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返事の中までKUONです。

  1. 今の思い
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今の思い

こんばんは。またご無沙汰してました。日の過ぎるのは早いものですね。

とか、呑気なこと言うてます(笑)。

娘と会って少しだけものを買ったりお昼ご飯食べたりアボカドのジュースを飲んだり喋ったりしました。おかあさんはもう体の都合もあって着物は着られないから、そういうことに象徴される「お付き合い」はできない、しないと言いました。それだけは言っておかないとと、言いました。娘は、自分にも色々無理そうだから、結婚相手はそれを分かってるから、家の相続をしないことにして(可能なそうですので)、自由にさせてくれるらしいよと、ふわあんとした口調で言っていました。お相手の姓を名乗ることになるのに、随分身勝手な話と思います。人さまに聞いた話なら呆れるかもしれません。でも、結婚するからといって四十歳まで今のように生きて来た娘が、劇的に変化するはずも無いのです。

相手にぜんぶ合わせて、という結婚をするというのなら、その方向でつとめないと。難しいと思うけど、そうしたいならそう頑張れと。言えるのかな、わたし。言えなさそうなので、まあ頑張れ、とか言うのでしょうか。

ダンスしかして来なかったし、ダンスしかできない。おそらくこれからも。たとえばお茶のいただき方は教えました、いただき方さえわかれば点てられなくてもいいと割り切ったのです。そういうことが沢山あります。おいしいご飯は作ります。

そういう娘とわかって納得してプロポーズして下さったと理解できたから、結婚パーティを楽しみにしています。


友達と会って一緒にお昼ごはん食べたりコーヒー飲んだり紅茶飲んだり喋ったり、つられ泣きしたりしました。優しいこころは傷つきやすい。表面に漆かけてしまったらどうやろか。柔らかい、爪でかすっただけでも血の滲むような彼女のココロを、いちばん分かっていないのが、一番近くにいるひと。でも、どうしようもないの。

そういえば、正倉院展が始まっています。近くに用があったので拝見して行こうか、という気になりかけたものの、ものすごく大きな声の集団が、幾つもまとまって列をなしておられたので断念しました。中国語、韓国語、日本語の凄まじい大声も響き渡っていましたよ。あんな大声、古くて繊細なおたからたちにヒビかないかしらと、意地悪な気持ちになってしまいました。




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  1. 2017.11.02 (木) 21:22
  2. URL
  3. アルジェリマン
  4. [ edit ]

>KUON様、いいこといっぱいありますように。

正倉院展、いいですねぇ。
教科書で見た、あのガラスの器、見てみたいわぁ、と思います。

声の大きな人、耳が遠いのかな、
耳掃除してるのかな、
綿棒使うと、耳の奥に押し込んでしまうらしいし。
外国には、日本の耳かきほど繊細な作りの耳かきはないだろうな。

・・・などと思いながら読んだ私は、
耳かき大好きで、耳かきしすぎて炎症、
耳鼻科に通ったアホです。

今日は暖かくて、月もきれいで、
嵐の前の静けさかもしれないけれど、
いい秋の日、でした。

  1. 2017.11.03 (金) 23:10
  2. URL
  3. ラム酒
  4. [ edit ]

お嬢様の御婚約おめでとうございます。

山口百恵さんの、嫁ぐ前の娘と母親をうたった コスモス?だったかな…歌を
思い出しました。


  1. 2017.11.07 (火) 15:04
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

お返事遅くなりました


・アルジェリマンさん

今は日々これ好日、すごくよくなくても、それなりにいい毎日です(笑)。

正倉院の玻璃の器、壺。ガラスって高温が得られないと透明にならないのに、遠い遠い世の人びとの残された玻璃の美しさ。青いか碧い、のガラスの色は「瑠璃」。瑠璃の玻璃。るりのはり。文字も響きも美しいです。最近は出ていませんが(知る限りでは)魚の形のガラスのペンダント・トップも、お宝の中にはありました。

今は、吹きガラスのグラスも、ベトナムから来たりして100円ショップに大量に出ています。やっぱり違います・・・

私は10数年前に買い求めた宙吹きガラスの厚い飲み口のガラスがお気に入りで、紛れ込んだ気泡を貴重なものと見とれながら冷たい牛乳をいただいております。記述がしつこくなりごめんなさい。

むかし、営んでいたのは、いろんな種類のてづくりガラスの店で下~。懐かしいです。

私も耳掃除やめられません。何度も耳鼻科へ行った・・でへへ。


・ラム酒さん

「おめでとう」をありがとうございます。

「コスモス・秋桜」。百恵ちゃんのラストステージの秋桜も圧巻でした。はじめは歌詞の「あしたへの荷造りの手を借りて」とか、「縁側でアルバムをひらいては」の抒情的な表現に(へそ曲がりなので)、いやあ、明日が式ならアルバムはもう荷造り終わって家を出てるだろう、とか、お腹の中で突っ込んで(すみません)、さだまさしはやっぱり男性だな、女ならこれはこう書けないよね、とか、フラチなことを考えていました。

ずっと別に生きていますし、この歌のようにロマンチックでもなく感傷的でもありませんが、以前より落ち着いて、この先の平穏や幸せを願う気持ちがまっすぐなのは、いい意味でトシとったこと、未経験でないこと(苦笑)もあるのかも。

娘の夫になって下さる方が、安心させてくれる方であることが、一番なのでしょうか。ありがとうございましたね。本当に・・・。

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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