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風の入ってくる部屋で




「家、家にあらず。継ぐをもて家とす」


世阿弥の「風姿花伝」のおしまいの言葉。

「家というものは血筋だけでつながるものとちがう。

その道を(ほんとうに)伝える者がいてこそ、家と呼べる。」

雑な言い方ですが、そういうことでしょうか。

「血筋」の意味のなかに、長子問題も含めて、今日は読みました。


この本は、実は私には難しくて、読んだ、とか、読んでいる、などの言い方ができない本です。

ずうっと長い時間をかけて、味わって行くのか。

ザ・ロング・アンド・ワイディング・ロード。



いろんな美しいもの、厳しいもの、気持ちのいい世界、を見ていて、あのおうちの方々の様子を拝見する、

とってもがっかり。

つまらない。情けない。


寺山修司の短歌など読みながら、少し疲れたので、風の入って来る部屋で、ごろんごろんしていました。(笑)。


かくれんぼの鬼とかれざるまま老いて誰をさがしにくる村祭

くら~い。けど好き。




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  1. 2016.06.06 (月) 21:37
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  1. 2016.06.07 (火) 13:35
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  1. 2016.06.07 (火) 16:55
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・ヒミツのKさん


わざわざご挨拶ありがとうございます。

恐縮です。

大変だったのではないかな~と。(笑)。

きっとお喜びだったでしょう、皆さま。下戸はつまらんのう、と、思いますね、こういう時。

ありがとうございました。


・ヒミツのMさん。

この内容なら、表へ下さってもよかったのに~。

寺山談義、できたかも。

掲出の一首もいいですね。

カモメと女優と冬沼をモチーフにしていた時期・・・

私は

「許されて一日海を想ふことも

 不貞ならむや食卓の前」

これも好き。男の歌と言えばそうなのですが。

「厨にて君の指の血吸いやれば

 小麦は青し風に馳せつつ」

えいこさんの傷口、吸って上げている。この歌はまあ、新婚らしいとして。

前出の、海を想うさえ家庭の中の縛りに合うのかよお、と、斜めに構えてるこの一首も、新婚あるいは結婚前のうたで。

寺山は、男、人間としては、ちょっと・・ならんヒトだったのですが、才能はありました。

ものすごく才能あった。

五月に亡くなりました、私は、彼の戯曲「犬神の女」で、人生の方向変わりました。遠い日のこと。

最後に愛してた高橋ひとみ、さんも、元気で順調にお年を重ねられて・・遠い記憶ですね、あれこれと。



  1. 2016.06.07 (火) 17:14
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  1. 2016.06.08 (水) 09:37
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  1. 2016.06.08 (水) 23:42
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  3. ジュゴン
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くおん様 お久しぶりです
ジュゴンです

先日おじ様(カナダ)との会合で
くおん様からのお心遣いを頂きました
大切に使わせて頂きます。

ありがとうございました。
  1. 2016.06.09 (木) 18:42
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  3. KUON
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No title

・ジュゴンさん。

お久しぶりです。

花魁さんのお姿は、かなりしっかり拝見しました。お綺麗でした。

お礼を言っていただくようなことではないので、面映ゆいです。初めは、あぶらとり紙もいいなあと思いました、奈良らしいラッピングもしてくれる、奈良産の。

結局、小さなものではありますが、奈良発祥の蚊帳地のあれがいいかなあ、と。

・・ここ、謙遜しながら自慢するという、KUONのワザですよ(笑)。お礼は、言ってもらい過ぎです、恥ずかしいです。

公私ともに明るく励んでおられるのですね、私も励もうと思っています。

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プロフィール

KUONの久遠

Author:KUONの久遠
     ・・・・・・・・・・・・・・

四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

    ・・・・・・・・・・

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