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春とはいえど なお寒く



タンクから水漏れ 保安院指示(2月4日 5:45更新)
東京電力福島第一原子力発電所で、汚染水の貯蔵タンクから高濃度の放射性ストロンチウムを含む水が漏れているのが見つかり、同じタイプのタンクが敷地内に100基あることから、国の原子力安全・保安院は、東京電力に点検と再発防止策を急ぐよう指示しました。
福島第一原発では、3日、汚染水をためているタンクの継ぎ目から敷地内のコンクリートの上に、水がにじむように漏れているのが見つかりました。
東京電力によりますと、継ぎ目のボルトを締めたところ水漏れは止まり、量も1リットルを下回るということですが、水がにじんでいたコンクリート表面の放射線量は1時間当たり、ガンマ線で22ミリシーベルト、ベータ線では2000ミリシーベルト測定されたということです。
水漏れがあったタンクは、放射性セシウムなどを取り除いたあと、高濃度のストロンチウムが含まれた水が貯蔵されていて、先月10日にも同じタイプのタンクで水漏れが見つかっています。
東京電力は、タンクの製造を急いだため、つなぎ目を溶接せずにボルトで接合した一部がゆるんで水漏れしたのではないかとみて調べています。
同じタイプのタンクは敷地内に100基あり、原子力安全・保安院は、東京電力に点検と再発防止策を急ぐよう指示しました。

KUON・註。2000ミリシーベルトとは2シーベルトのことです。一時間に7~10シーベルトでは、人体は、即死もしくは劇症の放射性障害で、近いうちに亡くなります。ちなみに、福一の事故現場には、5~10シーベルトの場所が存在します。人間が近寄れる場所ではありません。

@政治
最悪シナリオ閲覧「数人」に限定 「混乱恐れて」と細野氏 (01/29 17:03)


 細野原発事故担当相は29日までに、共同通信のインタビューに応じ、最近まで公開しなかった東京電力福島第1原発事故の「最悪シナリオ」に関し、情報漏えいによる国内の混乱を恐れて、当時の菅直人首相はじめ閲覧を「数人」に限った経緯を明らかにした。

 その上で「シナリオの内容は現実にあり得ないもの。当時公開していたら、東京から人がいなくなった可能性があった。そうなれば、事故対応は危うかった」と言明。事故対応を優先した結果、菅氏ら政権中枢のごく一部の政治家でしか情報共有を図らなかったと説明した。

   原発最悪シナリオ 菅政権「なかったこと」と封印していた

 東京電力福島第1原発事故で作業員全員が退避せざるを得なくなった場合、放射性物質の断続的な大量放出が約1年続くとする「最悪シナリオ」を記した文書が昨年3月下旬、当時の菅直人首相ら一握りの政権幹部に首相執務室で示された後、「なかったこと」として封印され、昨年末まで公文書として扱われていなかったことが21日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。

 民間の立場で事故を調べている福島原発事故独立検証委員会(委員長・北沢宏一前科学技術振興機構理事長)も、菅氏や当時の首相補佐官だった細野豪志原発事故担当相らの聞き取りを進め経緯を究明。危機時の情報管理として問題があり、情報操作の事実がなかったか追及する方針だ。

 文書は菅氏の要請で内閣府の原子力委員会の近藤駿介委員長が作成した昨年3月25日付の「福島第1原子力発電所の不測事態シナリオの素描」。1号機の原子炉格納容器が壊れ、放射線量が上昇して作業員全員が撤退したと想定。注水による冷却ができなくなった2号機、3号機の原子炉や1~4号機の使用済み燃料プールから放射性物質が放出され、強制移転区域は半径170キロ以上、希望者の移転を認める区域が東京都を含む半径250キロに及ぶ可能性があるとしている。

 政府高官の一人は「ものすごい内容だったので、文書はなかったことにした」と言明。別の政府関係者は「存在自体を秘匿する選択肢が論じられた」と語った。

 最悪シナリオの存在は昨年9月に菅氏が認めたほか、12月に一部内容が報じられ、初めて内閣府の公文書として扱うことにした。情報公開請求にも応じることに決めたという。

 細野氏は今月6日の会見で「(シナリオ通りになっても)十分に避難する時間があるということだったので、公表することで必要のない心配を及ぼす可能性があり、公表を控えた」と説明した。政府の事故調査・検証委員会が昨年12月に公表した中間報告は、この文書に一切触れていない。 (下線は引用者による。以下同じ)

ここ以後の記述は、上記を引用させてもらった方の書かれたものです。

 事故の実態とは別に、危機管理の在り方として全く失格です。こうした場合、最悪を想定して指示を出すのは当たり前の話で、余りに凄い内容なので見なかったことにして封印するなどということは有り得ない話です。子供でも、それはまずいと思うでしょう。そんなことをして平気でいられる神経が信じられません。彼らは本当に血の通った人間なのでしょうか?

 この隠蔽工作に関わった人間は、厳しく追及した上で重罪を科すべきです。彼らがいまだに高い地位に留まっていたり、議員パッチをつけていること自体、可笑しいのです。外国だったら、とうに政権は崩壊し、関係者は逮捕されているでしょう。

 これと関係していると思われますが、政府の原子力災害対策本部の議事録が作成されていなかったことが明らかとなりました。「NHK NEWS WEB」は、昨日付でこう報じています。(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120122/t10015450241000.html)

   政府の原災本部 議事録を作らず

東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡って、避難区域や除染の方針など重要な決定を行ってきた政府の「原子力災害対策本部」の議事録が作成されていなかったことが分かりました。専門家は「将来同じ失敗を繰り返さないようにするための財産が失われたという意味で、国民的な損失だと思う」と指摘しています。

政府の原子力災害対策本部は、総理大臣を本部長とし、経済産業大臣をはじめ全閣僚をメンバーとするもので、原発事故当日の去年3月11日に設けられ、避難区域や除染の基本方針、農作物の出荷制限など原発事故を巡る重要な決定を行ってきました。NHKで、去年11月、それまでに開かれた21回の会議について「議事録や内容をまとめた資料など」の情報公開請求を行ったところ、公開されたのは、議題を記した1回の会議について1ページの「議事次第」だけで、議論の中身を記した議事録は作成されていなかったことが分かりました。

NHKの取材に対し、原子力災害対策本部の事務局を務めている原子力安全・保安院の担当者は「業務が忙しく議事録を作成できなかった」と説明しています。公文書管理法は、国民への説明義務を果たすとともに政府の意志決定の過程を検証できるようにするため重要な会議の記録を残すよう定めており、公文書の管理を担当する内閣府は、原子力安全・保安院の担当者から聞き取りを行うなど経緯を調べています。原発事故への対応を巡っては、東京電力と政府が合同で事故対応を検討した「事故対策統合本部」でも主要な会議の議事録が作成されていなかったことが分かっており、内閣府は、この経緯についても調べています。

公文書の管理や情報公開制度に詳しい名古屋大学大学院の春名幹男特任教授は「政府の重要な立場にあった人たちは、記録を残さないと責任を果たしたことにはならない。今回は、自分たちの失策がそのまま記録されると困るので、あえて記録を残さなかったと思われてもしかたない。将来同じ失敗を繰り返さないようにするための財産が失われたという意味で、国民的な損失だと思う」と指摘しています。 

 事故当時、政府や東電がどのように意思決定を行ったのか、皆目判らないのです。保安院の担当者は、「業務が忙しく議事録を作成できなかった」と言い訳していますが、もう少しましな説明をできないのでしょうか。後で責任を追及されないように記録を残さなかったことは明らかです。あるいは、存在するけれどもなかったことにしたのかも知れません。

 これだけの失態を重ねているにも拘らず(失態を重ねたが故というべきかも知れませんが)、当事者は誰も責任を取らず、東電に公的資金を投入した上で存続させ、あろうことか電気料金の値上げも強行しようとしています。こんな理不尽な要求を呑む謂われはありませんが、どうしてもと言うなら、事故の究明と責任者の処罰を行うことが前提条件となります。犯罪者どもを放置しておいて国民から収奪することは許されません。

 NHKが情報公開請求を行った理由は明らかではありませんが、政府内の権力争いの一環として行われた可能性があります。悪意に取り過ぎと思われる向きもあるでしょうが、NHKはこれまで悪行を重ねてきていますので、安易に信用することはできません。

 公文書管理法には罰則規定はありませんが、責任を取らせることは可能なようです。平成21年5月27日に行われた公文書管理法案審議の場(衆議院内閣委員会)において、山崎政府参考人はこう述べています。(http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-05e2.html)

不適切な公文書管理を行った職員につきましては、国家公務員法第八十二条に基づきまして、その事案によっては免職も含めた懲戒処分が可能となっております。この懲戒処分は、刑罰と異なりまして時効がないということでございますから、職員の身分を有する間は相当過去の事案でも処分することが可能となります。なお、公文書管理にかかわる刑罰といたしましては、刑法におきまして、公務所で用いる文書を毀棄した者を三カ月以上七年以下の懲役に処する公文書毀棄罪、刑法第二百五十八条が規定されております。そういうことを踏まえまして、本法案では、直接、改めて罰則を規定しなかったところでございます。

 事故当時、議事録が作られなかったということですが、何も残されていないとは到底思えないので、破棄したとしたら公文書毀棄罪に当ります。文書がなくても、誰かがやり取りのメモを残したり、録音したりしているはずです。内閣府はきっちりと調べて、限りなくゼロになった政府に対する信頼を取り戻すよう努力すべきです。

長々と引用させていただきました。

そして今、徐々に語られ始めているのが「原子力ムラの逆襲」です。

どんなことでも水に流して忘れ、激しい言動をこのまない この国の国民が、東北のことを頭に置くことの少なくなって来ている今、再び、原子力発電再稼動に向けての準備が進められている。

そう、言われているのですが、静かにそれを受け入れて行かれるのでしょうか。


     お返事で~す。

やさいさん。

でしょ~!ですね!。

ほんとは、腹も立ってないし、勝手に仰っててくださ~い、という感じなのですが、ご自分が裏から、壁に隠れての訪問者で(そういう方も、いつもは感謝、大歓迎、ですが)、2~3度ムシしたら「逃げるんですか、その程度の方と理解します」と来てね。

どの程度に思われようが、ぜんぜん平気としても、「逃げ」と言われちゃあ、江戸っ子のこけんに・・・ううん、江戸っ子ではないのですよ、とにかく「逃げ」と言われて、何を~と、わはは、私、大人げが無いんです~。

ノセられたのかな~。勝てませんわ。負けときます。


sarahさん。

嘘つきやドロボーや。山下大センセイみたいな恥知らずや。

かと思えば、本当に立派な方が、知らん顔して、地味に、黙々と、立派なことを続けておられる・・・。

色々、ですね。

初め「アランフェス交響曲」を選んでいたのですが「モルダウ」の、フトコロ深い感じが、なんとも快くなりました。

「モルダウ」この曲は「わが祖国」というタイトルでもある。

以前も引かせてもらいましたが。

寺山修司のうた。

マッチ擦る束の間 海に霧深し 身捨つるほどの祖国はありや



マッチ売りの少女のように、刹那、かすかな炎の中に浮かび上がった海は、深い霧に覆われていた。・・・この身を、捨てるほどの「祖国が、あるのだろうか・・・と。

寺山の父親は、幼い一人息子と妻を残して戦争に征って再び帰らない人でした。

yuutaさん。

あれこれ書きまくって、わめきましたが、私、あまり腹を立てることが出来ないんです。

へええ、ふうん、そうなんや~と面白がっている方が多いかも。

裏コメさんに、真面目に声をかけて下さってありがとうございます。実際には、ほんとに、挑発するがごときことを書いて来られるので、原文は「翻訳」して、出しました。

もう、いいですからね。妙な心配かけて、ごめんなさいでしたね。

自分の考えを、裏コメさんのおかげで十分書けたから、それはよかったと思います。


山イチゴさん。

書いて気が楽になるとか、そういうことはありません。自分のブログだから、勧められなくても書きます。

書きたいから書いているだけです。怒ってる、ということも、冷静に書いています。舞台の上と下でのコメディアンを想像していただければ、近い感じかも知れません。

書く時には、それなりに調べて書くから、答も、それなりに、自分の中にあります。経産省のやり方、なんてものも、知っています。ただ、例えば容器のことを、昨日聞いたら、昨日の、その時のフレッシュな「怒り」感を、丁寧に書けたらな、と、思います。わけのわからんこと言っていますが。山イチゴさんには、細かいことまで言ってしまいたくなる傾向があります。

「私鉄沿線」は、よく知っている歌ですよ。キーを2度くらい上げて唄えるかも知れません。

野口五郎は、この「私鉄沿線」と「甘い生活」がよかった気がします。

・・・どーしても(笑)あいざき信也のこと、書きたいみたいですね。覚えていますよ。前歯が可愛い子で、ブッチとか呼ばれていたのではなかったか。今も歌っていると知って、女の子みたいだった「ブッチ」の、人生のことなど、ふと、思ったりもしますね。



ようこさん。

ありがとうございます。

今、ようこさんの名前みて、泣きそうになりました。

また、はまやさんへ行きます。人を巻き込んでね!。泊めてくださいね!。

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  1. 2012.02.04 (土) 23:06
  2. URL
  3. yuuta
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KUONさん

震災当時 事故当時は確かに混乱したでしょうけど
いまだに混乱してるの?と疑いたくなる状況で
それで原発は動かそうとしてるってことなのね

自国を海で囲まれて長い間の鎖国で
外の世界を見ずに生きてきた日本が
やっと世界にも通用できる国になったかと思っていたけど
外の国々が呆れて見てるのを知ってか知らずか
情けない 

今朝の私のコメント 読み直すと恥ずかしい 一年生みたいで
KUONさん 翻訳した、、、って言われてる 
裏の人カゲキハなんだね
怒らせるために書いてるのかしらね


先日はメイコのために電話くださってありがとう
まだ油断はできない状態だけど 少しずつ快方に向かっている、、と思われます
ドレーンも三本が一本になったし 点滴も抗生剤を一日に三回するだけになった
熱は相変わらず八度台から七度台をいったりきたり

私には「yuuちゃん ありがとう」とか言ってくれるが
姉には色々繰言を言うようです


KUONさんと山イチゴさんのデートの日が 
暖かくてよい日になりますように
  1. 2012.02.05 (日) 19:46
  2. URL
  3. 山イチゴ
  4. [ edit ]

お姉さん、こんばんは
昨夜PCの地図で上関原発予定地見たらねー途中で道が無いよ
でも、記憶で予定地の近く島も見える場所に行った!
日曜日までに知人に情報もらっておきますね…それなりの場所があるはず。
お姉さん、時間あったら不二家でパフェ食べましょう
いつもするけどまだ行けてないので!

お姉さん、大げさでなく中学時代荒れる私は、あいざき進也の歌声聞く時は優しい気持ち取り戻す、心地よさに包まれた…命の恩人。厳しい芸能界突然消え、数年前から本格復帰時嬉し泣き
彼は小さな所で歌い続け裏方やってた時…江木俊夫に声掛けられたとブログで。
年齢を重ねても変わらない歌声と姿を見て、好意で2回も見れてね…
歌や映画・書物・常想い人がいる事が私の生きる支え!
20代アルフィーがメイン。他のいろんな唄も慰められ励まされた。
5月アルフィーがこの街来る…奇跡的。もちろん行きますよ!!
58歳現役3人のパワー貰います
昨夜、福島のお母さんと若者の動画を見てたら、カン夫も見た。
「この人らは我慢強いな〜!俺は我慢できねーぞ!ドアの向こう側の上司出てこいだわ。子供の将来かかってるからな!!」と怒った。この人すぐ熱くなる事があります。普段は皆様から大人しい優しい方ねと言われます。私も出会った時はそう思った
あれ〜違う?と確信するまで時間かかったけど
この私と長年居てくれるのでありがたいと思ってる。あまり熱くなったら私が一喝しなきゃ収まらず
まあ、男だからね〜仕方ないかと。無関心よりは良いかと思うんです。
消費税10%以上もあるとドジョウ総理が言ってるの見て気分悪くなりました!
  1. 2012.02.05 (日) 22:34
  2. URL
  3. sarah
  4. [ edit ]

「怒りと悲しみ」

http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/konokunitogenpatsu/news/20120122ddm010040060000c.html?inb=yt

http://mainichi.jp/select/wadai/archive/news/2012/01/22/20120122ddm010040062000c.html

この国はどこへ行こうとしているのか・・・。

その国の政府のレベルはその国の国民のレベル、と聞いたことが・・・。
誰でもない私たち国民が日本をこんな(!)国にしてしまったのですね・・・。

日曜日、好い天気でありますように^^。

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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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