KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

このまま「WiLL」に送ります。



月刊WiLL誌の6月号に、西尾幹二氏と加地伸行氏の対談

「いま再び皇太子殿下に換言申し上げます」

が掲載されたことは、わがへたれブログにも取り上げました。以前よりキック感無かった、私がひごろ接している「プロでない方々」の記事の方が、熱く真摯で突っ込んで行っておられます、など、感じた覚えがあります。

何より、美智子さんに対する感覚が、今までの域を出ていない。とか、いま、こうしていてもガーッとその理不尽さを怒る方へ行ってしまいそうなヌルさだったのでしたが。

「今では皇室に対する無関心を越えて、皇室に向ける軽蔑の目の方が」

案じられる・・・みたいなとこは、ほお、よくぞ仰られました、と。我が意を得たり、の気分でした。

まっとうなご皇室を望み願う自分としては、悲しいようことではあるのですが。


今号。7月号の「WILL]も、買ったのです私は。

櫻井よしこさんの

「恥なき朝日と植村元記者へ」

が素晴らしかったです。

他にも読みごたえのある記事が、たくさんあります。

それはともかく。今、書きたいのは。


前号のお二方に対する反論、のごとき、

所 功 氏の、4ページ。

所功氏は「モラロジー研究所長」なるお方で。(二本法制文化史)とも、あります。

所氏の記事の始まりは、

「週刊文春のスクープは正しいか」

と始まっています。

今年1月の、「皇后陛下が雅子妃を別室に呼びこまれる形で」

、病気や小和田家のことまで注意をされた、という、あの(どの「あの」かと言えば、このブログでも取り上げた、小和田家とは文化が違う、とかの、あのことで)ことですか。

私見ですが、週刊文春誌は、新潮誌と並んでもう長い間、皇室・・女性誌的アゲアゲではない、独自の皇室関連の話題を提供し続けています。

商業誌でありますから、右にも左にも揺れながらの形になるのは仕方がない、ある時期まで連載されていた友納尚子の「プリンセス雅子」なんとやら、の噴飯ものの記事も、ページ買い取りの「雅子さまあげあげ宣伝記事」だったとは言わずもがな、あれそれあっても、私は、立派な雑誌であると考えています。

号。号ごとによりますと、一筆、書き添えておきましょう、今の時代は、わけがわからなくても文句だけは言って来る人間だって、いるのですから。


で。所氏は、皇室記事に詳しい人間なら、ずっと続いて存在する、センテンス・スプリングの皇室記事の、この号は、こういう切り口。

こういう風に書いておられるのね、の中の、一冊を、あえてか、手元にあったから、か、これにしておこう、と、書きはじめられたか。

ご自分はそうでありながら、西尾・加地両氏を、皇后陛下ほど聡明なお方が、週刊誌の書いたみたいなことを「なさり」、それを西尾・加地両「碩学」が、

「ウソ、と断じることもできない」

と信じておられるのでしょうか。
これが、記事タイトルの

「加地・西尾両氏への疑問」

ってわけなのですね。

ここまでは、前置きです。

KUONの疑問は、ここからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

所氏は書く。


>つぎに加地博士は、『週刊文春』4月16日号などに拠って、

>「四月三日の神武天皇没(崩御)後2600年関連の行事」で、「天皇皇后両陛下は奈良県橿原市の神武天皇陵に(、)随行された秋篠宮ご夫妻とともに参拝されましたが、皇太子ご夫妻は皇居の皇霊殿に参拝したにとどまりました」

と述べています。


こう書く所氏は、皇室祭祀令についてなど詳しく説き、

>それゆえ、今回の式年際は、戦前の「皇室祭祀令」に準じて、天皇陛下が橿原市の陵所で親祭を行われ、それに皇后陛下と秋篠宮・同妃両殿下も随行されました(全員洋装)

とも書いている。(全員洋装)とも、わざわざ書いている。当たり前のことなのですが。

続いて

>一方、皇太子殿下は黄丹袍(おうにのほう)を召して宮中の皇霊殿で祭典を行われ、それに皇太子妃殿下も大垂髪(おすべらかし)に十二単を召して皇霊殿で拝礼(他の成年皇族は洋装で階段下から拝礼)されたようです。

すなわち、天皇陛下は百年前(大正五年)に祖父帝がなされたのと同様、初代の神武天皇に親しく拝謁する「親閲(しんえつ)をされ、皇太子殿下は御留守中の天皇に代わって自ら祭典を行なわれたのですから、決して「皇霊殿に参拝したにとどまる」と嫌味を言われるようなことではありません。皇室祭祀の重要な担当者は、まず天皇陛下ご自身であり、それに続く皇嗣の皇太子殿下であって、他の皇族方とは格別に立場が異なります。


と。高らかに、仰っておられます。

この後にも、「摂政と皇太子位の分離は幻想」「早期退位も「幼帝擁立」も不可。

と、書いています。西尾氏、加地氏に反対を述べている。

まとめに

>しかしながら、これまた現行憲法の解釈と典範の原則を根本的に変更しなければ、到底出来るはずがないことです。

と。コトは既に、そんなきれいごとの世界でないと、へたれブログの主である私は実感しているのでありますが。

最後には、

>内閣官房と宮内庁が連名で「厳重抗議」をした「事実無根」とみられる暴走記事を、あらためて検証することもなく論拠とされたのは何故でしょうね。両碩学のような事情通と縁遠い者には、不可解でなりません(平成二十八年年四月二十九日 記)

と。自信満々、皮肉たっぷり。

なんでこんなに自信がありますかの。背景。バックは、強力なとこなのでしょか。

この、最後の、内閣官房と宮内庁が連名で厳重抗議をした、とかの「暴走記事」について、ぜひとも、調べなくては、という気が湧きあがって来ます。

探すは探したものの。

たとえば世に出回るさまざまな記事について。

宮内庁と「内閣官房」が「連携して」「厳重抗議をした」

記事は、探せませなんだ。


(宮内庁のホームページに「皇室関連報道」の項目があります。

なにゆえ所氏は、内閣官房と宮内庁が連携して、などとぶち上げたのか。



内閣官房、宮内庁と、そんなタッグが組めるなら、ぜひ、なさって下さいとお願いしたいことがございますよ。



>あらためて検証することもなく

と、得々と書く氏。氏が、

「皇太子は黄丹袍(おうにのほう)、妃殿下は大垂髪(おすべらかし)に十二単」と、ためらわず記しておられるこのこと。

検証はなさっての記述ですよね、もちろん。

疑惑と疑問に包まれたままのことです。

写真の一枚も無い。実際になさったなら、写真の50枚や100枚、残っていないはずのない、両殿下周辺事情があります。

大祭をおつとめになるに際して。

前夜からの潔斎はなされたのか。いや、

当日、雅子妃殿下とやらは、皇太子より遅れて。おそらく午前9時ごろではあるだろう、時間に、洋装で入った写真は、あります。

両陛下が奈良県で参拝をなさったのは、午前10時。

東京と奈良と、同一時間に参拝、だと思うのですが。。でなく、同時に、が、この決まり事だったはず。

奈良ではすべて、写真、動画に残されております。

皇嗣両殿下の当日の模様は、今までもあったごとく

「なんちゃって祭祀」

と呼ばれている。所氏が、そういった世界をご存じか否かはわかりませんが。

9時ごろにニタニタ入ったまさこさん。

その一時間の間に、妃殿下は、髪を結い、一枚を重ねるたびに紐でまとめるという、着なれていて最低2時間、常識的には3時間はかかると言われる十二単を、実に、召されたのか。

召されたのか。

皇太子は、前夜、酒を飲まないでいられたか。

なにゆえ、両殿下でなされる祭祀、行くも帰るも別行動だったのか。

この疑問について、このお方に、どうしても問うてみたくなりました。

一方、皇太子殿下は黄丹袍(おうにのほう)を召して宮中の皇霊殿で祭典を行われ、それに皇太子妃殿下も大垂髪(おすべらかし)に十二単を召して皇霊殿で拝礼(他の成年皇族は洋装で階段下から拝礼)されたようです。

ここは、どんな根拠を以て書かれたか。

ものすっごく、知りたいわたくしです。

無視されるかどうかはわかりませんが、ご多忙であろうWiLL誌の皆さまでいらっしゃるであろうと想像はつきつつ。

今日のこのへたれミジンコ記事。「WiLL」誌に、送ってみようと思います。

結果については、ここでご報告、するつもりです。



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コメント

もしかしたら、着物の見えるところだけ、十二単衣っぽく、、、
アレンジ着物とか、美智子さんが考案してそうですね(妄想です)

潔斎も 前日、当日はお肉はダメとかあるのかしら。

朝から酔っております

お早うございます
アイドルとか好いた女が居たとしますでしょ
彼女の耳にはいい話とかラブコールしか入りません
おいらはサッカー性格でしゅ・・・?
(サッカーには一番のあやつりやすい部位を)
(あえて封印した馬鹿下駄ルールがあります)

彼女に振り向いてもらうには・・・

おいらのポジションはライン際でした
ここは一歩間違えば奈落の底へ落ちるという
船べりでした
あはは。

No title

おはようございます。



・華さん

十二単は、簡略化されたものを着た、とか、宮内だとか東宮職だとかが言った、という話もありました。

美智子さんは、入内前の皇太子への手紙に、自分は、おすべらかしを、あるいは結った後のベンジンからシャンプーに改革して、宮妃がたが失神しないようにしたい、とか、アタマの悪そうなことを、得々と書いていました。本があります。

その後、おすべらかし型のカツラを使わせるようになったのは事実なので、もしかして、そういう珍妙なものがあるのかもしれませんね。

そんなものを、認めるのかなあと不思議です。

潔斎は、ものすごく細かいあれこれが定められ、要するに、神さまのことを為す者の、まず心得としての形があるようで。

肉魚、酒、は、言うまでもない・・ので、伊勢の時に伊勢エビカレー、牛肉弁当(複数個)が、問題とされたのでしょう。あからさまだったことが。

当日は、妃殿下は、すべてをまわりの手にゆだねた湯あみの形があり、それから着替え、へと移るのだとか。

まことになさっていたなら、それで何の問題も無いと、考えます。皇居へ入った時の顔、出られる顔、まったく同じ=着替えされたのか?と、ウルサイ(と云われつつ)考えたわけなのでした。

一般でも、神事の際には湯あみくらいはしますです。



・ウナさん

どうお返事しましょうね。

ご自分のブログを、飲んで書かれるのは自由でしょ。

・・↑などと、まことに普通に返事をして、もしかしてそれで傷つかれて「枝ぶりのいい木を探しに行く」などと云われるのは、心外なので。

何も申し上げることはありません。

ウナさんらしくいらしたら、と、思います。

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初めまして

皇室ブロガーの伏見顕正と申します。憲法一条の会という、言論弾圧団体、代表真島久美子が、remikkiさん、にブログを閉鎖するように脅迫したので、励まして、脅されたメールを証拠として、送ってもらったら、真島が、あなたを脅して、顔面神経痛に追い込んだと豪語していたのは、本当ですか?差支えなければ教えて下さい。今、真島はでれでれ草さんを潰そうとして、私も彼女を守るために、大変なんです。もし事実であれば、拙ブログのメアドまで、メールいただければ、幸甚です。

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No title

・伏見顕正さん


こんにちは。

確かに去年、突然、顔面麻痺になりました。

治療を受けてすっかり治りましたが、その当時も今も、脅された事実はありません。

これで、よろしいでしょうか?。

ありがとうございました。

潔斎の事、少しわかりました。

「名物を食す」そして、伊勢神宮にも行きます♪
これでは、観光旅行ですね。

警護や警備、整備、大変なお金のかかる
「お伊勢旅行」ですね。

随分 以前、雅子様が、鳥羽水族館の帰りに伊勢神宮に寄りたいと、
伊勢神宮に伝えて、やんわり〜と
断られたと話しを聞いたことがあります。

「 ついで参り」は、よく無いのだと、知りました。

雅子様は、反面教師です。

No title

・華さん


私の知識も、おぼろなものとも思うのですが、叶うかぎりは調べて、知りたいと、願っています。

「お金のかかるお伊勢旅行」では、神さまも国の人びとも、得心できないでしょうね。

お立場がお立場ですので。

一番肝心なことがおろおかになっては、と、心ある人は、案じるのでしょうね。

まず、心ありでないと、と、望んでしまう。

「ついで参り」は、よくないのでしょうね、殊に、あの立場の方は。

反面教師。私も、そう思います。激烈なタイプですよね(笑)。

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