KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

びっくり傲慢

一冊の週刊誌から、読んで思ったこと三つ、書かせてもらいます。

週刊文春11月24日号。この号はおトクでした。「おとく」って言い方、さもしいみたいで(暴言?(笑))いつもは好きでないのですが、ほんま、おトクでした。

ページの初めに近い方から、まずは、飯島勲・特命担当内閣参与さま(私には「さま」なんです、この方)。

「米軍総撤退」いいじゃん。

タイトルはそれ。そして

>だいたいね、トランプ氏に対して暴言失言の連発とか、政治経験ゼロで超大国アメリカの指導者になった奴はいないとか、批判ばっかりしてるけど、逆に言うと経営者としての経験は百戦錬磨なんだからさ。実業家としては大失敗もしてるし、人生のどん底も見て来た男だよ。選挙中の発言だけで決めつけはダメだぜ。


こう、言っておられます。カナダのわがまま親父さんも同様の趣旨の記事、選挙後すぐに書いておられました。

私もそう考えています。この飯島氏は、安倍首相に同道、アメリカへも行かれたようです。

半ページですが、楽しく読みました。42ページ。


次は、林真理子。52ページ。

タイトルは「まさかのトランプ」

ヒラリー敗北を知って、

>落胆のあまり、へなへなと力が抜けてしまった。驚きと憤りのあまり、涙が出てきそう。

少し落ち着いて、友人たちとラインで怒りをぶつけ合う。

と書いておられます。

まあ、何をどう思って落胆しようが、個人の自由ではある。

アメリカの神話がガラガラと崩れていくのが本当に悲しい、とも書く。

子どもの頃の「アメリカ」を、まだ信じていたと言うか


>アメリカ人の大らかで明るいこと。誰でも受け入れ、その個性を尊重してくれ・・

とも書いている。まあ、雅子さんを勝利者と称え、愛子さんを「絶世の美少女になられる」とも書いたひとだから。

いや、どう思おうが、この国では自由でしょう、

オバマ夫人のミシェルさんの「ファン」だと書き、トランプ夫人を


>生きているバービー人形、整形バッチリしているし、豊胸手術もしているように見受けられる。

その姿に知性とか自己主張のようなものはない。

「本当にこんな人でいいの?」

どうなんでしょうね、林真理子さん。あなたがここまで言うことは無い、と、私は思う。

>よその国のことだから、平気で悪口を言っている私

とまあ、セルフ・フォローは忘れてはいない、ご立派。

自国のこうごうやとうぐうひが、税金で顔、いじりまくっていることは、触れないのね、それも自由。


>新聞も(どこも)憂いている、官邸もアタフタしている、誰もトランプ氏とのつながりを持っていないそうだ、と、林真理子は「ネットを見ない、気にしない」人だそうだから、知らないのだろうとは思いますが。

同じ雑誌に、前述の飯島氏が、バッガー氏とやらと(わたしも、てへへ、知りませんけどさ)握手している、もう半年も前に、写真を再掲されている、そんなこともスルーで、書いているんでしょうね。


>それはそうであろう、昨日まで不動産屋のおっさんだったのだから。

しかしそして、こう言い放つ傲慢さ。

林真理子さんは、ものすごく努力しているひとと、思って来た。今も思う。並でない才能、集中力、凄まじい上昇志向、文章はそんなにうまくないと私は思うけど、直木賞作家であり選考委員であり、ベストセラー作家であり、と、並べあげたらキリが無いくらい。おセレブであらせられます。。

そんな林真理子であるでしょうが、トランプ氏を、 必要以上に「いい」と持ち上げる気も、今の時点ではいっさい私には無いのですが、この言いようの高慢ちきな下品さにびっくりした。

もう止めるが、

トランプ氏に一度会った時、話しかけなかったのが「悔しい」とも、林真理子は書く。


>あの人が、美も若さも持たない女には、さぞかし冷たいだろうと直感でわかっていたのだろう

と書く林真理子は、いつもの、激しい自愛と自虐とをあわせもち、成功者である自分をも、突き放した冷静な目で見る、生まれつきの作家である林真理子と思う。

そして。

確かにドナルド・トランプという男性は、そんなタイプの「オトコ族」であろうが、人としては、人の気持ちにすっと反応できる人間ではないかな、ただのおっさん、では、少なくともともないわね、と、私は、考えました。とさ。

林真理子。人は変わるものだが。自分の感覚だけで、人生いろいろであったであろうアメリカの大統領選の勝利者に対して、頭ごなしに「不動産屋のおっさん」とは。

あなたはでは、何ですか。

とか、思う(笑)。


もうひとつ、桜井よしこさんのことについて書きたかったのですが、明日にします。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おまけ。


消息筋は、火曜日の夜、ヒラリーは自身が敗北したことを悟った後、激怒していたことをAmerican Spectatorに語った。シークレットサービスの職員は、少なくとも1人の消息筋に、彼女がわめき始め、卑猥な言葉を叫び、備品を叩きつけていたと語った。
彼女は物を手に取り、出席者とスタッフに投げるなど制御不能な怒りにあった。側近は彼女を公に出すことができず、落ち着かせるまでに数時間かかった。何年もの間報告されているように、彼女の激しい気性で理性を失っていたという。
まさに核爆弾にアクセスするのに適さない気質の持ち主だった。


The American Spectator
November 14, 2016, 10:27 pm

女帝気質と申しましょうか。



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コメント

私が22歳くらいの時です。
「ルンルンを買っておうちに帰ろう」が出たのは。その才能に驚嘆しましたね。

ブスでデブでと自分を笑いながら、まわりを冷静に観察しての文章力。

おんなじブスでも、才能があるとあんな高みに行っちゃうんだなと羨ましかったものです。

そして、美智子さん。
私もながらく美しい思いやりのかたまりのような人だと思っていました。

しかし、人は変わります。
人の考えは変わっていくのですよね。林さんの新刊が出るたびにはやる気持ちを抑えながら書いに行っていたのがウソのようです。
私が変わったのか、林さんが変わったのか恐らく両方でしょう。

美智子さんに対する思いも…
今や一本眉を見るたんびに、ちまちまお手手を見るたんびに、ぐらぐらと心の沸点が粟立ちはじめるのは何なんでしょうか?

人は変わっていくのですね。

追記

だからこそ、某掲示板での秋篠宮様御一家素晴らしい、素晴らしいもちょっと待てよ、と思ったりします。

つい、数年前まで美智子様素晴らしい、素晴らしい一色でしたからね。

あまりに盲信してしまうのは危ないな、と。
冷静に、冷静にと自分に言い聞かせてます。

話が逸れます。すみません。

前の記事のコメントを拝見して〜

あの時代(ミテコの婚約、成婚の頃)に、
床暖房、
良家の子女なのに中途半端な座り方、

畳の上??も靴だったりと、妙な生活様式、
読めば読むほど半島式ですね。

韓国は昔から、床暖房(オンドル)が、古い民家にも普及しています。
韓流ブームの頃に韓国に行って驚きました。

そして、
日本より、西洋化を意識しています。
インテリアとか、表面的な物に対して。

〜島国の日本と違って、西洋と同じ大陸で繋がっている〜みたいなプライド?があるらしいです。

和洋折中な暮らしに、半島、大陸、韓流が、混ざり合った生活だったのですね。

そりゃ、躾も入りません。(´・_・`)







たまきさんの仰るように

ルンルンは面白く、好感を持って読めた
エッセイでした。

でもその後はちょっと‥‥‥。
鼻持ちならない臭気が漂うように。
東京都知事選で小池さんを罵倒した
どこかのお寺の尼さんと同類かも。
同じ匂いがします。

人は変わる。
世の中も変わる。
無常の世です。

無常の世にあって、平常心を保つ事の
できなかった結果があの傲慢さ。
などと勝手に解釈しております。

偉そうでごめんなさい。

盲信は危ない、そうですね。
良い事を思い出させていただきました。



KUONさま

続きの桜井よしこさん、楽しみにしております(=^・^=)
こちらを訪れるのが日課になってしまいました。

林真理子さん

林真理子さん、才能があって野心家な作家ですよね。作品を色々読んでいます。
「不動産屋のおっさん」が、嫌いなのだと思う。

「アッコちゃんの時代」というバブル時代を書いた著作があります。
話は、妖精の様な女優(今60代)と、若い女子大生の恋愛バトル
マスコミ業界で日々傍観者として見てきたことを 下地にしているのかな。
話には、成り上がりの「不動産屋のおっさん」が登場します。

登場する「不動産屋のおっさん」人物像は・・
林さん同年代なら女優なみの華やかさと美貌の美女、そこまでの美貌で無いなら若い女子大生
が、「不動産屋のおっさん」に価値ある女性
知的とか才能があって、仕事で成功している女性には、あまり価値をみない「不動産屋のおっさん」
価値ある女性に、湯水のようにお金をかけて贅沢をさせる人

リアルには、美女にばかり話しかけ、才能ある若手女性の林さんを無視したりしたのかな?
悔しい思いをバネに渾身の作品を作り出すのが、林さんのスゴイところだけど。
また、一代で成功者(不動産・IT・スポーツ選手など)の結婚相手は、先の様な美女=トロフィーワイフとも、言っています。

「不動産屋のおっさん」とトロフィーワイフ?のトランプ夫妻が、あんまり好きではないのでしょう。
林さんは、好き嫌いがはっきりしていますね。
アグネスチャンは嫌い。雅子さまは好き。みたいです。

たまき さん

私は、ハヤシマリコより椎名誠とその一味の世界に夢中だったです(笑)。

その後、ハヤシマリコも林真理子も、ほとんど総て読んでいると思います。いま、毎日新聞に書いている小説も、面白いです。

登場人物のものの喋り方がざっくばらん過ぎて気になるのは、私が関西人だからでしょうか。でも面白い。

彼女がコンサバティブ好きで、夫さんもコンサバな方で、というのは、彼女の好みでどうとも思わないのですが、まさこさんが、どれだけブランドバッグ買っても、ヒデンカがそれでどうして悪い、と庇った時に、ヒデンカとは単に「セレブ」な存在なんだなハヤシマリコには、と、白けました。それ以上は今は、何も思っていませんが。まさこは、どの面からも、コンサバの対極にいる女ですよね。

櫻井よしこさんと前後して読んだのが、まあ。作風も性格設定も違うのに、と、勝手に笑っております。


追記してくださった部分は、まことに同感、私もそれは意識しています。

ミテコさんとまさこが、私の現在のターゲット、申すまでも無いまっとうな方々のことは、秘めて思っている、といいますか(笑)。


・華さん。

オンドル、と書こうと思いながらつい、控えてしまいました。よく書いて下さいました。

松平信子さんに関する部分は、橋本明氏の「美智子さまの恋文」に、あれこれ。

突っ込みどころ満載、自分が変化して行っているので、読むたび発見のある個性的な本です。

ミテコさんも今上も、ダイジョブか~~?なことが、いっぱい(笑)。

・雪深し さん


そうです。諸行無常、が、私の基本的考えかもしれません。


・結花さん

私も、林真理子はほとんど読んでいます、から、書いてもいいかな、と。

知らないでワルクチだけ言い募るヤカラも多いですからね(笑)。

アグネスの件は、論争とすら言われました。林真理子の言い分がもっとも、と、感じていました。当時は中野翠さんも一緒にアグネスの相手になっていましたね。私は今も、中野翠、好きです。

アグネスは、初めから大嫌いです。まさこも、大嫌い。




あの作家さんは…

KUON様、ご無沙汰しております。
林真理子さんの作品は、私もかつては愛読しておりました。「ミカドの淑女」なんて作品もありましたね。明治の宮廷を舞台としたお話でしたか。
この方、文春で雅子さんのブランド好きを擁護する記事を出した時、「私のまわりで紀子様を“好き”と言う人はひとりもいない」と書かれていたんですよね。
雅子さんの海外ブランド好き擁護は、きっとご自分が同じ価値観をお持ちだから、雅子さんへのバッシングをご自分へのバッシングのように捉えてのことなのだろうと思いますが、皇太子妃に限らず、皇族の女性方には「日本の広告塔の役割がある」と思っている私には、彼女のように雅子さんを擁護する気にはさらさらなれませんが、林真理子さんのこの時の心情は理解できなくもありません。
ですが、なぜここに紀子様の名を出す必要があるのか?「紀子様を好きという人はいない」などと、つまり「嫌いな人ばかり」なのだろうと遠回しに書き込む彼女の厭らしさと意地の悪さに愕然としたものです。
あれ以降、私は彼女の作品の読者であることを止めました。持っていた作品はすべて古本屋に引き取ってもらいました。
文春は家族がいつも買ってくるので、いまでも彼女のコラムに目を通してはいますが、彼女はまさしく世間に蔓延るお花畑さんの代弁者なのだろうと思いながら読んでいます。
そういえば彼女は、宇宙人ご夫妻と仲良しでしたよね(笑)

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