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KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

  1. 今の思い
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知りながら

靖国神社にお詣りされて、ときどき「拝殿・社頭掲示」を送って下さる方がおられます。

この夏も、体調のあまりよろしくない中、ほぼ毎月お参拝できたと喜びの声を下さいました。

平成二十九年九月のものを頂きましたので、ご紹介させてもらいます。


明治天皇御製

         月

秋の夜の月にむかひていのるかな

國の光のまさりゆく世を

                      明治三十八年


続いて

  涙かくした母に応へむ

    陸軍技手   安藤武夫命

           昭和二十年七月七日
           フィリピンルソン島カバヤン地区にて戦病死
           愛知県北設楽郡稲武町出身 四十歳


   無理なのが昔から戦である。

   我が子はこの無理を

   天皇陛下の為に勇ましく引き受けて征く。

   母をして日本の母にしたと思って往く。

   強く生きて下さい。

   母上の安座は俺が作って置く。

           先立つ不孝者   安藤武夫

      征く日に書く

子は征きて還らぬものと知りながら

涙かくした母に応へむ

  母上様


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

無理なのが昔から戦である。そう、はっきりと書きながら、その無理を天皇の為に引き受けて征く、と。

母を日本の母にしたと思って征く、と。おもんぱかりの心だけがあります。

こざかしい「自分」の姿など、ここにはありません。






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  1. 2017.09.13 (水) 20:58
  2. URL
  3. アルジェリマン
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この精神こそ

KUON様、産経新聞に貞明皇后の歌が載っていて、
やはり、違う、と思うのです。

誰と違うかって?
それは言わずもがなのあの人と。

「知りながら」のこの記事の歌と言葉は、響きました。
これが大和魂か、と。
これが日本人の心か、と。

胸、熱くなりました。

  1. 2017.09.14 (木) 08:52
  2. URL
  3. [ edit ]

KUONさま

仰有る通りですね。
まさに対比、、戦前と戦後の違いの「象徴」が「こざかしい自分」

  1. 2017.09.14 (木) 17:46
  2. URL
  3. ラム酒
  4. [ edit ]

しのび泣く声が聞こえてきそうな文で、
胸がキューッとします。

この様な別れをした親子が、

何万人、
何十万人いたのでしょうか。。。

もう、両陛下、東宮には届かないのですね。

眞子様には、届かないかな。。。

姫様方には「歴史の中の物語」かな。。。


kuon様、いつも、ブログの発信をありがとうございます。
  1. 2017.09.17 (日) 16:34
  2. URL
  3. 阿呆鳥・ウナ
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恩ありて我あり

暮れなずむ
届かぬ想い
まんげつに
ははのこころね
いまもかわらじ

時折
お師匠さんが嫌いになる・・・

雨は冷たく体が冷えるからです。
  1. 2017.09.22 (金) 23:51
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

お返事遅くなりました


・アルジェリマンさん

あの、感じ過ぎのお方ですか。ますます眉隠し妖怪化しておられます。

やせ我慢の美学、あのお方は知らないですね。

靖国神社、また詣でたいです。

・柊さん

靖国神社も振り向かないで、あの夫婦は。

真っ赤な曼珠沙華見に行きました、おっかしなモノが立っている神社だとかに行きました。訪韓は難しいので、次代に引き継ぐとか。

次代なんかありませんから。こざかしく、こずるく、恥知らずの美智子さん。本気で感情を激させています私。

・ラム酒さん

>姫様方には「歴史の中の物語」かな。。。

そうですね・・仕方のない面もあるでしょうね、お身内は何があっても保護されるのですし。昭和天皇はもう、ひいおじい様。伝わっているものって、どんな感じでしょうか、と、改めて思いました。

・阿呆鳥・ウナさん

おうたは期間内に。真剣にしていること、はぐらかされると腹が立つ。

時々なんとかでもいつも大嫌いでもけっこうですけど、この夏の騒ぎをようやく越えかかって来た人間に向かって、わけのわからないことを書いて来ないで下さい。



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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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