネット中継はしないのかと質問したことがあります。
東電の松本本部長代理は6月26日の会見で、
「株主との議論の場なので公開する考えはない」と回答しています。
同じような主旨では、実は株主総会でも動議として、
NHKやニコ生などに生中継の許可を与えたらどうかという提案がありました。
勝俣会長は採決をとらず、私は必要はないと考えるのでご了解たまわりたいと答えました。

これらの回答からわかるのは、
会場内の音声や映像を外に出すことは法的に禁じられているのではなく、
東電は「不要」と考えているためだということです。
つまりメディアを含めて中継禁止、配信禁止にしているのは、東電の報道管制ではないかと考えられます。

しかしこの考え方には大きな疑問があります。
今のような東電の状況、つまり公的資金という名称の税金を損害賠償のために1兆円近く交付され、
7月中にはさらに1兆円の税金投入により株式の過半数を国が所有するという中で、
株主総会は株主だけのものであるという理由により非公開にするということが理に適っているのだろうかということです。
東電に関係する情報は、今や国全体に影響を及ぼします。
このような公共性のある情報は開示すべきではないでしょうか。
その一環で、東電の経営に大きな影響を与える株主総会は、記者会見と同様、生中継をすべきだと思えます。

6月26日の東電会見では、この疑問も質問しました。
今の東電にとって、福島で被害を受けている人たち、除染が必要なエリアに居住する人たち、
東日本全域で従来の法整備では処理できない放射性物質を含む廃棄物が生まれたことで影響を受けている人たちは、
すべて利害関係者(ステークホルダー)であり、
東電はそうした人たちに情報を提供する義務があるのではないかということです。
株主総会は、そうしたステークホルダーにも影響する議案が上程されていました。

議案では、例えば、原発事故の被害者へ迅速かつ最大限の補償を行うこと、
賠償は徹底した固定資産の売却と経営の合理化により自力で行うこと、
原発から70km圏内での安全協定の締結、
電気料金の算出について情報を開示することで透明性を確保することなどを、
定款に盛り込むことが提案されていました。
これらは被害者へも重大な影響がある内容です。

こうした株主提案の例示をしたうえで、総会を中継で公開する考えはないかと質問したことに対し、
前述したように松本本部長代理は、「株主との議論の場なので公開する考えはない」としました。

さらにもうひとつの理由、ルールを破ったことについても考えてみます。
株主総会での配信禁止というルールは、東電が不要だと考えることをやってはいけない、というルールです。
東電はこのルールを定めている根拠について、株主の(プライバシーの)保護のためと説明しています。
しかし株主総会での発言の際は、株主の出席番号(入場の時に番号の配布を受ける)をいうだけであり、
個人名を明らかにする必要はありません。
この出席番号は個人名とリンクしていないため、これだけでは個人を特定することはできません。

確かに記者会見は、東電が主催しているため、東電のルールに従う必要があるといえます。
しかしそれには、社会的要請とのバランスが必要ではないでしょうか。
例えば議事内容と関係のない質問を延々と続けるなどによって
議事を妨害しないなどというのは基本的なルールですが、
だからといって質問に対する回答をせずにはぐらかすことに対して、
質問者(報道陣や株主)から回答を要求することまで制限されると、すべてが東電の望む方向に進むことになります。
都合の悪いことに回答する必要がなくなります。
平時であればともかく、
非常事態の中で利潤追求を第一目的にする私企業に情報を統制されるのは非常に危険だと思えます。

さらに、前述したような財務状況にある東電には、
福島第一の事故や、自社に関する情報を開示する社会的責務があるといえます。
私の一方的な思いですが、株主総会もそうした開示すべき情報に含まれているのではないでしょうか。
そうであるなら、株主保護という理由で東電が開示しない情報を伝えた私に対して、
記者会見に出入り禁止措置をとるというのは、適切だといえるのでしょうか。
これでは単に報道管制をしているだけではないかというのは、私の思い過ごしでしょうか。

もちろん一定のルールは必要です。
株主総会についても、無制限に公開すべきかどうかは議論があるでしょう。
しかし放射性物質を多量にまき散らしたままにし、
賠償も完了せず、国から巨額の税金を投入することでかろうじて存続している東電を、
一般的な会社と同レベルで論じることが適当とは思えません。

そうした諸々の事情を思うと、
東電の作ったルールを守らないという理由で知る権利、報道の自由を制限されるというのは、納得がいきません。
取材相手との信頼関係を作ることも大事ですが、
それは個別取材の可否において重視されることで、会見への参加資格とは関係がないと思います。
とくに福島の原発事故のような甚大な事故を起こした会社の場合、
会見場はできる限り幅広いメディア、記者に開放し、情報を公開する場であるべきです、

この1週間、弁護士を通じて東電側に再検討をお願いしてきましたが、
東電は、前述したように、ルールを破った、約束を破ったという説明をするだけで、
そのルールが何に基づくものなのかを説明せず、
再検討の余地はない、これは最終決定であるという回答をしてきました。
私としては、問題はあるにせよ、まずは会見に戻ることが重要だと考えていたので、
当面はこの事実を公表せず、静かに終わらせようと思っていました。
けれども交渉の余地はありませんでした。今後は公開の場で、この問題を議論していきたいと思います。

今後も東電に対しては、会見出席を要求していきます。

ご理解とご支援をお願い申し上げます。

木野龍逸
2012年7月4日


ーーーー東電を許せない


木野さんがいなくなると真実が暴かれなくなります。
東電記者会見での木野さんの質問のほんの一部です。
その時その時、聞いてほしいなと、知りたいなとそう思った事をズバッ!と追求して下さっています。
東電の会見に木野さんがいなくなってしまうと、困ります。
これは、東電が木野さんの質問を嫌がっていて、いつか排除したいと狙いを定めていたとしか思えません。
東電は国有化です。
私たち国民の物になっているのです。
木野さんを出入り禁止にする権限は東京電力にはありません。


心肺停止作業員に関して続報・病院からの報告をただ待つ東電に
木野さんが思いを代弁してくれました(東電会見1/10午後 動画&内容書き出し)
 
<一部抜粋>KUON・註=この松本氏と言うのは、ずっと、東電のスポークスマンとしてこのような役割を果たしている方で、何を語るにも表情を持たないように見える方です。ブースカ

木野:
無責任すぎませんか、それ。
全くそれで24時間状況が上がってこないというのは。

松本:と言いますのは、あのー

木野:人命にかかわる事だと思うんですが

松本:
いわゆる磐城共立病院さんで現在、あの、わたくしどもとしては、あー、
診断の結果、あ、等について、へ~、情報提供を待っているということでございます。

寺澤:
よろしいですか?ハイッ
それでは今お手を挙げているお二方で
じゃ、4人の方で終わりにさせていただきたいと思います。


ワイヤーの下敷きで怪我した作業員は?フリー木野龍逸氏が聞いてくれました。

松本:
話を遮って)はい、骨折をされていますので手術はされておりますけれども
容態に関しましては入院加療中という事になります。

木野:
手術でその、足を切断したというお話しもあるみたいなんですが、その辺は
事実確認はされてますでしょうか。

松本:
あのーー、基本的な病状に関しましては、あのー、ご家族のご意向もございますのでお話しすることはできません。
(また出た!ご家族のご意向)

木野:いつ頃ICUから出られるというのは

松本:それはお医者さまが判断されることだと思いますのでわたくしどもからなにか見通し等は持っておりません
(句読点無く一気に話す)



平気な顔で嘘をつく東京電力の会見1/12午後(一部書き出し)

木野:
共立病院なんですけれども、共立病院の方では特に治療はしていなくて、
そのまま警察を呼んでですね、検視に回しているそうなんですが、
そういった報告も入っていないんでしょうか?

松本:即答
ハイ!
あの、わたくしどもとしては聞いておりません!

木野:
あの~、
現場の責任者としてあまりにも無責任だと思うんですが、
それは、東京電力側からも報告を求めるという事もしなかったんですかね、



二本松汚染マンション補償に関して
「わたしどもの事故の放射性物質」と東電が認めた記者会見1/20午後(書き出し)

松本:
あの~・・・いわゆる私どもの賠償につきましては、
あの~私どもの事故と因果関係をきちんと確認させていただいたうえで賠償の手続き、
因果関係の認められるところについて損害賠償をしていくという事については変わりはございません。

木野:
すると、ゴルフ場の放射性物質については、
福島第一から出たものではない可能性が高いという認識なんでしょうかね。

松本:
いえ、違います。
あのー、以前も申し上げた通り、
個別の係争中の案件につきましてはコメントは差し控えさせていただきたいと思います。

木野:
すみません、今ちょっと、違うという意味が分からないんですけれども、
出た放射性物質は福島第一から出たのかそうではないのかというのをお伺いしているんですが。


17歳少年が2号機、4号機タービン建屋外壁の穴開け作業に従事
「住民票のコピーを本人が改ざんした」と東電が発表5/8東京電力記者会見(内容書き出し)

フリー 木野:
今の18歳未満の件で、元請けはどちらでしょうか?

松本:元請け企業さんは鹿島建設さんです。

木野:
実際にこれは鹿島が直接雇用をしているところなんでしょうか?
それとも間に入っているんでしょうか?

松本:
はい、
あのー、確かあの~、・・鹿島建設さんからさらに所属会社、
本人の所属会社は違うと聞いております。


4号機タービン建屋地下で遺体で見つかった東電社員2名をなぜ津波警報で避難させなかったのか?
東電記者会見6/20(動画・内容書き出し)

松本:それは屋外に、あのー、作業されている方は当然大津波警報が出ていますので、あのー

木野:
建屋の中にいる方も建屋の中から出て高台に避難されているわけですよ。
いや、あのー、
敷地の外にいた方は高台に逃げているんですよね。



ーーーー

会見の様子のごくごく一部だけど、
東電にとって木野さんがいかに邪魔な存在かは、このちょっとの文章でもよ~く理解できちゃうでしょ?

東京電力のこの行為をそのまま放っておくことは、
これからの私たちが真実を知ることの自由を奪われることの第一歩になると思います。
みんなで声をあげて、木野さんの出入り禁止を解除させよう(○`ε´○)ノおぅ♪
東電に謝らせよう!(○`ε´○)ノおぅ♪
東電に、あなたの常識は世間の常識ではないという事を教えてあげよう(○`ε´○)ノおぅ♪

おぅ。おぅ。おぅ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私には、どう解釈すべきかわかりませんが、このようなことも出ていました。


東電、受刑者にも一律8万円賠償 福島刑務所の80人超…全員なら1億3600万円に

東京電力福島第1原発事故を受け、福島刑務所(福島市)の受刑者80人余りが東電に住民賠償を請求し、一律8万円の賠償を受けていることが3日、法務関係者への取材で分かった。一部の受刑者が東電から書類を取り寄せ請求。賠償金が支払われたため、所内で口コミで広がったという。

専門家の間では、受刑者に正式に周知されていないため公平性に問題があるとの声がある一方、賠償金の一部は税金が充てられることから「住民と受刑者を同列に扱うことはおかしい」といった異論も出ている。

住民賠償は政府が指定した警戒区域、計画的避難区域などを除く福島県内23市町村の全住民が対象。自主避難したかどうかを問わず、8万円が支払われる。

福島刑務所によると、昨年3月11日の震災当時、女性用の支所も含め計約1700人が収監されていた。

東電は「受刑者も精神的苦痛、被曝(ひばく)の恐怖にさらされたという意味では住民と同じ」として、当時の受刑者全員が賠償対象になると考えていたが、受刑者への周知は見送られた。案内文を送付する場合は刑務所から受刑者の名前などの情報を得る必要があり、プライバシー保護の観点から問題があるとされたためだ。

しかし、一部受刑者が所内で閲覧可能な新聞やテレビで賠償の情報を知り、東電から書類を郵送で取り寄せ、賠償を請求。現金8万円が支払われると、口コミで広がり、80人超の受刑者が次々と請求したという。

福島刑務所は「今後も請求する受刑者が増える可能性は十分ある」としており、全受刑者が請求した場合、賠償額は約1億3600万円に上るとみられる。

NPO法人監獄人権センター副代表の海渡雄一弁護士は「賠償を受ける権利は全受刑者にある。東電と刑務所は、受刑者に賠償請求の方法を伝えるべきではないか」と指摘する。

これに対し、元最高検検事の奥村丈二中央大法科大学院教授(刑事法)は「介護や仕事、学校の都合で避難せずやむを得ずとどまった住民と、移動の自由のない受刑者を同列に扱い、同額の賠償をすることに違和感を覚える」と話した。

・・・・・・・・・・・・・・

sarahさん。

前々回の東電に勤務しておられた方の事件について、とか、今回の刑務所で服役中の方の件とか。

○流週刊誌みたいな(この○の中には、1~4までの数字が入ります。1、に見えて超・3、4のメディアもあるので・・・ことを引っ張って来て、大丈夫か、とかお問い合わせを受けておりますが(苦笑)。

東電さんは、ずいぶん手厚いんだな、と、感じたりしましたが。これ以上言うと、サベツだ、と言われますね、きっと。
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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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