KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

さくら待たるる

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「みんなのうた」弥生の巻、たくさんのおうた、ありがとうございました。

いろいろ想いを馳せながら何度も読ませていただきました。

今回も、まとめてご紹介させていただきます。

いただいた順です、本当に、本当に、ありがとうございました。



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    おとめ の詠める


・・ひまなおばばの繰り言を聞いてたもれ

「歌のかけらたち」

欲望と嫉妬が風を巻きながら吉原炎上 火の粉うつくし

わが地球(テラ)は青き炎を噴きてをり焼けし大地の上の人類

まつたくき善人たりしは捨てちまほ液晶画面の動かぬいらち

ウオンテッドもう若くない顔写真かぜに転がり脚に擦り寄る

致死量の毒を飲み込む真暗がり<のどびこ>るると震へるが見ゆ

捩摺りのしのぶもぢずり雅世を捨ててねぢれのうつつかなしむ

地球歴46億の500年人類のカオス深まるばかり

すずかけの葉を踏みながら毬毬(いがいが)の実を蹴りながら秋のくるぶし

文学の中の女人は儚かりあさがほひるがほゆふがほの花

  
    KUONの詠める


(新仮名遣いにて)

・こうちゃんが詠んでてうちに云うたから「うすら記念日」始めるわイェイ

・ええとこも探したげたいナルちゃんの還暦祝いに間に合うかなあ

・変わらぬが誠と言うてたわがばあちゃん 不動のニタコラこれもマコトか?

・おたたさんの宝だったのナルちゃんは大事にし過ぎて腐っちゃったの

・でんとうを排したかったおたたさん ボンの「薄ら」がその成果かな

・緩慢な自死のさなかにいる吾子と見えねば己れ食いて酒呑む

・神様に預かった子と言いたれたミテコは神にもっとも遠い

・憐れとぞと思わぬでもなしとーぐーは女人の情の温さを知らず


    おてもやん の詠める


・・三月のうた

<ホワイトデー>

桃色のリボンをかけた包み持ち
晩飯いらぬと出かける息子

<就活>
黒と紺リクルート服新調し
県外までも面接へ行く

ネクタイのプレーンノット覚えたて
白ワイシャツで決める試験日


    アイリス@ の詠める


・・行きまーす!サウジアラビアの王族を迎えて。


夜空より 千夜一夜の王来たり
未知なる香油のかほりを想う

芳しき香り纏いし王族を
待つは尿(いばり)の皇子の臭い

居るだけで国家の威厳おとしめる
小男忌まわし ナルよ はよ 去ね

宝冠も 錦も ダイヤもなにせむに
魔される宝 盆暗チビ助
( 山上憶良さんごめんなさい。)  


    おとめ の詠める


・・うすらさんもお妾さんも真面目に詠いすぎた私です。

面白みないなあ。洒脱に遠いのが私の歌の限界かなあ。

ちょつと載せてみます。

・・「内緒内緒」

デマ?ほんと?皇居はもはや「妓生窟」1号~7号隠れるところ

日本の津々浦々を侵しゆく「美○○コンス」の下卑た挨拶

行幸啓、待ちて万歳してたつけ。かつての私の純情話。

洗髪も乙女心も規制され清子内親王が受けし苛めや

欲望のための駒とし盤上に天皇陛下と国民がゐる

やんごとなき二人、東奔西走の「日本悪い子謝れ」祭り

愛子内親王激やせ報道渦中にてぬらぬらと日本毀損の旅や

茄子のへたと呼ばれ鬘が似合はないツッタカ坊や揶揄されてをり
 

    春菜 の詠める


・・すみません 私31文字は不慣れですが厚かましく 文字だけを並べてみました。

* 司令塔 富美ばあさんも 鬼籍入り ミッチーズポロ 夢はボロボロ

*ナル憲法 50年後のその姿 子供踏み石 富美ばあさんの 帝王学

*先読みは 泥帝と呼びし 100年前 真実の瞳が 今も見つめる

・・主旨を逸脱していたらごめんなさい

  
   みそさざい の詠める


・・ずーっと許せなかった事を詠みます。

・・こんにちは。
ずっと許せなくて心にわだかまっている事
を詠ませて下さい。

ちょっと今、何て言ったの?
もしかして 戦犯って言った?聞き違いかな

戦犯と言った心の持ち主が
住むは 彼等が 死守したる場所

自愛様クネクネ言葉のその中に
戦犯と入れて計画終了

まあいいわ 生きてる間だけのこと
あの世で待ってる永遠(とわの)地獄が


スッキリしました。
このような場を作ってくださり
ありがとうございます。

  
    たまき の詠める


七不思議
結界あるという皇居
眉毛繋がり
わし鼻になり

ばあさまの
ちち 首できれば
見たくない
民草の声 届かぬもよう

想像を
二重三重超えて行く
皇室という
ブラックボックス

よしの の詠める


・・式典の秋篠宮殿下を拝して

隠せども ひかり満ち出ず わが皇子は
神の御加護を うけて立ちませ


・・「おたたさんの宝だったの…」 爆笑しました。

  
    とんこ の詠める


天皇と 敬えし頃 遥かなり 今は下賎の ミテコ流

ミテコ流 お皿乗っけて ご満悦

雅子どん 卑しき体躯 限りなく 怠惰の日々の 成れの果て

アイ子という 誰がつけたかこの名前 愛なきこの子 愛子という

・・いつも素晴らしい短歌の数々~~一寸挑戦してみました~

始めての 短きなかに 思い込め 詠んでみました 私なりに~~ 

  
    私も口紅はシャネルです の詠める


・・連想

せかされて チチバンドなし 太ももは あらわに透けて 検閲ぬけた

ここからは 恥じ入りそうで 誰もかも 何も言えない おくのことなの


    実香 の詠める


施設にて陳列きれい ツルツルね これだけ言えば公務は終わり

八十路過ぎすけすけノーブラ 腕組みあるけば亭主喜ぶ


・・ * 皆さんお上手ですね。面白いです。
 

   実香 の詠める


旅立つ日ピンで留めたる我がかつら風に吹かれて宙に浮くなり


naっぱ の詠める


・・拙いけれど参加させてくださーい!

・・※実話です

ミテコの姿見るたびに
ビビって泣いた
幼きわたし

・・アキヒトさんが即位した頃はまだ幼児だったんですが、テレビで慈愛の見て子さんを見るたびに、ギャン泣きしてたそうですw
・・まんまなおうたですみません(笑)

・・なーんか、見ててわざとらしーい空気を纏った人たち(今上も入ってます)だと思いつつ、いつのまにか大人になりました。
・・私の感じてた何かは、本当だったんだ…と日々びっくりしております…

  
    しだれもも の詠める(しだれ桃改め)


・・皆様の本格的な歌とは程遠いですがよろしくお願いいたします。

みなさまの歌う海原たのしくて大きく右に舵切るわたし

・・〈遅ればせながら「野」〉

邯鄲の鳴く音きかむと御所の野に いるのは便所コオロギばかり

野にあるは摘めるものだけ民の声 虫の声など聞こえもしない
 
・・〈空勇(そらいさむ)号〉

「そらちゃん」の声に耳をうごかして参拝客の自撮りにはいる

清らかな伊勢にうつりき空勇 誇らしそうに祭祀をこなす

馬でさえ祭祀をこなす日の本の天皇せぬはもはや馬以下

・・〈開戦〉

ヅラ・ヅラ・ヅラ! ボク奇襲に成功セリ ボク テンノーにもうすぐなれる

なれません なぜならわれら「国民が一生全力で阻止しますから」

・・〈青春編〉

車窓から白い顔出し「ヘイハロー」ミテコの夢は夜ひらく
 

木の葉っぱ の詠める


・・養蚕を詠んでみます。


香淳皇后様、

おカイコの 成長願われ豪快に
与うる桑の葉 瑞々しき 青

・・ずーっと離して
以下ミテコはんです。

チマチマと 小指たてつつ
ちぎる葉を 置いてはしばし ポーズ取るなり

お蚕(かいこ)の一つ一つを覗き込む
慈愛の姿をみて欲しいのよ

ばあばより お便り出してることにする
読まずとも良し 民草用なの
(真子ちゃん、佳子ちゃんへ)
 

    たまき の詠める

・・うーん、楽しいですね。

・・ちち
首がダメでした。

・・ちち
首が

DON!とワードでした…
なので、ひらがなにかえました。

ばあさまの
ちち 首できれば
見たくない
民草の声 届かぬもよう


    Nちゃん の詠める


ただ嬉し
何があろうと
起ころうと
どうでもいいわ
君といる春

 
    yuno の詠める


・・待ってました♬


アタクシは 窮屈なのは 大嫌い
解放されたい 乳だけでなく

乳ぶらで 魅力振りまき 悩殺よ
日本はもちろん 海外までも

それはない
幾ら何でも 見たくない
のしイカするめ ぶらりんこ

困るのは
ナルマタアイコのドタ公務
ワガママ放題 ミテコのババ乳

頼むから
すっこんどれと怒鳴りたい
身支度ひとつ出来ぬやつらに
  
    yuno の詠める


・・今年、受験生の母してました。
明日は卒業式です。


秋過ぎて いよいよ悩む 模擬試験
不安ひとしお 子らも親らも

眉歪め 唇引き締め 学ぶ夜
やがて尊き力となるらん

清々し笑顔みせつつ出かけたる
今日が勝負と 受験日の朝

発表に 咲くのも散るのも キラキラと 涙溢るる15の春よ

同級を嬉しく見ていた日もありし
我が子卒業 愛子はいずこ


    おとめ の詠める


・・八雲立つ

褌になつた羽衣思へかし絹さやさやと揉まるるへのこ

しやうもなき痒みを逆手にとりまして肥後芋茎(ひごずいき)と呼ぶ張り型は生(あ)る

摺り足の運びかなしきははそはの母のなづきに八雲立つ見ゆ

あぐらから立ち上がる腰が伸びぬまましまらくくくくく歩くちちのみ

永遠がたたずみをりし木下闇 父母(ふも)を連れゆく別れがみえる


    イッサ の詠める

・・内廷さま方に謹んで捧げます

★ヴェトナムの似非の慈愛の陰気さよまずは行くべし英霊の社

★英霊の社は近しジョギングで通う心の無きはかなしき

★天皇(すめらぎ)の堕ち堕ちてゆく道行きの后(きさき)の姿狐になれり

★地震(なえ)起きて天の怒り鎮めるは君のお務めこれのみぞあり

★血税で徘徊の旅恥知らぬもはや呼ばぬぞ天皇陛下

・・・・

・春宮に無情の風の吹きつけて崩れゆくさまやがて見る我等

・春の宮遊んだ姫は今いずこ生き屍は黄泉をめざすか

・春朧(はるおぼろ)天の運行厳粛に宮に地震(なえ)くる酉年の変

・・ああ すっきりしました。

・・彼ら、くさりきってぼとんと落ちる直前・・かな。

・・この場、ありがたし。

・・感謝です。


    KUON の詠める


・・「等身大」


一年に十七センチ伸びたる孫(こ)やはらかき目にわれを見下ろす

つんつるてんになりし制服今日最後卒業式に孫の出で行く

すんなりと手足伸びたる女(め)の孫に赤飯を炊くけふ「おめでたう」

旧暦まで飾りてをかむ小さき雛婚期遅るるそれもまた佳し

籠に二杯洗濯物を干し終へて 風に混じれる花の香を吸ふ

税金を3円還すとハガキ来る銀行利息は2円ぞ 笑ふ

巡り来る母の命日さまざまの思ひひとところ淡くなりつつ

濡れ濡れと黒き目にわれを見上げゐる犬はわが裡(うち)の闇を知らざり

平城宮祉をよぎる電車に揺られをり黄色く丸き月を見ながら

われを視る祖母の顔ならこれでよし逢ひに行くならば此処と此処ちょいと

パンクしないやうにコロッケ揚げてゐるかうして老いて行くんだなあ と

 
    たまき の詠める


イヌよりも
下座より手を振る
中腰で
アレが次代の天皇ですか?

寒さには
二種類あると
またこさま
行きたい寒さ
行かずいたい寒さ

友を出し
床屋を出して
少しずつ
修正加筆のミテコさま


    しだれもも の詠める


・・たらちねのМ-1号

あれヤバイ人気が落ちた眉つなげコメディエンヌで起死回生を

ぜんぜんね笑ってもらえぬ公務中 皿をずらしてチラ見でどうだ

まだだめかチチあて取って皿にのせ舞ってみせようエッサホイサー

これナルや手伝いなさいヘアバンド パタパタさせてパタパタッ…あっ

つるんとね むけたはいいがまだらでね嫁の剛毛ちぎって増毛

  
momoyuri の詠める


・・今月もまたよろしくお願いいたします。


・水底の泥土に浸かる人々に祈り捨て去り快楽追うて(鬼怒川の氾濫)

・セルロイドの赤児を抱きにんまりと笑う窓越し邪念が宿る

・なるちゃんと並ぶ少女にあれは誰?ネット知らずの夫の問うなり

・パソコンを開いて示す目歯比率言葉に勝る証明なるや

  
    おとめ の詠める


・・歌の千代紙


瑠璃光を包む言の葉届きたり「迎へかゆかむ待ちにか待たむ」

むかし乙女ただいまばあばでありますが恋にほのぼの身を染めてゐる

むかしむかしの蜂の一刺とふ言葉 をんなが吠えた時の必殺

さみしさの極み伊予灘うみを見に夜行列車の堅き木の椅子

官能の象徴として指はあり夜汽車の中の島村のゆび 

地の深くに隠ししはずの肉体がリュックより出づる あれは私か 

肉体の摩擦にすぎぬ恋人は遥かなむかし押入れの骨

しあはせの「し」の字かぎ針痛さうなへんてこりんに拘つてゐる

映像の女が逃げて男は追つて揺れの収まりゆく麦畑 

野性的な愛は大地の上がいい黄金の風が渡る麦の穂


    春菜 の詠める


・・調子に乗らせて頂きます

慰霊祭 天皇太子 影もなし 国民に寄り添う どの口宣う

慰霊祭 創価イエスと 敬虔な 信仰お持ちよ お下がりなさい

小大ガッチリ、ナヨナヨと 我らミッチーズ工作員 星にその身を捧げたり


    ラピスラズリ の詠める


・・元は俳句なんですがうたにしてみました。

墓場には この世の秘密 静まれり
地下劇場の サスペンス

・・歌としてのレベルは低いと思いますが着想はシュールではないかと恐れながら。


白萩 の詠める

・・二首…


蜜のごと 淡けき君の 香に狂う 我は胡蝶か 浅き春の夢

逞しき 腕を枕に 眠る夜は 明けずともよし とわに眠らん

 
KUON の詠める


・・映画「道頓堀川」に


・かの日君に会ひそめしより心とふ目に見えぬものの在り処を知りぬ

・鳴り継ぎし電話途切れて冷えしるし夜半爪を擦るまろき形に

・われに捧ぐる何も持たぬと面を伏す君より他になに望むべし

・にんげんのてのひらかくもぴったりと添ふごと造られゐるを知らざりき

・三叉路のふいに展けぬためらはず道しるべ無き一つ選ばむ

・わが前に君ひとりあり君の前にわれ一人あり夜の底(そこひ)に

・そと触るる頬の冷たさ指揃へせめてぬくみを逃さず伝へむ

・不器用なる言葉ひとつにうなづきぬストーヴの炎あをき傍へに

・六十億の人在るといふこの星の一隅にいま君と抱き合ふ

・溢れ来る思ひ告げ得でかきやりぬ君の乱れしその黒髪を

・君を待つわれの吐息に昨夜(よべ)買ひし黄の薔薇はやも崩れそめたり

・ましぐらに夜を衝きて来む君を待ち吾が耳けものの聴覚となる

・肩口より飛び込みてくる君を畏るその糸切り歯あまりに白く

・星ひとついま夜空よりこぼれしに目を見かはして窓を閉ざしぬ

・過去(すぎゆき)は語らぬ君の幸うすき耳朶そっと手に包みやる

・眉尻の旧き傷痕よ君が血を拭ひくれしは誰(た)が手なりしや

・くちづけを重ねてもなほ満ち足りぬ真夜きれぎれの遠き雷鳴

・横たはるは確かに君の姿なれど触るれば伝はるこの冷たさは

・もの言はぬ君と帰り来ぬ二人にてたまゆらの夢結びし部屋に

・透明の滴したたらす月光に骸となりし君とさらさる

・かく儚き縁と知らば恋しきをなどかこらふるわれならなくに

・いま一度逢ひの叶はば嘆く君をわが胸ふかく抱きやらむを

・この橋の此処にて朝(あした)会ひそめき独りに慣れし君とわれとが

・待っててと受話器に囁きしを終(つひ)として逝きたる君よいつまで待たむ

・うつつには逢ひも難かる君ゆゑにあさきゆめみつ思い乱れて

 
    白樺ギライ の詠める

・・KUONさん、上手すぎ


最高のみ位とても隠せざる卑しきこころ足りない頭脳

新種なる帝ペンギン生まれなば引っくり返る芸当見せよ

長すぎる腕もてあます歩き癖黄泉平坂かく越えにけむ

からうじて春のひと日を忌と知りぬ白き花束窓辺に飾る

階段を上る足音聞き分くる吾は犬かと自嘲せし日々


    おとめ の詠める


・・檜扇菖蒲


欺けど天知る地知る托卵の皇太子なるちやん天皇になる


正鵠を射抜くまなこを遮りて皇室赤き乗つ取りは成る


この国の柱と頼む皇室がエベンキワイ族の血に侵されて


認知症重き姑の車椅子押しつつ嗤ふ天皇夫人


厚岸のヒアフギアヤメ佳き人のお印を成す紫の波


    わすれんぼ の詠める


秘め事と企みごとの溢つるいえ 
其に生きるしかなき子の地獄

魂の抜けてさまよう人のごとく 
歩く少女のいく末を思う

公然と子ども虐待が横行す 
誰一人とて助ける者なく

この国の闇の深きを身に背負い 
一人痩せゆく少女哀しき

憐れなる替え玉の少女見るたびに 
企みしものの鬼畜を思う

骨と皮に痩せさらばえて生きる子の 
母で御座いと肥えた女が

皇后のご慈愛仮面剥げ落ちぬ 
苦しむ孫を一顧だにせず

正体隠す菊のカーテンほころびて 
醜ささらす皇后なる人

隅田川に果てし人々の影も見えず 
うららかな午後時空を超えず

人々に寄り添うというは嘘ばかり 
慰霊の式に出てこぬ二人

防災ヘリの墜落悲しつい思う 
あれらが替わりに逝けばよいにと 


    大フアン の詠める


・・短歌のつもりです

KUONさん意見すっごく賛成です昔から大フアンです

誠実という言葉を笑う気になれない厚かましい方がいけないと思う


    たまき の詠める

・・40超えましたね

やはらかき
腹に耳当て聴いている
ねこのゴロゴロ
弥生さんがつ

  
    おとめ の詠める

・・子供たちへの虐待を思うとき、日本人は壊れたのかもしれない。

・・「壊れる」


欄干に座らせ母は「御覧なさいサクラマスよ」と言ひて背を押す

耳元は風切る音(ね)のみ落ちてゆく瞳に写る母の笑ひは

くるくると否(いな)すーつと落ちてかはたれの浅瀬は首をつかむがに折る

母よ母、なぜに私を押したまふ果無川の水面打つ音

果無川の水に死体をゆだねつつ姿見橋にもう母はゐず

憎し憎し別れた夫に生き写し熱いと泣けよ死んでしまへよ

継父(ままちち)のいたぶる拳(こぶし) 二歳児が赤鬼のやうに泣くはむらむら

熱湯を浴びせ爛れの広がれる腐臭に父母はいらだちやまぬ

魅入らるるやうに叩かせ殴らせる二歳の首の細さが誘ふ

殴られて蹴られ命の火が消える 「まま~」「ママ~」 こゑは消せない

口の端を滴り落ちしひとひらの<黒椿>其になれの死は凝る

犬のやうに這ひつくばつて命乞へ死んだ5歳の置き去りの子に

快楽の極みの耳のささめごとこの子が邪魔だあの子が憎い

欄干に座らせ春のゆふつかた ぽちつと押しただけなのですが

なぜになぜに落ちてゆく眼が問ひ止まぬ4月9日暮れなづむ川

「あ」と言ひし「ま」と言ひしまま半開き かはたれの川あたまより落つ

でんぐりでんぐり落ちてゆくこゑ水音と川風のみが耳を吹きぬく

姿見の橋のたもとを廻(もとほ)りつ子を呼ぶ母の貌を造りぬ

封印を破る記憶の走馬灯 果無川の藻のにほひして


    温泉郷 の詠める


「ご慈愛」は ご自愛のこと ご自分は 何人いるの 並んでミテ子

専用の エレベータあり 国連の 個室でマサ子 密会うれし

寒いから 公務は休み 寒くても スキーは行くぞ 文句あるかよ

・・今月も最終投稿かしら。おそまつでした。
 

    温泉郷 の詠める


頸椎が 痛いはずでしょ 初期設定 忘れてピアノ弾くミテ子

頸椎が 痛いはずでしょ 初期設定 忘れてテニスする婆ばあ

ノーブラで 太もも見せて テニスする 写真を撮らせ 満足ですわ

ソックスに ボンボンつけて テニスなの イカすわたしを みんな見るのよ

音楽堂 御所にあるのに 庶民らの ステージ奪い ピアノ演奏

頸椎が 痛いはずでしょ おとなしく すっこんでいろ 徘徊ばばあ

・・お歌の〆切はまだでしたね。


わすれんぼ の詠める

・・No title

・・ただいま歴史を勉強中なのですが・・・


戦前の天皇の巨富に驚嘆す 
ろっくふぇらーをも凌ぐとかいう

「天皇財閥」という聞きなれぬ言葉耳にして 
隠れたる歴史の深きをおもう

貧しきは民草庶民ばかりなり 
エスタブリッシュメント懐肥やすも



この世をば我が世とぞ思うあべちゃんの 
望月(もちづき)欠けて暗闇広がる

八億の土中のゴミを捨てたという 
業者のいのち闇に消えゆく

森友のいかがわしさのにじみ出る
あれを愛国とは言うも恥ずかし

・・(国家戦略)

特区とは政治家とつるむ者たちが
好き勝手する無法地帯か

特区という狡猾な策を弄したり
特権貴族笑い止まらず


     KUON の詠める


常に何かに賭けて生き来ぬ潜みつつ流れ止まざる暗き夜の河






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としどしに わがかなしみは ふかくして 

いよよはなやぐ いのちなりけり


      岡本かの子

             


・・・・・・・・・・・・・・・


やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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としどしに わがかなしみは ふかくして 

いよよはなやぐ いのちなりけり


      岡本かの子

             


・・・・・・・・・・・・・・・


やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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