KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

  1. みんなのうた
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皐月、五月の「みんなのうた」お寄せください。

皐月、五月の「みんなのうた」お寄せ下さい。

基本は五七五七七の短歌、いささかの字余り、字足らずは、それはそれ。

KUONが手を触れさせてもらっていいと思召すならそのように、いいや、ご自分の詠んだままに、と思われるならそのように、意思表示をお願いします。触れるなら触れるように覚悟が要ります。

お一人、何首でも何度でも。ご一緒に日本語をたのしみましょう。16日の夜まで。お待ち申し上げております。

おうたはコメント欄へお寄せくださいね、裏コメントは「ノー」です。どうぞご理解いただきますようお願い申し上げます。


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  1. 2018.05.14 (月) 20:03
  2. URL
  3. KUON
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   KUON、まいりまっす。


・練り香を紅さし指にすくひたり今日ひとに逢ふ仕上げともして

・シャツを干す向うに青き海の見ゆ両手だらりとしてしばし視る

・洗濯物干し了へて見る沖に早やヨットいっぱいに風はらみをり

・そこまでは行けないけれど 快晴の沖のヨットの白さ眩しむ



  1. 2018.05.15 (火) 08:54
  2. URL
  3. Nちゃん
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一回目の削除してください

【先ほどの一回目に入れた
 全て削除してください
 古代の古墳ってオカシイですよね】



おはようございます
昨日、大雨の後の葛城、御所に行きました


新緑に
葛城山の
見降ろすは
大和 難波津
古代の遺跡

お揃いの
靴を浮かべる
葛城の尾根
躑躅 鶯
君と二人

登山せぬ
10代の頃
決めたハズ
君と登りし
山の数々

伊吹山
君と初めて
登ったは
オトメ十九
今ひとたびの

山道を
手を引き引かれ
バカップル
いつの間にやら
約、四十年

脚上げて
息整えて
頑張れよー
歩けるうちは
連れもて遊ぼ


筋肉痛の
Nちゃんより


  1. 2018.05.15 (火) 09:04
  2. URL
  3. まめはな
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まめはな、参ります。

・仏壇にひっそり鎮まる桃の実の産毛震えりろうそくの灯に

・りんご剥くくるくる落ちてく皮の上(え)を少女が独り駆け降りていく

二首目は「駆け降りていく少女が一人」とどちらにしようか迷ったのですが、上記を選びました。疾走感を採りかったんです。

むぎわらゆらさんという童話を書く方がいらして、その方の書かれたものの中に、「(りんごの)剥かれた細い皮は途中で切れることもなく下へ下へと続いてゆく。まるで赤い螺旋階段のように」という一節があって、そこからの連想です。
「螺旋階段」という喩えが素敵だなと思ったのですが、さすがにそれを使うと盗作になってしまうので…。

ガラスの靴を片方残して駆け去っていくシンデレラが思われたのですが、りんごにシンデレラは合わないので、「少女」として、少女期の焦りや衝動、過ぎるのの速さを表したつもりです。
「駆け抜けていく」「駆け去っていく」…ここも悩みました。

KUONさま、添削よろしくお願い致します。
  1. 2018.05.15 (火) 10:39
  2. URL
  3. 白萩
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橘月のうた

kuonさま 今回もご指導をよろしくお願い致します。

一面の揺れる稲苗に鯉泳ぐ立夏の空をひたと目指して

厄祓い終えて心は清々し雲なき空もひときわ青く

五月晴れ飛沫きらめき船進む十分間の短かき旅よ

雨の中神苑は緑滴れり「言の葉の庭」もかくありけるか

母と見る色打掛の絹の波「やっぱり赤の古典柄だわ」

指に咲くダイヤモンドの煌めきは見ても見飽きぬ約束の証
  1. 2018.05.15 (火) 14:08
  2. URL
  3. パール
  4. [ edit ]

皐月のおうた

KUON様、今月も宜しくお願い致します。

☆朝戸風闇の心もため息も
 連れて吹き抜け朝日の中に

☆いざ行かん私の化粧楯と鉾
 強く息吐き戦闘開始
      ここぞの時、紅を差しますとカーン!とゴングが鳴ります。
      普段は、3分間クッキングならぬ3分間メイクです(恥)
      KUON様と一緒に致しましては申し訳なく思います。

☆あまた立ち五百余年の時空(とき)超えて
 今同じ地に我れ立つ不思議

☆風の友藤の香りに誘われて
 居たね一緒に肩に背中に

☆淡き陽が藤棚の色映し出す
 きらりきらきら香るむらさき

☆鏡台の奥にそっと居た小瓶
 香り芳し想い出遠く
      YVES SAINT LAURENTの君とは
      逢わぬが花でございますね。お互いに(笑)

★触れさせてならぬ輩に触れられて
 姫のオーラは無残に曇る


KUON様に、おうたの場を設けて頂きましてから、季節が一巡致しました。
添削ご指導まで頂けるようになり、本当にありがとうございます。
下手っぴながらついて参りますので、KUON様、皆様、
これからも宜しくお願い致します。
  1. 2018.05.15 (火) 20:15
  2. URL
  3. アルジェリマン
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手入れ添削よろしくお願いします

痩せた兵追い詰め撃ったる境界を笑ってまたぐ肥えたラスボス

   北のあの三代目を字数の関係でラスボスと表現しました。
   ゲームなどで黒幕とか最後の大物みたいな存在のことを言うらしいです。
  

黒ずんだボール嗅ぐ犬の背に白きハリエンジュ落つ校庭の外

犬の背を肥える高さのハルジオン揺れる野の道雨上がりの朝

ハルジオン終わりて次はヒメジョオンいずれも強し帰化の草なり

苔むした石碑の回り小判草 その名を知りし野の草いとし

小判草 生まれは欧州舶来の鑑賞の草 野に揺れており

あと五羽は先に行ったか カルガモは二羽で沼田をすいと進めり



  1. 2018.05.15 (火) 21:01
  2. URL
  3. かりそめ
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今月も参加させていただけそうで、ホッとしています。一度休んだら二度と参加できないような気がして。


*悠然と赤信号で道草の揚羽の翅の喪の色をして

*揚羽蝶赤信号を翔(か)けぬける付き従へば天上界か

*触れたきは夏の朝空触れたれば乱れ心の鎮まりゆかむ

*大けやき若葉に日差し透き通る幼子われにやはらかく笑む

*少女らの制服縞のワンピース帽の護謨紐首にまとはせ


〈ヤンゴン・2013年〉

*人々の祈り込めたる金箔のパゴダの風に剥がれ飛ぶとふ

*ミャンマーのガイド地獄を恐るると美しき顔ゆがめつつ言ふ

*ミャンマーの家族の夕べ寺詣で仕事帰りの父をまじえて

*アウンサンスーチーの顔ティーシャツにオバマの笑みと並びてありぬ

*ヤンゴンに浮島のあり浮島に寺院ありたり風の涼しき

*水かけ祭済みし直後に到着す街あちこちに花とけだるさ
  1. 2018.05.15 (火) 21:08
  2. URL
  3. かりそめ
  4. [ edit ]

たびたび失礼します。
先ほど送信したかりそめです。8首目、「まじえ」ではなく「まじへ」でした。あまりお手数でなければ、直していただけたら幸いです。
  1. 2018.05.15 (火) 21:42
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

・かりそめ さん

・お申し出よくわかりました。が、コメント欄の文字や内容を変更はできませんので、後に記事としてとりあげさせていただく時に、このこと、お直しさせていただきますね。「え」を「へ」に。わかりました。

心して読ませていただいています。
  1. 2018.05.15 (火) 22:01
  2. URL
  3. かりそめ
  4. [ edit ]

KUONさま

お返事ありがとうございます。
ネットに詳しくないので変な申し出をしてしまい、失礼しました。
  1. 2018.05.15 (火) 22:23
  2. URL
  3. おてもやん
  4. [ edit ]

五月のうた

○母の日の箱の中身はキーケース紺地に金の兎の刺繍

  1. 2018.05.15 (火) 23:59
  2. URL
  3. かげろう
  4. [ edit ]

父へ

久し振りに、参加します。

「おとうちゃん」小さな声でよんでみる遠い空のそのまたむこうへ

斑鳩の金色佛はほほえみてわれの心を撫で慰むる

50年ぶりに奈良を訪れました。
  1. 2018.05.16 (水) 03:46
  2. URL
  3. 温泉郷
  4. [ edit ]

五月のうた

こんにちは。添削お願いいたします。

春菊に白い花咲くかわいくて食べられません食用だけど

おじぎそうの種蒔きながら蘇る実家の庭の葉の感触よ

三条の寿司屋は外人ばかりなり葵祭があしただったか

葵祭みることもなく生活す電車が混んで迷惑至極

来年の今ごろはもう平成じゃないのねきっと混乱するわ
  1. 2018.05.16 (水) 04:48
  2. URL
  3. Nちゃん
  4. [ edit ]

これまた差し替え

何度か見直してると
自分のアホさ加減がお恥ずかしい(≧∀≦)
【↑二回めに入れてもらったのも
丸々削除、これに差し替えてください】

青嵐に
葛城山の
見降ろすは
大和難波津
古代の遺跡

お揃いの
靴を浮かべる
葛城の尾根
躑躅 鶯
君と二人

登山せぬ
10代の頃
決めたハズ
君と登りし
山の数々

伊吹山
君と初めて
登ったは
オトメ?十九
今ひとたびの

山道を
手を引き引かれ
バカップル
いつの間にやら
四十重の月日

脚上げて
息整えて
頑張れよー
歩けるうちは
連れもて遊ぼ


筋肉痛の
Nちゃんより

  1. 2018.05.16 (水) 05:23
  2. URL
  3. 温泉郷
  4. [ edit ]

今ベランダの花を見て自分のうたの間違いに気づきました。
次の通り訂正いたします。

一首めのうた
誤)春菊に
正)パクチーに白い花咲くかわいくて食べられません食用だけど

お手数をおかけしてすみません。
(春菊の花は黄色。こちらも可憐です!)
  1. 2018.05.16 (水) 12:59
  2. URL
  3. こぶ
  4. [ edit ]

5月の歌

今月、間に合わないかと思いましたが、やっとひねりだしました。

・「お兄さん」みたいな先生少しずつ
 心のドアに光差し込み

・阿波の国 小さき寺の大師堂
 多国籍語の般若心経
  1. 2018.05.16 (水) 16:35
  2. URL
  3. たまき
  4. [ edit ]

潮騒は
わたくしに問う
あまたある
悲しみの波の
どれを選ぶや
  1. 2018.05.16 (水) 19:15
  2. URL
  3. 天蚕
  4. [ edit ]

五月の歌

ご無沙汰しております 何年ぶりかの参加です。愚作ですが詠んでみました。親より早く旅立ってしまった長男を思い最近詠んでおります。
 風穴の 白き冷風 我抱き 逆縁なりし 息子偲ぶ
 山の春 足元寄りし トカゲにも 子の名で呼びて 話掛けらん
 *風穴とは 昔 お蚕さまの卵(蚕種)を 天然の冷風で 貯蔵していた所です(世界遺産の荒船風穴) 例年春は白 く見えないのですが 見えたので 子供が見せてくれたか と感動
  1. 2018.05.16 (水) 20:21
  2. URL
  3. アルジェリマン
  4. [ edit ]

誤字訂正します

昨夜投稿した分に誤字ありました。
さらに、字あまりも見つけました。
3首目です。
下記と入れ替えてくださいませ。


犬の背を超える高さのハルジオン揺れる野の道雨の翌日


もう一首、追加です。これも仕事で・・・。

今月もわからんちんの電話あり 説明虚し のの字ぐるぐる
  1. 2018.05.16 (水) 22:19
  2. URL
  3. わすれんぼ
  4. [ edit ]

寺山がありやと問うた祖国という 人をし守る殻が溶けゆく 

福島の汚染土国の隅々に ばら撒かんとする悪意のありて

巨大なる悪意を前に何もせず 何事もなしと暮らす我らは

靴喰らえ靴舐めよとかネタニヤフ 日本総督出迎えの作法

明治より三帝眠る御陵(みささぎ)の 朝鮮なぞる形の不思議 

忽然と土噴いて出たガマガエル 土遁の術たぁこれのことか

地中より現れいでし庭の主 歓迎までに我が悲鳴をば

若き日の異国の旅の第一夜 北欧の空夕暮れの青 


いつも添削・コメントありがとうございます。
前回コメントを入れ、書き直そうと削除したらできなくてそのままに・・・
のつもりが、実は編集機能は、反映までにわずかに時差があるのですね。
結局削除になっておりまして、忙しくてそのままになってしまいました。

・寺山修二という名、懐かしく読みました。
いま祖国の姿は当時とはずいぶん違って見えます。
・ 学生時代、大学の欧州ツアーに参加させてもらいました。
その第一夜がコペンハーゲンで、タンザナイトのようなほんの少し紫みを帯びた澄んだ青い夕空が何時間も続き、他の景色は皆忘れても、あれだけは忘れずにおります。

  1. 2018.05.16 (水) 22:35
  2. URL
  3. アイリス@
  4. [ edit ]

ギリギリ駆け込みセーフでしょうか?

こんばんは、kuon様。
日本語の楽しみ、
何と魅力的な言葉でしょうか。

未熟者ながら
宜しくお願いいたします。

何卒
ご指導お願い申し上げます。


機関士を
務めし叔父が笑みて逝く
遠くに汽笛を聞いたと思ふ

ここのその(90の)
叔父の掌に頭を近づけて
いい子と撫でてと
おねだりしてみた

ありがとう
さよなら叔父さん
懐かしき
昭和を背負った
最後の世代

  1. 2018.05.16 (水) 22:40
  2. URL
  3. 黒猫アビ
  4. [ edit ]

KUON様

今晩は。

5月のおうた

 ・ワイパーが激しく動き高速の
  新東名を初めて走り

 ・若き日に夫と二人で旅した地
  再び夫と同じ地に立ち

 45年ぶりに金沢に行き本日夜に帰宅しました。
 ぎりぎりセーフで今月のおうた間に合いました。
 ケンカもせず、楽しい旅になり身体が動き歩けるうち
 にまた旅をしたいと思います。
  1. 2018.05.16 (水) 22:43
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

・豆ごはん炊きあがりたりきゃらぶきを添へて初夏(はつなつ)ひとりの昼餉

・微熱ありて気怠く物憂く味噌汁にたまご割入れてじゅるじゅる昼餉

・子ら遊ぶかんだかき声救急車のサイレンの音窓閉じれば失せて海面ゆふ暮れてゆく

・この週は四通の手紙よこしたる姑(はは)の淋しさ思へど されど

・一円もお金が無いと書いて来る年金出し日も送金しても

・遠くより来たまひし友握手して笑顔して遠く帰りたまへり



  1. 2018.05.16 (水) 22:49
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

みなさま!

おうたお寄せ下さりありがとうございました。

いつもに増して嬉しい・・・いつも嬉しい。

差し替えや誤字訂正のお申し出や、すべて嬉しいです。ご自分のうたを何度も読み返し・・・って、嬉しいです。

今日は、やれ嬉し、と一人で踊りまくって(結構ここは嘘です(笑))、明日、じっくりと向かわせていただきます。

よき眠りが、皆様に訪れますように。では明日・・・。

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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KUONの久遠

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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・