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返事の中までKUONです。

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こよなく晴れた青空を

こんばんは。

yuutaさん。思い疲れ、心配疲れ、ありますね。
現実に遠い奈良にいて勝手に怒っている私などと違う、さまざまな思いがおありと想像します。

今日は私は、お休みと決めて、ふーらふーらと歩いて来ました。見たい映画も二本ほどあるのですが、シルバーだから1000円で見られるのですが、今日は映画館へ行く気にならず。
古本屋へ行って何冊か選んで、美味しいコーヒーをゆっくり味わって、朝食用の柑橘系のドレッシングを買って帰って、下校した孫どもにドーナツをおやつに食べさせ、籐の長椅子で、二時間、爆睡しました。
夜の眠りが浅く、睡眠導入剤を飲むと、うっとりするほどよく眠れるのですが、なるべく飲みたくない。
なかなか昼寝する勇気も無いのだけど、今日は、寝ました。
覚めて、カーテン越しに庭を見ると、アジサイの花が、ぼったり、幾つも咲いている。
花って、現実感のあるものだなあと思いました。

とてもとてもしんどい日々だと推察申し上げます。
でも、これからずっと、ですからね。
手、抜いて、気、抜いて、忘れて呑気にいる日も作って、図太く行きませんか。
一日、考えることをさぼったって、すぐさまどうなるものでもない。
それがこの問題の微妙なとこでもあるんだけど・・・。
疲れないように、疲れたら、怠けましょう。
怠けの勧め。いいでないですか?。ダメ?。
またね、です。

sarahさま。
復興利権、原子力利権、当然、あるそうでございます。
復興に関してのことは、あまり言いたくも無い、暗い話がどっさりあるようですが。

原子力の問題は、徹頭徹尾、すべて、利権じゃないのでしょうか~。
作る時も。
動いてる時も。これしかない、これ以外に無い、これしかあかん、と、利権を守るために、安全です、と、強弁してきたわけで。
私も知りたてで、えらそうにコウシャク垂れてますが。
原発、ノー、と言いますね。
停めろ。やめて。
原発停めても、少なくとも数年間、普通で10年とか10数年とか、は、簡単に手をつけられない。
要らんからぶち壊すわけには行かないのだそうです。
その間、放っておけないでしょう?。
いま現在、ダメージを受けている数基を、壊したり除けたりするのに、どれだけの人員、お金が必要か。
誰が、そのお金を出し、どこが受け取るか。
無茶苦茶やってた一企業ではないですよ。
瓦礫、と呼ばれている壊れた建物のかけらも、放射性を帯びてます。ポイと捨てられないものになっている。

いま、フランスのあれま社が、仕事をしておられます。
はじめに契約をした以外の質問に対しては、その都度、別途のお金を請求されます。東電さんが500何億円、と言っておられた額は、取り掛かるにあたっての、はじめの部分に言い交わした額。
私が心配するお金でないが・・・と、言えませんね。黙りますが。
フランスは原発大国で、今までに蓄積されたノウハウがある、とのことで、依頼されたと聞きます。
しかし、いま福島の現場で、処理が必要な10万トンの汚水の処理を、されたことは、無いはずです。
そんな汚水が発生するような事故は、人類史上、無かったことなのです。
それを任せている。日本人の出る幕は無い。自分の夫の話をしてナンですが、以前は、何ヶ所か大学にヨンでいただいて、講義をしたり、共同で研究をしたり、学会でなんちゃら、していた時期もありました。
親交が続いてる先生もあられる、りっぱな技術を発展させておられる先生も。もちろん。
でも、どの先生が、自国の緊急時であるいま、何を働きかけても、ダメ。昨日書いたとおりです。

どこの国の会社でも、必要なお金はかかっても、なんとかして下さるなら。

日本が、汚染水を海洋投棄していてとっても心配だし、コワいし,申し訳ない思いを抱いているお方も多いでしょう。私もその一人です。
フランスでは、放射性廃液の、膨大な量を、海へ捨てています。
核実験・数100回分の放射性物質を、廃棄して、それを、アレバ社は、汚染ではない、とおっしゃるそうです。
今日読んだ週間誌にもこのことが書かれていました。
汚染ではない。環境中に放射性物質が「存在」しているだけだ、と。
今日、発表されている、東京の下水処理場の空気中の、毎時2,7マイクロシーベルトの放射性物質も、そうなのでしょうか。
毎時2,7マイクロシーベルト。一日で64。年間23000マイクロシーベルト、ということは、23ミリシーベルト。大変な量です。
これも、汚染でなく、環境中に。放射性物質が「存在」しているだけなのでしょうか。
3月11日以前の許容量なら、年間1シーベルトでした。それの、23倍。

どんどん暴走してしまい、すみません。

えまさんにも、お返事書きたかったのです。
タイトルの「こよなく晴れた青空を」というのは、長崎で被爆されて、医療活動もされて、お子さんを残して亡くなられた永井隆せんせいにからまる歌のはじめの部分です。
この歌も、私、知ってる・・・。
明日、改めて、書かせていただきます。ね。










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  1. 2011.06.09 (木) 11:10
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  3. michi_ta202
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No title

KUONさまへ

本名でコメントです。(ちゃうか?)
あ~~~~ながさきぃ~~の鐘がなるぅ~”ですね。
心に響く歌詞のひとつです。

”この子残して”を夢中で読みました。
また、映画確か緑さんが、十朱幸代さんだったと・・・
悲しくて、悲しくいとおしくて、どれだけもっと生きたかったかと、その頃命の大切さをひしひしと感じました。

子供たちにも、幼い頃から白い広島とか・・・・
あえて鑑賞してきましたが、・・・
きっと戦争中呉の海軍病院に父が負傷で入院していて、広島のぴかドンの、雲を見たと言っていましたので、ひとつ間違えば呉に落ちていたなら(予定ではそうですよね)
私たち兄弟は存在しなかった訳で・・・・
いつも、何故か私の脳内には”原爆”がありました。

本当に、戦争以外で放射能の心配をするなんて、
想像のその字も及ばないことでした。
土を汚す、海を汚染、取り返しのつかない福島原発です。

ひとつ気になっていまして、質問です。
被災近くに友人などなどがたくさんいまして、
ゼオライトを送ろうかと申したら、
”そのヨウ素などを、吸い取ったゼオライトは、どうするの?どうなるの?どう処理するの?”と聞かれ送りを断念しました。
いったいどうするのでしょうか?
もし解りましたら、お教えくださいね。
よろしくお願い致します。
わぉ~~~こちらからコメント書いてみました(笑)

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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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