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返事の中までKUONです。

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三割の子どもたちが

おはようございます。

最終の土・日は、多くの場合、工場で作業しています。昨日は途中から雪になり、みるみる積もって、山の中の小さな森も田んぼも畑も、真っ白に染まって行きました。夫と私が仕事している工場も、はたからは、白い雪に包まれてゆくちっぽけな建物に見えたことでしょう。

豪雪に覆われていると聞く、北の皆様。雪は、きれい、なんて呑気なものではないのでしょうね。

山イチゴさん。お返事遅れました。

1月八日に、野田首相が「政府内でしっかり検討する」と仰った、福島県内の全・18歳未満のお子さん方の医療費の無料化を、却下というか、それは出来んよ、予算が無いから、と受け入れられなかった、ということについて、ですね。

当初、年間100億円程度の経費を見込まれた、が、その財源が無い、という理由だとか、書いているところもあります。

無料化を、福島県の佐藤知事さんがお願いされた理由は、もちろん、放射性物質の影響に脅えて暮らす子どもたちとその親族たちの不安を除くこと、そして、福島県からの人口の流出を防ぐ一つの方法でもあること、と、そういう感じで書かれています。そうなのだと思います。自分なりに、読めるものを探してみたのですが、これくらいのことしか、判ることが出来ませんでした。もっと調べたいと思っています。

どこかに、特別な予算が県に対して組まれている(交付される)、100億という単位でなく10億の単位だった記憶があるのですが、よう覚えておらず、どこで読んだか???の状態で・・・。

佐藤知事は、キョヒされたので、県として考える、県民に理解してもらえるよう頑張る(この頑張る、という言葉を使ったかは疑問、ニュアンスとして、です)と言っておられたそうですね。

相馬市、浅川町は、18歳未満無料化を行うそうです。

私、これ、考えを書きにくいです・・・。

全くその通りで、佐藤知事の訴えは、さもありなん、です。

でも、全ての医療費となると、風邪や骨折なども含まれることになる。

そう、書いてあるところもありました。そうよね、と思う。たとえば自分の子どもの骨折の治療費は、親が出すものという考えが、自分の中にあります。思わぬ出費が痛くても、やんちゃな子が塀から飛び降りたりして骨を折っても、家庭内で処理する。そういうものではないか、と。それが無理なお子には、そういう法的な治療の仕組みが出来ています。

理由、リクツはともかく、私は、そう考えている人間なんです。

だから、すべてを無料、というのは、難しいのではないかと思う。

「風邪」。

子どもが風邪をひいて熱を出したりするのは、放射能の影響、という考え方が出て来るかも知れません。

そうかも知れないし、、そうでないかも知れません。

放射能と健康被害の関係、関連というものは、とっても考えることが難しい、と、あれこれ、自分なりの小さな知識から、考えます。

人類が蒙った核、放射能の事故の被害は、事故としては、スリーマイル島のものがあり、チェルノブイリ原発があり、広島があり長崎がある。1999年に茨城県東海村で起きた臨海事故についての本も、少し読んだのです・・・。

ここで少しだけ、脱線します。先日来、事故直後の管政権下のいろんな会議、重大な会議のはずが、その議事録が、まったく残されていない、ということが、表立ってきています。そんなバカなことは無いです。・・・ここで怒っていると復腺できないから一つだけ。

議事録無し、は、今回の事故だけではない、東海村での事故の際にも「現場は混乱していたのだろう」とか言って、議事録は、無い、ということです。

今は、それが何を意味するかは、置いておいて、脱線から戻ります。

放射能が人体に及ぼす影響について、国際機関が(これも、どこが国際、で、どっち向いているキカンかはよくわからない)唯一、因果関係を認めているのは、放射性ヨウ素と甲状腺異常、これだけなのです。

チェルノブイリの事故からかなりの間は、それも認めていなかった。しかし、事実、現実として、現れてきたので、認めざるを得なくなった、ということだろうと、私は考えています。

甲状腺の障害は、主に大人の女性に多い。ほとんど成人女性の病気、と言って差し支えない。子どもには本来、出にくい症状、病気なのです。

それが、事故後数年、爆発的に増えた。被曝したであろう地域の子どもたち、限定で。

認めざるを得なくなった、認めた、という経緯だと思います。

チェルノブイリの事故から、去年は25年目でした。当時子どもだった年齢の方々の、甲状腺異常の数が、増加しているということです。

他の病気はどうなのでしょう。


先日も書いた、福島の子どもさんたちのかなりの数の甲状腺に、今は極小の「こぶ」が出て来ている。しこりが。


各地区の名前は省いて書かせていただきます。

3765人の子どものうち、直径5、1ミリ以上のしこりが見つかったのは26人。
5ミリ以下のしこりは、1117人にみつかり、二次検査は不要、とされたとのこと

毎時100マイクロシーベルトでも大丈夫、と言って回った(これ、何度でも言いますよ私は)山下俊一・福島医科大学副学長は、直ちに二次検査は不要、悪性の変化は見られない、との発表を行っている。

それも・・・ここが重要と自分は思います、本当に検査をするなら、穿刺吸引細胞診、ということを行わないと、本当の検査とは言いにくいのではないか、と。

太い針で、細胞を吸引して顕微鏡で診る。痛そうなこと書いてごめんなさい。

まことに子どもの健康を気にするなら、せめて、検査をきちんとしろ、と言いたい。

エコーだけ、で、5ミリ以下のしこりを、見つけられるのでしょうか。

細胞診をせずして、山下の言う「良性」という診断結果を導き出せるのか。

チェルノブイリで、無視しがたいほどの現実が現れて来てしまったのは、5年たって後くらい、少なくとも、事故後一年も経っていない今、簡単に「良性」と言ってしまっていいのか。

信じますよ、そうでありたいと切望すれば。

・・心配し過ぎ、騒ぎ過ぎ、でしょうか。ま、騒ぐと言っても、自身のよれよれブログにぶつかってるだけなのですが。

でも、子どもにはほとんど無い、というのが常識的な判断だった甲状腺の異常が、地区を限って調べた子どもたちのうちの約3割、30パーセントに、しこりの大小は今はともあれ、異常な状態(の萌芽)が見られたって、偶然でしょうか。

こういうことは、もっときちんと、厳然と、継続して、行って欲しいと、考えます。。そういうことを、やって欲しい。

・・・すべての医療費、というのでなく、細かい考え方をして、絶対にして差し上げなくてはならないこと、と、この現状の中で、まずは脇へ置いておけること、とを、個個人が、考えて行く、というのも、大切なことではないかと、考える次第です。

  




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  1. 2012.01.30 (月) 15:49
  2. URL
  3. sarah
  4. [ edit ]

こんにちは。

「山下俊一」という名前、覚えておきます!

以前、テレビ番組で、
チェルノブイリ周辺の若い女性たちが甲状腺の手術を受けて、その傷痕の痛々しさに驚きました。
首を横断するとても大きな傷痕なのです。

きのうの深夜、やはりテレビ番組で、
アメリカの南太平洋の核実験に遭遇してしまった日本の漁船の船員のその後を辿るドキュメンタリーがありました。
やはりガンで亡くなった人がほとんどでした。

福島原発の問題は始まったばかりですね。
廃炉に成功しても、それからの道のりのほうが険しいのではないか・・・。

政府や東電に対する不信は募るばかりです。
(不信というよりも、怒り・蔑み、と言うべきかもしれません)


ちょっとハズレます。
ペ・ヨンジュンがセントレアから帰国したときの家族(kuminさま、ありがとうございます~)作のMVを見つけました^^。
アドレスを左クリックで見られます、お師匠はどこかに映っていらっしゃいませんか?
アドレスを右クリックして、「対象をファイルに保存」を左クリックすると保存できると思います。
http://milky.geocities.jp/cumcum4103/myflash/20101219.wmv

  1. 2012.01.30 (月) 20:02
  2. URL
  3. やさい
  4. [ edit ]

sarahさ~ん
MVの中にKUON姉さんの姿はありませんが、ペヨンジュンの視線の先には、確かにKUONちゃん(たぶん、ここでは少女になっていたと思うので!)の姿がありました。

たぶん、ペヨンジュンのサングラスにKUONちゃんの姿が映っていたネ。


「山下俊一」という人のバカVを見た後の、お口直しならぬ、お目々直しのMVを貼ってくださって感謝です。

じゃなかったら~
私のパソコン、壊れるとこだったかも~


KUON姉さん、憤っているのか、怒っているのか、悲しいのか、自分でもわからない気持ち。
いろんな思いが消化不良になってます。

子供を守ることができないで、一体、何を守ろうとしてるか?この国は・・?
  1. 2012.01.30 (月) 23:48
  2. URL
  3. ようこ
  4. [ edit ]

私も言わせてもらっていいですか。

福島の子供たちを守ってください。
福島の子供たちの将来を守ってください。
子供は宝です。
福島の子供たちだって宝です。

将来、どこに行っても
「あの原発事故があった福島県出身なの?」と
言われるかもしれない子供たちです。

福島の子供たちを守ってください。
  1. 2012.01.30 (月) 23:52
  2. URL
  3. ディラン
  4. [ edit ]

お久しぶりです。。。御姉様

書き込むのは久々ですが、ちゃんと読んでますよぉ~!

またゼオ君たちを注文したいのですが
FAXを送ればよいですか?
10キロ、100個ずつです♪♪

女子会の楽しそうなご報告。。。
私まで嬉しくなりました。
皆様、私なんか足元にも及ばないほどの
険しい道を生き抜いてきた(いる?)素晴らしい
お姉さま(?)方ですね。。。


正直云うと。。。
超弱虫の私は、ココを除くのに
とても勇気が要りますーー;

恐ろしくて恐ろしくてどうにもならない
現実のお話が、いっぱいいっぱい
正直に書いてあるから(TT)

目をそらしてはイケナイと思いつつ
心が疲れて凹んでいる日は
お部屋を開く勇気が出ません。。。

こんな国で自分の大切な子供たちを
育てている自分が切なくなります。。。

日々暮らしているココは
相変わらずのホットスポット。。。


今さらですが、どんどん広めて欲しいとのこと
なので、また記事を貼らせていただきます。

アメリカの無人機が撮影した
福島原発3・4号機の様子みたいです。

http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-304.html

http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html



確か以前、御紹介がありましたよね⁉

四号機が危ないやら
凍結して水漏れやら
相変わらず、どうにもならん原発君…
こんなにグチャグチャじゃあね…
当然だわと思います。
なんで、こんな場所に作ったかな…
なんで福島の子供たちだけでも
県外に移動させないんかな…
おバカな私だってわかるのに…(ーー;)

仙台にパンダ?
アホかい(ーー;)
パンダにかけるお金を
被災者に使わんかい‼‼‼
お金持ちの考えることは謎だ。

末娘がインフルエンザA型でした。
御姉様も皆様も、どうぞお気をつけて。。。

  1. 2012.01.31 (火) 06:49
  2. URL
  3. yuuta
  4. [ edit ]

KUONさん おはようございます

政府は福島の子供達が大きくなった時に
裁判を起こして何年も 何十年も訴え続けなければ認めないつもりでしょうか
今までの様に、、、
どうしてきちんと調査して対応しないのでしょうか

政治家達みんな福島に居を移したらいいのです
国会を東北に移動したらいいのです


sarahさんが教えてくださった所をクリックしてみてきました
ついつい顔がほころびます
KUONさんは王子の眼差しの先 どの辺りにいたのでしょうね~

山イチゴさん トンコのこと良く言ってくださってありがとう
強いのは母譲りと、、、外野連がいっております ハイ



  1. 2012.01.31 (火) 21:10
  2. URL
  3. 山イチゴ
  4. [ edit ]

お姉さん、山下氏はそんなに偉いんですかね?
この人が大丈夫と政府も医療機関もそれに従う程。
確かに全て無料しなくていいと私も思う。
でも、甲状腺しこりが見つかった子供の細胞検査義務化、今後定期検査続ける事、今見つかってない子供も定期検査義務づけて、それらにかかる費用は国が負担すべきだと。
国が県知事や市町村の提案報告話し合いせず結論だけをが不信感の素と私は感じます。
今回に限らず日本政府は繰り返してる事一番悪い慣例。
ニュースで細野大臣久々に見た。放射能汚染関連と思ったら、水俣病保障関係…まだ決着してないと驚いたし水俣病が問題になった頃、細野大臣まだ生まれてない頃だろう思った!
広島・長崎被爆者保障関係もまだ決着してないし…。
伸ばし伸ばしになった山ほどの問題はその度「前例がないから…」を繰り返し。前例ないのはその時は本当だけど、被害者が高齢化で亡くなる程長い間かかるんか?と…。
政治家は専門家では無いと、山下氏のような人を選ぶ感覚が理解できません!
怖いですよ…私たち子供の頃「運動機能障害の権威」という医師がいてね…いろんな手術奨励。国が費用出すから頭切って脳に電流流して刺激したらマヒ無くなるとか、緊張マヒしてる手足は筋や神経を切ればマヒ無くなるとか本気でやってた。親は我が子が軽くるかもと期待。
何故か裕福とか高学歴の親には話しが来ない!私の世代が全盛期。年に何人か手術、重度化しても軽くならず。みんな後悔してた。それでも何年か続いた。
教師が親に薦める。親には逆らえないよ…子供は。その教師は「障害児専門家」で出世。疑問視する教師は出世できないと。私にも祖母がどうするか?私は拒否。祖母も母も「国が負担してくれるのにもったいない。軽くなるし」一緒に生活して友達見てるからね。断固拒否したね…。40年位昔の事ですが。素人は専門家と言われたら弱いよ。それは今も変わらないと思うけど。あの祖母が孫のためだと思ったんですからね!!


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KUONの久遠

Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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