KUONのブログへようこそ。

返事の中までKUONです。

  1. ゆれ・ふら・とーく
  2. tb: 0
  3. cm: 4
  4. [ edit ]

曼珠沙華


数日ぶりの山の道

今年の彼岸花に出会いました

他に人のいないお休みの日に

あれやこれと山の工場の片付け物をしています

そこへ行く途中に

咲いていました彼岸花

曼珠沙華

赤く深く一列にすこし歪んで曼珠沙華

まあるく固まって赤い赤い曼珠沙華

田んぼの稲は揺れて金色

赤とんぼの群は

ぶつかりもせず すいすいと いっぱい ぶつかりもせず

忘れていた彼岸花

いきなり出会って 赤い曼珠沙華


もくもくと片づけをしました

アブが飛んで来てワンワンいうのに

あっち行ってね 離れてね 離れてくれたらいいんだからね

そっち向いて言い聞かせてあげたのに

ふっと消えたかと思ったら

チク。

小さく痛んで

刺されておりました

足の そこ ぎゅううっと絞っておいて 

アブはタオル振り回して追い払った

また片づけをもくもくとして

お茶をたくさん飲んで

菊屋の栗饅頭をぱこぱこいただいて

要らないものいっぱい捨てて

もう曼珠沙華が赤く見えなくなっている道を  帰った

帰ってばったんと眠ってしまって

さっき目が覚めました

もう十時過ぎてます

お風呂入りたいし

眠いし  まだ

今日はそういう具合で

てへへ

このまま云わせてもらいましょ

おやすみなさい










スポンサーサイト


  1. 2016.09.25 (日) 20:52
  2. URL
  3. 私も口紅はシャネルです
  4. [ edit ]

No title

KUON様がアブや虫と格闘されている様子が眼にうかびます。和ませていただきました。山道や畦道で真っ赤な曼珠沙華の色は映えますね。母が作ってくれたぼたもちを食べるのが楽しみな時期でした。これから朝晩冷え込んできます。お身体を労りながらお過ごしください。ブログ楽しみにしています。
  1. 2016.09.25 (日) 21:48
  2. URL
  3. 今出川
  4. [ edit ]

No title

こんばんは。
朝晩はお布団がないと肌寒くなりました。

畦道に沿って並ぶ真っ赤な曼殊沙華をみると
近衛の兵隊さんだったおじいちゃん(笑)の背中をいつも思い出します。
おんぶしてもらっていた背中から覗いた曼殊沙華の花にそっと足の裏を添わせたあの瞬間が鮮やかに甦ります・・この時期に。お行儀悪かったですね。

朝晩の気温の変化にまだ体が慣れていません。
首元を温めて冬に備えてくださいね。
  1. 2016.09.28 (水) 19:16
  2. [ edit ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2016.10.06 (木) 15:49
  2. URL
  3. KUON
  4. [ edit ]

No title

お返事遅くなりました



・私も口紅はシャネルです さん


いろんな生き物と出会っていた、ほんとに山奥の工場でした。

車で数分で、高速道路にも出られるのですが(笑)。

春は、道路一本へだてた山の斜面に、淡竹・・・ごぞんじですか、細い竹の子・・・がいっぱい生えて、近所の農家のおじ様が一抱え、下さったり。

天上がものすごく高くて、その屋根の上を、カラスがぴょんぴょん跳ねて歩く音が響いたり、時にバタバタ喧嘩している様子だったり。

雨が降り始めると、さーーーっていう静かな音が、粉を扱うのでほこりだらけの工場内を鎮めてくれるのでした。

山より海、派の私ですが、ここへ来た経緯を含め、くたびれ果てていたココロを、和ませてくれる、山の工場でした。

感謝しています。



・今出川さん


>近衛の兵隊さんだったおじいちゃん

なんか、イメージの湧くお言葉で。いいなあ、しかも、おんぶされて、足の裏が曼珠沙華に触れて・・・鮮やかな場面が浮かびます。

私の父方の祖母は、言っちゃおうかな、事情があって囲われていたひとで、歳の差もかなりあったらしく、子を三人なしましたが、お相手に先立たれて。暮らしには困らなかったらしいけど、みな、父親の記憶が無い(父たちは)。で、私に祖父の記憶が無い。

母方の祖父も、私が幼稚園の時に他界。わたし、末っ子の末っ子なんです。

おじいちゃん、の思い出が無いです。父親は5つで死んだので、父の記憶もおぼろ。

いいなあ、近衛さんの兵隊さんだったおじいちゃま。近衛さん、がいいですね、

なにかほのぼの、させて頂きました。ありがとうございました。



・ヒミツの〇さん


いつもお気遣いありがとうございます。

本当にありがとうございます。

涼しくなったら体もラクでしょうか・・。




 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback


ブログカウンター

プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・