KUONのブログへようこそ。

ブログタイトル変えました。中身は変わらずKUONです。

おたから、のがした?




目新しいものでなかった、このたびの「WiLL」誌の、西尾幹二氏と加地伸行氏の対談。

興味深い記述もありました。

皇室の「今」など、全く分かっておられないような(小和田家に対してはけっこう手厳しい感はある=既に言い尽くされてきていること)西尾氏の発言に

>しかし庶民は気づいている、

>雅子妃はひまを持て余していないのだろうか

>美術館や音楽会も皇太子が一人で行くことが多い


これには

>ご自分でなさるのはスキーとテニス

などと、まさこが今は、まともにテニスなどできる状態でないことは、わかっていられない伸びやかなご様子。

園遊会の招待客の前を、焦りまくって逃走…遁走した「東宮妃」を、ご存じないのか。

今年の画像は見ておられなくても、昨秋の、12年ぶりにご出席と吹かせまくった挙句の「逃げ帰り」について、聞きかじりでもされていたら、こんな呑気な論調で、いられるのかどうか。

私の感覚では、西尾氏よりも、方向感覚に疑問はありつつ、加地氏の方が、きっぱりとものを言おうとしておられる。

少し前に戻りますと、

「スキーと言っても。スキー場には(なぜか)大騒ぎして税金を大量に浪費して出かけるけれど、今ではスキーをしているようには見えない」。

のが、現状でしょう。何をしに行っているのか。誰を連れて行っているのか。

愛子さんのコピーに関する疑念は、ごく普通の、スマホなどを操る若い世代には、かなり浸透しているのですが、この対談をなさっているこういった方々は、ご存じないのかな。

都市伝説のレベルではなくなっている、影子さん疑惑が現存するのですが。

どの程度に、現在の皇室に対する目を、向けておられるのかと、しきりに感じたのです。

「w」誌が変革する(と思われる)この時期、小和田優美子がこんなことを言った、など、開封されて時の経った炭酸系飲料水みたいな「ソース」を多用した、この対談が、なじぇ、出て来た???。

あくまでも、なぜ、という、感覚でのみ、書いておりますが、

ここはまあ、措いておきます。西尾氏の発言の続きです。


>皇室に欠かせない歌を日々つくろうとなさっているのだろうか。

>高学歴のはずなのにライフワークとしての仕事もありません


未だにまさこを、高学歴の人間だと信じ込んでおられるし「それなのに」ライフワークもない。

妃殿下まさこのライフワーク。何やねん、それ。

朝、まともに起きだせもしないのに、デンカを送り出すこともできないヒデンカなのに。

そんな高尚なこと望んでも無理ざます。

で、これに続いて、加地伸行氏の発言になるのです。


>(略)折口信夫(しのぶ)が書いた文章に

「陛下の御製のような歌は一般のものには作れない。御製は中身がなく・<無>のさまである」というものがあります。

一般人が作るとどうしても個性的・個別的になる。雅子妃は歌会始でご家族のことを詠むことが続きました。

<制服のあかきネクタイ胸にとめ一年生に吾子はなりたり  平成二十一年>

はその例です。自分のことを詠っている。それは庶民の歌であって、皇族の歌ではありません。皇室にあられる方は何もない歌を詠む境地に自然と向かうものです。


この部分、わたし、そうなんだ、そうだったんだ、と、すっきりしたのです。

加地氏のこの、深い鋭いご指摘に対して、西尾氏はふつうに、たぶん、ピンと来なかったのでしょう、

「雅子妃は伝統文化に拒絶反応をお持ちのようですね、親の影響でしょう。」

と応じ、大事なここはそのままに、なにかとんでもない自論のごときを展開して行かれるのですが、私は、加地氏の言葉にこだわりました。


・・・(略)自分のことを詠っている。それは庶民の歌であって、皇族の歌ではありません。

皇室にあられる方は何もない歌を詠む境地に自然と向かうものです。


そうなんですよね。

得心しました。

うまく言えませんが、皇族の歌とは「無」に向かってゆくもの。

皇族とは「無」私の存在。無私。無我。

そういった存在に、人間が、なれるかということ。

ここを追い詰めて行くと、うまく言えないことを延々と言い続けてゆくという苦しいことになりそうです、ただ、加地先生の仰ったことが、よくわかりました。

例をあげれば、美智子さんの歌を読むとわかり易い。

あの方のうたは、まるごと「私」「わたくし」です。うただけでない、存在全てが「美智子さん」「わたくし」の方。

そのことが、歌として魅力だったり、歌としての力になったりして、結果、皇后さまは、歌人としてもすぐれた方、という評価に繋がっていたのだと考えます。

秀歌は多い方と(エラそうに申しますが)思います。

ただ、今まで私が思い詰めて来たこと・・・あまりにも「美智子さん」であり過ぎる部分、世間のブルジョワジーの夫人であれば、それで通って行ける部分(今ではそこにすら、疑問を感じておりますが)は、皇后なる身位には、全く不要、邪魔ですらある(美智子さんらしさ」だったのだな、その感覚でいいのよね、と。

得心がいったのです。

天皇のツマとしてはともかく、皇后の身位にふさわしい女性では、まったく、なかった。

かつて皇后ミテコは、天皇に関して、うろ覚えのまま記させていただきますが、

「無私だとか無色だとか、一人の人格を持った人間に、そんなことができますか」

と発言しています。こういう意味合いの発言は多い。喋り過ぎていました、黙っていられないひとで。

いま、出かけないでいられないヒトになっているように。

それこそ「ひぇえええ」っと、戦慄せざるを得ないような、恐ろしいまでの、

こうごうさん、それ、あかんのと違いますか。こうごうがそれ言うたらダメちゃいますか、

の「わたくしっぷり」です。

言っても。人間には個性がある。個性を抑えた生き方は人権をそこなうもの。

という意識の中でしか生きられない、と言うならば。

美智子さんの「個性」がそれを要求してやまないなら、自活しながら、どこまでもご自身を追っていかれればよろしかった。

まさこに言える同じことは、つまり、その前の世代のミテコさんにあてはまることでしか、なかったのでした。

何を言うか、言うにことかいて。

「東宮をよろしく」

と、会う人ごとにお頼みになる。愚かにすぎませんか。

東宮をよろしく、ならば。

出来そこなった「東宮殿下」を、いまさら遅きに失しても、注意し叱り導き、時に痛いことも苦い思いも、与えて叩き直してやって。

それをこそ「よろしく」でしょう。

でなくて、今の(今までの)ミテコさんは、

「ナルちゃんをよろしく」

にすぎなかった。不出来でも不足でも不具合でも、なんでもいいから、どんなんでもあの子は、こうたいしなのだから、大目に見てね見逃してね、とにかくうまくやってやってね、責めないでね泣かせないでね、追いたてるなんてとんでもないことですよ

の、バカ親丸出しの「よろしく」、

うちら、そーゆーの、押しつけられるの大迷惑です。イヤなこった。

とか。

そちら方面に話が及んで行かないヌルイい対談。皇太子を、よく設定し過ぎている。

ともかく、不可思議な云いが沢山みられました。


西尾氏は、皇室にごく近い人物から手紙をもらい、それは、東宮家でのまさこの日常的な振る舞いをきわめて具体的に書かれており、私は正直おののいた、と、発言しておられます。

内容は内容として、名のある雑誌に、こういった言葉遣い(突っ込んだ話だって、あります)が掲載され、書店の店頭に並び、表紙だけでも一般的な通行人の目にとまる、ということには、無いよりはよほどいい、というほどの意味があると感じます。

ただ。この号は半ばの興味でもって買っても、次は・・・という日本人へのアピールに、その、西尾氏に手紙を書いたと言う人物の、ホッカホカの手紙そのものの威力を、想う。(笑)。

この次期のドタバタで、なんだかわかんないけど、出所だけはしっかりしているんだけど、消印名前いっさい、資料、どこさ行ったっけか、コピーだけとってあったわ、手紙の中身だけ、公開してみました~、

とか、千載一遇のチャンスでもあったのに、と、惜しい感があります。


一流の雑誌に身を置いて、まことのスクープ、取ってやる、猛者は、不在でありにしか。

「W」か「H」か、どちらがやっても、よかったのに。高給取りの編集者さん、欲の無いこと。

勿体ない。


荒れた海からしか漂着不能な「おたから」だって、あるかも知れないのに。

筆が(指が)、あらぬ方向にすべって行きました(笑)。




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コメント

真意は何だろう

KUONさん、ごめんなさい(_ _)

華華華(ケケケ)さんですよね〜一緒に降りようって言ったツグミです、覚えてますか? とても会いたかったです。

こんなこと言ったらKUONさんに構わないでおたいらにとまた言われる覚悟で書きました(^_^;)
ケケケさんも不思議で、雅子さんは真面目で、融通のきかない、頑固なあの性格だと、雅子さんの為にも国民も為にも皇后になるには本人が一番しんどいと思います。
ケケケさんは、分かってくてると思った。
私がKUONさんにコメント出来なくなったのも、ケケケさん絡みだよ(ー ー; ケケケさんと二人で話してみたい!
何故に、KUONさんにだけコメントするのかなぁ〜(ー ー;
KUONさん、失礼致しました(_ _)

・ツグミさん


少しお久しぶりですかしらん。

よく覚えています、親父さんのところのコメントでも、読ませていただいてましたよ。

以前、わたしが、構わないで、おたいらに、と、申し上げたのですか? それは忘れてしまいましたが。

今もやはり、同じように願いたいです。

今回のコメントは、私が、対象のコメを削除してしまいましたので、宙ぶらりんになってしまったようですが、よろしければまた、KUONに向かって、楽しいコメントを下さいね、よろしく(笑)。

歌から読み解く考察は興味深かったです。

雅子さんの歌は、冬休みの宿題を家庭教師の添削のもと提出した感じがハンパないと思ってました。
お~いお茶のお母さん川柳的で(笑)

美智子さんは自分大好きなポエマーですから、お上手なのだと思います。

硫黄島へ慰霊に行かれた際に詠まれた御製御歌は、英霊の荒ぶる御霊を慰められましたが、鎮め靖国へお連れする事は出来なかったらしいです。
硫黄島へ赴任する自衛官の方々が、今も英霊と共に任務についていると証言されておりますし…

香淳皇后が真岡女子通信隊へ思いを寄せて詠まれた御歌は、胸に迫るものがありました。
昭和天皇が勤労奉仕団のきっかけになった、東北の青年団を詠まれた御製は昭和天皇の熱いお気持ちが伝わってまいます。

31文字に込められたお気持ちを察する事が出来るような歌を詠まれるには、その方の人となりや人生観が関わってまいますね。

お忙しいとは思いますが、KUON様に御製御歌をまたご紹介していただきたいと我が儘にも思っております。
私事にご不快に思われたなら、お詫び申し上げます。

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・二宮さん


>31文字に込められたお気持ちを察する事が出来るような歌を詠まれるには、
>その方の人となりや人生観が関わってまいますね。

本当にそう思います。

まさこのうたなど論外で、素材が雑に出されるので、かえって指導をなさる方は、一番ひねりの無い形にままとめてしまうことが出来て、なさりやすいのではないかと。

美智子さんのおうたは、その通り「自分大好きポエマー」(笑)の、これでどうだ~、の気合、今は評を控えたいですが、いわば、言えば、わたし、どんなひどいこと書いてしまうか。

「へたに うまくなってはいけない」

のは、矛盾しているようで、ものごとの深みを極めたいときの、基本のように思っています。

技巧に慣れたら終わりだよ、みたいな。


香淳皇太后の歌碑が、京都に存在していることを、かつて、記事にもさせていただきました。

派手でも華やかでも無い、地味とも言うべき一首ですが、皇太后さまの御歌は、これなのではないか、と書いた記憶があります。

はなさか爺さんのような、あのお方のようでない、御歌。

このお返事の続きを、失礼ながら、今日のアップ記事につなげさせていただこうと思います。

考えさせていただき、ありがとうございました。

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やはり赤い口紅が好き。


ものすごく唐突ですが、私、口紅(だけ)はシャネルよ。(笑)。

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