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返事の中までKUONです。

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私も…記事を追加しました。

おはようございます。

書きたいことは多々あれど、脱線、脱線、また脱線で、まとまりません。

宗教は必要か不要か。うーむ。宗教については、触れられないです~、私。

オウムの残党、高橋克也という、最後につかまった男が、未だに、あの醜い教祖を仰いでいるらしいと聞いて、洗脳は説かれていないと聞いて。

菊池直子という、これも残党である女が、男との幸せを壊したくなくて出頭できなかったとか、供述しているらしいと聞いて。

地下鉄サリンの被害者遺族であられる女性が「私だって幸せを壊されたくなかった」と怒っておられましたが。

ちょっといろいろ、考えましたね。

ちょっと、語れる問題ではない気がします。



国家。国家はどうか。必要悪か。

これもどうでしょう。

とんでもなく程度のほにゃららな、としか言いようの無い方々が、責任も展望もへったくれも無い、日替わりでビックリ・ネタを出してくるような、わが国の歌舞伎町・・・ではない、永田町、である気がしますが。

日本は、まだ、とてもいい国だと思っています。

まだ安心であるし、まだ、国家という卵の殻につつまれて、夜は眠れる、飢えることもなくていられる、国や政府や象徴とされる方々のことや、巨大企業の無責任や傲慢や慢心や超絶的なエゴや、いろんなことについて、普通の人が、普通に口に出せる国だと、思っています。

パスポートとお金があれば、海外へ行って、拒絶されることもなく入国できるし、買い物もできる。

日本と言う国が、まだ、信用があるし、日本人が落として行くお金は魅力的で、ホテルの部屋の使い方も無茶でなく、ほとんどの人が、フレンドリーでもある。

まあ、そういうことでもあった気がします。

これからどうなって行くかはわかりませんが、日本人が自分で思っているほど、日本という国は、悪くもひどくも無いと思う。

自分が日本人だから、日本を擁護したくて言っているつもりはありません。

本当に、そう考えています。

国家を持たない人々は悲惨だと思います。

国家をまったく信じないで、一族と、宝石や金(ゴールド)や、しか頼らない人々もいます。

二千年ももっと長くも、固有の国家を持たない民族の、ある人々は、国では無く、世界中を自分たちの手中に収めようとしています。

表になど出て来ません。何の力でかと言えば、経済、そちらの力で。

それで言えば、アメリカなんて国も、鵜飼の鵜のようなもの。大統領も小僧さん、らしいですよ。

そのアメリカの真似をして。。。戦争に負けたから仕方ないと言いつつ、経済優先、お金がすべて、と突っ走って来て
欲しい時に欲しいだけ電気もお湯も使える国民生活が成り立って来て、そして、いま、です。

私は、本を読むのが好きで、自分の国の文化や言葉自体に愛着を持ち、そんなに他の物欲は無い人間の気がしますが、日本人が日本の言葉で表現し、残して来た、美しい独自のあらゆるもの、風景、いろんなものが、なんだかんだ言いながらも、ずっと続いて行く、継承して行く、と、当たり前のように思って、馬齢を重ねて来たのだと思います。

それが、危うい。壊されて行く、実感が、なかなか伴わないのですけれど、無くしてどうする、無くなるのはイヤだ。そんな幼稚な感覚が、確かな実感な気がします。

そんなに何度も行ってはいないが、東北のあの、青い空。美味しいお米、おいしい山菜、おいしい魚、ざんざんと惜しげなく川を流れ続けていた透明な水、水のまわりの風景。優しかったひとびと。

・・・今の国家に、それを守ることができないなら。

すべてに背を向け、目をそむけて、目の前のことだけに気を取られて、危険なことを危険でないと言い張って、大丈夫だと強弁し続けて、前へ、前へ、行くしかないのなら。

・・・結論は出ませんね。

この頃は特に、以前に増して、嘘も何も、大飯原発は見切り発車、何かの報告が、さっそく遅れたとか言っていて、大したことではないから、と、初めは弁明していたけれど、結局、出さない、言わないのですね、と、考えるしかない。

大したことでないから発表しない人々が、ちょっと大したことが起きた時、まず、ご自分のクビのことを優先的に考えないと、誰が言い切れるでしょう。

大したことが起きてしまったら、遅いのではないのかしら。

なにもかも、大急ぎでスルーして、とにかく「動かす」。

伊方原発の再稼働についての、知事さんの意志も、どこにも出ていなくて(私が聞いたのは遠くからのニュースだったようです。外国のメディアの方が、よく知っているし、よく報じている)、昨日かその前でしたか、いきなり「地元の町長も」と、動かす方向に出ていました。騒がれるとうるさいので、そういった方式で来るのでしょうか。

なにもかも、よく判らないのですが、放射能は、見て見ぬフリが通るようなものではないと、これは、解ります。

現在の首相であられる野田氏だけが、ものすごく悪い、など、どうして思えましょうか。

ずっと、嘘やまやかしや強烈なエゴが、押し進んで来ていて、今日の日がある。私も、何も考えずに、エアコンを手に入れては涼しい部屋を楽しんで来ました。

大型の冷蔵庫に、食料をぎっちり詰め込んで、豊かな気がしていた。



追加です。官邸前に四万五千人が集まったという六月二十二日のデモについて、「報道ステーション」の中の、古舘氏と、ゲストの寺島さんとの会話部分を、ブログ「ざまぁみやがれぃ」から引用させていただきました。読んでいただきにくいかもしれませんが・・・。


古舘「あの…寺島さん。この、大事な世論の、まあ一部、というか多くというか。それが今の政治の動きに全く反映されないというなかで、こういううねりがどんどん広がっているように私は思うんですが。デモに関して。」
寺島「ええ」

古舘「寺島さん、どういう印象」

寺島「僕はね、この市民が発言する力っていう問題意識の高さってすごく大事なことだから。我々は(噛む)間違いなく注目しなきゃいけない。だけどその市民の側もね、僕はそのおとといまで海外動いてたから。そう感じるんですけども。不可解な日本という印象を世界に与えてることについて、もう少し我々自身が理解を深めなきゃいけない部分があると。なんだって言うとですね。日本政府はね、今、限りなく原発に依存しない社会なんて言葉を使ってですね、ひょっとしたら2030年の、電源のゼロですね、でん…原子力をゼロにしようってことさえ可能かもしれないっていう空気を漂わせながらね。その一方でつい先月ですよ。オバマ大統領と面談してる首相、日米共同声明の中で、日米連携の柱の一つとしてね、日米原子力協力っていうのをうたってるわけですよ。」

▼参考:これが再稼動への脅しの最終形態か? アメリカが再稼働しろと脅してきたから再稼動しよう! と主張する日本経済新聞

※このなかで、野田・オバマ会談で取り決められた「日米原子力イニシアチブ」を紹介しています。
寺島「それは外から見るとどう見えるかっていうと。自分の国ではね、子供たちの未来のために原子力の危うさ、やめようっていう動き見せながらですね。外にはね、日米で協力して原発を大いに外の国に売り込もうとしてる日本っていう姿が見えてきちゃうわけですよ。ですから、その純粋に日本の原子力のあり方についてね、情熱を燃やして議論するのも大事なんだけども。それに加えてね、日本という国が世界に対してね、持ってる位置。例えば現実問題として日米原子力共同体って言葉があるんですけども。東芝がねウエスティングハウスを買ったと、2006年に。で、GEと日立のいわゆる原子力のジョイントベンチャーができてると。日本自身が世界の原子力産業の中核地帯になっちゃってるわけですよ。」

古舘「リトアニアに売ることが決まりましたね」
寺島「で、現実にそういう状況になっている日本がね、日本の国内で、エネルギー政策をどういう選択をしてくるのかっていうことを、息を呑むように見てるってのが世界の空気なんですよ。だからこそね、我々はこれ、議会も議論もする場もなくね、要するに国際社会に対してそういうスタンスを見せてるっていうことについて、しっかりした問題意識を持って。その原子力発電の問題と、昨日の夜この番組でまさにそこに突っ込んでましたけども、いわゆる安全保障とか国防っていう問題がね、原子力っていうのは、絡みついてきちゃうわけですよ。軍事っていうものとね、それからその平和利用の原子力発電っていうものが絡み付いてくる。それをどういうふうな位置関係で整理してね。アメリカとの関係ってのがすごく重く出てきちゃうんだけど、ここでも。日本人としてこれ本気でね、原子力、の問題について、きちっとした考え方を政府が示さないとね。これは、あの、この種のいらだちっていうのが、繰り返されると思いますね」


古舘「もういらだちを私は超えてると思うんです。あの、原子力基本法の問題くる、今日は時間がなくてできませんけれども。国会が会期延長するならば、これについて、ちゃんと1から話し合ってもらいたい、っていう気持ちを強く持ちます。

※唇が乾く寺島実郎

古舘「で、先ほどのお話に戻りますが。海外、外国、国際社会から見た時に日本の二枚舌の政治、一方で原発をどんどん外に売ろうとしていながら、国内では違うことを言ってる。不可解な国日本、分かるんですね。で、そっから私生意気ですが、寺島さんと全く意見が違っていて。海外に原発を売ることもさることながら、国内で福島の事故が起き、そして東電・政府はじめ、そういうところの情報隠蔽、全く、不信感が募りってなった時に、ここは原発を、とにかく脱していくっていう方向が模索できないかを、ちゃんと話しあわなきゃいけないという考えなんですが」

寺島「ん、そうですね。僕のポイントはですよ、原子力の技術基盤を、日本が失ってはいけないと。例えばアメリカと向き合う時、国際社会のエネルギー戦略に向きあう時に、原子力の専門性の高い人材を失うっていうことはですね。ほとんど、この国の発言力を失わせるっていう意味でね。技術基盤の蓄積っていうことがポイントで。じゃあ、その視点に立った時に、発電のどれぐらいを原子力でやるのがギリギリなんだろうかってのが僕ね、まさに、その論点でぎぢ(噛む)、きちっとした議論をすべきだってのが僕が今、言ってるとこなんです。エネルギー調査会なんかで」
古舘「寺島さんのお考えは分かるんですが。しかしながら、不可解な国日本でいうと、これだけ国際社会に迷惑をかけて、放射能汚染の広がりがあった時に、日本が原発を脱して、国際社会にそういう国になるんですって見せるっていうね。そういう考えも、そこは1つ寛容に、議論していかなきゃいけないと思うんですね」

寺島「その通りだと思います、そこは」
古舘「はい」
=====

寺島実郎は、原子力技術者をどう確保するかということを主張している。


『寺島「僕のポイントはですよ、原子力の技術基盤を、日本が失ってはいけないと。例えばアメリカと向き合う時、国際社会のエネルギー戦略に向きあう時に、原子力の専門性の高い人材を失うっていうことはですね。ほとんど、この国の発言力を失わせるっていう意味でね。技術基盤の蓄積っていうことがポイントで。じゃあ、その視点に立った時に、発電のどれぐらいを原子力でやるのがギリギリなんだろうかってのが僕ね、まさに、その論点でぎぢ(噛む)、きちっとした議論をすべきだってのが僕が今、言ってるとこなんです。エネルギー調査会なんかで」』

その主張を踏まえれば、寺島氏は、原子力をゼロにすることは不可能だと主張しているということになる。原子力を国内で続けることで技術者を育成し、海外に原子力を輸出するなどの外貨獲得が可能になると言っているわけで。原発をゼロにすれば外貨を獲得できないよということになるわけですね。

そこに世論を誘導したい寺島実郎と政府・アメリカの方針があるわけです。寺島実郎は、政府を批判しながらアメリカ政府の方針に従うべきだとはっきりとメッセージを出しているわけです。


『例えば現実問題として日米原子力共同体ってことばがあるんだけども。東芝がねウエスティングハウスを買ったと。2006年に。で、GEと日立の原子力のジョイントベンチャーができてる。日本自身が世界の原子力産業の中核地帯になっちゃってるわけですよ。」』

「なっちゃってる」という表現がまわりくどい。日本が選んでそのようにした、というわけですが、それに世論の批判が集まらないように、かわしているのではないか。
で、デモについてピントがずれた発言をしていますね。

寺島『ここでも。日本人としてほんとね、原子力の問題についてきちっとした考え方を政府が示さないとね。これは、あの、この種のいらだちってのが、繰り返されると思いますね』

デモをしている4万5000人は、再稼動に反対しているわけで、政府の方針が定まらないことに苛立っているわけではないのですが。寺島実郎は、政府の方針が定まらないから国民が苛立っているというふうに持って行こうとしていますね。
だけども、この寺島実郎の世論誘導に対して古舘伊知郎は明確に切り捨てています。

『古舘「でもいらだちを私は超えてると思うんです。」』

寺島実郎の現実の認識は、ズレてるよとバッサリ切っています。

ただ、これが、どこまで彼らの手元にある台本に従っての発言なのか。

どこから先は突っ込んで話すのはよそう、という取り決めがあるのか。僕はいつも疑っています。

枝野氏は、日本以外の原発政策に対しては、積極的。どんどんやれ、やってくれ、で、行かれるようですね。

かっこ悪・・・。




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  1. 2012.06.24 (日) 09:58
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  3. やまね
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未来

こんにちは。

原発再稼働反対のデモは放送すらされないのかと、ガッカリしてたけど、放送されたんですね。
最近はニュースを見ると精神衛生上悪いようなので、ニュースを見ないんだけど、報道ステーションだけでも見ようかな。


寺島さんは原発技術者がどうのこうのと言ってるけど、原発なんて危険なものには早く見切りを付けて、もっと安全でまともなものの技術者を育成した方がいいと思うんだけどねぇ。
輸出するなら、まともなものを輸出しなくちゃいけません。
金に目がくらんではいけないって、普通の考え方だと思うんだけど、寺島さんはどう思うか聞いてみたいな。


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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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