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返事の中までKUONです。

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水の絶対量には上限がある。無限じゃない。

おはようございます。
本日のタイトル(とは大層ですな~)「水の絶対量には上限がある」の先には、地球上の、というコトバがあるわけです。

地球上のことは大きすぎるので、身の周りのことを、ちょこっと、書かせていただきます。

地球の表面の七割が海で、残りが陸地。

三割の陸地の、ある部分にはきっちきちに人間が住み、ある部分は草だらけ、砂ばかり、氷の大陸があり、湿度90度なんてところ、また、一年中一日中、風が吹きまくって人を受け付けない場所があり、生きるに最低限の水を確保するだけに一日の大部分を費やしている人々もいます。

海には水がいっぱいあるけど、これは飲めない水。

人類が利用できる水資源は、一部の淡水のみ。
日本は、水の豊かな国。ずっとそうでした。
わたしたちが使える、というか、わたしたちに与えられている水は、澄んだきれいな水で、たっぷりとあって、トイレに流す水は、配管変われば飲める水。

水と安全は、タダ。
そう言われる国でした。

まず安全の「安全」がペケになった。
鍵かけないで寝る、など、とんでもないことになりました。
知らない人について行ってはいけませんよ、と、言い聞かされて育ちましたが、今では、一番安全なはずのパパやママに酷いことをされる子がたくさんいる。・・・昔もいたんです。なんてとこへ脱線すると、戻れません。戻る。

水は、簡単に言うと、地下、地球の表層、大気の中に在ります。

言う人によって随分ちがいますが、福島原発の事故が起きて、今、まだ、毎日、150万テラベクレルの放射能。停まっていません。
テラ、というのは、1、が1、なら、1000000000000という数だそうです。

昨日、パソ開けたら、初めて、水道水についての項目がありました。
今は大丈夫だが、これから梅雨にかけて(もう梅雨です)、降水量が多くなり、大気中の放射能も一緒に降るかもしんないから、混じるかもしんないから、検査します、なんて書かれていました。
セシウムが含まれていても、下水処理段階で泥を除けば大丈夫だし、ヨウ素は、塩素と活性炭を用いることで大丈夫、と、あった気がします。
そんな簡単なことなら、もっと早くに言って下さい。
もっと早くになんとかして下さい

すごい量集まって来ているセシウムを、下水処理場で処理する。
簡単に言えば、凝集剤とか、特殊な膜を用いて、水の中に溶けている有機物(や、セシウム)を、除けて、水をきれいにして、川へ戻したりするのです。
除けられた有機物を、たとえば燃やすと、有機物は灰になる、無くなります。
空気中から、有機物にくっついて水に混じって下水処理場まで来たセシウムは、有機物が燃やされて無くなってしまったので、また、空気中に舞い上がる。
繰り返し。
放射能は、濃縮されます。濃縮については、もう少し勉強します。

現在、現場では、たいへんなご苦労の中、作業を続けておられるのでしょう。
日本中の「こうすればいいのに」案を持つ人々が、はらはらと凝視しています。別に、うちのが一番、とか考えているわけではない。そんなに思いあがってはおりません。って言うくらいには思いあがっているのか?私。

どこのどなたがされても、国内でなんとか出来るなら、し易いし、協力も仰げるだろうし、そこにお金を払っても、国内で大きなお金の流れが生まれるのではないでしょか。
日本の政府が、日本人の頭や技術を信頼できない。
情けない国ですね。まさか、けんそん、とか。謙譲の美徳を発揮?あほか。ばかか。

いま、現場がしておられることで、セシウム(と限定して言います、こいつがややこしいので)を集めることは出来るそうです。

集めたそれを、どうするか。
どうするか、どうするか。



コメントを下さってありがとうございます、お返事させて下さいね。

tsuruさま。
私は、酒も飲めず甘いもんも要らない、食事の時にいただくものがなにより好きな者で、おかげで、インスタント食品やレトルト食品に頼らず(健康のため、とかでなく、美味しくないから)来ました。
おやつの習慣も、そんなに無いです。一年に数回、ケーキをいただきます。一回くらいはパフェを。
でも、でもでも。
たま~に、苦~い、極上のチョコレートが食べたい。
一個でいい、とっても上等のやつ。
それが、今の私の、ヨンジュン。
セントレアでの、すっきりヨンの写真。パソの横に。

NUさん。おめでとうって、恥ずかしいけど、言ってもらうと嬉しい言葉ですね。
いま六人のわが家の、三人が、ふたご座。
明日、まとめてちょっと、お祝いする予定です。
皆に、おめでとう、って、きちんと言うことにしますね

ナイショのさん。お優しいお言葉を、ありがとうございます。とっても素直なお気持ちをいただくと、自分も、素直に優しくなろう、と、思います。
いつも思いたいので、また、お声をおかけくださいね。

えまさん。
遅れてごめんなさいって、そんな、この年になっておめでとうと言ってもらうなんて、赤面ものなんですよ~。ありがとうございます~。
でもね。
センチメンタルな気持ちで、書いただけでもないのです。
過去のこと「可愛そうな子供」のことを、それだけを、書くつもりでなかったです。そんな失礼なことは、本来、するべきでないことですもん。
子供が病んだり、子供を亡くすことの、つらさが、自分の子でもないのに、蘇った・・。

現状に対して他人事の方が多くて、勝手に無力感に襲われる。
あまり書けないのだけど、調べれば、想像を絶する現実があるのに、過去に学ぶ、ということを、どうしてされないのか、など、考えてしまうのですよ~。
現・官房長官も、お子さんがかわいいから、大丈夫と口で言いつつ、よそへやっておられる。責められません。私は、愛、というものには「鬼子母神」的な要素もあると信ずるものだから。
親や周囲が守ってやれるなら、するしかないと思うから。
そこでこぼれる子供が、たまらない。

自分の親は、鬼子母神にならなかった。
以前書いた、私をずっといじめた女の子、ユミちゃんを、ある種、羨ましく感じていたのは、ユミちゃんの母親が、とことん、自分の子だけが最高、自分の子だけが可愛い、という人だったから。うちの母親は、自分では当時では「インテリ」だと信じている人でしたが、先生と呼ばれる、身ぎれいで良い物好きな人でしたが、わが子のために牙を剥いて「絶対この子が正しい」という表現をする人ではなかった。私の中には、無茶苦茶な、理性的でない、がっしとわが子を引き寄せて、ガルルル、と子供を損なおうとするものを威嚇する「盲愛」というものに、憧れみめいたものがあった。

自分の尻尾追いかけるわんわんみたいに、時々、ジコケンオするのです。
何が出来るわけでもないのに。
政府の方や東電さんの、いいとか、悪いとかは解りませんが、もう少し、人間がするような・・辛いだろう、苦しいだろう、不安だろう、自分達にも、実はよくわかっていないのだけど、せめて子供はこうしよう、せめて妊婦さんにはこうできるように、せめてお年よりに、最低限の「安心」を、という、もっさい感じでいい、垢抜けてなくていい、継ぎはぎだらけでいいから、何か、そういうものが、出て来ないものかと、思う。
放射能、これだけ出るみたいなんですよ、どうしましょうかねえ、と、それは、言えないだろうけど・・・何とかしないとね。
出てますよ。
ペットボトルの水、飲んでるからって・・・水源の上は、空だ。

仮設住宅に入ったら、生活を自分でしなければならないから、入りたくない。
よくわかんないけど、なんとかやりようが無いものかと、あれ~~~、えまさんに向かって、だらだら言いましたね、ごめんなさい。

stainless stealさま。
長い愚痴を、述べてしまいましたよう。

子供は親を選べない。親も子供を選べない。
うちの次女は、女子校で生徒会長をつとめておりましたが、なんのことはない、実態は「番長」でありました。
えらいイキオイで高校生活を謳歌してました、私も、店を営んで忙しくしており、朝、遅刻しそうになっている娘に「これ以上遅刻すると、お母さんが呼び出しを食う。それは困るので」もう、今日は休んでしまえ、とけしかけて、一緒にカラオケに行ったこともある。そんな没義道な親子関係でありました。
一つ、思っていたのは、何があってもどうでも、子供の味方でいたい。それだけでした。
いろいろ、ありましたが、奇跡のように生き延びて、親子、おります。
子供は、カラダの状態を選べない。ほんとにそう思います。
取り巻く環境も選べない。悲しいけど、それもそうです。
人間は,知恵を持つ生き物です。
同時に、本能で危険か否かを感じる能力も持つはず。
危ないんじゃないか、本当に、子供のために、これでいいのか。
既に失われかけているのかも知れない野生のビビビ、に、耳を傾け、何か違う、と感じたら、犬の母親のように猫の母親のように、くわえて、わが子を、安全(と信じる)場所に移す。

そういうことが、あってもいいのではないかと、感じる日々です。
私たちのリーダーは、いざとなれば身を挺して仲間を守る、そういった生物としての野生を、お忘れであられるようだ。
そんな風に、思っているKUONです。

yuutaさん。
yuutaさんの、記憶の中のある大切な部分を、話してくださったのですね。
今は、心臓の手術の時には、心臓を一時とめて、出血量を少なく行うとか、そんなやり方もあるそうです。
傷口も小さい。
私は、ナースになりたくてなったのではないのです。恥ずかしい言い分ですが、事実です。
地方の名士と言うには名士すぎた養父の、もとに、いたくなくて、寮のあるそこへ行った。
自分がナースにむいていないことは、自分が一番わかっていました。向き、不向きというものは確かにあります。
人の命に携わる職業に就くには、やはり、適正というものが必要と思う。
自分でした選択なのに、昼間の高校から帰って来る中学時代の友達に、通学途中に会うと、何か、ココロにもやがかかった。いろんなことを考えて、迷って、悩んで、言いながら、学校では禁じられていた、グループサウンズのショーを見に行ったり、していて。
学歴や経歴に関わりのない生き方を、それなりに、して来ることが出来たのは、幸せなことと思っています。
昔の自分を、あまり思い出したくない。
なのに、わざわざ、思い出してしまいました。
お母さん達、もっと、がむしゃらに、この時代を生きるお子さんのことに、動物的にムキになっていただけないか。
そんなことばかり、思う。

抗生物質も副腎皮質ホルモンも、あれこれ出て来ている新薬も、放射能には無力です。
毎日、気をつけているしかない。
少しでも、わが子のために、余計なものが溜まらないように。
そうしてくれるといいのになあ。

なんてばかり考えていると、頭の中が、ほわー、として来るのです。
で。美しいものを見る。
ファイティン、と、つぶやく。




















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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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