KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

  1. みんなのうた
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  4. [ edit ]

如月。二月の「みんなのうた」を。

たくさんいただいているコメントに、お返事もできないでいます、ごめんなさい。

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会社が、なんとか10年、ヨロヨロしながらもって(笑)11年目に入り、取締役を引き受けて下さった方々も任期満了で退任。あたらしい人を迎え入れて・・・となると、あれこれめんどくちゃい手続きが要るんです。プロに頼めばなんちゅうこと無い(多分)のでしょうが、自分の会社のこと、登記の変更なども自分でやろうなどという気を起こしたのと、急に決まった引っ越しが同時期になってしまい、このごろよく動いています。走り回れないので、よく動いています、と、表現してみました(笑)。

と、言い訳させていただいて。

如月。二月のみんなのうたを、と、お呼びかけさせていただきます。

基本は五七五七七の三十一文字の定型短歌。多少の字余り字足らずは、それはそれ。

おひとり何首でも何度でも、お寄せ下さい。

新しい住まいにパソコンが届くのは、二十日。今回は今夜からその日の夜までとします。途中でお返事などはできないと思います、その点をご理解、ご容赦くださると嬉しいです!。

少しだけ落ち着いたら私はきっと、いちばん先に、この「みんなのうた」そして下さっているコメントに、いそいそと反応するんだと思います。

その日が、いま、とてもとても楽しみです。

お待ちしております。



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  1. 2018.02.14 (水) 23:45
  2. URL
  3. はこ
  4. [ edit ]

如月のうた

山茶花の
白き花びら凛として
我が庭に咲く きみのいぬまま

夫が逝って三年
愛した庭は変わらず四季を刻みます

拙い歌を恥ずかしく ただ思い出してしました
  1. 2018.02.15 (木) 01:12
  2. URL
  3. かげろう
  4. [ edit ]

春の日差しを待ち焦がれています。

初めての一人居楽しむ母がいる
遠く離れて微笑む私

父が逝き一人残れる母のため
色鮮やかな薔薇を求めり

時々母を訪ねますが、あまり長居はできません・・・
  1. 2018.02.15 (木) 04:29
  2. URL
  3. Nちゃん
  4. [ edit ]

おはようございます

新しいパソコン、新しい景色
重労働の引越しで大変ですが
これも、断捨離の機会
新生活を楽しみに頑張ってください。


今回もなんやよう、分からない詠です

暖入れず
寒波乗り越え
られたのも
オバンの形見
ちゃんちゃんこ

注射せず
インフルならん
かったのも
逝きし婆友
供う茶の功

口渇と
息苦しさに
うなされて
泣いて目が覚む
何かのバチか

真っ当に
嘘ないように
生きるけど
もうあきまへん
弱気な心

女哀
どんな因果が
あるのやら
見知らぬ先祖
思う丑三つ

一晩で
悟り開くと
言う瘋癲の
屈託の無さ
うらやまし朝


Nちゃんでした
  1. 2018.02.15 (木) 11:14
  2. URL
  3. 白萩
  4. [ edit ]

KUONさま 今回もよろしくお願い致します。
引っ越しは何かと大変かと存じます。どうぞお身体にはお気を付けて。


お隣の庭で知りたる季節かな
今は白梅の盛り過ぎて

凍てついて春の恋しくなる日には
沈丁花の香のコロンを選ぶ

暦のみ春と思えばふと窓の
ぬくき陽射しに春を感ずる

並び居て珈琲の香と沈黙が
溶け合う時間も幸福の時間

だらだらと朝寝決め込む日はうれし
ほとんど昼のブランチもよし

今はただ恋の姿が眞(まこと)かを
ひたすらに見つめませひめみこ
  1. 2018.02.15 (木) 12:21
  2. URL
  3. おてもやん
  4. [ edit ]

二月のうた

○福枡の豆をしっかり握りしめ鬼を見るなり泣きじゃくる孫
(豆投げられず)

○浴槽に水をチョロチョロ出しておく水道管が凍らぬように
(凍てつく朝が続きました)

○息子との卒業旅行台湾に夫も参加休暇もとれた
(計画中です)

○カーリングゆったりとした解説で静かに見れる心地よさかな
(オリンピック実況もスピード系は解説聞いて焦ります)
  1. 2018.02.15 (木) 13:54
  2. URL
  3. まめはな
  4. [ edit ]

会社経営は、勤めとは全く違う大変さがあって、責任もあって…。
引っ越しや会社の人事、さくさく進みますように。


・刺すほどの寒さなれども日に当てし毛布の温さに頬埋めおり


もう少し数、作れるようになりたいです。今月はこれ一句。

よろしくお願い致します。
  1. 2018.02.15 (木) 13:58
  2. URL
  3. はこ
  4. [ edit ]

お恥ずかしいのですが

淋しさも哀しさもなお過ぎゆきつ
回り回るか雪の合間に

寒き夜に香り来たりし梅の色
いとしむ日々もはるけきになる

春近しはるはるはると思いける
こなたのはるもただ過ぎゆきて
  1. 2018.02.15 (木) 15:42
  2. URL
  3. 黒猫アビ
  4. [ edit ]

KUON様

忙しい中ありがとうございます。

2月のうた

 ・窓辺にて 見渡すけしき 銀世界
  雪道はむり 部屋にこもりて
  (1月22日 大雪)

 ・雪つもり 歩けぬ道を 雪かきを
  している姿に 頭さがりて
  (翌朝)

 ・ストレスを ためないように 心がけ
  暮らしてみても 何故かたまりて

 ・脳外科の 待合室で まわりみる
  明日は我が身か 心にとめて

 ・待ちわびた 春がそこまで きていると
  風のかおりが 教えてくれる
 (今日は、2月にしてはとても穏やかな日でした。
  靖国神社参拝に行ってまいりました)


 忙しさが重なっているようですが・・・
 お身体に気をつけて下さいネ!


  1. 2018.02.15 (木) 16:06
  2. URL
  3. パール
  4. [ edit ]

如月のおうた

KUON様、お忙しくていらっしゃいますのに
ありがとうございます。
お身体ご自愛くださいませ。

☆楽しくも詠めば詠むほど難しい
 三十一文字(みそひともじ)の奥深きこと

☆寒い夜は祖父が寝床で読み聞かせ
 優しい声に眠り誘われ

☆如月は少し短いカレンダー
 春待つ人の駆け足のよう

☆あさぼらけ二月の空は凍てついて
 啓蟄までは引きこもりたい

☆雪舞う日芽吹いた命健やかに
 抱(いだ)いた友はばあばの顔に

☆寒椿固きつぼみは春遠く
 すぼめる肩を我が腕で抱く

★いつまでも不様なお辞儀KKは
 誰か一言言ってあげたら
       失礼しました。

宜しくお願い致します。
  1. 2018.02.15 (木) 19:13
  2. URL
  3. こぶ
  4. [ edit ]

今月もお願いいたします

寒い中のお引っ越し、スムーズに進みますように。

☆教室に入れず過ごす保健室
糧となる日を信じ見守る
  1. 2018.02.15 (木) 19:26
  2. URL
  3. アイリス@
  4. [ edit ]

あっと言うまに如月です。

kuon様、
此の所拝見するばかりでしたが
下手ながら参加させてくださいませ。
お直しして頂けたら有難いです。
よろしくお願い致します。

極寒の夜に友から賜る
パジャマ着て
ふと その暖かさに泣く

人の世は
様々試練あるものと
知りつつ 折れる
心 哀しき

この国は
何処に行くのか
見据えたし
肉体なき後も魂魄とどめ

膝の上
二匹の猫が
熟睡す
その幸せを守りて
動かず
  1. 2018.02.16 (金) 02:35
  2. URL
  3. はしびろこう・ウナ
  4. [ edit ]

やよい三月うずきは四月

なんとも『すみれ色』の似合う
おてしょのお師匠様には
粗い『拙』ブログにお付き合いを戴き
お礼の言葉『しか』かございません


お早う御座います
五七五七七
まるで『言葉』は子守唄でございます



おいてこそ
せおいしものを
なんとする
めいどのみやげ
さがすはせがれ


あはは
岡崎の兄者には漢字の添削をお願いして
『N』さんと『つぐみ』姐さんには
思いの丈を・・・・
あはは
カナダの親父殿には
総括を
(おいらの人生の・・・)

おてしょのお師匠様
こんな贅沢がゆるさるるのでしょうか
(誤植ではございません)
(『ゆるさるる』は)
(『過去進行形』でしゅ・・・?・あはは!)

集まる短歌は千をこゆるると想われる
あはは




  1. 2018.02.16 (金) 13:15
  2. URL
  3. ひらりんこ
  4. [ edit ]

病室の ドアを開けたら にっこりと
今日も笑顔に 胸なでおろす

うーんいまいちですね、、
  1. 2018.02.18 (日) 12:53
  2. URL
  3. かりそめ
  4. [ edit ]

みんなのうた

KUONさま
今月もお邪魔します。
「海を見るためだけの窓」、素敵ですね。

台北2017年

・台北のころころ変はる街の貌道行く人のみな若かりし

・台北の龍山寺(ロンサンスー)に充ちてゐる祈りの香(こう)の目に沁みること

・有事には避難所となる地下鉄の駅の広さを羨(とも)しと思ふ

・我もまた加油台湾と叫びたし首相の筆に力籠りし

・台北の栗鼠に会ひしは今ごろの去年のいまだ病知る前


(以下おぞましいテーマでごめんなさい)

・美智子の目マイナス二百十九度視線の先の酸素の凍る

・「なぜわかってくださらないの」国母とやらの狡さ醜さ狂気冷酷

・神道の長となるべき人ならば底の底までこころ澄むべし

・日本は天皇位すらダンピングもつとも易く徳仁得るらむ

・善女らの尊崇の念踏みにじる美智子の罪のくろぐろ深し
  1. 2018.02.18 (日) 16:35
  2. URL
  3. かりそめ
  4. [ edit ]

再び失礼します。

アラシ、ひどいですね。自分が惨めにならないのかしら?
お清めにはならないかもしれませんが、明るい一首を。

・氷上に日の丸ふたつ揚がりたり白地きよらに赤あざやかに
  1. 2018.02.18 (日) 20:53
  2. URL
  3. Nちゃん
  4. [ edit ]

ん〜 ( ̄Д ̄;;

主の居ぬ間に
火付けてどないするんやぁ
ですねんけど

あてが鶴橋住人です d(ゝ∀・*) 

あんさんみたいな 
あほな お人おりまへんで
在日さんに申し訳ありまへんわ
日本人として恥ずかしい!

ヒマか? 
ま、漢字の練習にはよろしい (^з^)

Nちゃんより


  1. 2018.02.18 (日) 22:13
  2. URL
  3. Nちゃん
  4. [ edit ]

あては身内応援ですねんけどね

大正区はこれまた 日本人は日本人でも
鶴橋とも生野とも違う人種ですねん。
ざ〜んねん!

もうちょい、この辺来て見はりまへんか?
人種の坩堝、地方の文化
案内しまっせ〜

なんやったら、一回腹割って呑みましょうや!
案外オモロイかもでっせ〜


どうお呼びすればよろしゅおますのや?
せめてお名前を〜〜〜っ!
このままだと あほのお方?とかお返しできませんわぁ
アホ同士、ヘベレケなるまで呑みましょうや〜
楽しそう〜!!!!

Nちゃんより
  1. 2018.02.18 (日) 22:31
  2. URL
  3. わすれんぼ
  4. [ edit ]

禍々しき言葉連ねて悦に入る 卑怯卑劣の腐れ根性

汚らし己の姿見えぬのか 鏡も恥じ入る醜き姿を

不吉なる言葉は己に跳ね返る 精々用心するがよきかと

  1. 2018.02.18 (日) 23:23
  2. URL
  3. へなちょこ一年生
  4. [ edit ]

・陰湿にこそするごとき悪業は神無き闇に魂落ちてゆく
(こっそりと悪意のあることを・・)

・時間かけ計画たてし謀 世に暴かれてなおシラを切り

・皇室を護らんとする立ち姿ありがたきかな我覚醒す
(美しい華子様の姿勢に、嗚呼綺麗だなりっぱだなと感動!)

・黙秘して本音慎む日本人覚悟決まれば雷電になる
(鋭いサンダーボルトのように)

  1. 2018.02.20 (火) 17:36
  2. URL
  3. ROM
  4. [ edit ]

二月のうた

 
----------------------------------------------------------------

(愛猫逝ってようやく5か月。先月より、兄弟とはぐれ、弱っていた猫を捕獲したとの連絡で新しい生活が始まりました)

・はぐれ猫 コンビニ横に5か月も よくぞ生きたとただ抱きしめる

・愛らしき しぐさに癒され魅了され 声あげて笑う日の久しくて

・野良の子を 家の中に閉じ込める 申し訳なさにいまだに慣れず

・ときおりの 空(くう)に向かいて鳴く声は 自由を奪いし我を責むかな 

・逝った猫(こ)の 遊びし梅木に駆け上がる 新しき猫(こ)に降る紅き花びら

----------------------------------------------------------------


※KUON様、黒猫アビ様、イッサ様 その節はお優しい心をお寄せいただきまして、本当にありがとうございました。
 
  1. 2018.02.20 (火) 17:58
  2. [ edit ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2018.02.20 (火) 18:04
  2. URL
  3. わすれんぼ
  4. [ edit ]

大寒波凍てつく中で働ける 人たちがいて世が回りゆく

まあるくて白き縁取りパッチリ目 春浅き日にメジロまた来る

我を見る無邪気なまなざしいとおしく 年若き犬の幼さ楽しむ

可愛がるたびに目玉が拡大し まんまるになるワンコの不思議

外はイヤと咥えた獲物ぽっとりと 落して家に入れてもらえり


ROMさま
新しい猫ちゃんとお暮らしなのですね。
ずっと気になっておりましたが・・よかった。

  1. 2018.02.20 (火) 20:24
  2. URL
  3. アルジェリマン
  4. [ edit ]

二月もまた犬と空

KUON様、今月もよろしくお願いします。


手のひらにあごのせ見上ぐ黒犬よ 冬のひと時耳鳴り忘る

猟犬の如き走りの犬がふと尾を下げ止まる藪の手前で

夜明けたり 赤黒き雲押し寄せて巨大な朝日におおいかぶさる

  1. 2018.02.20 (火) 22:32
  2. URL
  3. しだれもも
  4. [ edit ]

KUON様 今月もよろしくお願いいたします。

・はんぺんをくま型ねこ型くり抜きてひとりの鍋のにぎはひとせむ

・靖國にふりつむ雪にまっ白な夏服で征きしあなたをおもふ

・ひさびさに晴れた海辺を駆けまはるぬれた青のりすべる犬らと
  1. 2018.02.20 (火) 23:32
  2. URL
  3. 黒猫アビ
  4. [ edit ]

 ・隙あらば 外に出ようと していた猫(こ)
  泣き猫(こ)の姿 想い出多し

 ※ROM様のおうたを詠み
  亡き愛猫の子猫のころを思い出しました。
  ありがとうございました。
  1. 2018.02.21 (水) 10:11
  2. URL
  3. ROM
  4. [ edit ]

>わすれんぼ様

お気にかけていただいていたなんて、申し訳なく、そして感謝の気持ちでいっぱいです。
はい、これでよかった、、のだと思っています。
本当に、ありがとうございました。


>黒猫アビ様

そうだったんですね。。
今度の子は野良育ちの割にはそれほど出たがらないのがとりあえず安心なのですが、それでも出たがるときは、時間を決めて庭先で遊ばせるようになったのが梅木のうたになりました。
・・・ありがとうございました。


>KUON様

誌面をお借りして申し訳ありません。
無事にお引越しされたんですね。
新しいパソコンなら設定が大変でしょうに、随分と手際がよかったんですね。
海はもう堪能されましたでしょうか。
お疲れがでませんように。
  1. 2018.02.21 (水) 10:38
  2. URL
  3. 黒猫アビ
  4. [ edit ]

KUON様

おはようございます。

最後のおうた1字訂正お願いいたします。

 ✖泣き猫(こ)の姿
 〇亡き猫(こ)の姿

愛猫を亡くしたのがきっかけで、おうたに参加
するようになりました。
愛猫には感謝の気持ちしかありません。

無事にお引越し終わり安心いたしました。
  1. 2018.02.27 (火) 21:28
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

みなさまこんばんは。

遅くなってしまいましたが、まだまだ如月です。

そうですとも。だいじょうぶや!(笑)。

いつものように読ませていただきます。寒い季節にもおうたをお寄せ下さり、ありがとうございます。
やり方がいつもとは違うようですが、今回はそこは、片目つむってお許しいただきたく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

如月のうた
        はこ

山茶花の
白き花びら凛として
我が庭に咲く きみのいぬまま

>・・夫が逝って三年
>愛した庭は変わらず四季を刻みます。
>拙い歌を恥ずかしく ただ思い出してしました。

・・はこ さん。亡き方への思い、いっぱいお詠みになってください。目には見えない何かの支え、力になってくれると信じています。

   かげろう 

>春の日差しを待ち焦がれています。

初めての一人居楽しむ母がいる
遠く離れて微笑む私

父が逝き一人残れる母のため
色鮮やかな薔薇を求めり

>時々母を訪ねますが、あまり長居はできません・・・

・・・親を思う気持ちも切ないものですね。じゃぶじゃぶと、お母様への思いを詠んで下さいね。鮮やかな薔薇を贈ってくれる娘さんが、お母様の力になっておられます、きっと。

   Nちゃん   

>新しいパソコン、新しい景色
>重労働の引越しで大変ですが
>これも、断捨離の機会
>新生活を楽しみに頑張ってください。

>今回もなんやよう、分からない詠です

暖入れず
寒波乗り越え
られたのも
オバンの形見
ちゃんちゃんこ

  ・・暖入れず寒波乗り越えられましたオバン    の形見ちゃんちゃんこでね

注射せず
インフルならん
かったのも
逝きし婆友
供う茶の功

  ・・亡き婆の友の供うる茶の功

口渇と
息苦しさに
うなされて
泣いて目が覚む
何かのバチか

真っ当に
嘘ないように
生きるけど
もうあきまへん
弱気な心

女哀
どんな因果が
あるのやら
見知らぬ先祖
思う丑三つ

一晩で
悟り開くと
言う瘋癲の
屈託の無さ
うらやまし朝

  ・・一晩で悟り開くとか瘋癲の屈託の無さうらや  ましい朝

    白萩

>今回もよろしくお願い致します。
>引っ越しは何かと大変かと存じます。どうぞお身体>にはお気を付けて。


お隣の庭で知りたる季節かな
今は白梅の盛り過ぎて

  ・・今は白梅の盛りを過ぎて

凍てついて春の恋しくなる日には
沈丁花の香のコロンを選ぶ

暦のみ春と思えばふと窓の
ぬくき陽射しに春を感ずる

  ・・ぬくき陽差しに季(とき)を感ずる

並び居て珈琲の香と沈黙が
溶け合う時間も幸福の時間

だらだらと朝寝決め込む日はうれし
ほとんど昼のブランチもよし

今はただ恋の姿が眞(まこと)かを
ひたすらに見つめませひめみこ

   おてもやん

二月のうた

○福枡の豆をしっかり握りしめ鬼を見るなり泣きじゃくる孫
(豆投げられず)

○浴槽に水をチョロチョロ出しておく水道管が凍らぬように
(凍てつく朝が続きました)

○息子との卒業旅行台湾に夫も参加休暇もとれた
(計画中です)

○カーリングゆったりとした解説で静かに見れる心地よさかな
(オリンピック実況もスピード系は解説聞いて焦ります)

  ・・静かに見られる心地よさかな

    まめはな

>会社経営は、勤めとは全く違う大変さがあって、責>任もあって…。
>引っ越しや会社の人事、さくさく進みますように。


・刺すほどの寒さなれども日に当てし毛布の温さに頬埋めおり

   はこ

>お恥ずかしいのですが

淋しさも哀しさもなお過ぎゆきつ
回り回るか雪の合間に

  ・・淋しさも悲しさもなお過ぎてゆき(過ぎゆき  つ、の「つ」は、間違いやすいのですが「ぬ」と  似ています、「つつ」とは違いますのです)つつ  も回るか雪の合間に

寒き夜に香り来たりし梅の色
いとしむ日々もはるけきになる

  ・・いとしむ日々よはるかなる日々

春近しはるはるはると思いける
こなたのはるもただ過ぎゆきて

    黒猫アビ

2月のうた

 ・窓辺にて 見渡すけしき 銀世界
  雪道はむり 部屋にこもりて
  (1月22日 大雪)

  ・・・雪道は無理 部屋にこもれる

 ・雪つもり 歩けぬ道を 雪かきを
  している姿に 頭さがりて
  (翌朝)

   ・・・姿に頭のさがる

 ・ストレスを ためないように 心がけ
  暮らしてみても 何故かたまりて

 ・脳外科の 待合室で まわりみる
  明日は我が身か 心にとめて

 ・待ちわびた 春がそこまで きていると
  風のかおりが 教えてくれる

 (今日は、2月にしてはとても穏やかな日でした。
  靖国神社参拝に行ってまいりました)


 >忙しさが重なっているようですが・・・
 >お身体に気をつけて下さいネ!


    パール

如月のおうた

>お身体ご自愛くださいませ。

☆楽しくも詠めば詠むほど難しい
 三十一文字(みそひともじ)の奥深きこと

☆寒い夜は祖父が寝床で読み聞かせ

 優しい声に眠り誘われ

   ・・寒い夜は祖父の寝床の読み聞かせ
   優しい声に眠りに入る

☆如月は少し短いカレンダー
 春待つ人の駆け足のよう

☆あさぼらけ二月の空は凍てついて
 啓蟄までは引きこもりたい

☆雪舞う日芽吹いた命健やかに
 抱(いだ)いた友はばあばの顔に

☆寒椿固きつぼみは春遠く
 すぼめる肩を我が腕で抱く

★いつまでも不様なお辞儀KKは
 誰か一言言ってあげたら

    こぶ
    
>寒い中のお引っ越し、スムーズに進みますように。

☆教室に入れず過ごす保健室
糧となる日を信じ見守る


    アイリス@

>あっと言うまに如月です。

>此の所拝見するばかりでしたが
>下手ながら参加させてくださいませ。
>お直しして頂けたら有難いです。
>よろしくお願い致します。

極寒の夜に友から賜る
パジャマ着て
ふと その暖かさに泣く


   ・・>凍てる夜に友より賜びしパジャマ着て
   ふともさしぐむその温もりに

人の世は
様々試練あるものと
知りつつ 折れる
心 哀しき

この国は
何処に行くのか
見据えたし
肉体なき後も魂魄とどめ

膝の上
二匹の猫が
熟睡す
その幸せを守りて
動かず

    はしびろこう・ウナ

>お早う御座います
>五七五七七
>>まるで『言葉』は子守唄でございます

おいてこそ
せおいしものを
なんとする
めいどのみやげ
さがすはせがれ


    ひらりんこ

病室の ドアを開けたら にっこりと
今日も笑顔に 胸なでおろす

>うーんいまいちですね、、

    かりそめ

>今月もお邪魔します。
>「海を見るためだけの窓」、素敵ですね。

台北2017年

・台北のころころ変はる街の貌道行く人のみな若かりし

・台北の龍山寺(ロンサンスー)に充ちてゐる祈りの香(こう)の目に沁みること

・有事には避難所となる地下鉄の駅の広さを羨(とも)しと思ふ

・我もまた加油台湾と叫びたし首相の筆に力籠りし

・台北の栗鼠に会ひしは今ごろの去年のいまだ病知る前


(以下おぞましいテーマでごめんなさい)

・美智子の目マイナス二百十九度視線の先の酸素の凍る

・「なぜわかってくださらないの」国母とやらの狡さ醜さ狂気冷酷

・神道の長となるべき人ならば底の底までこころ澄むべし

・日本は天皇位すらダンピングもつとも易く徳仁得るらむ

・善女らの尊崇の念踏みにじる美智子の罪のくろぐろ深し


>再び失礼します。

>アラシ、ひどいですね。
>お清めにはならないかもしれませんが、明るい一首を。

・氷上に日の丸ふたつ揚がりたり白地きよらに赤あざやかに


    わすれんぼ

禍々しき言葉連ねて悦に入る 卑怯卑劣の腐れ根性

汚らし己の姿見えぬのか 鏡も恥じ入る醜き姿を

不吉なる言葉は己に跳ね返る 精々用心するがよきかと

    へなちょこ一年生

・陰湿にこそするごとき悪業は神無き闇に魂落ちてゆく
(こっそりと悪意のあることを・・)

・時間かけ計画たてし謀 世に暴かれてなおシラを切り

・皇室を護らんとする立ち姿ありがたきかな我覚醒す
(美しい華子様の姿勢に、嗚呼綺麗だなりっぱだなと感動!)

・黙秘して本音慎む日本人覚悟決まれば雷電になる
(鋭いサンダーボルトのように)

    ROM

二月のうた
 

>(愛猫逝ってようやく5か月。先月より、兄弟とはぐ>れ、弱っていた猫を捕獲したとの連絡で新しい生活>始まりました)

・はぐれ猫 コンビニ横に5か月も よくぞ生きたとただ抱きしめる

・愛らしき しぐさに癒され魅了され 声あげて笑う日の久しくて

・野良の子を 家の中に閉じ込める 申し訳なさにいまだに慣れず

・ときおりの 空(くう)に向かいて鳴く声は 自由を奪いし我を責むかな

   ・・・・自由を奪いし我を責めてか 

・逝った猫(こ)の 遊びし梅木に駆け上がる 新しき猫(こ)に降る紅き花びら

----------------------------------------------------------------

※KUON様、黒猫アビ様、イッサ様 その節はお優しい心をお寄せいただきまして、本当にありがとうございました。
 
   わすれんぼ

大寒波凍てつく中で働ける 人たちがいて世が回りゆく

まあるくて白き縁取りパッチリ目 春浅き日にメジロまた来る

我を見る無邪気なまなざしいとおしく 年若き犬の幼さ楽しむ

可愛がるたびに目玉が拡大し まんまるになるワンコの不思議

外はイヤと咥えた獲物ぽっとりと 落して家に入れてもらえり

ROMさま
新しい猫ちゃんとお暮らしなのですね。
ずっと気になっておりましたが・・よかった。


   アルジェリマン

二月もまた犬と空

手のひらにあごのせ見上ぐ黒犬よ 冬のひと時耳鳴り忘る

猟犬の如き走りの犬がふと尾を下げ止まる藪の手前で

夜明けたり 赤黒き雲押し寄せて巨大な朝日におおいかぶさる


    しだれもも

>今月もよろしくお願いいたします。

・はんぺんをくま型ねこ型くり抜きてひとりの鍋のにぎはひとせむ

・靖國にふりつむ雪にまっ白な夏服で征きしあなたをおもふ

・ひさびさに晴れた海辺を駆けまはるぬれた青のりすべる犬らと

    黒猫アビ

 ・隙あらば 外に出ようと していた猫(こ)
  >亡き猫(こ)の姿 想い出多し

  >ROM様のおうたを詠み
  >亡き愛猫の子猫のころを思い出しました。
  >ありがとうございました。

    ROM (番外編)

>わすれんぼ様

お気にかけていただいていたなんて、申し訳なく、そして感謝の気持ちでいっぱいです。
はい、これでよかった、、のだと思っています。
本当に、ありがとうございました。


>黒猫アビ様

そうだったんですね。。
今度の子は野良育ちの割にはそれほど出たがらないのがとりあえず安心なのですが、それでも出たがるときは、時間を決めて庭先で遊ばせるようになったのが梅木のうたになりました。
・・・ありがとうございました。


>KUON様

誌面をお借りして申し訳ありません。
無事にお引越しされたんですね。
新しいパソコンなら設定が大変でしょうに、随分と手際がよかったんですね。
海はもう堪能されましたでしょうか。
お疲れがでませんように。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

とても素敵なおうたが多く、また形はもう少しでも目のもつけどころが素敵なおうたも多く、もっと感想も書かせてもらいたかったのに。
残念ですし申し訳なくもあり。

新しいパソコンとまだ、よそよそしさの随分と残っている仲です。もっと気心を添わせて行きたいです。

とまれ。私のために怒って下さり、ありがとうございます。マイペースでおうたを下さり、ありがとうございます。

正直、疲れてはおりますが、とても幸せな現在のKUONです。

明日は如月のうたのまとめと、少しだけでも、新しい記事を書きたいなぁ、です。




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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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