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猿の惑星、どじょうの悪政。



あちこち切り貼り、ポイント抑えた(つもり)で、並べてしまいました。

大飯原発再稼働に至るまでの、ストレステストと称するもののいいかげんさ、黙らっしゃい、とにかく再稼働するんだからね、と、高圧的で意味不明の官僚の言い分を、映像でとらえたものなどもYOUTUBEに見つけてあるのですが、長いし。入りたい人々を入れさせず、密室で(自分たちの都合だけで)進めようとしてはるのを見ると、唖然、です。

東電の「ミスター・ブースカ」氏は、人間型ロボット、アンドロイドではないかと、最近より強く、感じております。

以下の初めの、アメリカは知っていた!の件は、今日、発見しました。



米の放射線実測図、政府が放置 原発事故避難に生かさず

 東京電力福島第一原子力発電所の事故直後の昨年3月17~19日、米エネルギー省が米軍機で空から放射線測定(モニタリング)を行って詳細な「汚染地図」を提供したのに、日本政府はこのデータを公表せず、住民の避難に活用していなかったことがわかった。放射性物質が大量に放出される中、北西方向に帯状に広がる高濃度地域が一目でわかるデータが死蔵され、大勢の住民が汚染地域を避難先や避難経路に選んだ。

 政府の初動対応では、汚染の広がりを予測する緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)の試算結果の公表遅れが問題となった。同システムの予測値と決定的に違うのは、米エネルギー省のデータが放射能の拡散方向を示す実測値だったことだ。

 米エネルギー省は原発事故直後の昨年3月17~19日、米軍機2機に、地上の放射線量の分布を電子地図に表示する空中測定システム(AMS)と呼ばれる機材を搭載して、福島第一原発から半径約45キロの地域の線量を計測した。

 その結果、福島県の浪江町や飯舘村などを含む福島第一の北西方向に、30キロ超にわたり1時間当たり125マイクロシーベルトを超える高い線量の地域が帯状に広がっていることが判明。この線量は8時間で一般市民の年間被曝(ひばく)線量の限度を超える数値だった。

 外務省によると、測定結果を基に作製された汚染地図は3月18日と20日の計2回、在日米大使館経由で同省に電子メールで提供され、同省が直後にメールを経済産業省原子力安全・保安院と、線量測定の実務を担っていた文部科学省にそれぞれ転送した。文科省科学技術・学術政策局の渡辺格次長ら複数の関係機関幹部によれば、同省と保安院は、データを公表せず、首相官邸や原子力安全委員会にも伝えなかったという。

経産省原子力安全・保安院と、文科省の、何やら実務を担っていたというヒトビトは、なんで、データを公表せず、伝えるべきところに伝えなかったのでしょうか。

このヒトビトもアンドロイドか。SF小説でなら、よくできたアンドロイドは、心とか感情とかを、持っているものだが。

ああそうか。よくできていないニンゲンだから、しかたないのか。

けれどこれって、在職中で、最も、一番、大切な情報だったのでないのか、と、私などは考えます。これを伝えず、沢山の人が迷惑をこうむりました。取り返しがつきません。

この時に、これ、しないのなら、要らんじゃん。

小出裕章先生がおっしゃっていること最近の分を、少しだけ、書かせて下さい。



=====
小出裕章:
(4号機プールの核燃料は)セシウム137の量は広島原爆に換算すれば、少なく見積もっても5000発分はあると思っています。(註・今までに放出された放射性物質の量は、広島原発の140発分程度であるとおっしゃっています。使用済みの燃料棒が秘めている危険の大きさがわかりやすいです)。
=====
小出:
使用済み燃料プールが埋め込まれている階そのもので爆発が起きて、壁などがもう、吹き飛んでしまっている。本当に大きな余震がきて、使用済み燃料プールがくずれおちてしまうというようなことになれば、また、再び大量の放射性物質が吹き出してしまう事になると思っています。
=====
小出裕章:
大量の放射性物質をすでに抱えてしまっているのですから、それが大気中に噴出してくるという、その危険が何よりも重大だし、それを何とか防ぐという事をしなければなりません。やるべきことは、中に入っている使用済み燃料を、とにかく安全なところに早く移すという事だろうと思います。一方、人力でするしかないのですが、大変な線量の場所で、破壊されてぐちゃぐちゃの場所なので、そう簡単にことは運ばないだろうとも、発言されています。南米の方の労働者が、大勢、集められているとも聞きます。


5月29日 チェルノブイリはたった1基の事故 福島原発は4基同時に事故 日本だけで作業員を集められるのかどうか分かりません そんな状況で30年後40年後の廃炉など不可能 。


2012年6月17日

小出裕章「放射能を帯びたゴミというものは、一般の廃棄物とは別に、管理をすることになっていましたし。産業廃棄物と混ぜてもいけないという、そういうことでこれまでやってきたのです。もともと原則に反することをやろうとしている、いるわけで。私は反対です。

今の日本は無法国家ですね。

上の方から、国の決まりを守らない。勝手な、都合のいい解釈をごり押しして行く。

若いコや、子どもに、ひどい姿を見せている気がします。

再稼働の決まった大飯原発には、免震棟も存在せず(福島にはあったのです、そこで、とにかく、指揮をしたり実動したリが可能でした)、菅さんのせいで遅れたとか言われた、しかし結局は行われたベント(ガス抜きのようなもの、のイメージえしょうか)の放射性物質除去のためのフィルターも整備されていません。地下には活断層が横たわると指摘するむきもある。


今日は、この程度のブログを書くのに、何度も中断してあちこちネットのサーフィンしたりで、むだな時間を使ったりもしていました。朝のうちに、アメリカは知っていて、教えたという事実を知り、夜の八時前くらいに、歯科医で口をあ~んと開けながら、老先生の方が大きめの音量で見ておられるらしいテレビのニュース(多分)で、四国・伊方原発を抱える県の知事さんが、再稼働の意志のあることを表明されたと、耳にしていました。

なだれを打ってそっちの方向に行く予感。悪い、イヤな予感。

個人むきシェルターができて、売れていると聞いた時は、笑いました。

自分だけ生き残ってどうするんや~、と。

魚も野菜も肉もきのこも、何も食べられない世界へ、残りたいか~って。

会社も街も、友人の笑顔も無いところへ・・・。ジョークですまないかも。

・・・政府のヒトも、知事なんてヒトも、他のことはともかくとして、放射能のことについてなど、何も、な~んにも、ご存じないのが本当だと思う。

やさいさんが言ってらした「猿の惑星」のラスト・シーン。いや~、自由の女神だって、ああなれば、がらくた。ゴミ。怖いシーンでしたよ~。

小沢一郎さんという方は、他の議員諸氏に比べれば、放射能に関しての知識はおありのようで、塩の買い占めを秘書に命じたとか、料理はミネラル・ウォーターでしろとか、京都へ逃げたとか長野に避難する場所を確保しようとしていたとか、知識は、お持ちのようだったよし。

ただ、国民の方に向いて、いっさい、教えようとか、呼びかけようとか、されなかったことが、夫人の「手紙」によって、バレた。自分の都合だけのために、早々に知り得た危険な情報を、使われたことが。ね。

去年からこっち、おじさん週刊誌を買うことが、とっても多くなりました。読まないで放ってある記事の方が多いのですけど。

小沢・元・夫人の手紙、趣味がいいかどうか、ここまでさらすことの賛否は知りませんが、よくぞ書かれた、とは、思いました。

などと、あちこち思考は乱れ飛びつつ、夜が更けました。

・・・sarahさん。

コロッケさんと比べては・・・コロッケさんに、あまりにも、失礼ですよね~、と、私も思います。

ドジョウ氏は、そろばん片手に、命賭けてお店(おたな、とお呼び下さい)を守ってみせまする~、とかタンカ切るだけが番頭さんらしい、実はへたれさんと思います。うちらの自治会の会長さんくらいなら、とってもいい人ね、くらいの評価は、得られるかも。







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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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