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KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

  1. うたのおべんきょ。
  2. tb: 0
  3. cm: 1
  4. [ edit ]

11月20日 おべんきょ後半

続き、行かせていただきます。

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   ワ・タ・シ熟女N  のうた

おはようございます。

朝から暗い(笑)

悪しき今日
儚き想い
憂う明日
ただ真心は
偽りなき吾


おちてゆく
酒と薬の
快楽よ
堕落の底の
嬉しき眠り

朝でも夜でも暗くてもよろしいやんか。そうよ。暗い、と仰せのままに、うた、読ませてもらいました。

お気持ちはそのままに、「ただ真心は偽りなき吾」を

「吾が真心に偽りは無し」と言い切るとか。「君への思い混ざりもの無し」とか「ただに真心いつわらぬわれ」とか。あれこれ考えてみましたが。

2首目。「酒と薬の快楽よ」とここに、やり過ぎたらアカンよ、とは言いません、対象はあくまで「うた」そのもの。

であるがゆえに。「堕落の底の嬉しき眠り」は、ちょっと、暗さが弱くなる。もったいない。どうせならとことん暗くなりよし。

「堕落」はそのままなのでしょうが、堕落の底には「奈落」がある。

「奈落の底の眠り恃まん」とか。「奈落の底の眠りが救い」とか「堕落の果ての眠りに溺る」とか。「奈落の底の救いは眠り」。

勝手な言いようですが、ここでのうたに関しては「眠り嬉しき」と、本来の可愛いNちゃんでなく。ダークを押し通したらいかがかしら。


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  黒猫アビ のうた

 毎月、楽しみになりました。

 ・旅に出て 車窓からの 富士山の
  堂々とした 姿みとれし

 ・歳を経て ようやく自由 手に入れし
  気が向くままに 暮らす幸せ

 ・朝起きて 身体が動き 眼がみえて
  普通の事に 幸せかんじ

 ・ネコタワー 窓際にあり 愛猫の
  寝そべる姿 目に焼きついて

 ・愛猫が 教えてくれた 旅立ちの
  姿学びし 心にきざむ


 今年も天候不順!体調悪く11月に入りようやく
 回復しました。
 KUON様はじめここに集う皆様も
 お身体大事にして下さい。

アびさん、おうたは初心者と仰ってましたが、どんどん掴んで来ておられると思う。進歩しておられるように思います。

初心者らしい「わかってなさ」はもちろんおありなんですが、歌心をお持ちなのと、まっすぐにうたに向かっておられるのが「いいな」と思います。少しいじらせて下さいね。

 「旅に出て 車窓からの 富士山の
  堂々とした 姿みとれし」

この一首、お直しさせてもらうとすると「車窓からの」が6音(しゃ、は1音)なので、スムースに読むには平凡な例ですみませんが「車窓に見える」「車窓に仰ぐ」「車窓より見る」などすると、ここは落ち着きます。「堂々とした」はいいとして「姿みとれし」ですと、最後の「し」は「~た」、と、過去の話になる。ので、「姿にみとる」とか「姿にみとるる」とか・・こうすると「今」「現在」の話になるんです。これは慣れの部分も大きいので、恐れないでどんどん詠まれたらいいと思います。

「歳を経て ようやく自由 手に入れし
 気が向くままに 暮らす幸せ」

この幸せは素晴らしいですね。ここは「自由 手に入れて」とされると、歳を経て ようやく自由手に入れて、と、「て」「て」となって、韻を踏む、という感じになります。このままでももちろん、いいと思います。3首目、ずううっと行って、最後を「幸せかんじ」でなく(よくわかるのですが)「幸せ感ず」と言い切ると、締まります。沢山詠んで、他のうたも読まれて、必ずわかって来ます。4首目、5首目、勝手に少し手を入れさせて下さいね。

・「ネコタワー 窓際にあり 愛猫の寝そべる姿 目に焼きついて」

・・ネコタワー窓際にあり愛猫の寝そべる姿目に焼きつける」

「愛猫が 教えてくれた 旅立ちの 姿学びし 心にきざむ」

・・愛猫が教えてくれし旅立ちの姿学びぬ 心にきざむ

・・愛猫が教えてくれて旅立ちの姿学びし心にきざむ

勝手なことをしましたが・・・。




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  1. 2017.11.21 (火) 07:37
  2. URL
  3. 黒猫アビ
  4. [ edit ]

KUON様

おはようございます。

ご指導くださりありがとうございます。
お歌は初めてで、その時々の自分の気持ち等を
とりあえず31文字にという思いでした。
お歌になってるのか?不安でしたが・・・
嬉しいです!
添削していだだき励みになります。
また勉強していきたいと思います。

急に寒くなりました。
お身体大事にして下さい。



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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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