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返事の中までKUONです。

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さみしさのつれづれに~



こんばんは。

返事が遅れておりました。

落ち着いて書けそうになりましたので、つれづれなるままに、いつもの勝手ごとを・・・。


えまさん。

私と同居してくれている娘の婿さん。とってもいい子で、仲良しなのです。仮にのっぽ君と呼びます。

のっぽ君のお母さんは、のっぽ君が夜中、起きるといつも、泣いていたそう。長男であるのっぽ君は、よく、よその家に預けられたそう。で、弟君がまだ幼稚園にも入っていなくて、のっぽ君が三年生の時、二人の目の前を、自転車に乗って出て行って、それきり、帰って来なかった。

すぐに、のっぽ君より15歳だけ年上の次のお母さんが来て、幼い弟はすぐになついても、のっぽ君はおばあちゃん子であったせいもあり、なかなか馴染めず、お父さんは、そんなのっぽ君を、竹箒で、何度も殴ったそうです。そういう育ち方をして、のっぽ君は、二十歳を過ぎた頃、お母さんが会いたがっていることを親戚のどなたかの口から聞かされて、怒ったそうです。今頃何を言うんだ、俺のおふくろは、育ててくれたお母さんだけだ、と。それきりだったと、同居を始めてかなり経ってから、のっぽ君は、話してくれました。

のっぽ君は、ハンサムな子なので、お母さんも、綺麗な方かと思います。のっぽ君に娘(私には孫)が生まれたころ、お母さんに、この子を見せたいと思わないか、と、あえて訊ねてみました。私達に遠慮して、思いを抑えて欲しくなかったから。

のっぽ君は、にこおっと笑って、今、これで俺は十分だから、と言いました。

それからは、彼のお母さんの話はしていません。

でも私は、親は、死んだら会えないと思っています。もしも、会えることが出来るなら、会ってみるのも、自分の気持ちの収まる方法かも、と思います。反面、会って、よけいに悲しい思いをするかも、という思いもある。

誰かに、会えとか、会うな、とか、言えないけれど・・・切ないものですね。

亡くしてからでないと、湧いてこない気持ちというものも、ある気がして・・・。

また、書いて来て下さいね。


yuutaさん。

何度もありがとうございます。

いろんなことがありますね。

凹むことも、いろいろ。

どわ~っと、しゃべりましょうね。

心が壊れそうになる・・・それが、目的?。また。また。今は、ね。


ようこさん。

<永遠の無償の愛につつまれて故郷の土に眠りにつきたい>

私、涙がいっぱい出ました。素直で切実な心から出て来たうた。

おっとさんとの、最後の春の、窓から見えた白い桜のエピソードも。

日本人は、いろんな思いを、五・七・五の調べに乗せて、うたって・・・短歌の「うた」は、訴え、だと言われます。思いを抑えて生きる、暮らすしかなかった人々が、うたに、訴えの気持ちを託して、詠んで来た。吐き出すことで、自分を保って来た。

・・・心が病んでいたのでしょうか、って。病んで普通でないですか。あまりにも理不尽なことが、一方的に襲い掛かって来ているのですもの。

・・・事故のすぐ後に、避難しなければならない、と、急かされる地に、奥さんと二人、残りたい、もうここにいたい、ここで終わりたいと、頑なに避難を拒むご老人の話を聞きました。
そういう方は、そうして差し上げればいいのに、と、思いました。それで、日々の暮らしが成り立つような方法を、東電は取るべきだと思いました。

自分だって、そう考えるだろうし、そうしたいと思います、今でも。その後のことは知りませんが、チェルノブイリでは、そういう方々を「サマーショル」・・・わがままな人々、と、呼ぶそうです。何のせいでそうなのか、初めて聞いた時、呆然としましたね。

子どもさんも、遊ばずにいられないのでしょう・・・よくない、絶対よくない、と、思うけど・・・。

原発事故が、本当に起こったことだと、今でも、時々、思い直すことがあります。なんとも言えない気持ち。


sarahさん。

一つ一つのことがらを、考え切らないくらい、あれもこれも、めちゃくちゃになっている気がします。

北のミサイルのことで、大騒ぎしなくてはいけない人が、原発事故とかぶっているので、事故機のことはしばし放置されているという見方もありますね。

政府は、ダメでしょう。なんて、えらそうに、と思うが、ダメですね、悲しい。

細かいことをああだ、こうだ、言っていないで、足、引っ張り合っていないで、よりよい方向へ、向いて、向けて行って欲しいのですけど。

私が、ずっと話を聞かせてもらっていた方も(あえて方、と言います)疲れ果てておられます。

福井県のおおい町の長の方が、再稼働を待ちわびている、朗報だ、と語っておられる、あれが、原発に依存してきた(せざるを得ない方向へ走って来た)、今までの姿の縮図に見えます。

放し始めるとキリ無いです。

私は初めから、汚染水のことが気になり続けて来たものですが、ますます、海へ、どんどん、となると思うと、何を言うことも出来ない気になります。

4号機の状態は、今、私にはわかりませんが、昨日は東電の発表では、冷却はできていない、か、していない、か、「ちにかくストップしている、何か、調べるため、とか、おっしゃっているようですが(あいまいでごまんなさい、記憶だけで書いています)、もしかすると、のこの時期、何を悠長に。

すみません、激高して来そうです。

クレド サラヤジ。

また、いらして下さい、お待ちしています。


ディランさん。

ずっと、ディランさんの努力や思いを、知らせてもらって来ているので、途方にくれています、と言われると、ごめんなさい、ほんとにそうだろうなあ、と、間抜けで無責任な言葉しか、頭に浮かんで来ません。

デイランさんの方では、学校の先生も、こういうことに関しては、完全にスルーなのでしょうか。

東北、関東の方面の学校の話題では、マスクをして登校する子を、そんなだから風評被害が、と叱ったり。給食の中の、親に注意された食材を残して、教師に激怒されたり、ということを、イヤというほど知らされるのですが、それは、なぜなのかな~。

どのみち、日本の教育はいま、最低最悪と、私は考えているので(真面目な先生方、ごめんなさい)何を聞いても・・・ですが、ディランさんのお子さんの、これからが、教師さんたち、気にならないのね。

木下氏のブログは、私も、ほぼ読ませてもらっていますが、毎日、赤い文字で、逃げろ、逃げるべきだ、と、あるのを、見るのは、辛いでしょうね。

超人的な活躍をしておられるのに、驚き、敬意を払っておりますが、ディランさんは辛いだろうな、と、いつも、考えます。

建設的なことを何も言えずごめんなさい、あなたのことは、お子たちも含めて、私の、自分なりの祈りの中に、含ませてもらっています。

こんなことしか言えず、心苦しいです。ごめんね。ファイト・・・・・・・。ファイト、してるよね、十分・・・・・。



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  1. 2012.04.16 (月) 01:11
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クレド、サラヤジ

「娘あり 強きもの悪しきものにひるまず 散る花を惜しむ その母を想う」

KUONさんとお母さまを想い、詠ませていただきました。
お母さまの御霊が安寧でありますように。

アイリーン・スミスさんの水俣と福島のお話、またブログにお借りします、いつもすみません。

原発と共存できると考える人たちって・・・。
「原子力は絶対に安全に管理できる、何が起こっても」
と考えているのでしょうか・・・。

そうでなければ、もし、事故が起きたら、
空高く宇宙で暮らすか、地中深く地下で暮らさなければなりません。
しかも、何万年も?

「形あるものは、壊れる」
どんなに頑丈な原子炉でも、この真理には逆らえない。
地球でさえ、太陽でさえ逆らえないというのに・・・。

でも、クレド、サラヤジ。

明日も元気でいましょうね^^。
  1. 2012.04.16 (月) 21:55
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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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