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KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

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去年の五月、自分のブログを立ち上げました。

三月の地震、津波、原発事故。恐ろしいことが起こり、特に福島原発の事故は、信じがたく、あってはならないものでした。

私の周りには、原子力や水や原発の基本のことに詳しい何人かがいて、時の官房長官が、テレビで、不眠不休の頑張りようで、今のところ大丈夫ですと繰り返す中、大丈夫なんかじゃない、避難される方々は、もう、故郷へ戻ることはお出来にならないだろう、事故機はコンクリートと鉛で固めてしまうしかないだろう、と、さまざま、教えてくれました。

水も空気も放射能に汚染される。何より、汚染水を海へ流出させてしまっていることは、万死に値する重い犯罪だ。取り返しがつかない。

そうも聞かされました。本当に、取り返しのつかないことに、なってしまいました。

大変なことになってしまった。

私は、自分なりに大いに慌てて、自分に出来るかもしれないことを、見つけて、当時もずっとお邪魔していた、やさいさんのブログに、活性炭が放射性ヨウ素を吸着する働きのあること、次には、ゼオライトが放射性セシウムを吸着・除去できることを、わめくように書き続け、やさいさんはもとより、やさいさんのお部屋に来られる多くの方々にご迷惑をかけ続けました。

人類が経験したことの無い大惨事であり、なにもかもにデータの無い、誰も本当にはわかっていないことを、けれど、これしかないと、言い続けていたかった。

初めから、私なぞの言うことを信じて、紹介するものを、使い始め、使い続けて下さったのが、yuutaさんでした。途中から切れてしまった気持ちは、よくわかって、黙っていました。

無理に勧めるものではないのです。初めから。

・・・yuutaさんには、苦手な電話もかけさせてもらい、相談し、力づけて頂き、不安な中、しかし黙っていられない気持ちを、その背中を、押し続けてもらいました。


最近、ずっと考えていた。

私のさせてもらうことは、もう、何も無い。私がわめくことも無い、情報は、今では行き渡っている、あとは、自分に向いた情報の方へ、各自が進んで行かれるだけ。

私の個人的に私淑する小出裕章先生は、決して、人を甘やかさない。どんなに辛い質問を受けて、お辛い思いをされようと、その場しのぎのどんなことも口から出されない。本当のことだけを、言い続けておられる。

本当のこと。それって、何だろう。時に応じて、場合に応じて、変化するようなものなのだろうか。

本当のことを言えば、傷つけてしまう相手がいる。わかっていて、目をつむり耳をふさいで、違う、違う、そんなんじゃない、と、叫びたい人が、沢山おられる。

ブログをつづりながら、泣いていたことも、よくありました。

先日。薔薇を浮かべたお風呂などと言う、平和極まりないものに触れることがあって、考えた。考えていた。



yuutaさんのブログが、今朝、完全に「無い」ものになっていました。

私は、当初のyuutaさんのように、何でもいいから知りたい、知っておきたい、と必死だった方に向けて、自分のブログ、なんて、考えてみたこともないものを、はじめました。

今度こそ自分も退け時、と、思いました。

濃密な時間を、過ごさせていただきました。

皆様、皆さん、ありがとうございました。

ひとまず、さようならと、言わせていただきます。

さようなら。ありがとう。

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  1. 2012.05.16 (水) 15:08
  2. URL
  3. yuuta
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KUONさん
ケータイから書いてます
出先なので考えがまとまりませんが

「今日も元気でいましょうね」が終わりになるの
yuutaはびっくりしてます
最近年甲斐もなくハードワークで読んでいてもコメントできなかったの
今激しく後悔しています
疲れたでしょうから
少し休息して
形を変えてでも 再開してくださることを願っています

去年の今頃はテルテル家族が必死だったので 私も情報を集めるのに必死だった
KUONさんにたくさん助けていただきました
心からありがとうを言いたいです

今彼女達は自分たちで情報を得ています
話を聞けばまだまだ厳しいです
夏休みに放射能抜きに静養する場所を検討しているくらいだから

日々良いと考える事を実行しています

そうか、そうだね
人それぞれ立場も考える事も違うものね

KUONさんのこの場所が放射能についてきちんと教えて下さった
貴重なお部屋でした
ありがとうございます

昨日?だったかな
精神病院の話 yuutaも反応したのですが
疲れていてコメントする気力がなかった

KUONさん 執筆に向けて頑張ってください
貴女の文章に会える日を楽しみに待ちます
お疲れ様でした

お部屋をお借りします
えまさんにもお返事出来なくてごめんなさい
ありがとうございました

支離滅裂になってると思うけどこのまま載せさせて下さいね
  1. 2012.05.16 (水) 16:15
  2. URL
  3. えま
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No title

kuonさん  

辞めてしまうのですか?v-409
1年前、ほんとにちょうど1年前にブログを始められ
いっぱい、いろんな事を教えていただきましたね。
本当に有り難うございました。


とっても淋しいです。
また、kuonさんの小説を読みたいv-352v-352
また、いつか、読ませて下さいね。

やさいさんのところで、kuonさん、yuutaさんのコメントを
楽しみにしています。
御身体、無理なさっていたのでしょう・・・
しばらく、ゆっくり休養なさって・・・
充電されて下さいv-48v-48v-48

kuonさん、今日も、明日も元気でいましょうね(ぺこり)
  1. 2012.05.16 (水) 16:59
  2. URL
  3. やさい
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元気でいましょうね。

迷惑なんか、ぜんぜん、なかったよ~
KUONさんの訴えは、目をそむけてはいけない事ばかりだったから!

毎回、絞るように書いたブログでも、ポチっとワンクリックで全て消えますね。
一瞬で、自分が書いた記事も皆さんのコメントも一緒に消えるのよね。

そう、ワンクリック!
ぜ~~んぶ、な~~んにもなかったように消えます。

けれど、あの日、日本で起きた恐ろしいことは、消えないんです。


『血をはくような思いをして書いた記事たち』を、慌てて消したりしないでね。
大切なことだから、まだまだ、読んでもらいましょうよ。

いつでも消したいときにワンクリックでさっと消せるから。慌てないでね。



お節介な やさい でした。
  1. 2012.05.16 (水) 22:57
  2. URL
  3. yuuta
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再びケータイからです~

そうね、バチッと消えますね
ビックリ

放置してはいけないのかと、、、
今とても気が抜けてます
  1. 2012.05.17 (木) 00:19
  2. URL
  3. ジュン
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何時も読んでいました

今日の朝、小出先生がTVでコメントしていました。

私達が知らされていないことが沢山有る事、福島の原子炉がまだまだ極めて危険な状態で有る事を。

kuonさん、「何時も元気でいましょうね」
素敵なこの言葉で何時もパワーを頂いています。

kuonさん、またお会い出来ますよね。

お元気で。
  1. 2012.05.17 (木) 10:23
  2. URL
  3. ソナチネ
  4. [ edit ]

No title

KUONさん おはようございます。

なが~い ながかった この一年 ! !

ほんとぉーに  ありがとうございました。


どれほど 心の支えに よりどころ なったことか。


これからも~

支えに したいと思います。

どうか~~このまま 残しておいてください。 

お願い致します。


KUONさん みなさん

今日も 明日も これから~ ずーと 元気でいましょうね。。。。

  1. 2012.05.17 (木) 18:58
  2. URL
  3. やまね
  4. [ edit ]

気が向いたら

KUONさん、こんにちは。

気が向いたら、又、書いて下さいね。

読ませて頂きます。

  1. 2012.05.17 (木) 23:30
  2. URL
  3. sarah
  4. [ edit ]

お師匠、ありがとうございます

「自分の分を知って、無用の存在であることに満足して、
おろかしく、やさしく、うつくしく、生きて犬死を恐れない」
これは、知らずの人の言葉ですが、
この言葉を眼にした時、なぜかお師匠を思いました。
お会いしたことはありませんが、このような方ではないかと。
(はなはだ自分本位の思い込みかも、すみませ~ん)

「「もの・こと」の現象の背後にある目には見えないものの存在に気付くこと
これから起こるであろう問題が要求するのは、そこに行き着くのかもしれない
それが理解されていないと、同じことを繰り返すことになるだろう」
別の知らずの人の言葉です。
この時も、またお師匠を思い出しました。
この言葉の大切さを、このブログで教えていただいたからです。

文章の一行一行、文字の一つ一つがとても重くて、
コメントをしたいのに考えがまとまらず、消してしまったこともたびたびでした。

「太陽が沈む、また明日昇るために」
ありがとうございました、ではなく、ありがとうございます、としました。
形は違っても、ブログを続けてくださると信じて・・・。

新しいタイトルは、
「ぢいさんと私」とか「ミジンコ日記」とか、いかがでしょう?
  1. 2012.05.19 (土) 12:40
  2. URL
  3. tsuru
  4. [ edit ]

No title

KUONさん
こんにちは! 大変ご無沙汰しております。
今朝、いよいよ10キロのゼオライトのほうは使い終わり、在庫も無くなりました。
また、前回同様、FAXにて注文させていただきました。

あまりにお久しぶりにこちらにお邪魔しまして、いつも不義理な私です。

さて、今までの経緯もまったく知らないのですが・・・
KUONさんに 一言二言、申し上げたくって、
 「BYJ」 つながりで、やさいさんちでの語らい、ネットを通してのご縁ですが、 KUONさんの愛ある最初の働きかけが始まりでした。 今では、2Lペットボトルで15本、冷蔵庫に常時安心な水を蓄えているという当たり前の毎日になりました。 主婦として、親として、台所を与る自分の心の平安を感じています。 KUONさんのおかげです。 本当に、感謝しております。 私も めげる事も多々ありますが、そんな時は、その都度、自分の行いを客観視してみて、ベストを尽くしていたか? 良心がこもった言動だったか?を 振りかえってみます。 自分なりに頑張ったのなら、もう悩むのは止めます。 お天道様は見ている、大丈夫! あとは、どうぞ、お任せしますの心境です。 ひたすら眠って、起きてみると少しすっきりしてるってこともあります。 なんの参考にもなりませんが、ちょっと気になりましたもので、僭越なことながら、長々と 書かせていただきました。 どうぞ、ヒムネセヨ  5/19(土) 


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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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