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先は白夜か泥土か知れぬ




時に野性の猿が顔を見せるような山奥に工場があります。敷地内を、気付けばカフェオレ色のウサギがぴょんぴょん跳ねている、キジの親子が悠然と歩いていたり、池というよりは、ずうっと水が溜まり続けている低地・・に、もうすぐ、うにょうにょとオタマジャクシが湧きかえる。

裏山に淡竹がひしめき合って生えて来る。ぐんぐん伸びる。春が来るのです。

はちく、は、とても細い竹の子で、だしだけで煮いても酢味噌であえても、ほのかに山の春の味。

そんな工場の一角の実験室の隣の部屋にほぼ籠っていた30日は、テレビも(無いので)見られず、パソコンはあっても電波の通りが悪く必要なことだけに使う。ってことで、そんな週末にはいつもそうしているように、ずっと本を読んでいました。地味な環境ですが、コーヒーは美味しいのを淹れられるようにしてあります。




温度差30度のフィリピンから、両陛下は、というより陛下は、無事にお帰りになられたそうで、映像も拝見しました。

美智子さんの純白のガンダム・コート。見た瞬間に浮かんだ言葉は「宣戦布告」

ご自身の服装へのさまざまな好意的でない声を、ご存じないはずがない。

お黙りなさい私を批判するでない、非難するでない、黙っていなさい。

そんな内心の声を、美智子さんの大好きな「目立つ」機会であるこの時に発されたのか。もしくは。

完全に「そう」なっておられるか。

動画で見れば、陛下は飛行機を降りる際も奥方に手を伸べて気をお遣いになり、苦しゅうない。とばかりに女帝さまは堂々と、「女帝の帰国」をなさった。

タラップの下では、影の帝王・天皇の奥方に依存する二代目殿下が、おもねるがごとく手を差し上げて、女帝でない方の「ボク」の女主人に何やら説明だか知ったかぶりだか、張り切っている。

父親も息子も、奥方の機嫌のみが最大の関心事になっている。

その長男のツマは、バタバタとアタマ下げりゃいいんでしょ、とばかりに、へこへこお辞儀(もどき)。

本当の皇族方は、冷静、気高くかつしぜんたい。

動画を貼らせていただきます。


晩餐会の場面のある動画では、アキノ大統領が、気付いてびっくり、思わず見た、やっぱり確かめて見た、という感じで(ものすごく驚かれたのでしょう)にこやかにブラックタイで現れた天皇陛下の、畏れながら股間の方角に、目を吸いつけられておられます

どうも、昔風の言い方でいう「社会の窓」が、オープンでいらしたようです。

いけないことではない、ご高齢の陛下が嗤われなければならんことは、無い。お宝を勝手に売りとばすような悪事では無い。ずぼんの前が開いたままだっただけ。だけ?。。

でも。大統領が気づくようなありさまを、他の誰かが先に、気づかなかったのでしょうか。



ファスナー上げるに、そんな大変なことも無いと思います。

周りの人、何のためにいるんでしょう。

何か手を貸そうとすると、やはり、女帝さまの視線の恫喝に遭うのか。

美智子さんは体面を気にして入るから、神経質になっていて、険しい表情をむき出しに見せていることもおありです。

周囲はやりにくいのだなと思う。

それなら、自分が、夫君の正装チェックをされればいいのに、陛下のツマは、何のためにくっついて行っているのでしょう。何度も着替えするためか。

このたびの旅では、徹底的な「出過ぎです」な扱いを受けておられたミテコさま。。

陛下に近くなろうとすると、微妙に阻まれ。並んで歩こうとして相手国の大統領にさりげなく阻まれ。肘をつかもうとして、ご当人に振り払われ。

大統領は明確に、皇后は天皇ではない。との態度で接しておられた。当たり前ですけどね。

貴賓の妃殿下、に徹している妃殿下に対してなら、あの態度ではなかったと確信します。当たり前です。国のトップです。


もしも私がかつての花畑の頭のままでいたら、大統領の態度に、異なる感覚を持ったと考えます。

なんと失礼な。とか。

皇后陛下にひどい扱いを。とか。

これって問題だと思う、とか。

他いろいろ、思った。美智子さんが、あんな具合に扱われている現場を見た記憶があまり無いし、比国のトップは、かなり明確に「日本の天皇」への敬意は示された(そういうことでした、女帝然とした皇后の態度、ありように、アンタちがうよ、の思惑がよく見えた)、ミテコさんのご機嫌は実はものすごく悪かったでしょう。

ワタクシを何だと思っているの!。長男のツマもそうですね。そっくり。

いろんな場面で、鼻先でぴしゃんとやられていたみたいでした。気持ちよかった。正直に言うとね。

動画の中では「とってもよくして下さった」ことになってます・・天皇には、そうだったと感じます。

私はフィリピンの国の政治的その他の詳しいことは、皆目わかっていないのですが。

日本のメディアはあちらから「是非に」と乞われて行った、ということにした、この旅。

今日は「両陛下の親善と慰霊の旅。日比の国交正常化60年の年に、両陛下の強いご希望で、慰霊の部分が加えられた旅だったと。微妙にトーンが変わってもいます。

迎えた側のフィリピンでは、二人は来たかったから来た。の色彩。変わった金持ち夫婦の道楽。くらいの感性でとらえているのじゃないか。

名所旧跡、有名どころを行き尽くしたら、違う方向の旅をしたくなるのは、ある種の人々のスタンダードですよね。

あの二人は、お金に糸目のあるわけじゃない、大義名分はどうにでもつく、日本中、地図にピンを刺して。アフリカにもインドにも行ったし。そしたら・・と。そういうタイプのお金持ち、けっこういてはります。ご自分の力でなさる旅であり贅沢なら、何を言われる理由もないです。


「戦争法案」などと、正気でないような呼び方をする者がいる「集団的自衛権」。愚かな誰かたちが云う、戦争を好んでさせる法案などが、ほかならぬこの日本の国に、存在するわけがない。させるわけもない。しかし「反対反対集団」があります。

かく言いながら、難しいことはよくわかっていないわたしKUONが言うのはドキドキしますが、わかっているのは、フィリピン国は、その「集団的自衛権」に賛成。日本にはエールを送る立場をとっている国。(あっていますかしら)?。

前を向いて未来に向いて仲良く進んで行きたいと、あちらさまは望んでおられる。日本の時の政府が苦労して成立させた法案に、自虐反日の思想から反対する天皇、というより天皇の脳内を完全制覇して美智子流にものごとを進め続けている配偶者、そのことを、大統領はよく知っていて、このたびも(前回訪日時にも)実際に、油断してほしいがままに好き勝手に天皇を操作しつつ振舞う皇后の実態をご覧になっていての、大統領の態度だったと、わたしKUONは快哉を叫ぶ。

本来なら、日本の皇后を貶めてくれたわね、の声が挙がるようなこと(少し上に書いたように)かも知れなかったのですが。

メディアはどんな風に持って行くか、いささかの好奇心は持っています。

天皇皇后ご立派、の声が高いようですが。本当なのかしら。なんでもそう、持って行っていた、今までは。

陛下の混乱や社会の窓のことは、けっこう控えめに書きますかね。難しいでしょうね。

すでに、かつての陛下ではいらっしゃらなくなっていて(どこまで遡れば、今の陛下とは違っていた! と、言えるような陛下に「出会える」かはわかりません。「天皇も仕事の場に朝に行って夕方帰るという方式で天皇業をしたらどうか」と提案されたという、数十年も前まで、遡らなければ、ならないのかなあ。

わかっちゃおられないトンデモご発言ではある・・・。ご自分で思いつかれるご発言ではなかろう。そんなこと、考えつかないですよね、長男の「キャリア、人権」発言とおんなじ。

自分の中に無い言葉を出せる能力はお持ちでないお方と存じます。

父子二代、おんなじような脳内乗っ取られを。タイプは違っても、少なくとも「妃殿下仕様」ではない相手と結びついて。

なんだかやっぱり、おいたわしい。美智子さんにやられちまって、こうなっちゃった、とは。思っても。ご本人のせいではない、認知の歪みのことは。でも、ご自分の強い意志によって、とか大義名分くっつけられて、引きずり回されて、ここで出ますか、という場面で、その状態になってしまわれて。

そこがどこか。何をするのか。わけがわからなくなっていても、にこにこと、ひたすらツマを振り向いて気にしておられる、ツマは、天皇の後をついて歩く原則まで忘れてか放棄してか、だらだらの姿をさらして。

陛下はあの、母君香淳皇太后さまの晩年に生き写しのご尊顔。

美智子さん。あくまで下品に徹しておられました。おみごとでした。気取ってたけどね、時々は。


テレビで何度も、日本とフィリピンの両国の慰霊、と流れていました。

お二人は、比国の無名戦士の碑にも拝をしている。

日本の戦死者には、慰霊の拝をしないのですか。

かの戦争で、兵も市民も多大な犠牲を払われた・・・のは、陛下のお言葉そのまま、事実でしょう。戦争ってそういうもの。戦争はイヤ。嫌と言えずに、戦争に駆り出されて行った方々が、靖国におられます。

止めること叶わず戦争に送り出した家族たちも、陛下のお言葉にあった「無辜の民」でした、その方々も沢山死にました。家を田んぼを家族を失いました。戦争ってそういうもの。絶対にイヤです。


いま、日本に暮らして、生きて、働いたり税金を納めたりしているのは、そのほとんどが、70年前に終わった戦争を知らない日本人です。

兵であったか銃後の民であったか、いずれにしても、戦ったり亡くなったりの中から、一家が断絶した家も沢山、しかし新たに生まれ、育って来た人々が、今の国民。ずっと命をつないで来ているのが日本人です。


もう出かけないで下さい。陛下の状態はもう、隠せない。隠せない状態の陛下の動画が、フィリピンではほとんど消えませんでした。あっという間に広がったでしょう。つまりはオロオロしていただけの皇后の姿も。

もしも陛下が公に出て来られなくなれば、皇后が単独で出て来る理由は無いです。

鑑賞公務に精を出す…止めて下さい。鑑賞が公務と称される、そんな変な話はありません。

あのような場所でも、ご自分を見失われても、ツマの助けを求めていた夫君の、そばに、いて差しあげて下さい。それが、数十年にわたって自分に好き放題させてくれた、「権力」を身に帯びるご夫君の、妻としてのありようでないですか。

共に籠って外出もままならねば、ストレスが溜まって、また声を失われるか。心痛で独自に寝込まれるとか。

天皇がお慎みの状態になられれば、皇后が出しゃばって来る場は無い。

あの署名をされる現場の陛下のご様子が雄弁に語ったこと。

言わせている「陛下の強いお気持ち」は、嘘。陛下に「強いお気持ち」は無い。

美智子さんの押したい、通したい我があるだけ。

陛下は常に妻の采配を仰ぎ、妻の思うようになればいいとされ、つまり、あの時、

自分でない、美智子さんが、ここへ署名するべき人だと。

女帝であると。

あのお姿をもって、示されたのです。

怖かったのかなと感じます。後で、が。


ではナルが出て来るのか。

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フィリピンの大統領閣下、姉上さま、お世話してくださった方々ほか、澄んだ目をされたシェフの方、みなさまに、ミジンコ民・KUON、とてもありがとうございましたとの思いを、強く抱きました。ありがとうございました。

マニラ湾の夕日、いいなあ。(笑)。




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Author:KUONの久遠
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四十年以上住み慣れた奈良の地を離れ、海の近くへ越してまいりました。

海の見ゆる高層の部屋に耳遠き
夫(つま)とふたりの暮らし始むる

明確に、残生を意識します。余分なあれこれはもう要りません。
シャネルの赤いルージュは変わらず。生意気なままの私でいたい、いようと願っております。

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