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返事の中までKUONです。

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お湯の滾る音が聞こえます。

ほぼ一日、雨が降っていました。

長く(?)ご無沙汰していたお返事、行ってみま~す。

ディランさん。

遅ればせながら、ハッピー・バースデー・トゥー・ユー、でした。
<お誕生日、次もあるか>。あります。平均寿命よりはかなり、すっごく、お若いと思われますし。

<今日も(子どもら)生きとるわ>。生きとってもらわな困りますやん。

<どうせ>と言ってしまうなら、人間は「どうせ」絶対、死ぬもんですわ。

<楽しく生きなきゃ>って、義務になって楽しいかあ。

KUON、あんたに分かるか~、と言いたい? はい、分かりませ~ん。

心の中では私は「お姉さま」ですか、ありがとうございます。では、お姉さまならきっと、こう言うね。

不安なのも大変なのも、そうだろうけど、お母さんが「いい」と信じることを、子どもが拒否するなら「いい」ことを、いっとき、投げてしまうのも、一つの方法ではないか、と、思いますわたくし。

「いい」で対立するより「いくない」でも、睦み合えるほうが、親子として、楽しくないかい、です~。

本気で「どうせ」と思うなら、放射能のことなんか放り投げて、せっかく縁あって母と子になれている人間同士、しみじみ話もできようもの。

私自身がここで、セシウム怖いだの、なんとかかんとかだの、ほざいてる立場だから、ナンですが、私や、怖がらせ派の皆さんがわめいていることが、正しいか正確か、など、今の時点では特に、だれにも何も解っておりません。

後に、大したことなかったやん、それなのに、どうだこうだと、よくも騒いだな~ということになれば、それはシアワセというもの、私はそれで、非難されても石投げられても本望です。自分が言いたいから、言い続けているだけです。

でも、母の心配が「うざい」としか感じられない子に、押し付けても無駄ではないかと、思う。思うのよ、単に。

ベランダこするのも、食材気にするのも、ディランさん、お母さんとして、一生懸命していらして、エライ!と思います。本当に。

聞くのがいやな子には、少し、言わないでおいてあげたら。自分は、お母さんとして、せずにいられないから、する。自分のことでないから、えらいことスッキリ、このようなことを述べられるのではありますが。

放射能に、親子関係つぶされるなんて、悔しいではないですか。

こらあセシウム、うちら親子の間に入って来たら、許したらへんで~(なぜか関西弁)、みたいに荒っぽく、かまえとってみぃ。

愚痴は、ぐちぐち言うてもけっこうどす。

なんともなく暮らせている今。ずっと続きますように、放射能なんぞに、負けたら悔しいですやんか。

と、思う。落ち込む日は、ある。私も。きっと誰でも。


ようこさん。

春の穏やかな海のような声をかけてくださって。

昨日、南相馬のことを書きましたが、そういうところばかりでは、もちろん、ないです。

昨日のところは・・・地名を上げるのはいつも心苦しいのですが、自治体の考えの向きによって、いろんなことに影響が出るので、つい、書いてしまいましたね。南相馬は、除染といわれるような感じに、一応何かする、みたいな方法をとるのは「法律が無いから」だそうなのです。

とにかく土をはがして、というのは、国が始めにやりかけたことですものね。地元の業者に仕事を投げたいのも、わからないいことではないですね。心情的には。汚染を広げても。気持ち的にはね。

三月か四月に、だから、やっと、そういう指針が出るようです。環境省の。こういう風に除染をするといいですよ、という内容で。そこから国交省へもつながって行くでしょう。こういう風に除染をしなさい、するべし、と。がんがん言ってもノンビリです。車でも、大きいのは小回りきかないしね。

福島県も、たとえばM市では対応が違ってね。

子どもたちの通学路。道路、側溝、きちんとした「除染」をして下さい、とにかく線量を下げてください、という申し出をされています。

いろいろ違うんです。除染の意味も、少しずつ、浸透してゆくのではないでしょうか。期待したいです。すごく積極的に、県民のそういうことを、考えておられるところもあるようです。手を合わせたい気になります。

東京マラソン、私も見ましたよ。スポーツを見るのは好きです。今年はオリンピックがあるので、とても楽しみです。


えまさん。

励まして下さってありがとうございます。

何もできないのに、自分も行って、現場を見たいと、行っていました。

放射能汚染水から主にセシウムを取り除く、この仕事が、すぐに認められるとは、はじめから考えていなくて、まあ三年はかかるだろうと思っていました。汚染のすさまじさを考えると、三年なんぞと言うておられん、と、気が急きました。

気は急いても、それこそミジンコが巨大なタンカーに向かって声を張り上げるようなもので、面白いくらい、ギャップがありましてね。

私は信じているのです。

自分たちの、チームが、していること、もっともっとしようとしていることは、今後もっともっと、人様のお役に立つ。

絶対に役立つ、と。これからだ、と。

ありとあらゆるいろんなことの中を、存在しぬいて、確かな結果を出せるよう頑張る。

でかい口たたいてます。これは本当のこと。笑ってくれてもいいんですよ~。笑。


yuutaさん。

何度もコメントありがとうございます。

なんか、らぶれたーみたいなフレーズも、あった、気が、します、キダリッケヨ、なあんぞと。ぶほほ。

夫ちゃんにも、言うてあげてくださ~い。言うておられますよね。

うちら世間知らず夫婦の仕事は、ぼちぼち、行ってますよ。地味~に、長~く。敵はセシウムだ。

敵はセシウムだ、ターゲットは、セシウムだ。

たまたま、この敵にま向かえる場所にいるのです、頑張らねば。

ミジンコ・パワーだ、頑張るんだ。

・・・世間の枠にはまらない子を育てたって・・・。

うちの子も、そうです。

自分のしたような思いをさせたくないと、毎日ぎゅー、して、しゃべっている時はふんふん本気で聞いて、大好きよ、いい子、いい子とべたべた楽しく日を過ごしていたら「こんなんできました~」って感じで。

詳しいことすっ飛ばして思います、これでいいんだ、と。

このやりにくい気難しいワタシ(以下略)の子だもん、とにかく素直だ、これで超・上等だ~、っと、思っています~。シアワセでしょう~。笑。


sarahさん。

内田樹(たつき)さん、名前がすてきだな、と、思っていた方です。よく知らないんです。

引用してくださったもの、ほんとにそうだなあと、うなずきながら読みました。

考えは、似ていると思いました。

若い方々の今の苦しさは、日本の高度成長期とやらの中で育って来た身で、想像しにくいです。

同居している娘が、靴を、それこそ100足ももっとも持っていて、いつも、イメルダとか、意地悪言ってやるのだけれど、また一足買うと、その前の前くらいに買った靴は、いちどくらいしか履かれないまま、流行遅れになって、埃をかぶって、という立場になります。

そういうことが、きっと沢山あって、日本が、ともかく平和であった幸いな時代に育っていたものの一つに、こういうことがあるんだな、と・・・何を言いたいか、うまく言えませんが、たとえば一足の、丁寧に作られた靴を、手入れして磨いて、大切に履く、ということをみんながすると(できると)膨大な数の雑多な店は、どうなるのだろうとか、実際に建ってしまって、買われてしまって、住まれている高層マンションなど、どうなるのだろうか、とか、思いはあっちこっちへ飛んで。

覚えていることの一つに。

孫がかつて保育園に通っていたとき、とても心の柔らかい素敵な先生がおられたのです。初孫である男の子は、シャイで、だれとでも挨拶できたりするタイプでなかった。

その子を「そのテの事件に巻き込まれにくくていいですね」と、おっしゃった。いいとか悪いでなく、びっくりしたことを、記憶しています。

今は、よその子を電車の中であやしたりも出来にくい。知らない人に声をかけられることを、母親は恐れているから、だそうです。

変わったほうへ話が飛んで行きました。

夫も孫どもも寝室へ去り、とても静かな自分だけのための夜です。

幸せなひと時です。

また明日も、しあわせ、と、感謝していられるといいな、と、思います。

おやすみなさい。


・・・日本アカデミー賞。

皆さんすてきな俳優さん揃いですが、私は個人的に主演男優賞の最優秀賞は「最後の忠臣蔵」の役所広司さんがよかったと、いささか残念です。
原田芳雄さん、どしっと男っぽい、いい俳優さんでしたが。

・・・ストーブの上で、静かにお湯の滾る音。

被災地の方にも、このような平安を・・・。

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  1. 2012.03.03 (土) 10:17
  2. URL
  3. yuuta
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KUONさん おはようございます

さすがです 
KUONさんの言葉には説得力がある

好きです あの勘違いしないでね してないか^^

いつも心のこもった返事をありがとう、、です
  1. 2012.03.03 (土) 13:01
  2. URL
  3. えま
  4. [ edit ]

kuonさん
 
kuonさんの思いが胸に響いています。
心にじわ~っと、熱いものが込み上げます。
私もがんばろ~~って思います。
何にもできないけれど、
今の自分が出来る事を・・・

茨城の弟から、家族全員で水の管理をしているよと明るい声で報告がありました。
今は、どんな事が起こるかわからない。
だからこそ、家族仲良く、信頼しあって
笑いあって、励ましあって・・・

それが1番嬉しいことです。
  1. 2012.03.03 (土) 19:59
  2. URL
  3. ようこ
  4. [ edit ]

kuonさん こんばんは

きょうは土曜日でもお客さんはゼロでした。
でも大丈夫ですよ
めげてませんから~

kuonさんがみなさんに書かれた
お返事コメントを読んでて
kuonさんの気持ちが静かにじわ~っと
私のこころにも・・・。

「kuonさん、ありがとう」

この言葉しかありません。

  1. 2012.03.04 (日) 14:53
  2. URL
  3. ディラン
  4. [ edit ]

やっぱり…今日は

お姉さん(#^.^#)

優しくて、たくましいお姉さん…
そう呼ばせてくださいね。

何だか干したてのフワフワ布団を
やんわり掛けて貰った気分です。

ありがとう、KUONさん‼

お雛祭りは次女の誕生日…
また、我が家恒例の
兄弟写真が撮れました。

我が家では、子供たち誰かの誕生日ごとに
子供四人で写真を撮ります。

また一枚増えて…愚母は幸せです。

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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