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本が好き。

ゴールデンウイーク、最終日。

孫たちが一泊して行ったが、それ以外は好きなように、ゆったりと過ごした。本当にゆっくり過ごした。連休っていいものだわ~。知らなかったわ~(笑)。

夜更かしも楽しんだ、しかし若い頃のようには長い時間を眠れない。とろとろの甘美な惰眠を貪れない。

朝になれば起きだして、神様に挨拶して、だら~りと朝食。

ライ麦まじりのパンを四枚切りの半分。トーストはバターで食べたい。おかしな組み合わせなのだと思いつつ、毎朝、三杯酢のモズクと納豆を食べる。慣れているから、そんなに奇妙な感じは無い。コップに半分くらいのトマトジュースと、同じくグラス半分の牛乳。前夜の残り物も、連休中には卓にひろげてのんびりと食べていた。

あとは。何度も、ヨットハーバーに行った。ハウスの中のレストランで、紅茶を飲んだりランチを食べたり、晩ご飯を食べに夕方、海風に逆らう形で、とことこ、庭を横切って行ったりした。

海を見ていると、落ち着く。実は、ハーバーへ精勤するのにそんなに難しくないあたりに住んでいる。

街へ出て何を見よう、買おうという気も起こらず。連休の前半にまた、衣類や本を処分したりしてもいる。身の回りをスカスカにして行こうとしている。本当に気に入っているものだけ、残ってくれればいい。春らしい色の綺麗なスカーフがあるといいなあと思っていたら、あるのさえ忘れていた、うすみず色の一枚が現れてくれて、あら嬉しい、当分はこれで、と。

夫は、工場の近くへ越して来て(それが第一目的ではあった)きげんよく、休みの日にも出かけて行く。実験室で一人、あちこちから送られてくる、さまざまな物質の混じりこんだ水を、きれいな水に還すべく、ああだこうだとやっているのが何より楽しいと。自称「汚水オタク」。そうなのね楽しいならやっててね。アタシは勝手にさせてもらいますわ。うそぶく私に、はいはいどーぞと。夫はネズミ年です。

夕食は、基本、いっしょにいただいております。二人ともに酒を要しない人種、食べ終われば互いに、好きな本読んだりパソコンに向かったり。連休中の話題であるから書くが、一度、どちらかが先に死んだ後のことなど考える、といったテーマで、近隣の介護付きホームをネットで検索して、アタマ並べて眺めた。

そのうちにまた、考えようということで、このテーマは後回しにすることになった。


今日は昼頃から風が強く吹き、窓から見える海は波立っていた。波立っている海も静かな海も、眺めていると時を忘れる。

あまりに強風になって来たためか、沖の方に今日はたくさん浮かんでいたヨットが、防潮堤の内側の方に、つぎつぎに帰って来ていた。自動車の路上運転の試験(?)のように、実際に沖に出て練習(?)していたヨットたちのようだ。

四十艇以上はあった。真っ白い帆が、困ったみたいに揺れている艇もあった。半時間くらい、ぼうっと眺めていた。


注文していた森茉莉の本が二冊とどき、コーヒーをいれて、本を開いて、読み始めた。久しぶりの「貧乏サヴァラン」。

極上に美味しい本だ。森茉莉の本がこんなにも美味しい私の、この引っ越しでも大事に運んできた「愛読書」の一冊の作者は、林芙美子である。「放浪記」は手放せない。

コンビニによく売っている「思い出食堂」なるまんが雑誌の「しーちゃんのごちそう」シリーズも大好き。たかなししずえさんという漫画家の作品。昭和の時代の房総半島に暮らす、小学生しーちゃんと、お父ちゃんとお母ちゃんと近所の皆さんの日常の話。ほのぼの系はなんとなく避けてしまう斜め視線KUON、このしーちゃんの笑顔には、ずっと、ココロ奪われてしまっておるのでございます。






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  1. 2018.05.07 (月) 10:36
  2. URL
  3. のぞみちゃん
  4. [ edit ]

こんにちは。

前は「望ちゃん」だったか忘れてしまいました。kuonさんの大ファンです。お上品なのか違うのか、よくわからないとこが好きです。本当は、すごくお上品なのかな❓会社倒産したのに金持ちなのはすごいですね。
  1. 2018.05.07 (月) 19:15
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

・のぞみちゃん さん

前回は「望ちゃん」でした?。?ですが、記憶の範囲では、私をご存知の方の周囲の方かな? と。前回のことはいいですよね。

私が「お上品」かどうか。自分ではわかりません。品わるくなりたくないとは「望み」ます(笑)。が、自分で自分を「お上品」だと思うとしたら、それは、上品なことではないのではないかなあ、と感じます。つまり下品です。
私をどう感じられるかは、人さま次第と思います。

私はお金持ちではないです。本当のお金持ちの生活も、いささかは知っていますが、基本からちがうものだと思っています。

日本人がおかしくなってしまったのは、お金が神さまになってしまったからだと考えています。


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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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