古装束?おすべらかし?
冒頭にありましても、ここ追記です。
ひるま、眠いのを我慢しながら自分の書いた記事を、さっき読み返したら、とてもあてこすりの強い文章だなあ。と、がっくり来ました。でも、眠いのは我慢できますが、あの人たちの無茶ぶりは、こらえきれない。
この言い訳をお読みになって、そして一緒に、こいつら(・・・)なんじゃい、と、怒っていただくのも「いい」のではないか、と。
このスーツ姿の、初期設定はなんとかされていたはずの、ひとり一個あてあるはずの「魂」さんに、遂にそっぽ向かれて、出て行かれてしまったような方は、日本国の皇太子妃、だという、まさこさんです。
時事ニュースで
「皇居・宮中三殿で行われた「皇霊殿の儀」では、両陛下の名代として皇太子ご夫妻が参列し、古装束姿で拝礼した。療養中の雅子さまが宮中祭祀(さいし)に臨んだのは2009年1月の昭和天皇の20年式年祭以来7年ぶり。秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま、次女佳子さまら皇族方も参列した。」
と報じられているのですが、
どう見ても、これ、古装束、には、見えなくて。アタマも、装束とセットのはずの、おすべらかし、というヘア・スタイルに見えませんで。
今から行って支度する?? この写真、何時のものなのよ。
寝坊したか、初めからやる気無かったか、どうでもいいことなのか、全部かな。皇太子は先に出たのですよね。一人で、後から出かけたの、知られてるの。
このカッコで何がいけないの、かな。またこたまのお顔。
でも、発表されちゃってたの、またこたま古装束で、7年ぶりで、って。
も一度バカにさせていただきましょ、
これ、古装束、??? え?
このひとばかりでないです。
奈良へ来ている美智子さん、天皇陛下の奥方も、神武天皇陵でも。
↑ お胸? (中央に、正しくゆかしく秋篠宮の妃殿下が)
橿原神宮でも。
参拝服として皇族方がお召しになって来られた「ワンピース」でなく。
いつもいっつもの変なものを。
ピュリファイ、はご存じでも、プロトコル、というえーご、そんなの無視ですか?
個性が大切? あ、そうざますか。
え、そういえばも一つ、言いにくいことを書いてしまう羽目になっておりますが・・・
秋篠宮紀子妃殿下の斜め前方を歩いている、こうごうさんのお胸のあたり。
なんか変。ここでも下着はお召しでない?
ワタクシが真ん中、中心、なのか、お若い頃の、この頃から、ブレることなく継続中。
またこたまは、結婚の翌年の1994年以降、一度も神武天皇陵を訪れていません。
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- 2016.04.04 (月) 15:28
- URL
- lavinia
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No title
KUONさま こんにちは。こうごーさまの、お胸のシルエット、変ですよね。
胸が右と左に流れ放題。
妙な突起が付いているように見えますし。
オーダーメイドですのにね。
下着を付けないと、あんな風なのかと思い、早速着ていた「ぶら」を外して、薄手のセーター一枚になってみましたが、あんな風にはなりませんでした。
そもそも、参拝にマントは必要でしょうか。がっつり縫い付けちゃってるマントは。
以前、脱ぎ着の手間を省くため、というような「言い訳」をどこかで読みましたけど。
まさこさま。
段々、発表写真のお顔が北朝鮮の指導者風味になってきたと思います。
修正しすぎかな、と。正日氏も、肖像画はこんな風な素敵な笑顔でしたよね。
古装束は、妃殿下仕様で、ハダカで仁王立ちになりさえすれば、リカちゃん人形の服のように装着できる簡単なものだった、と想像します(笑)。
カツラもがばっと上からワンタッチで。
是非拝見したいです、古装束姿のお写真。
- 2016.04.04 (月) 17:08
- URL
- ちりぬるを
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どうしてなのでしょう
kuonさま若い時の参拝もノーブラでしたね。
御陵に参られた時もノーブラ。
ですから、私の友達は神社などに
参拝の時、女性皇族はブラを付けてはいけない決まりがあると思っていたそうです。そうすると、紀子さまは、なさっているので変ですよね。
見て子さんは、伝統破壊者ですね。
良いものと変なものの二者択一で、
必ず変なものを選ぶと言う。
- 2016.04.04 (月) 23:15
- URL
- KUON
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No title
・laviniaさん。こーごーさん、いつかのテニスのノーブラ、先日やっと、まいブログに貼り得た、後頭部に平行に帽子、透けドレスにノーブラ、このたびの。
何なんですかね。
家にいる時、お風呂上りであとは寝るだけ、のNB(笑)はあるかもだけど、なんで人前に出るのに、なんだ?
見たくないよミテコさん。
で。早速外してみた、チャレンジャーなlaviniaさん。拍手(笑)。ちゃう、ちゃう。若いバストはああはなりません、若くなくなって来て、それまでにもホーマンでなかったりすると、ああなる、なりがちなような気が。
わたし胸が大きくてからかわれてイヤで、いろんなことがありまして、でも二十歳そこそこでは、ニプロスだけでタンクトップ着られました(自慢では無いよ、単なるハナシ)、だんだん変化しましたが、今でも中身あります(その下の、腹、にもね)ので、ああいう風にはたれさがっては来ないと思う。だからどうしたって話ですが。と
胸があっても無くても、正装の時は、やはり下着で整えるのが当たり前、と思う。普通の時でもそうだと思っています、中身の無かったバストが、下方へ落ちて来ると、先はどうしても左右に流れる、なんと、両方の垂れよう、長さが違ってくる、も、あるみたい。
で。ああいう風に見える。のとちゃいますか?私の周囲にあんな姿の人はいません。
マントはつまり、着地外のアカシと断定します。見るのもヤです、今では。
まさこの装束姿。
大変な装束が穢れるので、一生、縁なしで願います。もちろん、御帳台などに上がらんでよろしい。上がるなよ。
・ちりぬるを さん。
>ですから、私の友達は神社などに
>参拝の時、女性皇族はブラを付けてはい>けない決まりがあると思っていたそうで>す。
あや~。笑えない(でも少し笑わせて頂きました)お話ですね。
とにかく、神さまの前に出る時は、肌を露出させたり体の形が明らかに見える、などということは、避けるものと思います。
外国のお寺などでも、ショートパンツなどではお参りできず、スカート風のものをまとってでないと、中へ入れてもらえないなど、ありますよね。他では布を節約したナリの多い国にしても。
結婚初めの伊勢へは、ふんわりしたドレスで参拝したお方。
何故も何も、
ちりぬるをさま、慣らされてしまっておりますが、つまり、完全にあの方は、おかしい。
これが、シンプルな正解ではなかろうかと。
それが、世界中に配信され・・・ぞぞっつとして参りました・・・。
- 2016.04.05 (火) 13:53
- URL
- わすれんぼ
- [ edit ]
正体が・・・
二枚目の写真、グレーのこのお気に入りらしい、世にもへんちくりんな服。
世界中でこの人しか着てない、奇服。
額から前髪にくっついている、世にもへんちくりんな帽子もどき。
世界中でこの人しか付けてない、帽子だと言い張っている布。
ほんと、 “我”の塊ですね。
自分がこう見られたい、ということしか考えてこなかったこの50余年。
みながあきれ返って見ていても、”目だった”とご満悦。
なんだかこの写真、妖怪の正体が…お耳がついてますね。
もしかして後ろにはしっぽがあるかも。
kuon さま はじめまして
時々拝見しておりました。
写真が加わって、パワーアップしましたね。
よろしくお願いいたします。
- 2016.04.05 (火) 18:45
- URL
- まなマナ
- [ edit ]
マントマントマント・・
こんにちはいつも楽しみに拝読しております。
ミテコさんのマント服・・もううんざりです。今回だけでも3着はありませんでしたか?あの肩から下がったガンダム布見るだけでイライラします。
ローマ法王のお召し物を真似ているのだとしたら、ローマ法王にも大変失礼です。自分が尊敬して敬愛する存在の洋服真似しますか?神道の祭祀を司る皇族の長の妻がキリスト教の衣裳もどき。それも大変な冒涜・・。どちらにせよ畏れ多くてできないはずです。ハッ!これは股子さんの衣裳被りと一緒じゃ・・。
陛下の腕をつかむのも止めないし・・
嫁がなんちゃって祭祀したした報道も
ミテコさんの差し金でしょう。
股子さん、後退子より遅くお車で参上って
寝坊したって丸わかり。嘘ばかりの報道で
マスコミなんて全く信じなくなりました。
- 2016.04.05 (火) 19:31
- URL
- KUON
- [ edit ]
No title
お返事遅くなりました。・わすれんぼ さん。
ようこそここへ、くっくくっく(古いです、断言)。
思う存分「へんちくりん」と読んで、いささか爽快。伊勢のあの白いマント服に、大げさでなく総毛立ちます。異様さに。
なんでこんなもの見せられる、と。
で。おかげさまで画像デビュー果たしましたので、思う存分、へんちくりんなミテコさん、と、やって行く所存です。
おまけにのーぶら。何考えてる(怒)。慎みなんて、ことばも漢字も御存じないか。
私も、なぜか、角というか耳というか。これ何ですか? 画像をさわるなんて高度なワザは未だ取得しておりません。
なににせよ、稀に見るへんてこりんな人。
ヘンテコミテコ。ワルクチになりましたか・・。また。
・まなマナさん
イライラさせるのが目的と、何度もまさこに対して思って腹をたてましたが、この小皿さんとやら、もっと上行きます。露出が多いから。
>ローマ法王のお召し物を真似ているのだ>としたら、ローマ法王にも大変失礼です。
>自分が尊敬して敬愛する存在の洋服真似>しますか?神道の祭祀を司る皇族の長の>妻がキリスト教の衣裳もどき。それも大>変な冒涜・・。どちらにせよ畏れ多くて>できないはずです。ハッ!これは股子さ>んの衣裳被りと一緒じゃ・・。
ミテコさんの脳内には、他者に対する畏れとか敬意とか親愛とかの情は、無い。思い知りました。
夫が「大切」なら、その立場を少しでも思うなら、肘つかんで歩けない。長男が「東宮」であることへの理解があるなら、あの愚か者を、現在まで至らしめていない。
自分の気持ちがすべて、客観性も何も無い、結論、
・・ひとことでは言えましぇん・・今やいちばん嫌いな人間の輝け№ワン。ホントです。あの辛気臭いしたり顔が、なんとも・・・と、ワルクチになってしまいました、まなマナさんに、失礼しました、と、申し上げますね。私も、イライラ、です。
またこ。
祭祀のための装束を召されるには、4時間はかかる、と。
嘘ばっかり。嘘ばっかりです。
- 2016.04.06 (水) 01:16
- URL
- みやま
- [ edit ]
女官の帽子では?
はじめまして。いつも勉強させて頂いています。
2枚目の写真で見て子さんの頭の上の耳のように見えるものは
皇后付きの女官の帽子ではないでしょうか?
紀子様とお二人だけのように見えますが
見て子さんと女官がかぶっているように思います。
- 2016.04.06 (水) 11:36
- URL
- KUON
- [ edit ]
No title
・みやま さんおはようございます。
そうですね。
これが、ピンと尖って長いものなら、
わっキツネだ、キツネのみみがァっとか、騒いでいささかの憂さ晴らしも出来るかも・・腹立っていますから・・ただ、和風のキツネさんなどより、もっと禍禍しいように思います、ミテコさん。
あの女官さん、いつもどこでも付いておられますが、どんな姿を見て、どんな秘密を知っておられるのかな。
と、お、思ったりします。
またコメントくださいね。
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プロフィール
Author:KUONの久遠
・・・・・・・・・・・・・・
四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。
海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる
明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。
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