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今日も元気でいましょうね^^

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[私たちも疲れてしまったわ」





現・今上夫妻の唯一の合同歌集「ともしび」について、読後感など少し。

唯一、とわざわざ書くのは、今上の御製は、歌会始の儀や、国内外への訪問の折のおうたの他には出されていないし、また、およそ30年前のこの「ともしび」以外には、まとめられていない、ということと。

美智子さんの方には、解説などを添えて、そのおうたの魅力を書かないでいられない方々が何人もおられたりして、何冊もの歌集が世に出ている、という事実の、比較のような感じです。

長くうたっている歌手が新曲を出すと、今までのものもまとめてアルバムとして売り出すので、一枚のCDの、新曲のほかは全ていつも、同じ歌。そういう感じで、何冊もの歌集は存在します。

おうた自体はどれも、すばらしいものであります。

歌集のみならず美智子さんには、写真集やら「お言葉」集やらが、いっぱい出版されています。初期のそういった本の中に、

(婚約が定まって)「もう、オカチにも行けないわね」

「一人の男に深く愛されると女って強くなるものよ」


などの名言が散りばめられている。まだいろいろありますが、今ここでは思い出せません。コーヒー飲みながら読んでいて噴いてしまった、という表現が、よく使われますが、ああいった「ちょっと待ってよ」感に満ち満ちた、いま思えば「すごいこと言うてはるわ~」な語録。

少し方向の違う方へ独り歩きした感のある「美智子さん語録」もあるようですが、「一人の男に深く愛されると」云々、それはそうなのでしょうが、皇太子を「一人の男」と言い放っていた、当時のあの方に、今更ながら奇異な、とんでもない御令嬢だったもんだ、の感を否めないKUONです。

皇太子は「一人の男」呼ばわりの方でした。

まあ、それを認め、いっそ、はなしたてるがごとき「世紀のロマンス」だったってことか。

天まで思い上がった娘さんだったようです。一般的には「たしなめる」役割であろう「お母さま」は、この深窓の令嬢に対しては、機能しなかったようです。

天皇家を「あちら様」呼ばわりして。

天皇を(皇室を)敬うようには育てなかった。


と、言い放ったお母さまでいらした。


話が前へ進みません。…急がないのでかまわないのですが。

今日、テレビで偶然「8月8日の陛下のお言葉」について報じているシーンをみました。

陛下と皇后が映っていて、皇后は、陛下の前へズイと出て、陛下を傍に置いて、誰やら国民の方と、喋っていました。

この無作法が、違和感なく(あるのか?(笑))通っているのが、現在の皇室なのですね。

「お言葉」など、要りませんが。

私は。

腹が立って、あるいは、あまりものバカバカしさに、備えて、血圧は安定方向に調整しておきましょう。

本気にはしなくても浅墓な感じにムカついた

「美智子さまは旧友に私たちも疲れてしまったわと言っておられる」。

バカな話ですが(週刊誌ネタです)、あの夫婦はまさに、私たち、と、アルミ箔よりかる~く、夫人に呼ばれてしまう夫婦なのですね。

・・・・戻ります。


ぜひ書きたいと願っていたこと、忘れないうちに、書かせておいてもらいます。

昭和の天皇陛下は、厳密な意味では、皇后陛下のおうたを、一首しか詠んでおられません。

表へ出されているだけで1000首に近い御製をのこされた陛下にして、こうです。

そのおうた。

   わが庭のそぞろ歩きも楽しからず

   わざわひ多き今の世を思へば

                    昭和57年


共にお歳を重ねられ、おもわ穏やかに、うるわしい老ご夫妻とお見受けした、晩年の両陛下。

良子、良宮と、お慈しみになられた皇后さまを、お詠みの(と、されています。ご一緒での散策か、もはや叶わずなられての、胸に想われながらの「共に」でいらしたか)。

これが、ただ一首とされているようです。

今夜はここまでとさせていただきます。


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4 Comments

硬質憂子  

国民も疲れてます

戦争を知ってる二人。
終戦間際の日本を知ってる二人。
昭和天皇の御身を呈して、日本国民を守ろうとされたお姿を目の当たりにしたアキヒトさん。
祖国の為に散って逝った英霊の数数

疲れた?

天皇として在ることを疲れた?
辞めたい?

では、お二人で英霊の御魂を鎮める
為に僧侶になり、尼になりますか?

ならば、素晴らしいことでございます。
現世とは別れ、美術鑑賞、音楽鑑賞はなさらないで、み仏にお仕えください。
歴代がされたように。

然しこの人相の二人を見たら、
み仏も驚くでしょう。

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1470320601834.png

2016/08/06 (Sat) 07:26 | EDIT | REPLY |   

腹の虫  

影法師

今回の退位劇は劇作家
ミテコ企画、演出、公開ですね。
主演、アキヒトさん。
宣伝企画はキョドウ通信並びに
親族一同。
及びガイムショー関係者。

2016/08/06 (Sat) 08:10 | EDIT | REPLY |   

きのくに  

昭和天皇の御歌、ありがとうございます。私のような者でも、その深い心に癒される想い。
今上陛下は、どちらを向いても、このような歌はお詠みになる心境にはなれないでしょう。お労しい。

2016/08/06 (Sat) 09:53 | EDIT | REPLY |   

KUON  

No title

こんばんは。



・硬質憂子さん


お断りせず画像をいただきました、ジャスト・タイミングでありました。ありがとうございます。

疲れた…ホンとにおっしゃったかどうか、ホントとしか思えず。

[私たち」って。お前さまと、どなたのことだよ、と、正面から問い詰めてさしあげたい。

何さまだよオタク、って、言っていいですか(笑)。


「疲れた」と、簡単に口にすることは、ええかっこしいなので、自制しています。それを言っちゃあオシメエだよ、という感じで。

あちこち出かけるのを、お止めあそばせばよろしいのでおじゃります。

生涯一祭祀王。

不遜ながら、究極はそれではいらっしゃらないか。

あほらしゅうて、いまグラスに運んできた冷たい水が、あっという間にヌルイ温いそれに代わってしまいそうです。

どんどんげひんにおなりになって。

無理ですよ、美智子さん。



・腹の虫さん


お腹の虫が、まことに暴動を起こしそうになっておられるのでは?

私は、とにかく、苦くて苦くて、もい顔を見るのもイヤ・・とか言いつつ、拘っております。

何が生前退位。

そういうことのならぬお立場だから、あれこれ豊富な特権を、享受しておられる。

沢山の税金を、あえてセコく申しますが、監査無しで好きなように使っておられる。ラッシュアワーに汗だくで満員電車に乗ることも無い。たかが天皇のツマの分際で、わがもの顔で特権振り回し。

それで、自由も欲しいとは。

・・そうですね。仰るように、とうてい、社会人には理解不能な茶番劇、あの方が、と以外、考えられません、今度は、今度も、うまく行くと、思ってたら、あほですね。



・きのくに さん


このところ、思いっきりの毒舌KUONになっていまして。

昭和の陛下の御製、胸をつかれますね。

めったにマイナス思考を露わにされない陛下の、ふと漏れ出されたような、苦しさの、かなしさの、おうた。

心の底から次代さんに任せておられれば、この思い溜息は、無かった、かも・・。

言ってみれば、おじいさんになられてからの陛下しか存じ上げませんが。あの温かい笑顔。

折に触れて、昭和の天皇さまの御製を、味わわせていただきたいと思っています・・

2016/08/06 (Sat) 20:09 | EDIT | REPLY |   

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