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ハンチング小粋にかぶり


最近、朝のテレビを眺めることが多くなっています。

2PMの公開録音(録画?すみません)のニュースがぱっと出て、おお、テギョン君、と、顔がゆるんだ。

その次に、細野大臣の顔が出た。なんだかよくわからない、とにかく、大飯原発は再稼働するんだけんね、反対したってダメなんだもんね、ケーザイが立ち行かんのよ、動かさないで行ったバヤイ、とか、そーゆー気持ちのことを、述べておられる気がした。こーゆー感じの文体を、一時期、昭和軽薄体、とか呼びましたね。糸井重里さん、南伸坊さん、椎名誠さん。

文体は「軽い」が、ご自分の書くこと書く内容に、しっかり責任持ってる方々ですがな。中身どっしりですがな。

福島のことが、何もどうにもなっていないのに、と、考え過ぎてワケわからなくなっていることを、また考えて、ああ私はヘイワですね、遅い目のコーヒーをいただいて、銀行へ、支払行脚の旅に出ました。

今月もなんとか、よそ様にご迷惑かけず終わりそうで、感謝どす。


やさいさん。

私も同感です。東京電力は、本社を移転すればいい。いま、線量が高くて、住むことも売ることも出来ない土地が、ものすごく広範囲に、できている。日本人のメンタリティには、とっても強い力を持つはずの土地が、住むも売るも叶わぬザマにおとしめられている。。どんなにお辛いことかと、想像しきれません。しかし、住めない土地は、現実に出ている。

そこへ、移って、周囲も全部、買ってもらう。

電気料金を値上げするぞするぞと脅して、それには、夏はともかく冬のボーナスに充てる分も予算に組み込まれているとか、はっはっは、笑ってしまいました私。びっくりしますよ~~~。

それは、社員さんには気の毒だが・・・本当は気の毒と思わない、東電社員が気の毒なら、被災地のお一人お一人はどうなるんだ。

東電が買い集めた土地に、震災瓦礫も何も、全部、埋める。コンクリートの基礎材にする。いま、お名前はすぐ出せませんが(最近、ものすごくもの忘れがひどいのですわ)、ある県ののトップの方が、そうすればいいのだ、それには、まだ、瓦礫が足りないくらいだ、と、おっしゃっていたし。

放射性物質に汚染されたものは、集めておくのが、国際的な常識であり決まりと聞きます。拡散させてはいけません。絶対に絶対に、いけません!。絆とかお互い様とか、そういう話ではないです。ないんです!。

集める。まとめる。地中、何千メートルだか、掘って、とにかくそこへ、全部全部埋める。数百年経てば、ほぼ、自然界のものと折り合いがつく程度になるでしょう。それを、中間処理場というんです。

想像できない遥かな先の話ですが、そうする以外、無いと、聞いた。私もそう思う。

東電には、それをしていただきたい。

小出先生が、そういうものは全て、東電の施設から出た東電のものだから、持ち主に返したい、返させて欲しいと言っておられました。これは、以前も書いたけど、でも、東電近くのゴルフ場が、汚染されて、営業できなくなったとの訴訟には「それは、無私物なので、東電は保障できない」と、判決が出ていましたね。

上の方では、何もかも全部、裏でつながっているから。

大きいところは、負けないの。ずっとそうだった。

お客さんにソンさせた、と、ホリエモンなんて、若造のバックも持たない社長さんは、今、実刑受けてるし。

別に堀江氏を庇う気も無いが、バックの無いものは潰される、あの巨大スーパーも、あの政治家も。

あれだけの大事故を起こした当時の、その企業の社長が、何の責任も追及されず、億とかいう退職金を、しゃあしゃあと受け取って、のうのうといる、それって、私の考えでは、めっちゃくちゃ、おかしい。

東電社員の冬のボーナスに充てる金を、一般の家庭、人の支払う電気料金の値上げ分に組み込む、その一点だけとっても、おかしい、おかし過ぎる。

・・・元・社長氏、退職後の天下りがパーになって、お気の毒、なんて意見もあったな。

お気の毒と、思いますか?。

物事って、角度が変われば、立場が変われば、抱く感想も感慨も違って来るのは、まあ、そうなのですが、清水・元社長が、ご自分で、チッ、やばい時に社長やってたもんだぜ、とか思うのは勝手ですが、それは違うぞ。違うぞ。

海江田さんも枝野さんも菅さんも、あの時はこうだった、ああだった、何が足りなかった、自分は頑張った、とか、国会であれこれ、言うておられましたが、あの方たちは、当事者でないものね。元、になったら、もう関係なくなるもんね。

清水・元・社長。あの方を呼んで、何をどう言い訳、自己弁護されたとて、めちゃくちゃにされてしまった、あまりにも膨大なあらゆるものが、どうなるとも思えないが、せめて飢えてかつえて死んで行った、あの牛たちの鎮魂のためにも、国会に呼んで欲しい。

予定二時間なんて言わないで、いろんな疑問を呈するアタマとココロのある人もあつめて、しっかり、しゃべらせて欲しい。それを、中継して欲しいと思う。

でもね。本当に悪いのは、東京電力ではない。

ええと、なんとか言う名のお役所です。この頃、すぐに、ものを忘れます。

お役人、官僚が、今までずっとずっと、悪かったのです。で、これも、誰も出て来ず、誰も責任取らない。

東電が国営になったら、また、新しい利権が発生しまくるんだろうな・・・。


やさいさん。なんか、お父様が、すぐにでもどうなる、みたいな思いに、勝手にとらわれて、申し訳なかったです。

おわびに、というのもナンですが、善き伴侶と共に、退院の日のハンチングを選んでおられた・・・とかの、ほほえましくホっとするエピソードから、一首、捧げさせて下さいね。


    ハンチング小粋にかぶり退院の八十二歳 抜ける青空

うちの母親、よく寝込んでいました。小学生時代は基本的に母子二人の暮らしで、げっそりと寝込んでいる母が、ひどいこと承知で書きますが、イヤでした。他にもいろいろなことがあったが、もっと夢のある日々が欲しいとか、思っていました。ぶらぶら病・・・そうですね。苦しかったでしょうね、当時の母は。心身ともに。
元気な時は、人の世話ばかりしていました。これがいずれ、あんたに返るんだ、とか言って。


えまさん。ご心配かけてしまいましたね。

ともかく私は、こういう時、妙に観察癖が強くなるというサガでして。放射能に、実際やられたらどうなるか、と、見ていてしまったのですわ。見ざるを得なかったし。

放射能について、知識もそれなりにあり、冷静に見ていたつもりの人間が、灯台もと暗しというか。

採取場所、状態、そういったことを、いつもかなりきちんと把握してきていたのが、それに限って、気がゆるんでいたというか。魔が入ったというか。

詳しくは言えませんが、とにかくものすごいシロモノであったのを、ひと月も、身近に置いていたのですね。

ガイガー(機械)は出張中で、だから、ぴーぴーとも鳴ってくれなくて。

全てが、このようになるように、ドジな方向へ進んでいた気がします。

症状はきつかったですが、収まって来ていますし(最悪の時よりは、ですけど)すぐにどうこうはならないでしょう。言い続けているように、私達のように六十を過ぎているような者は、新陳代謝も活発でなくなっているし、細胞も、居眠りしながら、思い出したように分裂する、くらいの感じだと、考えています。

うちら夫婦は、あとそれなりに、行けばいいのです。

若い人、幼い子らは、そういう訳には行きません。細胞分裂が活発ですと、内側に、外側にいる放射性物質と、チカっとなり易い。放射能は、遺伝子DNAの二重らせんをカットして、変異を起こさせるヤなやつです。

遺伝子の順番をくるわせもします。それで、本来の形と違うようになったり、癌などという変化を起こさせたり。

そういうものが、あちらこちらへ動き回っています。そのことを、今回、すごく感じた。本当は、とても特別に、慎重に動かさなければいけない・・危険なものが、普通の宅配便で、届いたのです、うちに、今回は。

だから逆に、そういうものではないのだ、と、頭から疑わなかった。どこにも起こり得ることです。

そこのところを、あまりにも無責任に放置してあることに、じりじりします。

どうするつもりやねん、と。

とまれ、うちのぢいさんは、しんどい、腕が痛い(利き腕でないのはラッキー)咳が苦しい、とかぼやきつつ、ヒマがあったらごろんごろんとしています、自由時間はすべて眠りに捧げておりますが、こういうのを見ていると、人間も動物の一種なんだなああ、と、深く納得します。

どんどん飲んで、眠って、ひたすら休んで、自分で癒す。

全部が癒えなくても仕方がない。

ぼちぼち、ゆっくりなんとか最後まで行ければいいと思っています。そうなるでしょう。

えまさん、もう心配して下さらないでいいの、なんとか、ぼちぼち、行きます。

ありがとうね。













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  1. 2012.06.01 (金) 23:37
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  3. やさい
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いまどきの医療

KUONさん、こんばんわ。

今、先端医療を担う病院では、治療が終われば直ちに退院です。

「治療が終わる」とは、「回復した」という場合と、「これ以上、治療の方法がない」の場合を言うみたいです。

父の場合は後者です。
もう、どうすることもできないので、病状が安定すれば、いったんは家に帰すの。
病院は、いつも満床の状態だから~

今日漬けた梅を、お父ちゃんのお粥の中にポンと入れてあげることができるか、微妙です。

もう一度、ハンチングを粋にかぶる日が来るといいなって思います。
おしゃれな人だから、角度も気にします(^^)

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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