KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

  1. 旅のこと、とか
  2. tb: 0
  3. cm: 3
  4. [ edit ]

虹に見送られて


出雲大社へは、行きたいけど行けないかも~と思っていたので、連れて行っていただけて嬉しかったです。

北島家の方の(という言い方でいいのか?)小さいしめ縄の方から参拝しました。ここは菊の紋でない。木瓜なのか?あえて事前に調べないで行ったので、そんなところから分からないのです。

こっちこっちと招いて下さる愛国女子(本人曰くでは、愛国ではない、愛しているのは酒と美食とたまに夫のみ、呼ぶのなら国防志願びと、と呼んで欲しいと)。志願びと、の「びと」は、あの「送りびと」という映画の「びと」が気に入ったから、とのこと。

仕事もばりばりやっている、もしも不逞なるヤカラどもが攻め入って来た時のために、柔術を続けて鍛えているという頼もしいお方、その方が、ぐるぐると広い境内(で、いいのか?)を巡りながら、ここです、と立ち止まる。

「ここで拝をなさって下さい。ここが、大国主命の正面のところです」

きっぱりと勧められて、さっき、奮発して賽銭箱に入れようとした〇円を、それは後で、ここはコインでよろしいのでないかと、と教えられて従って、手の中に握りしめていたお賽銭をようやく、小さな小さな箱に、奉じさせていただいた。

神楽の音が響いていて、カエルがゲコゲコ鳴いていました。

二拝、四拍、一礼。そうなのだそうです。塀に向かって拝をする感じ。でも、そこにも参った有名な大〆縄、千家家のしめ縄のところでなく、その小さな祠への拝が、正式なのだと初めて知りました。通りがかった方々は、けっこう不思議そうな視線を向けておられました。

子どもの頃、絵本で読んだ、大黒様(大国主の命)と因幡の白兎の話。あれが、出雲の大社の元(という言い方でいいのか?)。なのだそう。

よくわかり切っていませんので、これから少し、お勉強しようと考えています。

地元の方の話では、出雲の千家さんのご長男(権禰宜さん)は「うつ病」、体調がよろしくないのだと。

奥さんは一緒にはおられない、と。

ああそうなのですかと、深追いしないで聞いていました。何にせよ、大変なことだなあ、と。

それから少し、なにやらありまして。


帰路の高速道路で、虹を見ました。鮮やかな濃い色の虹。雨の上がった空に、虹は、長い間、出ていてくれました。

途中、外側に、もう少し色の淡い虹も。二重の虹が、およそ三十分の間も、出ていて。

最後もいいもの、見られたなあと、太陽が沈んで見えなくなるまで顕れ続けた虹を、飽かず見上げておりました。

私の、誕生日の日のできごとでした。


…コメントへのお返事、遅くなっていてゴメンなさい。明日ゆっくりと書かせていただきますね。




スポンサーサイト


  1. 2018.06.14 (木) 18:12
  2. URL
  3. まおみ
  4. [ edit ]

素敵なバースデープレゼント

はじめまして
素敵なバースデープレゼントでしたね
出雲の神々からの祝福だと思います。
どうぞ良い事が沢山ありますよう、
お誕生日おめでとうございます
  1. 2018.06.14 (木) 20:37
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

・まおみ さん

初めまして。虹を見たこと、バースデープレゼントと言って下さり、ありがとうございます。私も本当にそう感じて、嬉しかったのです。

出雲大社は、ゆったりとさせて下さる場所でした。伊勢の神宮より、ぴりぴり感は薄く、、とにかくゆったりさせていただきました。神宮のあの、張り詰めた空気も、とてもありがたかったのですが。

良いことは、おかげさまで日々、感じております。欲望も少なくなり(その代わりにか、濃くなっている(笑))、仕事もしておりますがあと、ぼんやりと日々を楽しんでいる、と言いますか。

まおみさんにも、良いこと沢山ありますよ、きっと。人に、そういう風に仰れる方ですもの。

ありがとうございましたね。本当に。

  1. 2018.06.16 (土) 23:40
  2. URL
  3. sarah
  4. [ edit ]

おめでとうございます^^

お誕生日、おめでとうございます~

毎日、事故や事件のニュースを聞くと、
その日一日を無事に過ごすことができたのは、実は奇跡なのではないか、
そんなことを思ったりします(ほんの一瞬だけ、です~)

ちょっと前までは「誕生日なんか、別に~」と思ったものですが、
最近では「誕生日を迎えられた、ありがたい」と思うようになりました。

お誕生日、おめでとうございます!

 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback


ブログカウンター

プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・