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返事の中までKUONです。

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深夜便になりました。

こんばんは。

ある週刊誌が、トップ記事で、どこやらのお子さんに甲状腺がんの疑いが、とか、あるお一人は手術することがきまっているとか。出していまして。

新聞で見出しだけ読んで、そんなこと、今の時点であるワケないじゃん、と、まず、記事自体がイヤでした。
人のことだと思っていいかげんなことを。いいかげんにしろよ、と、ガラ悪く、内心でその週刊誌を罵っていたのでした。

こういうの、いっぱいあります。

自然界で不思議でなくあることを(カブトムシの角がどうだとか)、何もかも、放射能にかこつけて騒ぐ(賢い人は無視する)人がいる。

嘘を書いてはいけない。人の気持ちを切り裂くような記事を。そういう、えらそーですが、傲慢な言い方ですが、気持ち。

ネットで、木下黄太さんのブログを読んで、やはり、これは全面的に信じるには根拠が不足だとあるのに、うんうん、そうですよね、と、納得。

この時点ではもう、その週刊誌を買って、読んでいたのです。

私は大嫌いな人ですが、例の「100ミリシーベルトでも大丈夫」のヤバシタ・・・山下・福島医科大学副学長が「検査するな」とメールを送りつけていた、という部分もあり、もう一度言いますが、たとえ私の嫌いな人でも、こんなアカラサマなことはしないだろう、と思った。

そしたら木下さんは(カゲキな方ですが慎重な方です)上記のお考えで、そうよねと、私も思った。

すぐに、記事中の医師の「言っていないことや間違った内容がある、との反論が(ネットに)出ました。

・・・つまり、それだけの話です。まだ、、という言い方がふさわしいか否かは別として、週刊誌にあるような「甲状腺がん」の状態に、なっているはずがない。なのに。

・・・そしてネット見ていたらね。

どっかの誰かが、この週刊誌の見出しの、かなり扇情的な文字の踊りをアップされていて、ね。

こういうのが出ています、と。アップは、まあ、勝手ですね、その人の。

でも。

「私は元・記事を読んでいませんが」

と、複数回、書いていた。

元記事読まずに・・・確かめずに、このような、幼い子を抱える親や身内にとって冗談では済まない記事を、アップするのか。そういうふうに、腹が立ちました。

こういう人、イヤだ。

けっこう多いですね。

こうして怒っているKUONさんも、どうだかね~、ですね。

お許しください。当事者の方は、辛いと思うんです。辛いこと、あえて書くなら、確かめてからにしないと、じゃ、ないのかなあ。

武田邦彦先生のブログよりご紹介します。

<セシウム・・・再飛散の恐ろしさ(瓦礫と同じ新しい危険)>

福島を中心にセシウムの「降下量」が12月から増え、2月になっても一日あたり100ベクレルをこえる日が続いています。これについて政府、自治体、マスコミが報道しないのは、その重要性について理解していないものと思います。

3月に東北南部・関東北部の国民は被曝の一撃を受けました。それは徐々に減少し、6月から7月頃には「空から降ってくる放射性物質」は減り、ようやく打撃を受けることが少なくなったのです。

10月、11月になるとセシウムの定時降下物は1日あたり10ベクレルを切るようになり私もホッとしていました。

ところが12月中旬からセシウムが増え始め、1月には400ベクレルを超えることや、100ベクレルを超える日が多く出てきました。2月も15日に300ベクレルに達するなど、むしろ増加傾向が続いています。

この問題の危険性は上の図に示したように、「3月、4月の一撃だけ」から「あちこちから来る放射性物質で、100年間繰り返し被曝する」という状態へと変わったことを示しています。つまり、放射性物質は100年は無くならないし、人の体を何回も通り過ぎてもその量は変わりません。

つまり、1月の被曝量が規制値の10分の1でも、1年(12ヶ月)では規制値の1.2倍になってしまうという「繰り返し被曝」が発生するからです。

初期の除染が大切なのはこれも心配だったからです。つまり、地面に降った放射性物質が土にしみこみ、そこからの放射線で被曝するばかりではなく、空気中に飛散したもので呼吸から内部被曝を受けます。

良く原理を知らない人が「セシウムの降下物が増えていると言っても、空間線量が変わらないから大丈夫」のように言っていますが、空間線量の主力は地面からで、セシウムが空気中にあればそれを呼吸で吸い込んで3ヶ月分、被曝するからまったく別なのです。

また、福島県が1月2日の432ベクレルについて、「被曝量は規制値の500分の1」という発表があり、私の計算とかなり違っていたので、「100ベクレルはとれた野菜が危険なレベル」という表現にしておきましたが、よくよく検討すると、福島県の説明はおそらく間違いと思います。

つまり、福島県の「500分の1」というのは、空中に飛散する放射性物質を呼吸で体内に取り込むことはなく(福島県の人は呼吸しないという仮定)、地面に落ちた放射性物質からの空間線量のことを言っていることがわかったのです。「福島の人は呼吸しない」という県の仮定もかなり大胆で、セシウムが降下するというのは、降下する前に空中に漂っていたからですから、もっとも注意を必要とするのは呼吸、つまり「マスクをかける」ということだからです。

瓦礫やゴミの焼却、薪ストーブがすべて危険なのは、日本人がドンドン内部に放射性物質を貯めてしまうからで、政府発表の80億ベクレルという数値は、日本人が平均的に被曝すれば日本に誰も住めないという数字であることを再確認し、また県は県民の健康を守ることを第一にして欲しいと思います。

内部被曝量は、降下する物質が5ミクロン以下か、以上かで肺に入るか、胃に行くかなど難しいところがあり、さらに降下しているものは、5月頃まではヨウ素も含み、現在は少ないとはいえストロンチウムやプルトニウムも含んでいます。

また人間が一日に呼吸する量は約20立方メートルですから、どのような粒がどのよに飛散しているかによって違いますが、おおよそ、100ベクレル(平方メートルあたり)なら、一日に100ベクレルの被曝を受けることになり、これを毎日続けていると、100で割るとミリシーベルト(年間)になりますから、100ベクレルのところに住んでいれば、マスクをしなければ1年1ミリの被曝になります。

これは福島県発表の500倍ですから、もしできれば福島県と計算を検討したいと思いますが、おそらく応じてくれないでしょう。これまで、福島の原子力センターや放射線防護の機関に度々、質問をしているのですが、返事がありません。

専門家が個別のデータを出すのではなく、考えや計算の違う人ほど、相互によく計算をつきあわせて国民に迷惑をかけないようにするべきと思います。

(平成24年2月25日)

武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ

実際、新聞もテレビも「ちら」とも見せませんが、黒い粉が降って(目視できる、集めることも出来る粉)、1キログラムあたり108万ベクレルであると。

私にはちょっと貼れずにいるのですが、小出裕章先生は「たねまきジャーナル」で、このようなものが集まる場所は、他にもあるでしょう、と、仰っている。ものすごい高濃度の、目に見える「粉」が、降ったのです。

民間の方が集めて調べた。

武田先生が書いておられるように、今年になって、セシウムの降下量が増えている。

これも、チラリと出ただけですが、2月の20某日に、福島二号機のふたの温度計が、105度を示していたというデータが、きちんと出ています。

これは、これも、温度計が壊れたようです。

取替えの効かない温度計がどんどん壊れて・・・壊れるのが温度計に限ってのことならまだしも・・・ぶち壊れている二号機の、他の部分は、大丈夫、と、言えるのでしょうか。

まあ、言ってもせんのないこと。どうしようもない。

でも、言いたいです。気をつけて下さい、油断しないで下さい。

いざとなったら、逃げられるのがいいと思います。逃げてください!。



お返事遅れました、申し訳在りません。

書けなかった間に、何度も来て下さっているお方もおありで。シェシェ。


sarahさん。

本村さんへの「祝福」が、大層、多いそうです。

精一杯、し遂げられましたものね。お幸せに。この一言のみです、それも、強く!。

・・・私も、アメリカ映画よりヨーロッパの映画が好きで、そればかり観ていたのです。

「甘い生活」。マストロヤンニ。エクバーグ。そして、アヌーク・エーメ。

アヌーク・エーメは、ジェラール・フィリップがモディリアーニを演じた時の、ジャンヌの役がたまらなく。けっこう彼女の映画、見てます・・・「男と女」も。

なんとも気だるいあの雰囲気は、ヨーロッパの風土だけのもの。国がでかけりゃいい、ってもんじゃないわ(暴言)。なんでもあからさまにすりゃいいってもんじゃないだろう。ずらっと歯並び、みせりゃいいってもんじゃないだろう(連発暴言)。

憧れました。ものすごく憧れて、現実を放棄して、ぼーっと、白昼夢の中で息をしていたような。

「鉄道員」とか「ひまわり」のテーマ・ソング。いいなあ・・・。

yuutaさん。いっぱい、さんきゅ、ですわ。

中学生の時「禁じられた恋の島」というイタリアの映画に、はまりましてね。

暗い映画でした。テーマ曲がよかった。

無駄遣いしないようお小遣いを必死で貯めておいて、実母の元にいる夏休みなど、、何度も何度も映画館に通いました。私は胸が大きいので(威張って言うのじゃない、昔は悩みでした)ちかんに悩みながら、逃げながら、場末の映画館で過ごした沢山の、至福の時間。

子どもの頃に戻りたいとは思わないけど、こんな話は楽しい。


デイランさん。

悩ませてしまうのですね、私が。

傘は、ビニールの安いのがいいみたい。ビニールにはへばりつきにくい。

マンションの外壁のコンクリートのこと・・・コンクリートは、セシウムがとまり難いです。アスファルト道路は、セシウムが入り込む、ということなの。

かなり以前に、鉛ガラスの話をして、全く現実的でなくて申し訳なかったのだけど。

こういう話は、ガセネタでなく、「財団法人なんとか(今、名前が出て来ません)」が出している話で。


テレビが液晶に変わって、不要になったブラウン管テレビが、各地に山積みされている。

そのブラウン管(1台のテレビから数キロ取れる)は鉛ガラスなわけで、それを粉砕したものを、庭など平らな部分に敷き詰めると、上から降って来る放射性物質でなく、既に土に潜って、土にへばりついて、下の方から上がって来る放射能を、押さえ込むことが出来る。

その上の大気中の線量は、かなり下がる。これはデータが出ている。

厚さは、計算すると、8センチ以上は必要と思われる。

産廃業者さんが扱っていると思うけど、値段はとても安いと思います。

ただ、トン単位でしか買えないと思う。

一トンで、一概には言えませんが、一万円くらいかも、知れません。

ガラスといっても、エッジは立っていない・・裸足で踏んで、怪我をするようなものではないと思います。私も,触れて、こすってみたけど、平気でした。

なかなか、実用には難しいとも思います。でも、知ってみると、書きたくなってしまうの。

よけいにがっかりさせるのでしょうか。それなら、謝りますね。

どうしてわかってくれないの~という気持ちは、少しだけ、わかる気がする、と、言っていいでしょか。

私も毎日、そう、思っているから・・・。


ようこさん。

おこってしまったこと・・・。

なんと言えばいいか、ようこさんのお気持ちを、スリガネでこするみたいなこと、書いていますが。解っているのですよ、自分なりに。

終わっていないんです。それを、考えなくてはいけない人が、考えないで、いるのだと思う。

そこが、大変な目に遭っておられる方々の、もっともっとのふしあわせだと思うのです。

歯がゆいです。

また、いっぱいいっぱい、いらして下さいね。

ほんとに。


山イチゴさん。

<あのアメリカ>って、どんなアメリカかわからないですが、政治というものは、突き詰めれば、自分の国の国民の利益のためになされるものだと、聞いたことがあります。

自分の国は、どこかの国に、負けてはならないし、巻き込まれてもいけないのです。国益遵守。

アメリカは、けして、日本の人々のためにだけ、何かをする気は無いと思う。個人的な気持ちは全く別問題として。

日本がバカなことをしていれば、同じ轍を踏むまいぞ、と、考えるのが、他の国のまともな政治家の姿でないかと思います。
アメリカが「良い」国かどうかは、この際、これも別の話ではないかと考えます。

日本とは、安保条約を結んでいるし、中国などの台頭があり、大きな国であるインドがどっち向くか、という問題もあるので、とりあえずアメリカは、日本とは、友好的な態度を保とうという意志はあるんじゃないかな~など、いつもは考えない難しいことを、考えたり、しました。

よく、外国人の顔は解らないとおっしゃる方がおられますが、私は、ドイツ系、イタリア系、ロシア系、とか、いろんなお顔を眺めて想像したりするのが、好きでした。

わかってもわからなくても、別に、どうということではない話ですね。

私は、ヨーロッパの映画が、とっても好きだったのです。











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  1. 2012.02.26 (日) 10:48
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  3. ようこ
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kuonさん おはようございます。

前のコメントで「しっかり読みました」と
書いたけど
kuonさんの書いたところは読めても
先生方が言われたことや書かれたことは辛くて
読めない時もあります。
ごめんね。

きょうは東京マラソンです。
今頃みなさん走っていますね。
南相馬市の桜井市長さんも走られます。
「被災地を応援してくださってありがとうございます」の感謝の気持ちと
「福島はあきらめない」の強い信念を胸に
走られるそうです。
被災地の学生さんたちも招待されて走るそうです。
市長さん、学生のみんな、がんばれ~~!

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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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