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返事の中までKUONです。

  1. ミテコさま・考
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言い訳を詠まれた美智子さん

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熊本市、健軍神社の、さざれ石の由来の碑。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


皇后美智子さんが年初に発表されたおうたの、二首目。


〈被災地 熊本〉

   ためらひつつさあれども行く傍(かたは)らに立たむと君のひたに思(おぼ)せば


意味は、読んだまま。

ためらひつつ・・・ためらいながら、ためらう気持ちはあるけれど、

さあれども・・・そうだけれども、ためらわれるけれども、

行く・・・行く

傍らに・・・そばに、その近くに

立たむと・・・立とうと

君の・・・あなたが、陛下が、

ひたに・・・ひたすらに、熱心に

思せば・・・おぼしめされるなら、おもわれるならば、いいえ思召されるのだから。




以上です。

「私はためらうのだけど、行こう。(被災された方々の、せめて傍らに)立ってあげようと、あなたさまが、熱心に思われる、気遣われる、仰るので。」

こういう意味のうただと思われます。

私KUONの知る限り美智子さんに、こういう雰囲気の歌は、無かったように思います。

被災地へ行くのはあの方にとって、美しい行為であった。賞賛されるべき行為だった、とまでは。あえては言いません。

正義の行いだったのでした。首にカラー巻いてまで、行かれた。

かつて女性週刊誌が、何のつもりでその言葉を使ったか

「這ってでも行く」

慈愛、献身の行為であらせられました。行く、行かねば、行ってあげなくては。

で。

女官に銘じて花束を作らせて持参させて、瓦礫の上にそっと捧げ。

泣きすがる女性を受け止めるお姿を真横から撮らせ。

手話もどきを駆使して「がんばれ」「がんばれ」を、被災の地から去る温かい車内から伝えられた。

満面の笑顔でしたね。いつも。励ましに行くのですもの、暗い顔は禁物、だったのですね。

お優しい美智子さま。でいらした。


それがなにゆえ、このおうた、熊本への慰問を、こんな風にお詠みあそばされたのか。

私感ですが、これ、すっごい一首ですね。

ミテ子さま言い訳劇場じゃじゃじゃん。

私が好きで行きたいのではないの、へーかが、行ってあげよう、皆さまのかたわらに、行ってさしあげねば、と、強いご意向をお示しですの、へーかのご意向なんですの、だから、ね。

KUONなどというエラソうなブロガーなんぞが、10何行か上の方に、この色の文字で要らんこと書いたりしますでしょ、あれイヤですの、KUONのひが目ですのよ、ひたに思召すのは、ヘーカなの。わたくしは従うのみですのよ、真心からの出張を誤解されるのはホント、イヤですの。

ま。雑音ではありますけれどね、民がわあわあ云う事くらいは。許しのココロで受け止めてあげるにヤブサカでもありませんのですが。

腹が立ちますの!。


みたいな、とか。

感じたりしたら、繊細な美智子さまはいたく傷つかれて、声を失われたり頚腕がシビれたり、なさってしまうのかも知れません。


やりたい放題しておいて、ことが表だって来たら、丸ごとするっと、人のせいにする人間は、います。

それを恥としない人間も、沢山いるんでしょ。

私には、自分以外の人間のものの思いようなどは、想像する、推測する、くらいが精一杯です。ですので、断言はできにくいのです。とはいえ。

長男の出来の悪いのは、口つぐんで触れない。

庇い倒して来た長男の妻についても同じ。

愛子さんについては、皇后さんなりに、国民に対してなんらかの「匂わせ」をした方が、と勧められた時期があったとも聞こえてはいますが。

いざとなればそれも、「私はだから、そう忠告もしたのに」と言い得るネタにもなりましょうか。

現実に愛子さんとされているあの若い女性の、生命の危機にも及びかねないと案じられる状況、どんな手をうたれているのかは民にはわかりようもなく。・・・どうでもいい嘘っこの優秀ぶりなどは、聞いてもいないのに、ふんだんにばらまかれたのに。


何もかもご自分のせいではない、と仰りたい美智子さんの、いまのお気持ちの、なんと如実に顕わされた一首でございましょうと。

感じ入った次第にございますよ

陛下のご意向。

何もかも、陛下のご意向。陛下の迷走も、もちろん。というおうたですか。


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このような ↑ こともワタクシのせいじゃない?

陛下の強いご意向、でもありませんよね、これは。

せいだかどうだか、気になりませんか。


・・・・・お返事遅れております、今日、後ほど、向かわせて頂けそうです。


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  1. 2017.01.10 (火) 12:48
  2. URL
  3. tibineko
  4. [ edit ]

言い訳

kuon様の「お歌」の解釈、いつも、心にストンと収まります
本当にあの女性は(皇后なんて呼びたくないです)、下々の言動が気になるんですね。

日本で一番の権力の真ん中にいて、何でもやりたい放題のくせに!

うまくいけば何もかも全部自分の手柄、私は慈愛の人なのよとご自慢たらたら。

少しでも批判が出ると、それは誰かがしたこと。
私は本心では反対したのよと、そんな風に言われるなんて傷つくわ。
どんな風に傷つくのかって? 
ただでさえか細い(笑)私の、声も出なくなってしまう程、傷つくのよ。

神社参拝が好きで、旅の先々で御朱印帳片手に神社に参拝します。
社務所で、「いわゆる」内廷皇族と称する人たちの写真を見ると
無性に腹立たしくて、泣きたくなります。

護国神社では、思わずカレンダーを裏返したくなりました(我慢しましたが)

ついつい気持ちが高ぶってしまい、長文お許しください。
いつも本当に、有難うございます。
  1. 2017.01.10 (火) 20:00
  2. URL
  3. 美絵理
  4. [ edit ]

あの方、kuonさんのブログ読んでいらっしゃるのかも。
  1. 2017.01.12 (木) 03:07
  2. URL
  3. goneko
  4. [ edit ]

腑に落ちました

はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいております。
和歌に関する鋭いご考察に、はげしく納得しながら勉強させていただいております。

「ためらひつつ~」の歌は、和歌素人の私も違和を感じた一首でした。
「君」が「ひたに」「思」すのは何なのか?
「行く」ことなのか「立つ」ことなのか、と散文的に考えてしまいまして、
「ためらひつつ」と「さあれども」は「行く」にかかるのだよなぁ、ここでいったん切れて、
そのあとに「傍らに立たむ」と続くのではないかしら。
そうなると、「と」はどこまでを引っ張る「と」なのかしら……、などとモヤモヤしながら何ともいえない
不快感を覚えながら読んでいましたが、kuon様の解釈を読んでいて、なるほどと思った次第です。

私のような和歌素人は、おそらく、この一首を「ためらいつつもそれでも君が行くとおっしゃるのであれば、私はいつまでもおそばにおりましょう。ええ、あなたのひたむきな思いを、私はわかっておりますとも。いつまでもおそばにおります」というような、献身の姿勢を詠んだものととらえてしまうのではないかと思うのです。
「行く」と「立つ」の主語がはっきりしないような、歌の中には人物しては「君」が出てくるので、よく読めばわかることなのでしょうけれども、「傍らに立つ」の主語を「私」ととらえさせるような詠みぶりは、まことにあざとい。そんなふうに思います。
今までの報道の影響もあるでしょう。「いつも陛下のおそばで支える美智子さま」という図が刷り込まれてしまっている方々には、私のような誤読もあるやに思います。
けれどもkuon様のおっしゃるように、これは「言い訳」のお歌なんでしょうね。
すっきりしました。ありがとうございます。

  1. 2017.01.16 (月) 19:56
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

お返事遅くなり申し訳ないことです


・tibinekoさん

思うままに書いて、どなたかと思いを共有できることは、ほんとに幸せなことです。

うたには、その人が現れてしまう感がますます深まっています。

写真にも本性が出るし・・どっちにしろ、落ち着いて思慮深い人とは思えないですね。


>神社参拝が好きで、旅の先々で御朱印帳片手に神社に参拝します。
>社務所で、「いわゆる」内廷皇族と称する人たちの写真を見ると
>無性に腹立たしくて、泣きたくなります。

そのお気持ちは、今は多くの方々と分かち合える気持ちではないか・・・

何かの折、わかっておられる(と思われる)方は、上手に視線をそらしたり聞こえないふりをなさったり。

そういう時、目が合うと、嬉しい。ふふっと(笑)ったり。


・美絵里さん

ううん・・あの方はわからないですが、そちら方面のどなたかの息遣い・・・じゃなくて、鼻息を感じることは、あるのは、本当です。

もっともっと、書いちゃるわああ、と、大声で申し上げておきます。(笑)。

正面からこわい相手では無いです、裏からは・・・何もするなよ、と、言うておきます(笑)。



・gonekoさん

ミテコさんは確かに、うたのお上手なお方なのだと思います。

茶華道、香道は言うまでも無し、雑巾縫うのもできない、しなくても、いっさい××でしても、うただけは沢山残して来られた。信じられないくらい、趣味の本を出しておられます。皇室一。DVも山盛り。売り上げをどこぞに寄付なさったとは、寡聞にして聞いたことがありません。

うた詠みに自己愛はついて回る、という言い方はわかります。

いろいろわかるのですが。

ミテコさんは、神官の奥さま。そこのところが、日本一、わかっちゃいない女性のような気がします。

「君」を言い訳に使うなど、とんでもないわと思うものです。

使われておられる方も・・・で。お似合いと言えども、民は情けない。

みたいなことを、どんどん、書いて行きたいです。



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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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