今日も元気でいましょうね^^

返事の中までKUONです。

使命は「鎮魂」鑑賞してね。

昨日書けなかった、櫻井よしこ さんについて。

先に恥ずかしながらお詫びします、この記事は、文春誌でなく、週刊新潮誌の人気コラムです。

KUONの老化現象です、最近こういうことが多い・・引退間近か・・・んな気はないですが・・・。

櫻井さんは「天皇陛下のお言葉に応えるには」と題して

>・歴史において譲位は度々政治利用された。時には国家・社会の混乱にもつながった。

・譲位の悪用などもはや現在の日本ではあり得ないとの声がある。そうかもしれない。だが

・国の基盤については、長い先までの安定を念頭に、あらゆる可能性を考慮して、万全を期すことが大事だ。

・ご高齢の陛下への配慮が当然なのは言うまでもないが、そのことと国家の在り方の問題は別である。この大事なことを認識しなければならない。

・結論から言えば、私はご譲位でなく摂政を置くべきだと考える。

・皇室典範第16条2項に「又はご高齢」という5文字を加えることで、それは可能になる。


理路整然と、まっとうなご意見を示しておられる。

もっと引用を続けたいが先を急ぐ。書きたいことがあるのであるのです。

櫻井よしこ さんは書く。

陛下のお仕事は現在(KUON註:この後は実際には続けて書かれているのですが、箇条書きにさせて頂きます。陛下のお仕事は現在

①国事行為

②公的行為

③祭祀

④私的行為

に分類されている。長い伝統に基づけば、皇室本来のお務めで第一に来るべきは③である。しかし連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)は、国民のために祈る最重要のお務めを私的行為と位置づけた。

その順位をいま、実質的に変えるのである。

天皇のご日常を③を最優先にして、③①②の順に組み替えればよい。


と、書いておられるのです。

陛下は多くの公式行事の合間を縫うようにして祭祀をなさっている

(略)現実的な工夫と努力をすることで(略)陛下の御心にも沿えるのではないか(略)


とも。

さすが櫻井よしこ、へたれKUON、心中に大喝采を送ったのでした。

④についてはいっさい、触れておられません。あのエレガントな女性が、お腹の中で、先日の「私的旅行」、特別列車を使って、に対して、

アホと違うの、バッカじゃないの、身位に応じた恥の感覚の一つや二つや三千個、お持ちあそばせよ! 

など、思っておられたら。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で。ものすごく不快、激しい違和感を抑えられなかった,、以下のこと。

幾つ前のお出かけか、と、画像を探すのに時間がかかりました。ほぼ毎日出かけている、あのご夫婦。櫻井さんのおっしゃる

④ばかり、に、見えます。

《天皇、皇后両陛下は14日夜、東京都渋谷区の国立能楽堂で、
東日本大震災当時の駐日ポーランド大使ヤドビガ・ロドビッチさんが創作した新作能

「鎮魂-アウシュヴィッツ・フクシマの能」(日本・ポーランド国際共同企画公演)を鑑賞された。

津波で息子を失った福島の男性が、
ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺の舞台となったポーランドのアウシュビッツ強制収容所を訪ねるストーリー。

震災後初の歌会始で披露された両陛下の和歌が朗々と歌い上げられる場面もあり、
両陛下は優美な舞に真剣な表情で見入っていた》.



2d66cacf.jpg


天皇皇后両陛下、日本とポーランド共同制作の能を鑑賞

なんと言っていいかわからない不快な怒りで、どうしようもない思いをしました。

今朝も福島の方でマグニチュード7,4という地震があり、テレビ局は横並びで津波が来る、逃げて下さいと報じていました。

あの大震災を思い出して下さいと言っていました。・・・避難をうながすためとは理解しますが。残酷な言葉だと、肌が粟立つ思いでした。

カッコつきでカタカナで語られる「フクシマ」はまだ、終わっていません。原発の事故基はまだ、僅かながら放射性物質を放出し続けています。それを考えていては生きて行くことが難しいから、考えないで暮らしておられる方は多いし、避難したままの方も多いし。

あちこちで災害が起き、大変なのは福島だけでない、それもそう、それは、そうです。


で、どうして天皇と皇后が、しゃらしゃらと、鎮魂のためなどと、他人ごとみたいな顔して、鑑賞をなさる。

鑑賞するようなことか。今まだ、ヒリヒリと痛んでいる方々がおられる、人知れず心の中に赤い血を流しておられる方がおられる、それを、過去のものと「鎮魂」して、拍手されて喜んでいるって、何なのだろう。



平成24年 歌会始儀

御製

   津波来(こ)し時の岸辺は如何なりしと見下ろす海は青く静まる

御歌

   帰り来るを立ちて待てるに季(とき)のなく岸とふ文字を歳時記に見ず


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

美智子さんのおうたに、びっくりした記憶。

もう先生の言葉など聞きもしないミテコ流なのね、と、納得しました。

ワルクチいっぱい言いそうになるので、今は、ここまでとさせていただきます。

理屈ばっかり。うたじゃない。

過去の輝かしき皇后歌人、美智子さまは、いずこ。ここ、ひにくです。

ここまでが精いっぱい、です。









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コメント

櫻井さん、記者たちに囲まれながら

「情と理」を引き合いに出して、分かりやすく
お話されていましたよね。

理を大切にすべきでしょう、と。

エレガントという言葉がぴったりの話し方で
う~~~ん、と唸りました。
逆立ちしても真似できません。
そもそも逆立ちもできません(^_^;)


能のことですが。
福島の被災男性がアウシュビッツを訪れる
という設定が理解できずにいます。

直観型の人間ですが。全くピンと来ません。
どなたか理解できる方に教えて頂きたいです。


俳句は齧ったことがありますが、お歌は‥‥。
ただ、ミテコさんのお歌、失礼ながら岸壁の母
みたいだなあと。

変なこと言ってごめんなさい(^_^;)




まだまだ引退しないでね。
おうた、啓蒙、知性向上させていただける稀有で、希少なブログさまです。
でも、御負担にならないよう、ご自愛の程。

櫻井さん

櫻井さん、さすがですね。そしてご紹介下さったKUONさんの文章、とっても解りやすいです。
「または、ご高齢」を付け加えての摂政に、一票です。
③①②④にも、一票入れます。

能のことですが・・今は閉館のアンネの日記博物館?が、福島か北関東にありました。15~20年前くらい。
アウシュビッツの映像が流れ、アンネの家族や日記、収容場の写真が飾られ、髪の毛で編まれた絨毯などの展示もされていました。 
人体実験された人の(子供が多い)写真。
映像では、たくさんのご遺体を ショベルカーで砂利みたいに運んでいました。
小学生だった娘は、運ばれる瞬間目をぎゅっとつむって、私の腕をつかんでいました。
「命はたいせつ」 娘は出てからひとこと言いました。

来館した方が、ヒントにしてプランを練られたのでしょうか?

今日も地震がありました。
日本を大切に人を大切にしたいです。

能のこと。

結花さん、ありがとうございます。


えっと‥‥。
気がついたら
ブログ主のかたに「さま」
コメントされるかたに「さん」
でした(^_^;)

他意はございませんので。
よろしくお願いしますm(__)m


アウシュビッツに関する本など
何冊か読んでいますが、やはり
まだピンと来ません。

人為的なものと自然災害と。
多くの人命が失われたというその
一点だけは一緒かもしれませんが。

内容が分からないのでこれ以上
考えてもムダかも。

御製・御歌が披露されるので鑑賞
というのは分かりました。
基本的にお出かけ好きですもんね。

何故、アウシュビッツ??

なんでも有り、盛り感が、、、

なんだかなぁ。。。




今、ライブドアニュースをネットで見ていたら、

「皇后陛下が更にやつれられた様で心配」とか、、、

うんざり、なんですけど、、、
この話に関しては、お腹いっぱいです。

ライブドアニュースに貼られている
皇后陛下の喪服姿は、いつなのかしら?
皇族が着物の喪服??

ミテコにとっては、舞台衣装みたいな物なのかしら。。。

今日はいいお天気です。

予約していなかったけど、美容院へ行って来ました。ヘッド・スパ受けて、アタマの凝りをほぐしてもらいました。


・雪深し さん

中学生の時に「アンネの日記」の読書感想文で、大きな賞をいただくことになりました。

養父の意見(と力)で、辞退しました。女の子は目立つな、という考えの人でした。

日記は、後に父親のオットー・フランク氏が許可を出した「完訳版」も読み、思えばきれいごとだったミリー・パーキンス主演の映画も見、ナチスに関するいろんな本や映像・・「夜と霧」では、凄まじい場面が続いてビビりましたが、実際に後で見た写真集の何冊には、想像を絶する写真が満載です・・一番初めに読んだアンネの日記「光ほのかに」の最後の方に書かれていた、アンネの姉、マルゴットが、ナチスの誰かに「てごめにされて」死んだ、と、確かにあった記述が、嘘だったと確信しました。

がりがりにやせ細って、チフスで姉妹は死んだのでした。てごめになど、しようもない姿だったと思われます。

あんなに有名な本にも、そんな間違いがあるのだと知りました。てごめという言葉が、当時の私にははじめわからなくて、印象に残っていたのです。

ポーランドは、ナチスに傷めつけられた国の一つです。収容所を生き延びても、精神を病んで過ごした人々が、大量にいた国。それは事実。日本とドイツは同盟国だった、これも、歴史上の事実。で。ミテコさん、ヒトラーの分まで、傷つけられたポーランドに謝りたいとか??

なぜ、そのお能が作られ、今上夫婦が鑑賞されたかは知りませんが。

私の気持ちでは、津波で息子を亡くして。・・・言葉を控えましょう、でも、なんでアウシュビッツ?と、やはり???。

とにかく、美智子さんは、やたら、被害者の味方よ、の顔をしたがる方だと思う。

それを「慈愛」とあおられて来た人生。あのもっともらしい顔が、そういう自分を肯っておられる。

うたは、訴え、と言います。声に出して詠んで見る、読む。すると、なんとなく気持ちのいいうた、ごつごつのうた、わかる気がする、と、思います。自分流の考えです。


・よみびとしらず さん

しょっちゅう、もうこれまでかなあ、とおもうのですが、また書いてます。決着がついてくれれば、ふんぎりつくと思うのですが。

ありがとうございます、でも、論証の不確かな部分を、気分でのして行く、へたれブログと、自分は思っています。


・結花さん

私も③①②4に一票です。④は、わざわざ報告不要。勝手に出歩いて下さい。信号も守って、人さまに迷惑かけないように徘徊なさって下さい。

ところで。あの記念館、閉館になっているのですか。

アンネの薔薇、など、話題になっていた記憶があるのですが。オットー氏も来館されていた。

>小学生だった娘は、運ばれる瞬間目をぎゅっとつむって、私の腕をつかんでいました。
>「命はたいせつ」 娘は出てからひとこと言いました。

お嬢ちゃんには衝撃的な写真が沢山、だったでしょうね。メガネの山、髪の毛、お人形。

ぎゅっと手をつかんで、気持ちを察してくれるお母さまが一緒で、よかったですね。


・華さん

福島とアウシュビッツとは、比較も出来ないし、くっつけようもない、というのが、私の正直な感想なんです。

ただ美智子さんは、とにかく、傷ましい顔をして出て行く場所が、お好きなようで。

こーごーさんの喪服が和服なのは、随分以前からのことと想います。

で、、杖無しで、裾さばきもしゃきしゃき、歩かれます。


KUONさまもやはり

???でしたか。
そうですよね。何だかホッとしました。

「夜と霧」、何年かに一度本棚の整理を
するのですが、この本だけは処分できず
ずっと持っています。
衝撃的な内容でした。

つい最近、アウシュビッツのあれやこれやを
展示して無料で公開する催事がありました。
田舎に住んでおりますので、なかなか見る
機会もない内容のようでしたが、行かずに
終わりました。

主催者が創価学会でした。
創価が係ると全てが胡散臭く思えます。

なんで創価がアウシュビッツよ!?と
憤懣やるかたなかったです。

アウシュビッツを人寄せに使っている
のかしら、と邪推してしまいました。

ブツブツ言ってごめんなさい(^_^;)

・雪深し さん

ブツブツでもぽうぽつでも、書いて下さって結構ですが。

あなた様と私、メール交換してるお友達、ではないですので(笑)、お返事のしにくい話題もあります、それはご理解くださいね。ね。

済みません

アンネの日記記念館について

ホロコースト記念館として、広島県福山市で、今も見ることが出来ます。
私の訪れていたのは、北関東に一時紹介していた簡易的なものだったのかな?

確認してからコメントせずに、済みません。訂正・補足致します。

はい。了解致しました。

ネットの世界、まだあまり慣れておりませんで。
気をつけます。

ご指摘、本当にありがとうございますm(__)m






・結花さん

そういうことは私にもよくあることです。

ハッと気づいて調べ直して、のあの時の、心臓の縮み具合。

あまりお気になさらず、またコメント下さいね!。


・雪深し さん

まだネットになれておられないと、聞かせて(読ませて)もらって知っていましたのにね。

気難しいヤなKUONが、こういうことは申し上げておいた方がいいよ、いいよ、と囁きまして、書かせてもらいました。

すぐに反応して下さり、嬉しかったです。またコメント下さいね。

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