今日も元気でいましょうね^^

返事の中までKUONです。

陛下は見送っておられた。



山百合の花咲く庭にいとし子を 車にのせてその母はゆく

昭和天皇の、生まれて初めての夏を迎える皇孫・浩宮(と、その母・美智子さん)をお詠みになった上記の御製をご紹介したら、沢山のコメントをお寄せいただきました。ありがとうございます。

詳しくは、前前記事「」のコメント欄をお読みいただけたら、と思います。コメントを読んで感じたことなど、参考にもさせていただきながら、少しずつ書きたいと思います。

発表されていることを信じない。 

この思いはますます強固です。

私が子どもだった時代、宮内庁とは、なんかわからないけどスゴいところ、という認識でした。

入江侍従の写真など見て、子ども心に、立派な人だなあと見上げる思いでした。

天皇とか皇太子とか、9歳の時に隣家の板塀に写真の貼られた正田美智子さんとか。どなたも別世界の人びとであり、ウソをついたり自分勝手だったり、とにかく、マイナスイメージなど、あると思うだけでいけないこと、そんなものは何も無い。そういう世界と思い込んでいました。

わが母は美智子さんを、(というより、美智子さんのファッションや、それにまつわる話題が)好きでした。母はお洒落が好きで、スーツやオーバーコートまでを、家庭用ののリッカーミシンを駆使して仕立ててしまう人だったので、美智子さんの、当時の皇太子妃ファッションに見惚れていたのでしょう。

時々ふらりとやって来る伯父は、京都の学生だった若い時代に「赤」にかぶれ、つかまってしまったこともあり、ごーもんなども受けたりした人、と聞かされていました、親戚からは冷たい目で見られていました、でも、母の実家の跡取りであって、パステル調の優しい絵を描く人で、焼酎の好きな人で、私を可愛がってくれることも時々はあり、生涯まともな職に就かず山も田んぼもどんどん売り払って酒を友とし、祖母をねんごろに見送ったあとに同窓会に出かけた夜、酔っ払って崖から落ちて田んぼの中に大の字に死んでいた、という、なかなか変わった人でしたが、この伯父は、天皇が嫌いでした。

思うことはいろいろ、でも、この。柚べしさんが教えて下さったことを、今夜は。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


昭和天皇実録の一部を訂正 陛下のご指摘で

2014.10.23 19:24

 >宮内庁の風岡典之長官は23日、昭和天皇実録で、昭和天皇が昭和35年7月1日に香淳皇后とともに東宮御所を訪れ、初の皇孫となった現在の皇太子さまに会った際のことを詠んだとしていた「山百合の花咲く庭にいとし子を車にのせてその母はゆく」の御製(お歌)の情景が別の月日、場所の情景だったことが分かり、訂正したと発表した。

 御製を紹介した新聞記事を読んだ天皇陛下が「『山百合』というのは東宮御所ではなく那須御用邸ではないか」などと指摘され、間違いが発覚。実際には、昭和天皇が同年8月6日に那須御用邸の2階から、現在の皇后さまが皇太子さまを乳母車に乗せて庭を通りかかったのを見て詠んだものだったという。

 風岡長官は「編集過程で思い込みがあり、資料を十分に精査せずに記載してしまった」と釈明。両陛下にも謝罪したという。
http://www.sankei.com/smp/life/news/141023/lif1410230026-s.html >

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「知恵蔵miniの解説

昭和天皇実録

昭和天皇の生涯をまとめた唯一の公式記録集。2014年9月9日に発表された。全61冊、計約1万2千ページ。宮内庁が、側近の日誌や公文書など3千点余りの資料をもとに、1901年の誕生から89年の死去、大喪の礼までを時系列にまとめた。1990年から編さんが始まり、終戦の前年まで8年近く侍従長を務めた百武三郎の日記ほか新資料の発見などで2度完成時期が延長され、完成までに24年5カ月が費やされた。宮内庁では、14年9月9日から同年11月30日(予定)まで、資格不問・先着順で「写し」の特別閲覧を実施する。
(2014-9-10)」


唯一の公式記録集なのだそうです。

その中の一部分の誤りを、今上陛下が見つけられ、指摘されて、訂正されたことを、宮内庁の(当時)風岡長官が発表、両陛下に謝罪したという。

どう、間違っていたか。

・昭和35年7月1日に昭和天皇が香淳皇后とともに東宮御所を訪れ、初の皇孫となった現在の皇太子さまに会った際のことを詠んだとしていた「山百合の花咲く庭にいとし子を車にのせてその母はゆく」の御製(お歌)の情景が別の月日、場所の情景だったことが分かり、訂正したと発表した。

・御製を紹介した新聞記事を読んだ天皇陛下が「『山百合』というのは東宮御所ではなく那須御用邸ではないか」などと指摘され、間違いが発覚。実際には、昭和天皇が同年8月6日に那須御用邸の2階から、現在の皇后さまが皇太子さまを乳母車に乗せて庭を通りかかったのを見て詠んだものだったという。

↑ のことを、

「編集過程で思い込みがあり、資料を十分に精査せずに記載してしまった」

と、風岡氏は釈明。

戦後15年も経って、皇孫も誕生して、落ち着いていた(と思われる)、当時の内廷。

皇室の歴史的には、けっこう重要な場面であろうに、と、不思議に感じます。

動画も存在します。

↓ です。

で。

この動画のシーンは、いつ、どこの、設定なのでしょうか。

「皇室の皆さまが愛する」とタイトルにある通り、動画中のここは、那須の御用邸と思われる。

であるなら、訂正された後の内容、

昭和天皇が同年8月6日に那須御用邸の2階から、現在の皇后さまが皇太子さまを乳母車に乗せて庭を通りかかったのを見て詠んだものだったという

これとは、趣が違う気がします。

動画では、那須の御用邸で、昭和の両陛下と、皇太子夫婦(現・今上夫婦)と、浩宮ナルさんが、集っておられたり、乳母車にナルさんを乗せて移動したり、されています。



二階から美智子さんとナルさんを見た・・・乳母車にナルさんを乗せて、庭を通りかかったのを見て、昭和帝が詠まれた・・という場面ではないように思えます。

違うよね。

御製自体は、風岡さんの釈明に添っている、そんな情景に見える、と言うことになりますので、私が(そして多くの方が)感じた違和感通りになって来る。

のではないか。

陛下は、見送っておられるのです、御製の中では。

動画のごとく睦んではおられない。

御用邸でご一緒に時を過ごされて、幾つかの場面がおありだったでしょう。

そうだとして、昭和帝が「うた」に詠まれたのは、掲出歌の場面だった。

そんな風に、考えるわけです。

うたにするには、やはり「このことを」という必然性、気持ちの高まり、というものが、ある。

と考えるのは、自然なことのよう。


別バージョンの「実は」があっても、驚きません。

「精査しないで記載してしまった」ことも、他に、無かったとは思えません。

あえて、事実でないことをしたって、そんなには分かんないだろう、とか。

疑問は続きます。






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言霊

おはようございます
言葉は使われることで生き、使われないで消えていく。
人の声をのりものにして、力を増す。
わが国は言霊の国。
古く正しい「譲位」を差し置き、ぺらんぺらんの今仕立ての「生前退位」が跳梁しましたが、
おかしいという国民が増えるにつれて、
力を失っていっているよう。

昭和天皇の御製を口に上らせて、
その言霊の力を甦らせる。
これも正しく国守りの活動なのでは。

No title

お返事遅くなりました


・ヒミツの〇さん×2

コメントありがとうございました。


・柚べし さん

>古く正しい「譲位」を差し置き、
>ぺらんぺらん>の今仕立ての「生前退位」が
>跳梁しましたが、
>おかしいという国民が増えるにつれて、
>力を失っていっているよう。

不思議な話ですね、まさに現代の、真夏の夜のミステリー。そんな、ええもんとちゃいますね。

愚かな者どもが、かつて無理やりに成功させたことを、夢よもう一度、とばかり、なんだかわからんけど言葉をばらまいて、通そうとした、あるいは通せると思い込んだか。

小和田。

ミテコ。

現状が見えない憐れ。かつて無理を通した時には、翼も、地を蹴る時のひずめも、まだしっかりと現役であったのに。

今は。

ボロボロ。襤褸をまとっている。誰もまともには振り向きません。

勝手に沈黙に入っていますが、やらかしたのは、

天皇の政治的利用、

日本国憲法違反。

逃げるつもりか、可能と思うてか。

憐れ、今度は今までとは違う・・・とは、気づいていない? 大ばか者ですね。

この際、ミテコさんの秘蔵のお姿を見ていただこうと。

心には、真に美しいものを秘めていたいです。

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五月雨の露もまだひぬ奥山の真木の葉がくれ鳴くほととぎす

さみだれの つゆもまだひぬ おくやまの まきのはがくれ なくほととぎす
   
金槐和歌集 源実朝


真木は「高野槇」ともいいます


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やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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