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どっこいしょ、と、パソ前に座り。

こんばんは。

昨日書いたことで、付けたしたいことがあります。

ぶつぶつ文句ばっかりの、俺は悪くない、知らん、の、実在でない人物。
ああいう人は、いるかも、と、思います。
ああいう社長さん、は、大変、周囲が困るな~と。それだけ。

sarahさん。
おそらく、いま、どんな方が取り組んでも、現場は難しいと思います。
今までに無かったことですから。
スリーマイル島のことは詳しく知りませんが(多分並べては語れない)、チェルノブイリのことは、本もYOUTUBEにも、沢山出ています、でも、皆が言うけど、あそこは、島国日本の、海に面した、そんな場所ではないし。人口もとても少ないところ。
国民をあまり大切にしないように言われていた当時のソ連邦ですが、、事故の際、問答無用で、半径八十キロ圏内の住民を、避難させました。

爆発の瞬間の映像も見ました、ヘリコプターが、トンボのように落ちていました、作業員の方々が、懸命に作業しておられる映像も、探せば見られます。現在のチェルノブイリの赤い森も、オープン目前に事故が起きて、子供たちの誰ひとりを、乗せて、回ることの出来なかった黄色い観覧車も。ひっそりと隠されているような子供達も。

十日間で、収束させたのです。素手やバケツで。コンクリートで。有名な事実です。今回、その方法が、考えられなかったのでもなかったそうですが(私の聞き間違いか)何かを思慮深く考えられてか、実行に移されなかったとか。

かの国の「英雄」たち。放射能の恐ろしさを、知っておられたのか、ご存じなく、だったのか。

ヨウ素とセシウム以外に、いま、存在の重さが浮上して来ている猛毒・ストロンチウム。
カルシウムに似た構造で、体内に入ると、歯や骨に取り付くといわれています。
骨に付いて、じわじわ、内部に潜りこんでゆく。
骨の中心、真ん中は、骨髄です。骨髄では血液を作ります。そこを、侵して行く。
ストロンチウムが白血病を引き起こすというのはそういう理屈です。

原子力事故が起きて、一番初めに目だって出て来るのが放射性ヨウ素。
次に、言ってみればセシウムでしょうか。
他にもいろんなものが出て来ている、数時間が半減期、というものも、何億年、というものも。
ストロンチウムは、量的に言えば、セシウムの1000分の1とか、そんな少なさだそうです。

活性炭や天然鉱物が、放射性物質を水の中から除けるって、そんなものなの?と、思われた方、多いのではないでしょうか。
?でも、実際、それしか無いんです。
ストロンチウムをなんとか出来るものは無いのか、と、聞くと、あるでしょう、と言います。多分ある。
現場を収束出来さえすれば、いろんなことが、少しずつ出来る。
水をきれいにすることも、放射性物質を含んだヘドロの処理も。

いま、収束には向かっていない。
明らかに、悪い方へ向かっている。
試運転はなんとか出来ておられるかどうか今日の今のことは、わかりません。
汚染水が、どんどん増えて、処理設備がうまく働いてくれなくて、水をふやしたくないから、注水の量を減らした。
そしたら、温度が上がって来た。
原子炉の中は、とにかく、冷やし続けなければならないそう。
天災が起きて、停電して冷やせなくなったから、爆発したのです。
ずっと注水しているから、なんとか抑えていられる。
水を減らしたら、もしかして・・・・、と、わかっていて、減らさざるを得ないって、苦しいでしょうね、現場では。

中は、どろどろに溶けて、上ももちろんですが、下の方、圧力鍋の底が抜けて、どーんと抜けたみたいに、地下へ、とろけたものがどんどん拡がっていると。
ほんとかどうか、この目で見たわけではないですが、えらいことになっているらしいです。
どうしよう。心がぐらぐらします。
それを、防ぐための予算を、東電さんは惜しまれたとかも、ほんとかどうか、出ていましたね。

放射性ヨウ素の半減期は八日ほど。100日たっているから、ヨウ素の恐れはほとんど消えた。そういうことがよく書かれています。それならどんなにいいか。

完全に収束した状態なら、そうも言えるでしょう。
今、まだ、どこかの取水口から大量のヨウ素が出て来ていると書かれていた。
それは何を意味しますか。
いろんな放射性物質が、収束していない現場から、新たに出て来ている、という意味だと、はっきり書きます。
おおざっぱな言い方ですが、まず、ヨウ素が出て来るのです。
言わない方がいいのかも知れない。どなたかの不安をあおり、悲しい思いをさせてしまうかも知れない。
では、ご存じない方がいいのでしょうか。

私は、こういうことを書くために、未だに使い方のよくわかっていないブログをはじめました。読みたくない方は読まれないと考えます。

微量だから。
今のところ心配ない。
何度も繰り返された言葉。
嘘ではない、そうだと思います。

微量でも、積もる。
タイミングが悪く合えば、何かが引き起こされる。
そう、書かせてもらってきました。
医師でも科学者でもない身の、おこがましさは十分承知しています。

ただ、知っていれば何とかできたのに、という残念さが、たまらないと思うのです。

催奇性、という言葉を、使うことに、ためらいがありました。
ずっと、迷っていました。
誰かを傷つけてしまうかも知れない。
私は、げんぱつ事故が起きたとき、そのことを知っていました。
でも、言えないで、とにかく、少しでも、出来るなら、いくらかの自衛を。
そう、自分でもしんどい・・と言うか、しつこいよなあ、わたし、と思いながら、自衛を、と、申し上げて来ました。
ほんとに、微量で、心配ないのかも知れないんです。
多分、そうなのだとも、思う。
でも、誰のとこに、巡り会わせが来るかも知れないでしょう?。

やさいさん。
ありがとう。
ワンワン、いいますよ。
たまたま、少し知ったり出来る場所にいますので。
まだ詳しく言えないけど、絶対あきらめないから。
細い細い道筋が、ついて来そうだと、それだけいま、申し上げますね。
頑張るんだ。
あきらめないんだ。
















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  1. 2011.06.23 (木) 21:18
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  3. えま
  4. [ edit ]

No title

kuonさん  こんばんわ

催奇性という言葉を知らず
意味も初めて知りました。

かなりショックですが、現実ですから・・・
知らせていただきありがとうございます。

この酷い状況、どこにこの怒りをぶつけていいのでしょうか。

肝心の東電はこれは本当に緊急事態です・・・ともなんとも言わずに
今・・・こんな状況です、今のところ大丈夫です、(と平静を装っているのか)、まあこんな感じで推移してますが、何とかなるでしょう・・・

嘘つき!嘘つき!嘘つき!

どうしてそうなのでしょう・・・そんな調子で何ヶ月経ちましたか・・・

人命より体面なんでしょうか?
世界の国々も口あんぐりですよね。

とても情けなく悲しくなります。


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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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